DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オーサリングなどの統合アプリの名称にもなっている。
DVDFabの特徴は、日本国内では違法になるDVDやBlu-rayの保護解除機能と、新しい保護技術への対応の速さにあり、それが15年以上も世界中のユーザーから支持されている最大の理由。

日本では著作権法で「技術的保護手段の回避」が禁じられており、国内でプロテクトを解除する機器やソフトは販売できない。
そのためAmazonやヨドバシオンラインで販売されている「Jungle」が販売元の「DVDFab」は保護解除機能が封じられているが、本家のDVDFabは日本語をサポートしており、日本語サイトも開設されているため、ダウンロードや購入でつまずくことはないはず。
無論、本家サイトからの購入なのでフル機能が利用できる状態で入手できる。

本家サイトが提供しているDVDFabでは、ライセンスを購入した時点でアカウントが発行され、ライセンス認証の管理が可能なため、PCを買い換える際などは既存PCで認証を解除し、新規PCで再認証することでライセンスを継続使用できる。
ただし、ライセンス管理にはメンバー登録が必須なので、購入時には必ずメンバー登録してパスワードを設定しておく



現在の開催中のセール(2019年2月21日更新)

タイトル:映画テーマプロモーション
期間:2019年3月15日まで

今回は映画に関するクイズに答えて賞品GET!
特設ページの下のほうに「スリラー」「ロマンス」「コメディ」「家族」の4択からジャンルを選択してマニアックなクイズに答えると、賞品としてDVDFab11の単品や割引クーポンが当たるらしい。

ただ、今回の目玉はクイズの賞品よりも、無期限ライセンス版が半額になっているDVDFa11の全機能が使えるオールインワン
更に5台分のライセンスとAmazonギフト券もついてくるので、DVDFab単品ユーザーも狙い目かも。

映画テーマプロモーション特設ページ

DVDFab 公式 購入ページ

購入手順

DVDFabは必要な機能のみ単体で購入することも、オールインワンですべての機能を購入することもできる。
製品は「ライセンスの購入」という形になっており、ライセンスの有効期限には「1年」「2年」「無期限」があり、期間中は最新プロテクトへの対応などのアップデートが適用される。

現在利用できる支払い方法はクレジットカードとペイパル、Bitcoin。

購入方法はDVDFabの単機能ページの「すぐ購入」ボタンをクリックするか「ストア」ページから行う。

ストアページではトップに「オススメ」のバンドル製品が表示されるが、単品ページで「すぐ購入」をクリックしている場合は、すでに該当機能にチェックが入った状態になっている。

ページをスクロールして「DVDFab単品」のところで、購入する製品のWindows版にチェックが入っていることを確認し、「申し込み」の箇所で「1年・2年・無期限」からライセンスの有効期限を選択。

チェックを外すと取り消すことができる。

ストアページの単品一覧で複数の製品を同時購入することも可能だが、開催されているセールやストアページのトップに掲載されているバンドル、ストアページにある「ほかの特別オファー」などから選択したほうがお得だったりする。

単品一覧で購入する製品とライセンスの期限を選択した場合は、ページ最下部に合計金額が表示されているので、購入する場合は「安全購入」をというボタンをクリック。

セールやバンドルなどのセット製品の「すぐ購入」をクリックすると、すぐに「カート」へ移行するが、複数ライセンスや旧バージョンのダウンロード権など、購入目的以外の製品も含まれているので、不要であればゴミ箱アイコンをクリックして除外する。

セール品を購入するとクーポンコードが入力された状態になるが、未入力であればサイトに表示されているクーポンコードを探して入力後に「適用」をクリック。

支払いはクレジットカードかビットコインなので、VISA・MASTER・Bitcoinの三択から任意にチェックを入れる。

※裏技的だがペイパルも利用できる。(後述)

メールアドレスのほか氏名・住所・電話番号などを入力して「購入」をクリック。

メールアドレスは後からライセンス管理のためのURLが送信されてくるため、使い捨てのメアドではなく、必ず受信できるアドレスを使用する。

クレジットカード情報を入力して「今すぐ支払う」をクリック。

この決済画面でカード情報を入力せずに「今すぐ支払う」をクリックするとペイパルでの支払いが可能になる。(次項参照

うまく決済完了すると「お支払完了!」のページが表示される。

ページに記載がある通り、24時間以内に登録メールが届かない場合に備え、注文番号ほかの情報はスクリーンショットやメモなどで保管しておく

クレジットカードの利用明細にはDVDFabではなく「PASSPAY / TSIM SHA TSUI」という利用店名で記載される。

購入後の流れとメンバー登録・ライセンス認証

DVDFabのライセンス認証はレジストリキーを使用するのではなく、会員登録したメールアドレスとパスワードで「使用するPCの認証」を行い、PCの認証解除や再認証でも必須のため、製品購入時に登録したメールアドレスとパスワードは紛失しないよう保管しておく。

初めてDVDFabの製品を購入した場合は、購入時に「Registration information for DVDFab」という件名の登録案内メールと、「onlinetopay.com」から決済確認メール(2018年12月現在)が届き、メール本文に会員登録用のURLが記載されている。

DVDFabでは製品購入時に入力したメールアドレスが自動登録され、この時点でユーザーには公開されない初期設定のパスワードが生成されているため、実際には「パスワード」の再設定を行い、会員ページへログインできる状態にすることになる。

ライセンスを購入したら「Registration information for DVDFab(Registered to:ユーザー名)」というタイトルのメールが届く。

このメール一般的な「サンクスメール」や「セール情報を受け取るための会員登録」ではなく、購入した製品をアクティベートするために必要な登録案内なのでスルーしないよう要注意

メールに記載されているリンクには登録したメールアドレスが含まれており、リンク先の「ユーザー登録」ページではパスワードを設定するだけ。

任意のパスワードを設定したら「送信」をクリック。

メンバーログインページに切り替わるので「ログイン」。

「DVDFab 新規アカウントの作成」という確認メールも届くが、こちらのメールはスルーして問題ない。

会員ページにログイン完了。
このページはDVDFabのサイトの「メンバー」から閲覧可能。

会員ページでは購入した製品の確認や最新のセール情報、登録したメールアドレスの変更、パスワードの変更などが行える。

製品購入時に入力したメールアドレスで会員・非会員が識別され、会員(メールアドレスが過去に登録されている)場合は、製品は自動的に追加登録され、製品のアクティベーションには登録したアドレスとパスワードが必要になる。

DVDFabをインストール後、体験版の状態で起動すると体験版と製品版の違いが表示されるので、この時点で製品を購入している場合は「認証」をクリック。

すでに体験版を利用している場合は、ウインドウ右上のコントロールボックスのメニューから「認証」をクリック。

会員登録したメールアドレスとパスワードを入力して「認証」をクリック。

メールアドレスとパスワードが正しければPCが認証される。

「登録情報」が表示され、購入した製品に「アクティベーション済み」と表示される。

ライセンス認証解除と再認証については下記参照。

DVDFabのライセンス認証解除と再認証

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DVDFabで決済ができない場合

使用環境によって異なるのかもしれないが、個人的にDVDFabでの製品購入時に決済エラーが頻発して難儀したことがある。

クレジットカードの限度額オーバーや支払い滞納などによる利用停止なら理解もできるのだが、普通に利用できるクレジットカードを使用しても支払いに失敗する事がある。

決済エラー時に複数のクレジットカードで試してみたものの、全てエラーで弾かれたので、おそらくカード情報を処理するサーバ側の問題かと思われる。
無論、最も疑うべきは入力ミスなので、その点を再確認して間違いがないというのが大前提なのだが、決済エラー発生時の対処法にはいくつかある。

  • ブラウザを変更する
    使用しているブラウザがChromeであれば、FirefoxやIE、Edgeなど他のブラウザで試してみる。
  • 別のカードを使用する
    もしかしたら決済できるかも。
  • 時間を空けてみる
    サーバの処理問題が原因であれば、タイミングさえ合えば決済できるはず。

上記いずれの方法でも決済ができない場合は、ペイパルを利用して送金することになる。

PayPal利用の薦め

PayPalは米国発祥の決済代行サービスで、国際部門はシンガポール法人が拠点になっている。 最近は様々な決済手段が横行し … “PayPal利用の薦め” の続きを読む

ペイパルでの送金

PayPalでの送金はPayPalのアカウントを取得してことが前提で、PayPalに登録しているクレジットカードで決済できる。

「お支払いが失敗しました!」ページに表示されている「PayPalで支払って」のリンクをクリック。

「注文情報」と「取引ID」の入力ページが開くので、このページを残したまま、別タブや別ウインドウでPayPalのサイトを開く。

PayPalにログイン後、上部メニューの「ツール」→「支払う」を選択。

「商品またはサービスの代金を支払う」をクリック。

メールアドレスの箇所に、DVDFabの注文情報ページに表示されている「payment@dvdfab.cn」というアドレスを入力して「次へ」。

支払額を入力して「続行」。

支払い方法と支払額が表示されるので確認して「今すぐ支払う」をクリック。

支払い完了。

支払い後、PayPalに登録しているアドレス宛に取引明細が届くので、メールに記載されている「取引ID」を、DVDFabの購入ページに戻り、「取引IDを入力」の箇所に入力して「送信」。

リアルタイムで取引情報の照会が実行され、確認が取れると登録メールが送信される。

PayPalの取引IDを送信した際にも「支払い状況の確認が失敗しました!」とエラーが発生することがある。

その場合、記載されている service-jp@dvdfab.cn まで、支払い状況の確認に失敗したことと下記項目を記載の上、メールを送信する必要がある。

  • 登録したメールアドレス
  • 氏名
  • 購入製品名
  • PayPalでの決済金額
  • PayPalの取引ID

メールは日本語で問題なく、DVDFabのサポートはしっかりしているので、その点は安心。

DVDFab公式サイト





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DVDFab HD Decrypterのインストールと使い方

DVDFab HD Decrypterはリッピングの統合ソフトDVDFabに含まれる「DVDコピー」の機能制限版で、DVDFabの試用期限終了後も無償で利用できる。

もともとDVDFab HD Decrypterは最新のプロテクトも解除できる強力なリッピングソフトで、更新頻度も高く、DVD Shrinkなどと比較しても非常に使い勝手が良かったのだが、それはバージョン7以前の話。

現行のDVDFab HD Decrypterは「DVDFab DVDコピー」の機能制限が強化され、「DVDコピー」とはサポートしているプロテクトの数が異なるため、試用期間終了後「HD Decrypter」として利用する時点で全くの別物になってしまう。
実際、DVDFab HD Decrypterのプロテクト解除機能は、2004年に開発が終了しているDVD Shrinkよりも劣っている。

リッピングソフトの比較検証

DVDやBlu-rayの保護解除は違法行為になるが、保護解除に対応したリッピングソフトは、DVDFabからリリースされて … “リッピングソフトの比較検証” の続きを読む

Caution
このアプリケーションはDVDに使用されているアクセスコントロールやプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないDVD限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.1.5

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz
RAM:512MB
HDD:20GB以上の空き容量

DVD-Rへ書き込む場合はDVD-RWに対応した光学ドライブ。

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab11公式ダウンロードページ

DVDFab HD Decrypterはスタンドアローン(単独アプリ)として提供されているわけではなく、オールインワンソフト「DVDFab」に含まれる一機能なので、ダウンロードするのは「DVDFab11」の無料体験版。

DVDFab HD Decrypterの専用ページでは32ビット版しかダウンロードできないので、DVDFab11のダウンロードページからインストーラーをダウンロードする。



DVDFab HD Decrypterのインストール

DVDFab HD DecrypterはオールインワンソフトDVDFabの「DVDコピー」を一部制限付きで使用することになるため、インストール後は最新DVDFabの全機能が初回使用時から30日間利用できるが、「DVDコピー」以外の機能はウォーターマークが挿入されるなどの制限があるため、それほど実用的ではないかも。

セットアップは有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリのバンドルがなく、インストール作業は至ってシンプル。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは64ビット版で、32ビット版は下にある「32bitバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

セットアップウィザードの「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成が選択可能。

「ユーザーエクスペリエンスプログラム」はDVDFab11をインストールしたPCのハードウェア情報、DVDFab11の使用状況やエラーなどの情報を、匿名でDVDFabへ送信するもので、データは製品の改善などに使用される。

デフォルトでは「ユーザーエクスペリエンスプログラム」に参加するようになっているため、不要であればチェックを外しておく。

使用許諾書も確認し、問題なければ「クイックインストール」をクリック。

※「カスタム」で設定を変更しても「クイックインストール」のままなので、おそらく近い内に「インストール」に修正されると思われる。

DVDFab10と同様、インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

事前にDVDリッピングのライセンスを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

DVDFab11が起動すると、初回のみスキンの選択画面が表示されるので、好みのスキンを選択して「OK」。

後からスキンを変更する場合は、メインウインドウ右上のコントロールボックスにあるTシャツのアイコンをクリックすると、選択画面が表示される。

使用方法

インストール直後はDVDFabの全機能が試用できるため少々ややこしいが、「HD Decrypter」として利用できる機能は、「DVDコピー」の「フルディスク」と「メインムービー」で、いずれも片面2層のDVDディスク(DVD-9)を片面1層(DVD-5)に圧縮することはできない。

DVDFabは機能ごとに個別購入でき、使用するPCを認証することで購入した機能が有効化する仕様になっており、認証されていない(製品を購入していない)場合は起動時に毎回確認画面が表示されるので「体験」をクリック。

メインウインドウの左端にある「コピー」が「HD Decrypter(DVDコピー)」のメニュー。

DVDディスクをドライブに挿入、もしくはISOファイルをマウント(DVDFabへドラッグアンドドロップも可能)すると解析が開始する。

解析途中で「この機能を使用するには、DVDFab「DVD Copy」を購入または更新する必要になります。またはDVDFab HD Decrypterの新バージョンを待ってください。」というメッセージが出たら、読み込んでいるディスクのプロテクトが解除できないことを意味している。

プロテクトの解除に成功するとディスクのタイトルが表示され、「DVDコピー 体験版 期限切れ」と表示され、初期設定では「フルディスク」で出力できる状態になる。

「メインムービー」を選択する場合は、上部の「フルディスク」と表示されている部分をクリックし、「DVDコピー」のメニューを展開する。

「DVDコピー」のメインウィンドウに認識したDVDディスクのタイトルが追加された時点で、自動的にタスクとして追加される。

コピー処理を実行する前は、必ず「タスクリスト」を確認し、不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

