DVDFabのライセンス認証解除と再認証

DVDFabは製品を個別に購入できるが、使用できるのは製品購入時に登録したメールアドレスで認証したPCのみ。
そのため複数のPCで同時に処理を実行するためには、PCと同数のライセンスが必要で、現在は3ライセンスまでを格安で追加できるプランもある。

ただ、MicrosoftのOffice365と同様、PCに紐付けられたライセンスはユーザーで操作できるため、DVDFabを使用するPCを変更する際などは、DVDFabのライセンス認証を解除した後、別のPCで再度認証すれば継続して利用できる。
特に無期限ライセンスを購入した場合は、PCの買い替えなどでライセンス移行作業が発生する可能性が高いので留意しておいたほうが良いかも。



DVDFabの認証解除と再認証方法

認証解除と再認証の手順は、初回のライセンス認証時とほぼ同じ。

ライセンスを取り消すPCでDVDFabを起動し、ウインドウ右上のコントロールボックスにあるメニューから「認証を取り消す」を選択。

メールアドレスとパスワードを入力して「Deauthorize」をクリック。

コンピュータの認証取り消しのメッセージがでるので「確認」。

「HD Decrypter」と「YouTube動画ダウンローダー」以外の機能がすべて「体験」に切り替わる。

この状態でDVDFabのライセンスはフリーになる。

新たにDVDFabを使用したいパソコンに通常通りDVDFabをインストール後、メニューから「認証」を選択。

メールアドレスとパスワードを入力。

再認証完了。

購入した製品がすべてアクティベーション済みになる。

メンバーページからの認証解除

ライセンス認証解除ができる環境であれば良いのだが、PCを交換する必要に迫られている場合、既存PCが正常に起動できないケースも多々ある。
新しいPCを用意してDVDFabをインストールしても、以前のPCにライセンスが紐付けられていると、新規PCでは「試用版」になってしまうため、DVDFabではメンバーページからライセンスの解除が可能になっている。

DVDFabメンバーページ

DVDFab.cnの公式サイトにあるメンバーページにログイン。

ログイン情報はアプリ購入時に設定したメールアドレスと、ユーザー登録した際のパスワードになる。
※詳細は下記参照

DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オ … “DVDFabの最新セール情報と購入方法” の続きを読む

メンバーページの左ナビゲートメニューから「ライセンス認証」をクリック。

「私の認証」の項目にある「すべての認証を解除」をクリックするとPCに紐付けられた認証が解除される。

ただし、注意書きがあるように、この操作は年に1回しか行えないため、あくまでPCが起動しないなどのトラブル時に使用する最終手段。

複数ライセンス追加購入時の注意点

DVDFabでは複数のPCでDVDFabを利用できるようマルチライセンスが低価格で提供されている。

注意が必要なのは、マルチライセンスは1つの製品に対して使用できるデバイスを増やすのであって、複数の製品を購入するわけではないということ。
そのためライセンス認証のページに「シングルユーザーライセンスの認証の条件」で記載されている通り、購入した製品が1年もしくは2年の期限付きであれば、マルチライセンスを追加購入しても、それらの有効期限は製品の有効期限に準じてしまう。

PCでのライセンス認証解除ができない状態で、メンバーページから認証解除するのではなく、マルチライセンスを追加購入する際は、メンバーページにある「私の製品」で必ず現在使用している製品の有効期限を確認。

有効期限が1ヶ月後で切れる状態でマルチライセンスを追加購入しても、ライセンスの有効期限は1ヶ月後になるため、ライセンスの追加購入前に製品の有効期限を更新する必要がある。

DVDFab公式サイト





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DVDFab起動時に海賊版が検出されたときの対処法

非常に稀な現象だと思われるが、アクティベーション済みのDVDFab11の起動時に「海賊版が検出されました!」とメッセージが出て使用できなくなり、再インストールしても再現するという厄介な状態になった。



発生した環境は以下の通り。

CPU:AMD FX-6200 3.8GHz(定格)
チップセット:AMD 970 + SB950
メモリ:DDR3 PC3-14900 8GHz Dual Channels
グラフィック:AMD Radeon HD 7770
ストレージ:SSD SATA 6Gb/s  HDD SATA3Gb/s 500GB

OS:Widnows10 Home 1803 (64bit)

CPUやメモリは5年以上使用しており、最近になってブルースクリーンが時々出るようになったので、おそらくPCの強制終了などが原因だと推測されるが、確かなことは不明。

このメッセージが出るとDVDFabは起動せず、一切の操作が不能になるため、メッセージを閉じることしかできない。

試しに共存させているDVDFab10を起動してみたら問題なく起動し、アクティベーションのステータスにも異常なし。

対処法としては、アクティベーションのステータスに異常がないため、不具合が発生しているDVDFab11をアンインストール。

おサルが泣いているが、泣きたいのはこっち(T_T)

DVDFab11の最新版をダウンロードして再インストールしたら何事も無かったかのようにDVDFabが起動したものの。。。。

 

