Amazon Fire タブレット 8GBを購入


Amazon Prime会員だと4000円引き!と、いうセンセーショナルな訴求に釣られてクリックしたのがAmazon Fire タブレット 8GB。
通常価格は8,980円。
ポイントやらAmazonギフト券やらがあったので、支払ったのは3,500円。



Spec

CPU:ARM Cortex-A7
メインメモリ :1GB (666MHz)
ストレージ:8GB (使用可能領域 約5GB)
ディスプレイ:7インチ IPS 1024×600 24bit
対応メモリカード:microSD / microSDHD / microSDXC (最大128GB)

CPUは1.3GHz 4コアのARM Cortex-A7。
ミドルレンジに位置付けられているが、4年ほど前のハイエンド機に使用されていたCPUの性能を凌駕するコスパの良いCPU。
ディスプレイはスマホやタブレットでは一般的なIPS方式で、メインメモリが1GBとやや少なめ。

OSはAndroid5.1 LolipopをベースにしたAmazonオリジナルの Fire OS 5.0。
雑な言い方をすると、機能を削ってAmazon色に染めたAndroid端末という感じなので、Androidを使ったことがあれば難なく使用できる。

スペックはそれなりだが、難を上げるとすれば解像度が低いことと、細かなところではピンチした際に処理がもたつくこと。
筐体そのものはお世辞にも高級感があるとは言い難いが、価格を考慮すればいずれも許容範囲内。




セットアップ

 

amazon-fire001

セットアップはAndroid端末と同様、初めに言語選択。
フォントの表示サイズも変更できる。

amazon-fire002

続いてWi-Fiの設定をしてネットワークに接続すると、自分のAmazonアカウントでログイン済みになっていた。
ビックリぽん!
もし商品が誤送されて、誤送先でセットアップされたら個人情報ダダ漏れなので、このサービスはどうかと思う。

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Android端末はGoogle側でバックアップデータを保持しているが、FireはAmazonが同様のサービスを行っている。
写真やビデオの自動保存はAmazonが提供しているクラウドサービス「Amazon Cloud」を利用することになる。

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セットアップはこれで完了。

Amazon好きのためのエンタメ専用タブレット

もともとが顧客の囲い込みを意識している端末なので、当然ながら通常のAndroid端末に比べAmazon色が強い。
アプリストアから他のアプリもダウンロード可能だが、AndroidのPlayストアとは異なるので、DropboxがなかったりExcelやWordがなかったりする。

ブラウザはいわくつきの「Silk」を実装。
このブラウザはAmazonのサーバを経由しており、その際にAmazonがブラウジングの情報収集を行い、リコメンドサービスなどに利用されるため、プライバシー保護団体が懸念を表明している。
ちなみにアプリストアで他のブラウザは提供されていない。

AmazonはもともとFireを「Amazonのサービス」と位置づけており、Kindleや先日公開された無料の動画サービス「Primeビデオ」、ショピング、ゲームなど、Amazon関連のサービスは使いやすく、正にAmazonを堪能できる専用タブレットになっている。
アプリの数がAndroidのプレイストアと比較して非常に少ないのも、Fireが一般的なAndroid端末ではなく、エンタメに特化したAmazonのサービス専用端末だと考えれば納得がいく。

Fire OSがAndroidがベースなので、Android用のアプリは基本的に動作する。
少しいじればAndroid用のプレイストアを利用することも可能で、Amazonのアプリストアで提供されていないアプリをインストールすることもできる。

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