ImgBurnの設定

DVDFab DVDコピーにはISOイメージファイルへの変換もサポートしているが、HD DecrypterでISOファイルへ出力する場合は、ImgBurnを使用することになる。

ImgBurn のインストールと使い方

ImgBurnはCD / DVD / Blu-ray / HD DVD に対応している定番のライティングソフト。 メディ … “ImgBurn のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab HD Decrypterから直接、ISOイメージファイル出力に対応しているのはImgBurnのみ。
ただし、DVDフォルダで出力すれば他のライティングソフトも使用できる。

ImgBurnがインストールされている環境で、DVDFab HD Decrypterの右上のメニューから「共通設定」を選択。

「ドライブ」の「DVD書き込み」を選択し、「書き込みエンジン」の項目を「DVDFab書き込みエンジン」から「ImgBurn」へ変更して「確認」をクリック。

フルディスク

HD Decrypterの最も一般的な処理で、DVDディスクの内容を全てコピーして、ISOイメージファイルやDVDフォルダとして出力する。

HD Decrypter」では圧縮機能が制限されているため、ソースと出力ファイルのサイズが同じ(100%)になっていることを確認。

圧縮設定になっていると「製品版を購入しろ!」と怒られる。
ちなみに有料版との比較が表示されるが、バグで「機能」の部分が空白になっている。

圧縮設定になっている場合はタイトル横にあるスパナアイコンをクリック。

出力の項目を「DVD5」から「DVD9」に変更する。

ファイルの出力は、「保存先」の右横にある「DVDフォルダ」または「ISOイメージファイル」アイコンで出力形式を選択し、保存先を指定する。

「HD Decrypter」では「DVDFab DVDコピー」でサポートしているDVD-Rなどのブランクメディアへの書き込みが制限されているため、メディアへ書き込みを行う場合は一旦「DVDフォルダ」で出力後、別途ライティングソフトで書き込みを実行する。

準備ができたら誤操作を回避するため、「タスクリスト」の「現在のタスク」で実行する内容を確認してから、「開始」をクリック。

「現在のタスク」に追加されているタスクは、チェックボックスにチェックが入っていなくても、「開始」をクリックすると全て実行されるので要注意。

出力でISOイメージファイルを選択すると、DVDフォルダへ出力後に自動でImgBurnが起動し、コンテンツが4GBを超える場合はレイヤーブレークポイントの指定画面が表示される。

レイヤーブレイクポイントとは、片面2層のDVD-DLに書き込みを行う際の一層目と2層目の区切りのこと。
層が切り替わる時に一瞬間 映像と音声が止まるため、台詞の途中や動きの激しいシーンで区切ってしまうと視聴の際に違和感がでるため、ImgBurnはシーンの切り替え部分など、切替時に違和感の少ない部分を4段階評価で表示するので、基本的には最も評価の高い部分を選択する。
また、DVDディスクへ書き込みを行わない場合は、「シームレス」にチェックを入れる。

メインムービー

DVDディスクに収録されているメニューや特典映像、宣伝などを除外し、本編のみをコピーするのが「メインムービー」。

基本的な操作は「フルディスク」と同じ。

「他のタイトルを選択」をクリックすると、現在選択されているコンテンツの確認ができる。

初期状態でDVDディスクに収録されている「本編」が選択されており、複数のコンテンツを選択することはできないが、チェックを変更することで本編以外の出力も可能。

各タイトルの内容を確認するには、「タイトル」部分にカーソルを合わせて表示される「▶」の再生アイコンをクリック。

プレビューが表示される。

データの圧縮

「HD Decrypter」で出力したデータの圧縮が必要な場合は、DVD ShrinkやAmok DVD Shrinkerが便利。

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動画ファイルへの変換

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XMedia Recode のインストールと使い方

XMedia Recodeは多形式のフォーマットに対応したドイツ製のエンコーダーソフトで、シンプルで使いやすく日本語にも … “XMedia Recode のインストールと使い方” の続きを読む

ブランクメディアへの書き込み

出力したDVDフォルダをDVDのブランクメディアへ書き込みする場合は、ImgBurnやBurnAware Freeなどのライティングソフトを使用する。

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ImgBurnはCD / DVD / Blu-ray / HD DVD に対応している定番のライティングソフト。 メディ … “ImgBurn のインストールと使い方” の続きを読む

BurnAware Freeのインストールと使い方

BurnAwareはCD・DVD・Blu-rayに対応しており、通常のライティングだけではなく、ISOイメージファイルの … “BurnAware Freeのインストールと使い方” の続きを読む





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DVDFabのライセンス認証解除と再認証

DVDFabは製品を個別に購入できるが、使用できるのは製品購入時に登録したメールアドレスで認証したPCのみ。
そのため複数のPCで同時に処理を実行するためには、PCと同数のライセンスが必要で、現在は3ライセンスまでを格安で追加できるプランもある。

ただ、MicrosoftのOffice365と同様、PCに紐付けられたライセンスはユーザーで操作できるため、DVDFabを使用するPCを変更する際などは、DVDFabのライセンス認証を解除した後、別のPCで再度認証すれば継続して利用できる。
特に無期限ライセンスを購入した場合は、PCの買い替えなどでライセンス移行作業が発生する可能性が高いので留意しておいたほうが良いかも。



DVDFabの認証解除と再認証方法

認証解除と再認証の手順は、初回のライセンス認証時とほぼ同じ。

ライセンスを取り消すPCでDVDFabを起動し、ウインドウ右上のコントロールボックスにあるメニューから「認証を取り消す」を選択。

メールアドレスとパスワードを入力して「Deauthorize」をクリック。

コンピュータの認証取り消しのメッセージがでるので「確認」。

「HD Decrypter」と「YouTube動画ダウンローダー」以外の機能がすべて「体験」に切り替わる。

この状態でDVDFabのライセンスはフリーになる。

新たにDVDFabを使用したいパソコンに通常通りDVDFabをインストール後、メニューから「認証」を選択。

メールアドレスとパスワードを入力。

再認証完了。

購入した製品がすべてアクティベーション済みになる。

メンバーページからの認証解除

ライセンス認証解除ができる環境であれば良いのだが、PCを交換する必要に迫られている場合、既存PCが正常に起動できないケースも多々ある。
新しいPCを用意してDVDFabをインストールしても、以前のPCにライセンスが紐付けられていると、新規PCでは「試用版」になってしまうため、DVDFabではメンバーページからライセンスの解除が可能になっている。

DVDFabメンバーページ

DVDFab.cnの公式サイトにあるメンバーページにログイン。

ログイン情報はアプリ購入時に設定したメールアドレスと、ユーザー登録した際のパスワードになる。
※詳細は下記参照

DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オ … “DVDFabの最新セール情報と購入方法” の続きを読む

メンバーページの左ナビゲートメニューから「ライセンス認証」をクリック。

「私の認証」の項目にある「すべての認証を解除」をクリックするとPCに紐付けられた認証が解除される。

ただし、注意書きがあるように、この操作は年に1回しか行えないため、あくまでPCが起動しないなどのトラブル時に使用する最終手段。

複数ライセンス追加購入時の注意点

DVDFabでは複数のPCでDVDFabを利用できるようマルチライセンスが低価格で提供されている。

注意が必要なのは、マルチライセンスは1つの製品に対して使用できるデバイスを増やすのであって、複数の製品を購入するわけではないということ。
そのためライセンス認証のページに「シングルユーザーライセンスの認証の条件」で記載されている通り、購入した製品が1年もしくは2年の期限付きであれば、マルチライセンスを追加購入しても、それらの有効期限は製品の有効期限に準じてしまう。

PCでのライセンス認証解除ができない状態で、メンバーページから認証解除するのではなく、マルチライセンスを追加購入する際は、メンバーページにある「私の製品」で必ず現在使用している製品の有効期限を確認。

有効期限が1ヶ月後で切れる状態でマルチライセンスを追加購入しても、ライセンスの有効期限は1ヶ月後になるため、ライセンスの追加購入前に製品の有効期限を更新する必要がある。

DVDFab公式サイト





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DVDFabのライセンス認証解除と再認証

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DVDFab起動時に海賊版が検出されたときの対処法

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DVDFab起動時に海賊版が検出されたときの対処法

非常に稀な現象だと思われるが、アクティベーション済みのDVDFab11の起動時に「海賊版が検出されました!」とメッセージが出て使用できなくなり、再インストールしても再現するという厄介な状態になった。



発生した環境は以下の通り。

CPU:AMD FX-6200 3.8GHz(定格)
チップセット:AMD 970 + SB950
メモリ:DDR3 PC3-14900 8GHz Dual Channels
グラフィック:AMD Radeon HD 7770
ストレージ:SSD SATA 6Gb/s  HDD SATA3Gb/s 500GB

OS:Widnows10 Home 1803 (64bit)

CPUやメモリは5年以上使用しており、最近になってブルースクリーンが時々出るようになったので、おそらくPCの強制終了などが原因だと推測されるが、確かなことは不明。

このメッセージが出るとDVDFabは起動せず、一切の操作が不能になるため、メッセージを閉じることしかできない。

試しに共存させているDVDFab10を起動してみたら問題なく起動し、アクティベーションのステータスにも異常なし。

対処法としては、アクティベーションのステータスに異常がないため、不具合が発生しているDVDFab11をアンインストール。

おサルが泣いているが、泣きたいのはこっち(T_T)

DVDFab11の最新版をダウンロードして再インストールしたら何事も無かったかのようにDVDFabが起動したものの。。。。

 

起動したDVDFab11を終了し、数十分後に起動すると再び「海賊版が検出されました!」のメッセージが表示された。。。orz

原因として考えられるのは、アンインストール時の「設定保存」と「アカウント認証」あたりなので、「設定を保存」のチェックを外して再度アンインストールを実行し、念のためPCを再起動。

再インストール後はやはり何事も無かったかのようにアカウントが認証された状態でDVDFab11が起動するため、認証の取り消しを実行。

認証を解除してDVDFab11を「試用版」の状態にして、終了と起動を繰り返してみたが問題なく起動する。

試用版であれば海賊版の意味がないので起動するのは当然と言えば当然。

試用版の状態でPCを再起動した後、DVDFabを起ち上げてライセンス認証を実行。

この状態で今のところ特に問題は発生しておらず、継続して使用中。





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DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方

DVDFab11 Video Converter(動画変換)は操作や設定が簡素化されたエンコーダーアプリ。
DVDFab11 DVDコピーやDVDFab11 Blu-rayコピー、DVDリッピングなどを使用している場合は、操作方法が同じなので使いやすいはず。

従来、動画ファイルのエンコードには専門知識が必要だったが、最近はプロファイルが用意され、わずか数クリックで質の高いエンコードが行えるアプリが増えており、DVDFab11 Video Converterもその1つ。

ただ、トリミングや画像ファイルやBGM、文字の追加、コントラストや明るさの調整など簡易な編集機能も実装しているものの未だ試験的な段階で、コントラストや明るさの変更がサムネイルへ反映しなかったり、クロッピングの枠がフリーズしたり、変換後のファイルが再生できなかったりと問題が多く、随時アップデートで修正は行われているが、今のところはエンコード専用アプリとして利用したほうが良いかも。

システム要件

バージョン11.0.1.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)
HDD:20GB以上の空き容量

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件(カッコ内のスペック)を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab11 Video Converterのインストール

DVDFab Video Converterも他のDVDFabアプリと同様に単体インストールができず、DVDFab11をインストールしてVideo Converterの機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なサードパーティ製アプリのバンドルもなく、インストール作業は至ってシンプル。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは64ビット版で、32ビット版は下にある「32bitバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

セットアップウィザードの「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成が選択可能。

「ユーザーエクスペリエンスプログラム」はDVDFab11をインストールしたPCのハードウェア情報、DVDFab11の使用状況やエラーなどの情報を、匿名でDVDFabへ送信するもので、データは製品の改善などに使用される。

デフォルトでは「ユーザーエクスペリエンスプログラム」に参加するようになっているため、不要であればチェックを外しておく。

使用許諾書も確認し、問題なければ「クイックインストール」をクリック。

DVDFab10と同様、インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

事前にライセンスを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

DVDFab11が起動すると、初回のみスキンの選択画面が表示されるので、好みのスキンを選択して「OK」。

後からスキンを変更する場合は、メインウインドウ右上のコントロールボックスにあるTシャツのアイコンをクリックすると、選択画面が表示される。

使用方法

基本操作は変換するファイルを追加し、任意のファイル形式を選択後に変換を実行するだけ。

サポートしている入力フォーマットは「AVI、FLV、M2TS、MOV、MP4、M4V、MPEG、DAT、MKV、3GP、ASF、RMVB、RM、TS、VOB、WMV」など主要な動画ファイルは網羅されており、出力は「AVI、MP4、MKV、M2TS、TS、WMV」と汎用性の高いファイル形式がラインナップされている。

上部メニューにある「変換」がDVDFab Video Converter。

ファイルの追加はソース(変換元のファイル)をドラッグ・アンド・ドロップ。

上部メニューの下にある「+追加」または「+モバイル機器から追加」でもファイルを追加できる。

「+モバイル機器から追加」はDVDFab RemoteがAndroidデバイスもしくはiOSデバイスにインストールされている環境で利用可能で、モバイルデバイス側でDVDFab Remoteが起動し、PCのDVDFab11と接続している状態であれば、「+モバイル機器から追加」をクリックすると対象のモバイルデバイス名が表示され、端末内の動画ファイルが選択可能になる。

追加するファイルを選択し「インポート」をクリックするとモバイルデバイスからPCのDVDFab一時フォルダに対象のファイルが転送される。

正常に読み込まれるとファイル名が表示され、ファイル名の下に現在選択されている出力形式の情報が表示される。

デフォルトでは汎用性のある「MP4」に設定されており、ビデオコーデックは「H.264」、解像度はソースと同じで、サウンドコーデックは「AAC」になる。

解像度に関してはスマホなどで「1080 x 1920」の縦長で撮影されたものは、1920 x 1080の「HD」ではなく「4K」として認識されるが、出力はソースと同じ「1080 x 1920」になる。

画質に関しては「高速・標準・高品質」の3択が用意されており、ドロップダウンリストから選択する。

画質には好みがあり、ソースの品質によっても異なってくるため一概には言えないが、ビデオビットレートが4300kbpsのソースを「MP4」の「高速」でエンコードしても、出力ファイルのビデオビットレートは3000kbpsあり、「高速=低画質」というわけではない。

上図の左が「高速」、右は「標準」でエンコードしたものだが、画質の差はほとんど感じられなかった。

ソースが多重音声の場合は出力する音声の選択が可能で、MP4やMKVなど多重音声を格納できるフォーマットでは複数の音声を選択できる。

字幕についてはデフォルトでレンダリング(焼付)になるので要注意。
ファイルへ格納するにはエンコードの詳細設定で変更が必要

設定ができたら「保存先」でフォルダアイコンをクリックしてファイルの出力先を指定。

エンコード処理を実行する前は、必ず「タスクリスト」を確認し、不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

全ての設定が終了したら「タスクリスト」または「変換」の画面で「開始」をクリック。

出力フォーマットの選択

出力するファイル形式はデフォルトで、ビデオコーデックに「H.264」を使用した「MP4」が設定されており、特段のこだわりがなければ変更する必要はない。

力するファイル形式を指定する場合は、上図赤枠部分をクリックしてメニューを表示。

「フォーマット」には「一般」と「フィルター」があり、「フィルター」は「3D・パススルー・4K・H.265・10ビット」から選択可能。

動画の再生環境が決まっている場合は、「デバイス」から使用する機種のメーカー名を左ナビゲートバーから選択し、右ペインで使用機種を選択すると、指定したデバイスの解像度に合わせた設定に変更されるが、設定に微妙な違いがあるものの、デフォルトのMP4と大差はない。

ビデオコーデックに「H.265」を使用する場合は、フィルターで「H.265」にチェックを入れると、利用可能なファイルフォーマットが表示されるので任意で選択する。

上図は720×480のDVD画質をDVDFabリッピングで出力した(上)ものと、それをDVDFab Video Converterの「MP4 4K」で出力した(下)もの。

アップスケーリングは行われるものの、画質の劣化は避けられず、ファイルサイズが肥大化するため、メリットはほとんどない。

色深度を表す「10bit」も同様で、従来の8ビットが約1677万色表示なのに対して、10ビットは約10億7374色の表示が可能になるが、10ビットを表示するには、10ビット出力に対応したグラフィック機能とモニタが必要。

「4K」や「10bit」などはソースがBlu-ray 相当以上の画質であれば有効だが、解像度が1920 x 1080のHD画質以下であれば、フォーマットは「一般」の「MP4」や「MKV」の使用を推奨。

「Web最適化」は通常の動画ファイルがファイルを全てダウンロードしてから再生するのに対し、ネットワーク上ですぐに再生できるようになり、フォーマット名が「YouTube」になっている通り、YouTubeにアップロードする際の「説明・タグ・カテゴリー・公開設定」などを事前に登録することができる。

フォーマットに「Web最適化」の「YouTube.MP4」や「YouTube.MP4.4K」を選択すると、追加したタイトルのメニューに「YouTube」が表示される。

「YouTube」をクリックするとタイトル他、YouTubeにアップロードした際に入力する項目の設定ができる。

「Web最適化」と「ビデオ」の大きな違いは「YouTubeの情報入力」の可否で、「ネットワーク上ですぐに再生できる」ようになる設定は、「ビデオ」の各フォーマットでもエンコードの詳細設定で可能になっている。
また、YouTubeへのアップロードは「保存先」での設定が必要で、「ビデオ」のMP4やMKVで出力したファイルもアップロードが可能。

「オーディオ」で「AAC・FLAC・M4A・MP3・WAV・WMA」のほか、エンコードせずにソースから音声のみを抽出する「Copy」が選択でき、動画ファイルから音声のみを出力する際に使用する。

YouTubeへのアップロード

動画サイトへのアップロードは現バージョン(11.0.1.5)では、YouTubeのみサポートしており、「Vemo」「Facebook」もサポートされる予定。
YouTubeへのアップロードには事前にチャンネル作成が必要

「保存先」の項目でフィルだではなく、ネットワークアイコンをクリックしてYouTubeの「サインイン」をクリック。

YouTubeへのログイン情報を入力。

DVDFabのアクセスを「許可」。

許可したらメッセージがでるので「OK」。

アップロードが開始する。

アップロードが完了してから実際にYouTubeで再生可能になるまで数分間のタイムラグがあるものの、アップロードが正常に終了すれば問題なく視聴できる。

エンコードの詳細設定

DVDFab Video Converter(動画変換)では、基本設定でも普通にエンコードできるが、ネットワーク上での再生や字幕のファイル格納、より高画質なエンコードを実行する2パスなどは、「詳細設定」での指定が必要になる。

「詳細設定」は追加したタイトルに表示される「スパナ」アイコンをクリック。

詳細設定では使用するコーデックやビットレート、フレームレートの指定や解像度の変更や、出力サイズの設定によるビットレートなどの調整が行えるが、基本的に変更する必要はない。

出力フォーマットに「MP4」を選択した場合のみ、ネットワーク上での再生がスムーズに行える「Web最適化」が可能なので、ファイルをNASなどに保存してネットワーク経由で再生する場合にはチェックを入れておく。

ソースが複数の字幕をサポートしている場合は、「MP4」と「MKV」のみ字幕のモードを「ファイルに追加する」に変更することで全て格納可能になる。

単にファイル形式だけを変更する場合は、エンコードせず「ビデオコピー」と「オーディオコピー」にチェックを入れると無劣化で出力が可能。

ただし、出力するファイル形式が、ソースのビデオコーデックとオーディオコーデックを格納できるコンテナであることが前提なので、WMVやFLVでは使用不可。

動画編集

DVDFab Video Converterは編集機能も実装しており、タイムラインでの簡易編集が可能だが、現状ではエラーやフリーズ、DVDFabの強制終了のほか、動画編集の画面を開いている際に高確率でSTOPエラー「IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」が発生しているので、既知の問題が修正されるまで使用は避けたほうが賢明かも。

編集作業を行う前に、プレビュー時のデコーダ設定を確認するため、メイン画面の右上にあるメニューリストから「共通設定」を選択。

「一般」の「プレビュー」を開き、「デコーダ」が「内部」になっていることを確認。
「DirectShow」になっている場合は「内部」に変更する。

編集を行うには追加したタイトルに表示される「ペン」アイコンをクリック。

編集画面が開く。

「クレジットタイトル」では動画の開始前にタイトル、終了後にクレジットのテンプレートの挿入が可能で、「資料ライブラリ」から任意のデザインをクリックすると追加される。

「テキスト」では動画に直接タイトルを挿入したり、ウォーターマークを入れることができる。

BGMや画像の追加も可能。

「フイルム」アイコンをクリックすると「明るさ」「コントラスト」「彩度」の調整が可能になるが、変更した状態がプレビューに反映されないため使用は困難。

「クロップ」はプレビュー上にクロッピングする範囲が表示され、任意で範囲の変更が可能になり、指定した範囲はプレビュー上のチェックマークをクリックして確定する。
クロッピングの枠にマウスオーバーでカーソルが変化するのだが、この機能も不完全で、カーソルが変化しなかったり、範囲の編集が途中でできなくなったりする。

「トリム」は指定した範囲をカット(削除)する機能で、タイムライン上に表示されるトリムの始点と終点を移動させるか、直接「開始時間」「終了時間」を入力する。

指定した範囲のみを出力範囲にする場合は「トリムを反転」をクリック。

購入手順

購入ページから「DVDFab Video Converter」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

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DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む




DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。
DVDやBDをリッピングの際、ISOイメージファイルで保存するなら必須のアプリで、インストールすると光学ドライブとして認識される。

システム要件

バージョン1.5.1.1現在

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件(カッコ内のスペック)を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)のインストール

DVDFab Virtual Driveはフリーソフトだが、サードパーティ製アプリのバンドルなどはなく、セットアップウィザードも日本語化されているので、インストールは簡単。

公式ダウンロードページの「無料体験」ボタンをクリック。

「無料体験」と表記されているが、DVDFab 仮想ドライブに試用期間などはなく、フリーソフトとして使用できる。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

言語選択ウインドウが「日本語」になっていることを確認して「OK」。

セットアップウィザードが開始するので「次へ」。

EULA(使用許諾書)の内容を確認の上、問題がなければ「同意する」にチェックを入れて「次へ」。

インストール先の指定。
特にこだわりがなければデフォルトのまま「次へ」。

スタートメニューへの登録もデフォルトのまま「次へ」。

ISOファイルのマウントや解除はタスクトレイのアイコンやコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を使用するので、スタートメニューへ登録しなくても操作に支障はないので、スタートメニューへの登録が不要なら「プログラムグループを作成しない」にチェックを入れる。

デスクトップのショートカットアイコンも任意で選択して「次へ」。

インストールが開始すると「DVDFab.cn 記憶域コントローラー」のインストール許可のメッセージがでるので必ず「インストール」を選択。

「DVDFab.cn 記憶域コントローラー」は仮想ドライブのドライバーなので、インストールしないとドライブとして使用できない。

インストールが完了。

ウエルカム画面はDVDFabの製品紹介なので「OK」で閉じて終了。

使用方法

使用方法といってもISOイメージファイルのマウントと解除だけなので、操作は至ってシンプル。

ISOイメージファイルについては イメージファイルの基礎知識 を参照。

インストールしたらタスクトレイにアイコンが表示されているので確認。

タスクトレイに常時表示させるならアイコンをドラッグ。

タスクトレイのアイコンからコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を表示させると、基本操作を設定を行うことができる。

表示させるドライブは最大18台まで可能だが、相当特殊な使い方をしない限り、ドライブ数は1~2台で十分。

仮想ドライブは設定した数だけ「コンピュータ」の「デバイスとドライブ」の項目に表示される。

マウントとアンマウント

基本的な操作はISOファイルのマウントとアンマウントで、マウントはコンテキストメニューからも実行できる。

ISOイメージファイルを選択し、コンテキストメニューを表示すると、任意のドライブに「マウント」が可能。

表示ドライブ数が多いと、コンテキストメニューがすごいことになるが、マウントのメニューはISOファイル選択時のみ表示される。

すでにマウントされているとファイル名が表示されるが、アンマウント(取り出し)しなくても、別のISOファイルをマウントすることが可能。

マウントは「光ディスクがドライブに入っている状態」と同じなので、マウント中はファイルがロックされており、ファイル名の変更などは行えないので要注意。
また、DVDFab 仮想ドライブは「マウント」とは別に、実際の光学ドライブと同様に「トレイ」のロードとイジェクトがあり、コンテキストメニューでマウントすると、対象のISOファイルがマウントと同時にトレイがロードされた状態になる。

マウントしたファイルを一括してアンマウント(解除)する場合は、タスクトレイのアイコンをクリックして「全て(の)ドライブマウント解除」を選択。

ドライブ個別にアンマウントする場合は、タスクトレイのアイコンからコンテキストメニューを出し、対象のドライブから「マウント解除」を選択。

ISOファイルをマウントしたまま、仮想ドライブのトレイをイジェクト(取り出し)することもできる。

イジェクトするとファイルはマウント(ロック)されたまま、対象のドライブからディスク名が非表示なる。

イジェクトしたファイルはトレイを「ロード」することで仮想ドライブがファイルの再読み込みを行う。

ドライブに入っているディスクをリロードした状態になるので、DVDやBlu-rayの自動再生を有効にしている場合は、設定されたプレーヤーで再生が開始する。

.miniso

DVDFab Virtual Driveは通常のISOイメージファイルのほかに「.miniso」という拡張子のイメージファイルの読み込みにも対応している。
「.miniso」とはDVDFab.cnが開発したイメージファイルで、DVDフォルダやBlu-rayフォルダ内に作成され、「.miniso」がフォルダ内にあるとDVDFab Virtual Driveは通常のISOファイルのように、フォルダで保存されているDVDやBlu-rayのコンテンツをマウントするとことが可能になる。

DVDFab Blu-rayコピーを使用してディスクをコピーした場合、デフォルトでminisoファイルの作成が有効になっている。

Blu-rayディスクには「BDMV」と「CERTIFICATE」フォルダが格納されているが、DVDFab Blu-rayコピーを使用してリッピングすると、「DVDFab.miniso」ファイルが付加されている。

DVDFab仮想ドライブで「.miniso」イメージファイルをマウントすると、Blu-rayフォルダを仮想ドライブでロードすることができるため、DVDやBlu-rayフォルダの直接再生をサポートしていないメディアプレーヤーや、再生がうまくいかない場合、非常に有効な対処法になる。

既存のDVDフォルダやBlu-rayフォルダには、DVDFab Virtual Driveでも「.miniso」イメージファイルの作成が可能で、タスクトレイのアイコンからコンテキストメニューを出して「.minisoイメージ作成」を選択。

「.miniso」イメージファイルを作成する既存のDVDフォルダやBlu-rayフォルダを指定して「スタート」をクリック。

「.miniso」イメージファイルの作成は瞬時に完了し、そのままDVDFab Virtual Driveでマウントすることができる。

「.miniso」がマウントされるとフォルダのコンテンツが再生される。

フォルダ名に日本語(2バイト文字)を使用しているとプレーヤーに表示されるタイトルが文字化けするものの、コンテンツの再生には問題ない。





DVDFab関連アプリ

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DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方

DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去はスタンドアローン(単体)で動作するアプリではなく、DVDFabの「コピー」「リッピング」「変換」の各機能を補完するもので、アクティベートされると検出されたCinaviaを除去することができる。



Cinaviaについて

Cinavia(シナビ)は通常のコピーガードと異なり、音声にウォーターマーク(電子透かし)を埋め込む技術で、Cinaviaのコードによって指定された機器以外で録画や再生を行った場合に、音声がミュートになったり、動画の再生が停止したりする。
人の耳では聴き取れない「不可聴のコード」が音声に入っているので、「映画館での直撮り」もガードできてしまうという優れもの。

2012年以降、Cinaviaの検出を含むDRM(デジタル著作権管理)が、消費者向けの全てのBlu-rayプレーヤーへ実装されることになったため、著作権者の意図に反する再生が行われた際に、Cinaviaによる保護が発動する仕組みになっている。

Cinaviaは「映画館でのカムコーダーによる直撮り防止」と「Blu-rayディスクのAACSを回避したコピー防止」に利用されるものだったが、「ユニバーサルスタジオ」「ライオンズゲート」の一部DVDディスクにも採用されており、DVDFabから「DVDFab DVD Cinavia 除去」がリリースされているのはそのため。

DVDFabのブログでCinaviaが実装されているDVDやBlu-rayの情報が公開されている。

DVDFab blog Cinavia protection

DVDと同様でBlu-rayもすべてのメディアにCinaviaが実装されているわけではなく、Blu-rayの場合は「ソニー・ピクチャーズ」「ライオンズゲート」「ユニバーサルスタジオ」の採用が目立つものの、米国向けのBlu-rayディスクに限定されていることも多く、メジャーどころの「ワーナーブラザーズ」「20世紀FOX」「ウォルト・ディズニー」の作品にはCinaviaがほとんど実装されていないので、日本国内でCinaviaの影響を受けることは稀なはず。

また、Cinavia除去を検証するため「DVDFab Cinavia除去」を有効にした「DVDFab11 Blu-rayコピー」で複製したBlu-rayディスクと、別のリッピングソフトで複製したBlu-rayディスクを、パソコンではなくBlu-rayプレーヤーで再生したところ、いずれもCinaviaが検出されず、普通に再生できてしまった。

使用したDXアンテナのBlu-rayプレーヤーが2016年製なのにCinaviaを検出できない可能性もあるのだが、結果的に「Cinavia除去」の有効性が立証できないどころか、Cinaviaの保護機能すら確認できなかった。

DVDのCinaviaについては、Cinaviaを検出する機能が「Blu-rayプレーヤー」に限定されているため、「DVDプレーヤー」を使用するとコンテンツがCinaviaで保護されていてもプレーヤーが検出しないので、問題なく再生できてしまう。

Caution
日本では著作権法で「技術的保護手段の回避」が禁止されており、DRMで保護されたコンテンツの保護を解除するのは完全に違法です。
そのため「DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去」を利用してCinaviaで保護されたコンテンツの保護を解除すると著作権法に抵触します。
※本稿は使い方について記述していますが、「DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去」の利用を推奨するものではありません。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.0.9現在

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz
RAM:256MB

DVD・Blu-rayディスクドライブ
インターネット接続

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab Blu-ray Cinavia除去 公式ダウンロードページ

※DVDFab Cinavia除去は単体で動作するアプリではなく、ダウンロードするのはDVDFabの最新バージョンです。

利用する際はDVDFabコピー・DVDFabリッピング・DVDFab変換のいずれか、もしくは全てをアクティベートした上で、登録した同じメールアドレスでDVDFab Cinavia 除去を購入する必要があります。

使用方法

「DVDFab Cinavia除去」はアクティベートされると、シームレスに「DVDFabコピー」や「DVDFabリッピング」で動作するので、特別な操作方法はない。

DVDFabがメディアを解析してCinaviaを検出した場合、「再生デバイスにCinavia検出器(が)搭載されていない場合で(に)進む(再生する)ことができます。」というメッセージが表示される。

分析したメディアからCinaviaが検出されたら、Cinaviaのアイコンが表示される。

Blu-rayディスクをリッピングした場合、通常であれば「BDMV」と「CERTIFICATE」の2つのフォルダが生成されるが、Cinaviaが検出された場合、DVDFabコピーでフォルダを出力すると「BDMV」「CERTIFICATE」の他に「FAB!」というフォルダが生成されており、この「FAB!」フォルダによってCinaviaが発動しない仕組みになっているらしい。

Cinaviaに対して「Cinavia除去」は完全シームレスで動作しており、特別な操作は一切必要ないので、DVDFabコピーやDVDFabリッピングの拡張機能として有能だが、それほど使用する機会は多くないかも。

また、「DVDFab11」ではなく「DVDFab Passkey for Blu-ray」ではデフォルトでCinaviaの解除機能を実装していたりする。

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDやBlu-rayの保護解除ツールの決定版とも言えるのが、DVDFabの常駐型アプリが「DVDFab Passkey … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む

購入手順

購入ページから「DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払いを完了すると、Cinavia除去がアクティブ化して利用可能になる。

詳細な購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オ … “DVDFabの最新セール情報と購入方法” の続きを読む





DVDFab関連アプリ

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDやBlu-rayの保護解除ツールの決定版とも言えるのが、DVDFabの常駐型アプリが「DVDFab Passkey … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 DVDリッピングのインストールと使い方

「DVDFab DVDリッピング」は、強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「 … “DVDFab11 DVDリッピングのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab HD Decrypterのインストールと使い方

DVDFab HD Decrypterはリッピングの統合ソフトDVDFabに含まれる「DVDコピー」の機能制限版で、DV … “DVDFab HD Decrypterのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 Blu-ray コピー」は強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合 … “DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む




DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 Blu-ray コピー」は強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「DVDFab11」の一機能で、Blu-rayの保護技術「AACS」の解除をサポートしており、Blu-rayディスクの複製、ISOイメージファイルへの出力、Blu-rayフォルダへの出力のほか、Blu-ray-R DL(BD50)に収録されたデータをBlu-ray-R(BD25)に圧縮することもできる。
ただ、DVDはサポートしていないため、DVDのコピーには「DVDFab DVDコピー」が必要。

30日の試用期間は無償で利用できるが、ウォーターマークが入るなどの制限があって実用的ではない。
製品版の価格は1年間有効なライセンスは約7,500円だが、常に割引が実施されているので実質的に5,500円前後で購入可能。
また、音声にウォーターマークを含める保護技術「Cinavia」の除去には別途「DVDFab Blu-ray Cinavia 除去」の購入が必要になる。

姉妹品の「DVDFab11 Blu-ray リッピング」はBlu-rayディスクのコンテンツを動画ファイルとして出力する機能だが、HandBrakeなどサードパーティー製のフリーソフトを使用すると「DVDFabコピー」で出力したISOファイルなどから動画ファイルを作成することもできるので、「無劣化でソースを複製」したい場合は「DVDFabコピー」の使用がベスト。

Caution
このアプリケーションはBlu-rayに使用されているプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないBlu-ray限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.0.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)
HDD:20GB以上の空き容量

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件(カッコ内のスペック)を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab11 Blu-rayコピーのインストール

DVDFab Blu-rayコピー単体のインストールはできず、DVDFab11をインストールして、Blu-rayコピーの機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリがインストールされることはなく、インストール作業は至ってシンプル。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは64ビット版で、32ビット版は下にある「32bitバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

セットアップウィザードの「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成が選択可能。

「ユーザーエクスペリエンスプログラム」はDVDFab11をインストールしたPCのハードウェア情報、DVDFab11の使用状況やエラーなどの情報を、匿名でDVDFabへ送信するもので、データは製品の改善などに使用される。

デフォルトでは「ユーザーエクスペリエンスプログラム」に参加するようになっているため、不要であればチェックを外しておく。

使用許諾書も確認し、問題なければ「クイックインストール」をクリック。

DVDFab10と同様、インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

事前にライセンスを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

DVDFab11が起動すると、初回のみスキンの選択画面が表示されるので、好みのスキンを選択して「OK」。

後からスキンを変更する場合は、メインウインドウ右上のコントロールボックスにあるTシャツのアイコンをクリックすると、選択画面が表示される。

稀に「Qt5 Network.dll」「Qt5 Core.dll」などが見つからないというエラーメッセージが出ることがある。
使用環境ではインストールしたDVDFab11を「設定を保存」した状態でGeekUninstallerを使用してアンインストールした後、再インストールした際に発生したのだが、メッセージに記載の通りDVDFab11を再インストールしたらエラーが回避され、以降は同様の操作をしてもエラーを再現できなかった。

 

使用方法

「Blu-rayコピー」は「DVDコピー」と同じメニューを使用し、「Blu-rayフォルダの作成」「ISOイメージファイルの作成」「Blu-rayブランクメディアへコピー」が主な機能で、コピーの種類として「フルディスク」「メインムービー」「分割」「結合」「カスタム」が用意されている。

メインウインドウの左端にある「コピー」が「DVDコピー・Blu-rayコピー」のメニュー。

Blu-rayディスクをドライブに挿入、もしくはISOファイルをマウント(DVDFabへドラッグアンドドロップも可能)するとディスクの解析が開始する。

ディスクを認識すると初期設定では「フルディスク」で出力できる状態になる。

「フルディスク」以外のメニューを選択する場合、上部の「フルディスク」と表示されている部分をクリックし、「Blu-rayコピー」のメニューを展開する。
ただし「DVD変換」「Blu-ray変換」「UHDをブルーレイに変換」は別機能なので、体験版として使用できるが、初回使用から30日経過すると使用できなくなる。

「Blu-rayコピー」のメインウィンドウに認識したディスクのタイトルが表示された時点で、自動的にタスクとして追加される。

コピー処理を実行する前は、必ず「タスクリスト」を確認し、不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

Cinaviaの保護ディスク

Cinavia(シナビ)は通常のコピーガードと異なり、音声にウォーターマーク(電子透かし)を埋め込む技術で、Cinaviaのコードによって指定された機器以外で録画や再生を行った場合に、音声がミュートになったり、動画の再生が停止したりする。

DVDFabでディスク解析時にCinaviaを検出するとメッセージがでる。

このメッセージは「DVDFab Blu-ray Cinavia 除去」を購入して有効になっていても表示されるが、テスト環境では「DVDFab Blu-ray Cinavia 除去」がアクティベートされていれば、出力されるISOファイルや複製したBlu-rayディスクでCinaviaが検出されることはなく、2016年度製のBlu-rayプレーヤーでも問題なく再生できた。

Cinaviaが検出されたメディアにはタイトル横にCinaviaのアイコンが表示される。

フルディスク

「Blu-rayコピー」の最も一般的な処理で、Blu-rayディスクの内容を全てコピーして、ISOイメージファイルやBlu-rayフォルダとして出力する。

「クローン」がディスクの内容を一切変更せずコピーするのに比べ、「フルディスク」はBD50をBD25に圧縮したり、メニューの操作、ボリュームラベルの変更が行える。

Blu-rayディスクで圧縮などの編集を行う場合は、読み込んだタイトルに表示されているスパナアイコンをクリック。

スパナアイコン以外のメニューは、プレビューが「▶」アイコン、メタタグ編集が「M」、タイトルの情報確認が「i」、「X」はタイトルを削除できる。

「ボリュームラベル」はファイル名ではなく、メディアに付けられた名前で、文字化けする可能性があるため、半角英数字のみを使用する。
デフォルトではソースと同じボリュームラベルになっている。

「出力」では圧縮設定が可能で「BD25」に設定すると、25GBを超えたコンテンツはBlu-ray-Rに収まるサイズに圧縮される。
通常、圧縮はビデオビットレートを下げるため画質が犠牲になるが、コンテンツに含める音声を絞り込むことで空き容量を増やし、画質の劣化を最小限に留めるのが「優れたビデオ品質を出力するためにターゲットオーディオのみ選択」の項目。

5.1chの音声があれば2chの音声は基本的に不要で、音声よりも画質を重視するなら可逆圧縮のTrue HDなど「HDオーディオ」を外せば更に空き容量が増加する。

複数のディスクを1つのディスクにまとめる「結合」を利用する場合は、ISOファイルやDVDフォルダをメインウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップするか、上部にある「+追加」をクリックしてISOファイルやDVDまたはBlu-rayフォルダを指定する。

ファイルの出力は、「保存先」の右横にある「フォルダ」または「ISOイメージファイル」アイコンで出力形式を選択し、保存先を指定する。

ドライブを2台以上搭載した状態で、直接ブランクメディアへ書き込みを行う場合は、「保存先」の▼をクリックしてブランクメディアが挿入されたドライブを選択。

「DVDFab MovieServer」はDVDFabが販売しているメディアサーバで、同一ネットワーク上に存在すれば選択が可能になると思われる。

準備ができたら誤操作を回避するため、「タスクリスト」の「現在のタスク」で実行する内容を確認してから、「開始」をクリック。

「現在のタスク」に追加されているタスクは、チェックボックスにチェックが入っていなくても、「開始」をクリックすると全て実行されるので要注意。

処理時間は環境によって異なってくるが、Blu-rayディスクはデータ量が多いため、コピーするだけでも数十分から1時間程度、ISOファイルにする場合は更に20~30分ほどの時間を要する。

不具合

データ量が多いためかPCのフリーズやDVDFab単体でのフリーズが発生しやすい。
また、ISOファイルへの出力では、コピー作業完了後に実行されるISOファイル生成時のフリーズも確認している。

対策としてはPCのスペックアップが一番なのだが、繰り返しフリーズするようなら出力をISOやディスクへの書き込みではなく「フォルダ」にし、書き込みやISOファイルへの出力はImgBurnBurnAware Freeを使用、出力設定で「BD50」を選択して非圧縮で処理するなど、PCへの負荷軽減が有効。

メインムービー

ディスクに収録されているメニューや特典映像、宣伝などを除外し、本編のみをコピーするのが「メインムービー」。

基本的な操作は「フルディスク」と同じ。

「他のタイトルを選択」をクリックすると、現在選択されているコンテンツの確認ができる。

初期状態でディスクに収録されている「本編」が選択されているが、Blu-rayディスクは多言語が収録されている事が多く、デフォルトで指定されているコンテンツに「日本語(JA)」が含まれていないこともあるので、本編コンテンツの再生時間を参考に日本語字幕が含まれているタイトルにチェックを入れる。

「タイトル」部分にカーソルを合わせると「」の再生アイコンを現れるので、クリックしてプレビューで正しく日本語字幕が表示されるか確認。

クローン/ライティング

「フルディスク」がBlu-rayディスクに収録されている全ての内容をコピーし、ボリュームラベルや圧縮設定が可能なのに対し、ソースと全く同じものを生成するのが「クローン」。

操作は「フルディスク」と同じだが、出力はISOファイルかブランクメディアへの直接書き込みのみになる。

分割

「分割」は片面2層(DVD9)のDVDディスクに収録されているデータを、片面1層(DVD5)のDVDディスク2枚に分けて出力する機能で、Blu-rayディスクはサポートされていない。

結合

複数のディスクを1つディスクにまとめるのが「結合」。

片面2層のBlu-ray-R DL(BD50)に収まる50GBが上限で、指定した出力メディアを上回るサイズの結合を行うと圧縮されてしまう。

結合できるのはBlu-rayディスクのみで、複数のDVDをBlu-rayとして結合するのは不可能。

「結合」選択時に表示されるタイトル「My Blu-ray」のスパナアイコンをクリックすると、出力メディア(サイズ)の選択やメニューの設定が可能になっている。

DVDFab Mini

DVDFab11と同時にインストールされるDVDFab Miniは、DVDFab11の主要機能「コピー」と「リッピング」に特化したアプリで、DVDFab10で同時インストールされていたものと同じ。

Blu-rayコピーで使用できるのは「Copy」のみ。
「MP4」は「Blu-rayリッピング」を購入する必要がある。

選択できるのは「フルディスク」「メインムービー」のコピーモードと、「BD25」「BD50」の出力サイズのみ。

後は出力する保存先に書き込み可能なBlu-rayドライブを選択すれば直接書き込み、フォルダアイコンからハードディスクを選択すれば「Blu-rayフォルダ」、ISOをクリックして保存場所を指定すれば「ISOファイル」で保存される。

購入手順

購入ページから「DVDFab Blu-rayコピー」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

詳細な購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

DVDFabの最新セール情報と購入方法

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DVDFab関連アプリ

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

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DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方

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DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDやBlu-rayの保護解除ツールの決定版とも言えるのが、DVDFabの常駐型アプリが「DVDFab Passkey」。

「合鍵」とは絶妙なネーミングだが、DVDFab Passkeyはタスクトレイに常駐し、ドライブに挿入されたDVDやBlu-rayディスクを自動で認識してプロテクトを解除する。
また、通常のコピーガードのみならず「DVDFab Passkey for DVD」では日本独自のコピーガード「CPRM」を、「DVDFab Passkey for Blu-ray」では音声にウォーターマークを埋め込むコピーガード「Cinavia(シナビ)」をサポートしている。

DVDFab11の「DVDリッピング」や「DVDコピー」は、DVDを動画ファイルに変換したり、DVDフォルダの作成やDVDブランクメディアへの書き込みが可能になっているが、DVDFab Passkeyのメイン機能はメディアのプロテクト解除で、ドライブに挿入されたDVDやBlu-rayは、保護されていないメディアとして利用できるため、HandBrakeXMedia Recodeなど、保護されたメディアが使用できないアプリで編集することが可能で、Blu-rayの場合はVLCMedia Player Classicなど保護されたメディアが再生できないプレーヤーでも視聴できるようになる。
また、DVDFab Passkeyは「DVDフォルダの作成」と「ISOイメージファイルの作成」機能も実装しているので、フルディスクのリッピングならDVDFab Passkeyから直接実行できる。
ただし、一部のDVDディスク(主にアダルト系)では「DVDFab Passkey」でプロテクトを外せないメディアが「DVDFab DVDコピー」で解除できるケースを確認しているため、プロテクトの解除能力は「DVDFab DVDコピー」のほうが優れていると思われる。

リッピングソフトの比較検証

DVDやBlu-rayの保護解除は違法行為になるが、保護解除に対応したリッピングソフトは、DVDFabからリリースされて … “リッピングソフトの比較検証” の続きを読む

DVDFab11と同様、試用期間はあるものの「DVDFab Passkey」も基本的には有料で、試用期間終了後は解除できる保護機能が限定された「DVDFab Passkey Lite」として継続利用できものの、実用性を優先するなら有料化を推奨。
単体であれば2年間で6000円~8000円になるが、「For DVD」と「For Blu-ray」のお得なセット販売があるので、DVDとBlu-rayを併用する場合はセットがオススメ。

Caution
このアプリケーションはDVDに使用されているアクセスコントロールやプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないDVD限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン9.3.1.9現在

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz
RAM:256MB

DVD・Blu-rayディスクドライブ
インターネット接続

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab Passkey for Blu-ray 公式ダウンロードページ



DVDFab Passkeyのインストール

DVDFab Passkeyには「DVDFab Passkey for DVD」と「DVDFab Passkey for Blu-ray」が提供されているが、アプリそのものは同じもので、いずれかがインストールされていれば、アクティベートするだけで利用可能になる。

ダウンロードページにある「無料体験」ボタンをクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

セットアップウィザードの「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成が選択可能。

設定項目は「カスタム」の部分だけなので、設定したら中央の「インストール」をクリック。

インストール中。

インストールが完了したら「すぐ体験」をクリック。

タスクトレイの上にプログレスバーが表示される。

DVDFab PassKeyのウエルカム画面が表示される。

ライセンスの項目を見ても分かる通り、DVDFab Passkeyの試用期間中はダウンロードしたアプリが「For DVD」「For Blu-ray」に関係なく、双方の保護解除に対応している。

ウエルカム画面は自動的に閉じるが、表示が不要であれば「再表示しない」にチェックを入れ「DVDFab PassKeyを起動する」をクリック。

使用方法

DVDFabPassKeyはソフトウェアとハードウェアを結びつけるデバイスドライバなので、「有効」にしていれば操作することは特にない。

DVDFab PassKeyがタスクトレイに表示され、アイコンを右クリックするとコンテキストメニューが開く。

インストール後はデフォルトで「DVDFab PassKeyを有効にする」にチェックが入っており、この状態であればDVDFab PassKeyは光学ドライブの監視中。

DVD・Blu-rayドライブに保護されたメディアがセットされると、DVDFab PassKeyが自動的に解読を開始する。

解読はインターネットに接続している必要があり、回線速度が遅いと解読にも時間がかかる模様。

解読されたメディアを開いてみると、「FAB~」というフォルダがいくつか生成されており、この状態であれば保護されていないメディアとして取り扱うことができるため、Blu-rayディスクならVLCMPCなどでも視聴でき、HandBrakeやXMedia Recodeでリッピングすることも可能。

HandBrakeのインストールと使い方

HandBrakeは手軽にMP4またはMKVファイルに変換できるエンコーダーで、保護のかかっていないDVDやBlu-ra … “HandBrakeのインストールと使い方” の続きを読む

リッピング

DVDFab PassKeyは保護解除を目的としたドライバだが、DVD/Blu-rayフォルダとイメージファイルへのリッピング機能を実装している。

リッピングする場合はディスクの解析が終了した後、コンテキストメニューから「ハードディスクにリッピング」「イメージファイルにリッピング」のいずれかを選択。

「ターゲット」に保存先を指定して「リッピング」をクリックすると処理が開始する。

イメージファイルへのリッピングでは「プロテクトを除去しない」にチェックを入れることで、保護された状態のコピーが可能になっている。

「ハードディスクにリッピング」は保護を解除してフォルダの状態でリッピングするもので、「イメージファイルにリッピング」は保護を解除した状態でイメージファイルを作成する。

ただ、DVDFab PassKeyがプロテクトを解除した状態で、HandBrakeなど他のアプリで正常にリッピングできる状態でも、DVDFab PassKeyのリッピング機能を使用するとエラーが発生することがあるので、リッピングには他のアプリの利用を推奨。

Blu-ray Players Region

DVDFab PassKeyが実装している付加機能でマニアックなのが、PowerDVDやWinDVDなど有料のメディアプレーヤーのリージョンコードをリセットして、マルチリージョン化する「Blu-ray Players Region」。

Blu-rayディスクのリージョンコードは「A・B・C」の三種類あり、北米・南米・日本などはリージョンA、ヨーロッパ・アフリカがリージョンB、中国・ロシアなどがリージョンCになっており、メディアとプレーヤーのリージョンコードが一致しないと再生できないが、DVDFab PassKeyをインストールすると、プレーヤーに設定されたリージョンコードをマルチ化して、他のリージョンコードが設定されているメディアを再生できるようになる

Blu-ray Players Regionは自動的に有効になっており、既存プレーヤーに対応しているのか確認するにはDVDFab PassKeyのコンテキストメニューから「Blu-ray Players Region」→「詳細設定」を選択。

検出されたプレーヤー名と、リセットされているリージョンが確認できる。

ただ、欧州や中国で流通しているBlu-rayディスクを輸入して再生したい場合などには有効だが、一般的には使用する機会はほとんどないかも。

CPRMの解除

録画した地デジをDVDにコピーする際にかかる日本独自のコピーガードがCPRM(Content Protection for Recordable Media)。
著作権法が改正される2012年以前はCPRM Decrypterなど、CPRMを解除するフリーソフトも手軽に入手できたが、現在はマルウェアの偽装に使用されているものが多く、入手が非常にリスキーになった。

「DVDFab PassKey for DVD」はCPRMの解除機能も実装しており、地デジをコピーしたDVDから簡単に動画ファイルを抽出できる。

地デジをコピーしたDVDのフォルダ内には複数のファイルがあり、その中で「VR_MOVIE.VRO」というファイルが録画された動画ファイル。

パソコンなどCPRMに未対応のデバイスで再生すると、CPRMが発動して再生画像が緑だったりグレーだったりと残念な感じになってしまう。

「DVDFab PassKey for DVD」が常駐して有効になっていると「VR_MOVIE.VRO」が普通に再生出来てしまう。

DVDディスク内の「VR_MOVIE.VRO」をデスクトップなどにコピーして、ファイルの拡張子を「.VRO」から「.mpg」に変更すれば、汎用性のあるMPEG2ファイルとして使用できる。

エラー

不正な操作やプロテクト解除の失敗などでエラーが発生することがある。

エラー発生時には「バグレポート」のダイアログボックスが表示され、「send」をクリックすると、エラー発生時の情報が送信される。

個人的な感覚だが、DVDFab PassKeyのリッピング機能以外では、エラーはほとんど発生せず、使用感は至って快適。

購入手順

購入ページから「DVDFab Passkey」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

詳細な購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オ … “DVDFabの最新セール情報と購入方法” の続きを読む





DVDFab関連アプリ

DVDFab HD Decrypterのインストールと使い方

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DVDFab11 DVDリッピングのインストールと使い方

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DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方

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DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

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DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方

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DVDFab DRM除去 for Appleのインストールと使い方

Appleが展開しているiTunesストアでコンテンツを購入したり、定額制のApple Musicを利用している場合、コンテンツにはDRM(Digital Rights Management)という保護がかかっているため、Apple IDで認識されたデバイスでなければ再生することが出来ない。
Apple IDは最大5台のデバイスを登録できるものの専用アプリが必要なため、「iTunes」が提供されていないAndroidデバイスでは、iTunesStoreで購入したりレンタルしたコンテンツが視聴できないなど、再生できるデバイスに制限がかかってしまう。

「DVDFab DRM除去 for Apple」は、iTunesストアやApple MusicのコンテンツにかかっているDRMを除去するアプリで、保護を解除したコンテンツは一般的なメディアプレーヤーで再生が可能になる。
強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「DVDFab11」の一機能で、価格は1年間有効なライセンスで5000円前後。

便宜的にエンコーダーのカテゴリーに分類しているが、「DVDFab DRM除去 for Apple」は純粋にDRMを解除するだけで、エンコードは行わないため、ソースと同じクオリティで入手できる。

Caution
日本では著作権法で「技術的保護手段の回避」が禁止されており、DRMで保護されたコンテンツの保護を解除するのは完全に違法です。
そのため「DVDFab DRM除去 for Apple」を利用してiTunes StoreやApple Musicからダウンロードしたコンテンツの保護を解除すると著作権法に抵触します。
※本稿は使い方について記述していますが、「DVDFab DRM除去 for Apple」の利用を推奨するものではありません。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.0.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)
HDD:20GB以上の空き容量
最新バージョンのiTunes(12.9.2.6で動作確認済み)

※iTunesはMicrosoftストアで提供されているものはサポート外。
現在は「Get it from Microsoft」が表示され、そのままだとMicrosoftストアからのダウンロードになるため、「ほかのバージョンをお探しですか?」で「Windows」のリンクをクリックしてから「Windows用のiTunes(今すぐダウンロード)」の表示に変わってからダウンロードする。

iTunesのインストールと使い方

ミュージックプレーヤーに革新をもたらしつつも、すでにレガシーデバイスになったAppleの「iPod」。その普及に伴ってW … “iTunesのインストールと使い方” の続きを読む

ソフトの入手先

「DVDFab DRM除去 for Apple」の単品ページではDVDFab11の32bit版しかダウンロードできないので、「DVDFab11」のダウンロードページから最新バージョンをダウンロードする。

DVDFab11公式ダウンロードページ



DVDFab DRM除去 for Appleのインストール

DVDFab DRM除去 for Appleは単体でインストールできず、DVDFab11をインストールして、「DRM除去 for Apple」の機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリがインストールされることはなく、インストール作業は至ってシンプル。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは64ビット版で、32ビット版は下にある「32bitバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

セットアップウィザードの「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成が選択可能。

「ユーザーエクスペリエンスプログラム」はDVDFab11をインストールしたPCのハードウェア情報、DVDFab11の使用状況やエラーなどの情報を、匿名でDVDFabへ送信するもので、データは製品の改善などに使用される。

デフォルトでは「ユーザーエクスペリエンスプログラム」に参加するようになっているため、不要であればチェックを外しておく。

使用許諾書も確認し、問題なければ「クイックインストール」をクリック。

※「カスタム」で設定を変更しても「クイックインストール」のままなので、おそらく近い内に「インストール」に修正されると思われる。

DVDFab10と同様、インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

事前にDVDリッピングのライセンスを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

DVDFab11が起動すると、初回のみスキンの選択画面が表示されるので、好みのスキンを選択して「OK」。

後からスキンを変更する場合は、メインウインドウ右上のコントロールボックスにあるTシャツのアイコンをクリックすると、選択画面が表示される。

稀に「Qt5 Network.dll」「Qt5 Core.dll」などが見つからないというエラーメッセージが出ることがある。
使用環境ではインストールしたDVDFab11を「設定を保存」した状態でGeekUninstallerでアンインストールした後、再インストールした際に発生したのだが、メッセージに記載の通りDVDFab11を再インストールしたらエラーが回避され、以降は同様の操作をしてもエラーを再現できなかった。

使用方法

「DVDFab DRM除去 for Apple」を利用する場合は「iTunes」が必須で、iTunesストアでコンテンツをレンタルもしくは購入するか、Apple Musicへの登録が必要になる。

iTunesの設定

DVDFab DRM除去 for AppleからiTunesへアクセスするため、iTunesの環境設定で「iTunesライブラリの共有」を有効にしておく。

「iTunes」の上部メニューバーの「編集」から「環境設定」を選択。

「詳細」を開き「iTunesライブラリXMLをほかのアプリケーションと共有」にチェックを入れて「OK」をクリック。

これで「DVDFab DRM除去 for Apple」から直接iTunesのライブラリにアクセスできるようになる。

iTunesライブラリの共有設定が無効状態で「DVDFab DRM除去 for Apple」からiTunesへアクセスを試みると、共有設定を有効化するようメッセージが出る。

ビデオの場合

iTunesストアでレンタルした映画などのコンテンツはストリーミング再生が可能だが、DRMを解除する場合はコンテンツをダウンロードする必要がある。

iTunesストアでレンタルまたは購入したコンテンツは「ダウンロード」が可能になる。

iTunesの「レンタル中」ではレンタルしたコンテンツの確認ができる。
タイトルの右下にある「ダウンロード」アイコンが表示されているコンテンツは「未ダウンロード」で、アイコンをクリックするとダウンロードが開始する。
※ダウンロードしたコンテンツにはダウンロードアイコンが表示されない。

ダウンロードの進捗状況は検索窓の横にある情報アイコンをクリックすると確認できる。

「DVDFab11」を起動して「ユーティリティ」から「DRM除去 for Apple」を選択。

DVDFab DRM除去 for AppleでDRM解除は、iTunesを終了させておく必要があるので、DRMを解除するコンテンツのダウンロード完了後に実行する。

「DRM除去 for Apple」が起動するので、DRMを除去するコンテンツが「ビデオ」か「オーディオ」か指定する。

ビデオの場合

ビデオはiTunesストアでレンタルもしくは購入した映画などの動画をダウンロードしてDRMを解除する。

ビデオコンテンツの追加画面になるので右上にある「iTunesから追加」をクリック。

iTunesストアでレンタルまたは購入したコンテンツが一覧で表示されるので、DRMを解除するコンテンツにチェックを入れて「確認」ボタンをクリック。

チェックしたコンテンツがDRM解除の対象としてピックアップされるので、「保存先」のフォルダアイコンから保存先を指定したら、後は「開始」をクリックするだけ。

iTunesが起動していると強制終了を求められる。

DRM解除の実行時には「DRM除去 for Apple」がバックグラウンドでiTunesにアクセスするため、Apple IDのセッション期限が切れると、再度ログインを求められる場合がある。

DRMの解除に要する時間は2.7GBの動画で約5分。

指定した保存先には「Movie」フォルダが生成され、フォルダ内に動画のタイトルフォルダがあり、フォルダ内にDRMが解除されたMP4ファイルが保存されている。

ファイルはDRMが解除されているため、普通にメディアプレーヤーで再生でき、ファイルのコピーや移動も可能。
ただし、DRMを解除したファイルを再度iTunesに取り込むと、レンタルで貸出期限切れの場合はファイルが削除されてしまうため要注意

「DVDFab DRM除去 for Apple」はDRM解除時に再エンコードせず、オリジナルの品質を保ったまま無劣化で出力する。

オーディオの場合

オーディオはビデオに比べて非常に厄介。
「DVDFab DRM除去 for Apple」に問題があるのではなく、iTunesとiCloud、Apple Musicに致命的な欠陥がある。

Apple Musicを利用する場合、対象のアルバムや楽曲を選択し、動画と同様にコンテンツをダウンロードする。

iTunesの「ライブラリ」を選択し、対象のコンテンツが「ダウンロード済み」になっていることと、全曲が再生開始後に楽曲の音が出ていることを確認。

ダウンロードした楽曲を再生した場合に「Apple Musicにサインインしていないため、曲”・・・・”は再生できません」というエラーメッセージがでた場合は、再度iTunesのApple Musicへアクセスする。

「Apple Musicにサインインしていない」というエラーメッセージが出たものの、サインインすることなくApple Musicにアクセスできるはずなので、先程ダウンロードしたコンテンツに再度アクセスして、面倒だが1曲ずつ冒頭部分だけでも良いので、全曲再生して音が出るのを確認する。

再びiTunesの「ライブラリ」に戻り、ダウンロードしたコンテンツを再生すると、先程のエラーメッセージを回避して、楽曲が再生されるはず。

楽曲の準備ができたらiTunesを終了してから、「DRM除去 for Apple」を開き「オーディオ」を選択。

「iTunesから追加」を選択。

「確認」をクリック。

ダウンロードした楽曲が表示されるので、アルバム単位で処理を実行するには、左ペインからアルバムタイトルを選択し、右ペインの「名称」の前にあるチェックボックスにチェックを入れるとアルバム全曲が選択される。

複数のアルバムをダウンロードした状態で、ダウンロードした楽曲すべてを選択して処理を実行した場合でも、出力されるファイルは「アーティスト」「アルバム」のフォルダに分類される。

DRMを解除するファイルにチェックをいれたら「確認」をクリック。

選択した楽曲が表示されるので確認の上、「保存先」をフォルダアイコンをクリックしてファイルエクスプローラーから任意に指定して「開始」をクリック。

iTunesが起動した状態だと「iTunesを起動してください」というメッセージがでるが、これは「終了してください」の誤り。
「すぐ再起動」をクリックするとiTunesが終了する。

処理の進行状態は楽曲ごとにビジュアル化されている。

処理を実行すれば分かるのだが、DRMの解除処理中は終了したiTunesが起動している。
これは「DVDFab DRM除去 for Apple」がiTunesを呼び出しているためで、起動中のiTunesの操作は厳禁

処理が終了すると、保存先に「Apple Music」というフォルダが生成され、その中に「アーティスト」フォルダがあり、各アーティストごとにアルバムフォルダが保存されている。

DRMを解除したファイルは通常のプレーヤーで再生可能になる。

購入手順

購入ページから「DVDFab DRM除去 for Apple」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する

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DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む




DVDFab11 DVDリッピングのインストールと使い方

「DVDFab DVDリッピング」は、強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「DVDFab11」の一機能で、DVDのアクセスコントロールやコピープロテクトの解除をサポートしており、DVDディスクをMP4・MKV・AVIなどの動画ファイルに変換することができ、専門知識が必要な部分の編集項目がないため、ビギナーでも簡単にDVDから動画ファイルを作成できるのが大きな特徴。
動画ファイルに変換する事で、スマホやタブレットなどでDVDディスクのコンテンツを視聴できるなど、データの汎用性が大きく向上する。
ただし、Blu-rayはサポートしていないため、Blu-rayのコピーには「DVDFab Blu-rayリッピング」が必要。

30日試用期間中は制限なく利用できるが、試用期間終了後はウォーターマークが入るなどの制限があって実用的ではない。
製品版の価格は1年間有効なライセンスで約6,300円だが、常に割引が実施されているので、実質的に4,000円以下で購入可能。

姉妹品の「DVDFab DVDコピー」ではDVDのコンテンツを「DVDフォルダ」や「ISOイメージファル」として出力でき、無劣化での複製が可能。
また、HandBrakeなどサードパーティー製のフリーソフトを使用すると「DVDFabコピー」で出力したISOファイルなどから動画ファイルを作成できるので、手間暇を惜しまなければ、「DVDFab DVDコピー & HandBrake」や「DVDFab Passkey for DVD & HandBrake」の組み合わせもあり。

Caution
このアプリケーションはDVDに使用されているアクセスコントロールやプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないDVD限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.0.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)
HDD:20GB以上の空き容量

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件(カッコ内のスペック)を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ

※DVDFab10の既存ユーザーは「DVDFab11がリリース」を参照。



DVDFab11 DVDリッピングのインストール

DVDFab DVDリッピング単体のインストールはできず、DVDFab11をインストールして、DVDコピーの機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリがインストールされることはなく、インストール作業は至ってシンプル。

DVDFab11には「DVDFab11 Mini」も付属しており、同時にインストールされる。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは64ビット版で、32ビット版は下にある「32bitバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

セットアップウィザードの「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成が選択可能。

「ユーザーエクスペリエンスプログラム」はDVDFab11をインストールしたPCのハードウェア情報、DVDFab11の使用状況やエラーなどの情報を、匿名でDVDFabへ送信するもので、データは製品の改善などに使用される。

デフォルトでは「ユーザーエクスペリエンスプログラム」に参加するようになっているため、不要であればチェックを外しておく。

使用許諾書も確認し、問題なければ「クイックインストール」をクリック。

※「カスタム」で設定を変更しても「クイックインストール」のままなので、おそらく近い内に「インストール」に修正されると思われる。

DVDFab10と同様、インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

事前にDVDリッピングのライセンスを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

DVDFab11が起動すると、初回のみスキンの選択画面が表示されるので、好みのスキンを選択して「OK」。

後からスキンを変更する場合は、メインウインドウ右上のコントロールボックスにあるTシャツのアイコンをクリックすると、選択画面が表示される。

稀に「Qt5 Network.dll」「Qt5 Core.dll」などが見つからないというエラーメッセージが出ることがある。
使用環境ではインストールしたDVDFab11を「設定を保存」した状態でGeekUninstallerでアンインストールした後、再インストールした際に発生したのだが、メッセージに記載の通りDVDFab11を再インストールしたらエラーが回避され、以降は同様の操作をしてもエラーを再現できなかった。

使用方法

DVDを動画ファイルに変換する場合、最も重要なのは動画ファイルの用途。
使用するファイル形式はファイルを再生する環境によって選択するのがベター。

エンコードの設定に関してはビットレートやフレームレートなど一切編集はできないが、各デバイス用のプロファイルも用意してあるので、再生する環境に合わせた動画ファイルを作成することが可能。
また、姉妹品の「Blu-rayリッピング」で使用する4Kや10bitなどの高画質設定も選択できるが、DVDリッピングで使用しても画質が向上するわけではなく、無駄にファイルサイズが肥大化し、時間を浪費することになるので使用しないほうが賢明。

エンコードの所要時間は使用してる環境に依存するが、GPUがH.264やH.265のエンコードに対応していれば、ハードウェアアクセラレーションにより、2時間のDVDをわずか数分でエンコードすることが可能になっている。

メインウインドウの左端にある「リッピング」が「DVDリッピング」のメニュー。

DVDドライブにディスクを挿入するとDVD Fab11が自動的に認識して取り込みを実行する。

ISOファイルやDVDフォルダはメイン画面中央にドラッグ・アンド・ドロップで取り込むことができる。

取り込んだディスクやファイルが表示される。

出力ファイル形式の選択

出力するファイル形式はデフォルトで、ビデオコーデックに「H.264」を使用した「MP4」が設定されており、画質についてはHandBrakeのHQ相当で、音声のビットレートも高く、標準的というより高画質・高音質になっているため、特段のこだわりがなければ変更する必要はない。

出力するファイル形式を指定する場合は、上図赤枠部分をクリックしてメニューを表示。

「フォーマット」には「一般」と「フィルター」があり、「フィルター」は「3D・パススルー・4K・H.265・10ビット」から選択可能だが、4Kや10ビットは姉妹品の「Blu-rayリッピング」用なので選択しても画質が向上するわけではない。

動画の再生環境が決まっている場合は、「デバイス」から使用する機種のメーカー名を左ナビゲートバーから選択し、右ペインで使用機種を選択すると、指定したデバイスの解像度に合わせた設定に変更されるが、設定に微妙な違いがあるものの、デフォルトのMP4と大差はない。

ビデオコーデックに「H.265」を使用する場合は、フィルターで「H.265」にチェックを入れると、利用可能なファイルフォーマットが表示されるので任意で選択する。

4Kや10bitに関しては、SD画質のDVDには無関係と言ってよく、4K10bitを選択すると解像度は4000×2000になるものの、720×480または640×480のDVDの解像度を強引に引き伸ばすため、ファイルサイズは肥大化するが画質は向上しない。
10bitは色深度のことで、従来の8ビットが約1677万色表示なのに対して、10ビットは約10億7374色の表示が可能になる。
ただし10ビットを表示するには、10ビット出力に対応したグラフィック機能とモニタが必要で、そもそもDVDは8ビットなので10ビットにしても意味がない。

H.265を使用する場合は、解像度がソースと同じになる「MKV H.265 HEVC」「MP4 H.265 HEVC」の二択で、いずれもH.264の使用時よりもビデオのビットレートが半分程度になるので、ファイルサイズを抑えることができる。
ただし、音声ビットレートは変更できないため、単純にH.264で出力したファイルサイズが半分になるわけではない。

DVD-VideoのデータをそのままMKVに格納する荒業が「パススルー」。
エンコード処理がないため無劣化でMKVに変換できるが、ファイルサイズも圧縮されないので、スマホやタブレットでの再生には不向き。

DVDFab11から追加されたプロファイルで、YouTubeなどの動画サイトへの投稿に最適化されたもので、おそらくネットワーク上で動画の再生がすぐに実行できるHandBrakeの「Web Optimized」と同機能と思われる。

DVDから音声のみを出力する場合は、「Audio」から任意の音声コーデックを選択する。
汎用性があるのは「AAC」「MP3」で、「AudioCopy」はDVDの音声データを無圧縮出力するため、DVDの音声がドルビーデジタルの場合は「AC-3」で出力される。

字幕・音声の設定

ファイルに格納する字幕や音声は、ドロップダウンリストから選択可能。
MP4とMKVは複数の音声・字幕データを格納できるが、追加するとファイルサイズも大きくなる。

DVDの音声が表示されるので、ファイルに格納する音声にチェックを入れる。
チェックボックスの前にある「▶」はデフォルトの音声になるため、字幕との組み合わせを考慮して指定する。
変更する場合は、デフォルトに指定する音声の先頭部分をクリック。

字幕も音声と同様、ファイルに格納する字幕にチェックを入れる。
「強制字幕」は「吹替版」でも表示される字幕のことで、音声が原語の場合は一般的に「強制字幕のみ表示」「通常と強制のみ」「Japanese」の3箇所にチェックを入れる。
複数の字幕が格納されている場合は全て選択することも可能。

チャプターの指定

DVDから任意のチャプターのみファイルに出力することも可能。

チャプターのドロップダウンリストから出力するチャプターの範囲を指定。

1つのチャプターのみ出力する場合は、開始・終了に同じチャプターを指定する。

開始チャプターは終了チャプターよりも大きな数値が選択できないので、チャプター「5」を指定後に「7」へ変更するなら、終了チャプターを7にしてからでないと開始チャプターを7に変更できない。

ソースの結合

短編やシリーズ物を1つのファイルにまとめる場合は「追加」と「結合」を使用する。

DVDドライブが複数ある場合は、各ドライブにDVDディスクを挿入することでDVDFab11が自動的に読む込を開始する。
ISOファイルやDVDフォルダを追加する場合は、上部の「+追加」をクリックするとファイルエクスプローラーが開くが、ドラッグ・アンド・ドロップでも追加が可能。

結合するソースを追加したら「結合」をクリック。

追加したソースのサムネイルが表示されるので問題なければ「確認」をクリック。

サムネイルにマウスオーバーすると再生ボタンが表示され、ソースの内容を確認することが可能で、サムネイルはドラッグで順序を入れ替えることができる。

結合を実行したソースは非アクティブ化され、新たに「Merge1」として指定したソース含んだタイトルが追加される。

ソースの削除と非アクティブ化

追加したソースをリッピング対象から外す場合は、非アクティブ化と削除の2通りある。

タイトル横にある「X」アイコンはソースの削除、字幕の右にあるボタンで「アクティブ/非アクティブ」の切り替えができる。

保存先の指定とタスク

DVDFab11から追加された新機能が、スマホやタブレットなどのモバイルデバイスに直接保存できる「DVDFab Remote」。

通常はメインウインドウ下の「保存先」の右にある「フォルダアイコン」をクリックして、ファイルの保存先を指定する。

「フォルダアイコン」ではなく「保存先」のテキストボックスをクリックすると、ローカルの保存先のほかに「携帯機器」「DVDFab MovieServer(見つかりません)」と表示される。

「DVDFab MovieServer」はDVDFabが販売しているメディアサーバで、同一ネットワーク上に存在すれば選択が可能になる。

「携帯機器」に関しては現段階では使用できず、将来的にはスマホなどのモバイルデバイスへ直接ファイル転送が行えるようになるものと思われる。
現状では保存先に「携帯機器」を選択してエンコードすると「¥Documents¥DVDFab11¥Temp¥Video」にファイルが保存されるだけで、転送は実行されない。

「保存先」を指定したら処理を実行する前に「タスクリスト」を開き、「現在のタスク」で実行する内容を確認してから「開始」をクリック。

「現在のタスク」に追加されているタスクは、チェックボックスにチェックが入っていなくても、「開始」をクリックすると全て実行されるので要注意。

不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

ファイル転送

DVDFab11から追加された無料で利用できる新機能が「ファイル転送」。
スマホやタブレットなどモバイルデバイスに「DVDFabリモート」をインストールすることで、PCのDVDFab11からMP4とMP3ファイルをモバイルデバイスに送信できる。

Android版 DVDFab Remoteの使い方

DVDFabにはDVDFabから発売されているハードウェア「ムービーサーバー」用の「DVDFab MS Remote」と … “Android版 DVDFab Remoteの使い方” の続きを読む

「ファイル転送」を使用する場合は、予めモバイルデバイスに「DVDFabリモート」をインストールしておく必要がある。

モバイルへ転送する場合は上部メニューの「ユーティリティ」から「ファイル転送」を選択。

モバイルデバイスで「DVDFabリモート」が起動していないか、接続が確率されていないと「DVDFabリモート」のダウンロード用QRコードが表示されるので、モバイルデバイスのアプリを再起動させた後、「再スキャン」または「手動接続」で接続する。

接続されるとアプリ側で「ビデオ転送サービスが起動しました。」と通知が出る。

「ファイル転送」側では上部に接続しているモバイルデバイスのモデル名が表示される。

モバイルデバイスの接続が確認できたら「追加」をクリックして、転送するMP4ファイル、またはMP3ファイルを選択する。

ファイルは複数追加でき、転送するファイルを追加したら「転送」をクリック。

ファイル転送の進捗状況はモバイルの「DVDFabリモート」に進捗は表示されず、PCのDVDFab11でのみ確認可能。

転送中にモバイルデバイスをネットワーク外に持ち出したり、スマホを操作してDVDFabリモートの接続が途切れてしまうと、転送に失敗するので要注意。

転送の時間は1.5GBのファイルで数分。

DVDFab Mini

DVDFab Miniは「DVDコピー」と「DVDリッピング」に特化したアプリで、付加機能が削除されているので、操作がシンプルで使いやすい。

起動時に説明が表示されるので「再表示しない」にチェックを入れて「OK」。

「DVDリッピング」で使用できるのは「MP4」のみ。
「Copy」は「DVDコピー」を購入する必要がある。

設定できるのは「オーディオ」と「字幕」の選択のみで、保存先を指定して「開始」をクリックするだけ。

購入手順

購入ページから「DVDFab DVDリッピング」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

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Android版 DVDFab Remoteの使い方

DVDFabにはDVDFabから発売されているハードウェア「ムービーサーバー」用の「DVDFab MS Remote」と、PCで動作しているDVDFabの監視ができる「DVDFab  Remote」という2つのAndroidアプリが存在する。

Androidアプリの「DVDFab  Remote」はDVDFab10から対応しており、PCで動作しているDVDFabの進捗状況をアプリで確認できるようになった。ちなみに「Remote Control(遠隔操作)」はできない。
また、「DVDFab  Remote」は同一ネットワーク上にPCとスマホが存在していることが使用条件のため、アプリの用途はPCで実行中の処理を「違う部屋から確認できる」という限定的なものだったが、「DVDFab11」に追加されたファイル転送機能により「DVDFab  Remote」の利用価値は大きく向上した。

DVDFab11のユーティリティメニューにある「ファイル転送」は、「DVDFab  Remote」で認識されたデバイスへMP4とQuickTime、MP3を転送できる機能で、スマホなどのモバイルデバイスへのファイル保存が手軽にできる。

システム要件

バージョン1.2.5現在

Android4.1以上

※Wi-Fi環境と同一ネットワーク上にDVDFabを実行しているPCが接続されている事

必要権限

USB ストレージのコンテンツの読み取り
USB ストレージのコンテンツの変更または削除
Wi-Fi 接続の表示
インターネットからデータを受信する
Wi-Fiマルチキャストの受信許可
ネットワーク接続の表示
ネットワークへのフルアクセス
端末のスリープの無効化

ソフトの入手先

Google Playストア



DVDfabリモートのインストール

Playストアから「インストール」をタップするだけ。

アクセス権限もアプリの用途からすれば最小限に抑えられている。

DVDFab Remoteの設定

有線・無線を問わずDVDFab11を実行しているPCと同一ネットワーク上に、DVDFabリモートをインストールしたデバイスをWi-Fi接続する。
※複数のルーターを使用している場合は二重ルーターに要注意。

事前にPC側でDVDFab11を起動しておく。

「DVDFabに接続します。」の画面を左フリックし、ページを移動して更に左フリック。

おサルがサーチを開始。

メディアへのアクセス許可を求めてくるので「許可」。

「DVDFab」と表示されていれば接続成功。

手動接続

DVDFabリモートが接続に失敗する場合は手動で接続する。

自動接続に失敗すると上図のような画面になる。

この場合、「PC側のDVDFabは起動しているか」「PCとモバイルデバイスが同一ネットワーク上に存在するか」を再チェックする。
特にスマホの場合、モバイルデータ通信ではなく「Wi-Fi」接続が有効になっているか確認後に「スキャン」を実行。

再度おサルがサーチを開始するが、それでも接続できない場合は、PC側のIPアドレスを指定して接続する。

PCにインストールしたDVDFab11のコントロールボックにある「▼」から「共通設定」を選択。

左メニューバーから「リモート」を選択し、「IP」に記載されているアドレスを確認。

正しく同一ネットワーク上に接続されていれば、下3桁以外は同じ数字が表示されているはずなので、DVDFab11で表示されたIPアドレスの下3桁を入力して「チェックマーク」をタップ。

「○DVDFab」または「DVDFabがタスクをしません」と表示されたら接続完了。

進捗確認

DVDリモートで可能な操作はPCで実行中の処理確認のみ。

PCのDVDfab11から動画ファイルを転送する場合は、同一ネットワークに接続したDVDFabリモートをスマホ側で起動しておくだけ。

DVDFabリモートを起動してネットワークに接続後に表示される「DVDFab」をタップ。

PCのDVDFab11で処理が実行中のタスクが表示される。
ただし、DVDFab11で実行した「ファイル転送」の進捗は確認はできない。

アプリで可能な操作は限定的だが、PC側のDVDFab11でファイル転送を利用する場合は必須になる。

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DVDFab11 DVDコピーのインストールと使い方

「DVDFab DVDコピー」は、強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「DVDFab11」の一機能で、DVDのアクセスコントロールやコピープロテクトの解除をサポートしており、DVDディスクの複製、ISOイメージファイルへの出力、DVDフォルダへの出力のほか、DVD-DL(DVD9)に収録されたデータをDVD-R(DVD5に圧縮)することもできる。
ただし、Blu-rayはサポートしていないため、Blu-rayのコピーには「DVDFab Blu-rayコピー」が必要。

30日試用期間中は制限なく利用でき、試用期間終了後は「DVDFab HD Decrypter」として継続利用できるが、保護解除機能は「DVDFab DVDコピー」と比べ大きく制限される。
製品版の価格は1年間有効なライセンスで約6,300円だが、常に割引が実施されているので、実質的に4,000円以下で購入可能。

姉妹品の「DVDFab11 DVD リッピング」はDVDディスクのコンテンツを動画ファイルとして出力する機能だが、HandBrakeなどサードパーティー製のフリーソフトを使用すると「DVDFabコピー」で出力したISOファイルなどから動画ファイルを作成することもできるので、「無劣化でソースを複製」したい場合は「DVDFabコピー」の使用がベスト。

Caution
このアプリケーションはDVDに使用されているアクセスコントロールやプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないDVD限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.0.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)
HDD:20GB以上の空き容量

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件(カッコ内のスペック)を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ

※DVDFab10の既存ユーザーは「DVDFab11がリリース」を参照。



DVDFab11 DVDコピーのインストール

DVDFab DVDコピー単体のインストールはできず、DVDFab11をインストールして、DVDコピーの機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリがインストールされることはなく、インストール作業は至ってシンプル。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは64ビット版で、32ビット版は下にある「32bitバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

セットアップウィザードの「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成が選択可能。

「ユーザーエクスペリエンスプログラム」はDVDFab11をインストールしたPCのハードウェア情報、DVDFab11の使用状況やエラーなどの情報を、匿名でDVDFabへ送信するもので、データは製品の改善などに使用される。

デフォルトでは「ユーザーエクスペリエンスプログラム」に参加するようになっているため、不要であればチェックを外しておく。

使用許諾書も確認し、問題なければ「クイックインストール」をクリック。

※「カスタム」で設定を変更しても「クイックインストール」のままなので、おそらく近い内に「インストール」に修正されると思われる。

DVDFab10と同様、インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

事前にDVDリッピングのライセンスを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

DVDFab11が起動すると、初回のみスキンの選択画面が表示されるので、好みのスキンを選択して「OK」。

後からスキンを変更する場合は、メインウインドウ右上のコントロールボックスにあるTシャツのアイコンをクリックすると、選択画面が表示される。

稀に「Qt5 Network.dll」「Qt5 Core.dll」などが見つからないというエラーメッセージが出ることがある。
使用環境ではインストールしたDVDFab11を「設定を保存」した状態でGeekUninstallerでアンインストールした後、再インストールした際に発生したのだが、メッセージに記載の通りDVDFab11を再インストールしたらエラーが回避され、以降は同様の操作をしてもエラーを再現できなかった。

使用方法

DVDコピーは、基本的にDVDディスクを「DVDフォルダの作成」「ISOイメージファイルの作成」「DVDブランクメディアへコピー」の3機能で、コピーの種類として「フルディスク」「メインムービー」「分割」「結合」「カスタム」が用意されている。

メインウインドウの左端にある「コピー」が「DVDコピー」のメニュー。

DVDディスクをドライブに挿入、もしくはISOファイルをマウント(DVDFabへドラッグアンドドロップも可能)するとディスクの解析が開始する。

DVDディスクを認識すると、初期設定では「フルディスク」で出力できる状態になる。

「フルディスク」以外のメニューを選択する場合、上部の「フルディスク」と表示されている部分をクリックし、「DVDコピー」のメニューを展開する。
ただし「DVD変換」「Blu-ray変換」「UHDをブルーレイに変換」は別機能なので、体験版として使用できるが、初回使用から30日経過すると使用できなくなる。

「DVDコピー」のメインウィンドウに認識したDVDディスクのタイトルが追加された時点で、自動的にタスクとして追加される。

コピー処理を実行する前は、必ず「タスクリスト」を確認し、不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

フルディスク

DVDコピーの最も一般的な処理で、DVDディスクの内容を全てコピーして、ISOイメージファイルやDVDフォルダとして出力する。

「クローン」がDVDディスクの内容を一切変更せずコピーするのに比べ、「フルディスク」はDVD9をDVD5に圧縮したり、メニューの操作、ボリュームラベルの変更が行える。

圧縮などの編集を行う場合は、読み込んだタイトルに表示されているスパナアイコンをクリック。

スパナアイコン以外のメニューは、プレビューが「▶」アイコン、タイトルの情報確認が「i」アイコン、「X」アイコンはタイトルを削除できる。

「ボリュームラベル」はファイル名ではなく、メディアに付けられた名前で、文字化けする可能性があるため、半角英数字のみを使用する。
デフォルトではソースと同じボリュームラベルになっている。

「出力」では圧縮設定が可能で、「DVD5」にすることで4.7GBのDVD-Rに収まるサイズに圧縮される。
ちなみに「DVD9」は片面2層のDVD-DL(8.54GB)のことで、「DVD5」は片面1層のDVD-R(4.7GB)のこと。

その他は特に変更が必要な項目がなく、「Cinavia」などBlu-ray ディスクに採用されているコピーガードや、DVDの再生環境ではオプション扱いのDTS音源など、ソースに含まれていない項目に関してはチェックボックスがグレーアウトして選択できなくなっている。

複数のディスクを1つのディスクにまとめる「結合」を利用する場合は、ISOファイルやDVDフォルダをメインウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップするか、上部にある「+追加」をクリックしてISOファイルやDVDフォルダを指定する。

「ナビゲーション」は、DVDのメニュー操作を変更するもので、「ディスク挿入時にトップメニューへジャンプ」「ディスク挿入時に本編映像へジャンプ」などに変更できる。
変更する場合は「共通設定>DVD>PathPlayer」のリンクをクリック。

PathPlayerとはDVDFabが実装している、実際にプレーヤーで再生する際に必要なファイルのみをコピーする機能。

DVDFab10では初期状態で有効になっていたが、PathPlayerが原因でディスクの読み込みに失敗することがあった為か、DVDFab11では「必要に応じてPathPlayerを有効にする」がデフォルトになっており、使用する場合は「常にPathPlayerを有効にする」に変更する必要がある。

PathPlayerを有効にすると「DVDの再生順序変更」や「不要なPGCを除去」などが選択可能になるので、任意の項目を選択して「確認」をクリック。

設定変更後は再起動が必要になるため「はい」でDVDFab11を再起動する。

ただ、前述のようにPathPlayerを有効にした場合、ディスクの読み込みに失敗するケースがあるため、エラー発生時はPathPlayerを無効化してみると良いかも。

ファイルの出力は、「保存先」の右横にある「DVDフォルダ」または「ISOイメージファイル」アイコンで出力形式を選択し、保存先を指定する。

ドライブを2台以上搭載した状態で、直接ブランクメディアへ書き込みを行う場合は、「保存先」の▼をクリックしてブランクメディアが挿入されたドライブを選択。

「DVDFab MovieServer」はDVDFabが販売しているメディアサーバで、同一ネットワーク上に存在すれば選択が可能になると思われる。

準備ができたら誤操作を回避するため、「タスクリスト」の「現在のタスク」で実行する内容を確認してから、「開始」をクリック。

「現在のタスク」に追加されているタスクは、チェックボックスにチェックが入っていなくても、「開始」をクリックすると全て実行されるので要注意。

メインムービー

DVDディスクに収録されているメニューや特典映像、宣伝などを除外し、本編のみをコピーするのが「メインムービー」。

基本的な操作は「フルディスク」と同じ。

「他のタイトルを選択」をクリックすると、現在選択されているコンテンツの確認ができる。

初期状態でDVDディスクに収録されている「本編」が選択されており、複数のコンテンツを選択することはできないが、チェックを変更することで本編以外の出力も可能。

各タイトルの内容を確認するには、「タイトル」部分にカーソルを合わせて表示される「▶」の再生アイコンをクリック。

プレビューが表示される。

クローン/ライティング

「フルディスク」がDVDディスクに収録されている全ての内容をコピーし、ボリュームラベルや圧縮設定が可能なのに対し、ソースと全く同じものを生成するのが「クローン」。

操作は「フルディスク」と同じだが、出力はISOファイルかブランクメディアへの直接書き込みのみになる。

分割

「分割」は片面2層(DVD9)のDVDディスクに収録されているデータを、片面1層(DVD5)のDVDディスク2枚に分けて出力する機能。

 

DVD9は8.54GBで、DVD5は4.7GBなので、理屈では2枚に分割して出力すれば「無圧縮=無劣化」でできそうな感じだが、残念ながらDVD9に収録されている本編は、ほぼ4.7GBを超えているため、分割にしても本編が収録されているディスクは圧縮される。

上図ではフルディスクで5853MBあるディスクを分割し、本編ディスクが74%に圧縮され、ディスク2はわずか81MBのムービーが収録されているだけ。

分割を実行する際は、収録される内容をしっかり確認したほうが良いかも。

結合

複数のディスクを1つディスクにまとめるのが「結合」。

「DVD9(8.54GB)」に収まる8100MBが上限で、それを上回るサイズの結合を行うと圧縮されてしまう。

2枚のDVD5のディスクを1枚のDVD9に収めたり、画質は劣化するが2枚のDVD5ディスクを1枚のDVD5に収めたい場合などに利用できる。

DVDFab Mini

DVDFab11と同時にインストールされるDVDFab Miniは、DVDFab11の主要機能「コピー」と「リッピング」に特化したアプリで、DVDFab10で同時インストールされていたものと同じ。

DVDコピーで使用できるのは「Copy」のみ。
「MP4」は「DVDリッピング」を購入する必要がある。

選択できるのは「フルディスク」「メインムービー」のコピーモードと、「DVD9」「DVD5」の出力サイズのみ。

後は出力する保存先にDVDドライブを選択すれば直接書き込み、フォルダアイコンからハードディスクを選択すれば「DVDフォルダ」、ISOをクリックして保存場所を指定すれば「ISOファイル」で保存される。

購入手順

購入ページから「DVDFab DVDコピー」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

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DVDFab11がリリース

DVDFab11はデザインが刷新されてユーザービリティが向上している他、ハードウェアアクセラレーターによるエンコードの処理速度改善、Androidアプリ「DVDFabリモート」と連動したファイル転送機能の実装など、前バージョンに比べ使い勝手が格段に良くなっている。



DVDFab11の地味ながら大きな改良点がメニューに追加された「タスクリスト」。

はっきり言ってDVDFab10のタスクリストは「不要」だと思うほど使いづらかったが、メニューに追加されたことでアクセスが容易になり、処理の流れもわかりやすくなった。
また、DVDFab11のリリースに合わせてDVDFabの公式サイトからDVDFab9やDVDFab8のダウンロードリンクが削除されている。

DVDFab11とDVDFab10は共存でき、「共通設定」の「一般」にある「DVDFabは複数インスタンスを実行することができます」にチェックを入れることで同時起動も可能になっている。
※設定はDVDFab11とDVDFab10の双方に必要。

ただ、DVDFab10は最終バージョン10.2.1.7で更新が止まり、今後DVDFab11でサポートされるプロテクトなどは使用できないため、特段の理由がない限り既存ユーザーはDVDFab11へのバージョンアップを推奨。
すでにDVDFab10もしくはDVDFab10以前ののライセンスを取得しているユーザーは、そのままライセンスがDVDFab11に引き継がれるので、新たにライセンスを購入する必要はない。

DVDFab10ユーザーのアップグレード

DVDFab10のユーザーはDVDFab10起動時にDVDFab11へのアップグレードがアナウンスされ、そのままウィザードを進めることでDVDFab11をインストールできるが、DVDFab10がバージョンアップするわけではなく、DVDFab11が別途インストールされる。

DVDFab11をインストールする場合は「更新」をクリック。

この画面はDVDFab11をインストール後も、「スキップ」をクリックするまでDVDFab10起動時に毎回表示される。

ダウンロードが開始する。

「はい」をクリックするとDVDFab11のインストールが開始する。

※DVDFabのライセンス認証は会員登録したメールアドレスとパスワードで「使用するPCの認証」を行うため、1ライセンスの場合は別のPCでDVDFab11とDVDFab10を同時に製品版としては使用できない。

ライセンス認証に関しては下記を参照。

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DVDFab10 DVDリッピングのインストールと使い方

※DVDFabはバージョン11がリリースされました

DVDFab10はメジャーバージョンアップして、DVDFab11がリリースされています。
DVDFab10の既存ユーザーは現在のライセンスのままアップグレード可能です。

DVDFab10は最終バージョン10.2.1.7で更新が止まり、今後DVDFab11でサポートされるプロテクトなどは使用できないため、特段の理由がない限り既存ユーザーはDVDFab11へのバージョンアップを推奨します。

DVDFab11 DVDリッピングのインストールと使い方

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システム要件

バージョン10.0.8.1

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz
RAM:512MB
HDD:20GB以上の空き容量

DVDドライブ
インターネット接続

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab10 DVDリッピングのインストール

DVDFab DVDリッピング単体のインストールはできず、DVDFab10をインストールして、DVDリッピングの機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリがインストールされることはないが、DVDFab10はスマホ(Android / iPhone)用のアプリがあり、スマホからPCで処理中のタスクをリアルタイムで確認できる付加機能を実装しているため、インストール時にWindowsファイヤーウォールがアクセス許可を求めてくる。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは32ビット版で、64ビット版は下にある「ここで64ビットバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成、ユーザーエクスペリエンスへの参加の3項目が選択可能。

ユーザーエクスペリエンスプログラムとは、アプリケーションの使用状況などを匿名でDVDFabのサーバに送信するもので、収集されたデータはソフトウェアの改善などに利用されるもの。
不要であればチェックを外す。

設定ができたら「インストール」をクリック。
インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

インストールが完了するとブラウザが開くので、そのまま閉じてOK。

ちなみにユーザーマニュアルは全て英語。

事前にDVDリッピングを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

ファイヤーウォールが警告を出してくる。

ブロックしたままでもDVDリッピングは問題なく使用できるので、スマホのアプリで進捗確認をしないのであれば「キャンセル」。

すでにDVDリッピングを購入している場合は「認証する」をクリック。

購入時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して「認証」。

認証されたら「確認」をクリック。

購入した機能と「HD Decrypter」がアクティブになり、この画面を閉じるとDVDFab10が起動する。

スキンの設定は任意で、全体的にダークカラーが多く、後からも変更可能。

使用方法

DVDを動画ファイルに変換する場合、最も重要なのは動画ファイルの用途。
使用するファイル形式はファイルを再生する環境によって選択するのがベター。

エンコードの設定に関してはビットレートやフレームレートなど一切編集はできないが、各デバイス用のプロファイルが用意してあるので、再生する環境に合わせた動画ファイルを作成することも可能。
また、姉妹品の「Blu-rayリッピング」で使用する4Kや10bitなどの高画質設定も選択可能になっているが、DVDリッピングで使用しても画質が向上するわけではなく、無駄にファイルサイズが肥大化し、時間を浪費することになるので、使用しないほうが賢明。

DVD Fab10のメイン画面が起動したら、上部メニューの「リッピング」をクリック。

DVDドライブにディスクを挿入するとDVD Fab10が自動的に認識して取り込みを実行する。

ISOファイルやDVDフォルダはメイン画面中央にドラッグ・アンド・ドロップ。

取り込んだディスクやファイルが表示される。

出力するファイル形式を指定するため、上図赤枠部分をクリックしてメニューを表示。

動画の再生環境が決まっている場合は、「デバイス」から使用する機種のメーカー名を左ナビゲートバーから選択し、右ペインで使用機種を選択する。

動画ファイルを出力する場合は「Video」を選択。

設定は「一般」と「フィルター」があり、「フィルター」は「3D・パススルー・4K・H.265・10ビット」から選択可能だが、4Kや10ビットは姉妹品の「Blu-rayリッピング」用なので選択しても画質が向上するわけではない。

ファイル形式の選択に迷うようなら「一般」の「MP4」を推奨。

ビデオコーデックに「H.265」を使用する場合は、フィルターで「H.265」にチェックを入れると、利用可能なファイルフォーマットが表示されるので任意で選択する。

4Kや10bitに関しては、SD画質のDVDには無関係と言ってよく、4K10bitを選択すると解像度は4000×2000になるものの、720×480または640×480のDVDの解像度を強引に引き伸ばすため、ファイルサイズは肥大化するが画質は向上しない。
10bitは色深度のことで、従来の8ビットが約1677万色表示なのに対して、10ビットは約10億7374色の表示が可能になる。
ただし10ビットを表示するには、10ビット出力に対応したグラフィック機能とモニタが必要で、そもそもDVDは8ビットなので10ビットにしても意味がない。

H.265を使用する場合は、解像度がソースと同じになる「MKV H.265 HEVC」「MP4 H.265 HEVC」の二択で、いずれもH.264の使用時よりもビデオのビットレートが半分程度になるので、ファイルサイズを抑えることができる。
ただし、音声ビットレートは変更できないため、単純にH.264で出力したファイルサイズが半分になるわけではない。

画質に関しては上図左がH.264、右がH265を使用したもので、H.265のほうにわずかなブロックノイズとにじみが見られるが、ファイルサイズを小さくするならH.265の選択肢はありかも。

DVD-VideoのデータをそのままMKVに格納する荒業が「パススルー」。
エンコード処理がないため無劣化でMKVに変換できるが、ファイルサイズも圧縮されないので、スマホやタブレットでの再生には不向き。

ファイルに格納する字幕や音声は、ドロップダウンリストから選択可能。
MP4とMKVは複数の音声・字幕データを格納できるが、追加するとファイルサイズも大きくなる。

設定が完了したら「保存先」を指定して「開始」をクリック。

「タスクキューマネージャ」が開いて進捗状況が表示される。

DVDFab Mini

DVDFab Miniは「DVDコピー」と「DVDリッピング」に特化したアプリで、付加機能が削除されているので、操作がシンプルで使いやすい。

起動時に説明が表示されるので「再表示しない」にチェックを入れて「OK」。

「DVDリッピング」で使用できるのは「MP4」のみ。
「Copy」は「DVDコピー」を購入する必要がある。

設定できるのは「オーディオ」と「字幕」の選択のみで、保存先を指定して「開始」をクリックするだけ。

不具合

変換を開始した際、タスクの経過時間、タスクの残り時間は動いているものの、処理の進捗が進まない現象を確認している。

「DVDリッピング」がフリーズしているわけではなく、エンコード処理が始まっていないといった感じ。

エンコードが開始しない現象はDVDFab10のDVDリッピングでもMIniでも発生し、一旦処理をキャンセルしてから再度、エンコードを実行しても進行しない。

この現象が発生した場合は、DVDFab10を終了させてから再起動し、DVDの読み込みから処理を行うと解消する。

後は、出力したファイルをメディアプレーヤーで再生確認して完了。

購入手順

購入ページから「DVDFab DVDリッピング」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

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