起動したDVDFab11を終了し、数十分後に起動すると再び「海賊版が検出されました!」のメッセージが表示された。。。orz

原因として考えられるのは、アンインストール時の「設定保存」と「アカウント認証」あたりなので、「設定を保存」のチェックを外して再度アンインストールを実行し、念のためPCを再起動。

再インストール後はやはり何事も無かったかのようにアカウントが認証された状態でDVDFab11が起動するため、認証の取り消しを実行。

認証を解除してDVDFab11を「試用版」の状態にして、終了と起動を繰り返してみたが問題なく起動する。

試用版であれば海賊版の意味がないので起動するのは当然と言えば当然。

試用版の状態でPCを再起動した後、DVDFabを起ち上げてライセンス認証を実行。

この状態で今のところ特に問題は発生しておらず、継続して使用中。





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DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方

DVDFab11 動画変換(DVDFab Video Converter)は、動画ファイルを任意のファイル形式に変換できるエンコーダーアプリ。

強力な保護解除機能を実装したDVD / Blu-ray/ 4K UHD BDのリッピング統合ソフト「DVDFab11オールインワン」に含まれているアプリで、操作や設定が簡素化されており、DVDFab11 DVDコピーDVDFab11 Blu-rayコピーDVDリッピングなどを使用している場合は、操作方法が同じなので使いやすいはず。

ただ、トリミングや画像ファイルやBGM、文字の追加、コントラストや明るさの調整など簡易な編集機能も実装しているものの未だ試験的な段階で、コントラストや明るさの変更がサムネイルへ反映しなかったり、クロッピングの枠がフリーズしたり、変換後のファイルが再生できなかったりと問題が多く、随時アップデートで修正は行われているが、今のところはエンコード専用アプリとして利用したほうが良いかも。

システム要件

バージョン11.0.1.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)
HDD:20GB以上の空き容量

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件(カッコ内のスペック)を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab11 Video Converterのインストール

DVDFab Video ConverterはDVDFab11の一機能になるため、DVDFab11をインストールして該当機能だけを使用することになる。

DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方

「DVDFab オールインワン」は強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフトで、D … “DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方” の続きを読む

※インストールの手順は「DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方」を参照

使用方法

基本操作は変換するファイルを追加し、任意のファイル形式を選択後に変換を実行するだけ。

サポートしている入力フォーマットは「AVI、FLV、M2TS、MOV、MP4、M4V、MPEG、DAT、MKV、3GP、ASF、RMVB、RM、TS、VOB、WMV」など主要な動画ファイルは網羅されており、出力は「AVI、MP4、MKV、M2TS、TS、WMV」と汎用性の高いファイル形式がラインナップされている。

上部メニューにある「変換」がDVDFab Video Converter。

ファイルの追加はソース(変換元のファイル)をドラッグ・アンド・ドロップ。

上部メニューの下にある「+追加」または「+モバイル機器から追加」でもファイルを追加できる。

「+モバイル機器から追加」はDVDFab RemoteがAndroidデバイスもしくはiOSデバイスにインストールされている環境で利用可能で、モバイルデバイス側でDVDFab Remoteが起動し、PCのDVDFab11と接続している状態であれば、「+モバイル機器から追加」をクリックすると対象のモバイルデバイス名が表示され、端末内の動画ファイルが選択可能になる。

追加するファイルを選択し「インポート」をクリックするとモバイルデバイスからPCのDVDFab一時フォルダに対象のファイルが転送される。

正常に読み込まれるとファイル名が表示され、ファイル名の下に現在選択されている出力形式の情報が表示される。

デフォルトでは汎用性のある「MP4」に設定されており、ビデオコーデックは「H.264」、解像度はソースと同じで、サウンドコーデックは「AAC」になる。

解像度に関してはスマホなどで「1080 x 1920」の縦長で撮影されたものは、1920 x 1080の「HD」ではなく「4K」として認識されるが、出力はソースと同じ「1080 x 1920」になる。

画質に関しては「高速・標準・高品質」の3択が用意されており、ドロップダウンリストから選択する。

画質には好みがあり、ソースの品質によっても異なってくるため一概には言えないが、ビデオビットレートが4300kbpsのソースを「MP4」の「高速」でエンコードしても、出力ファイルのビデオビットレートは3000kbpsあり、「高速=低画質」というわけではない。

上図の左が「高速」、右は「標準」でエンコードしたものだが、画質の差はほとんど感じられなかった。

ソースが多重音声の場合は出力する音声の選択が可能で、MP4やMKVなど多重音声を格納できるフォーマットでは複数の音声を選択できる。

字幕についてはデフォルトでレンダリング(焼付)になるので要注意。
ファイルへ格納するにはエンコードの詳細設定で変更が必要

設定ができたら「保存先」でフォルダアイコンをクリックしてファイルの出力先を指定。

エンコード処理を実行する前は、必ず「タスクリスト」を確認し、不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

全ての設定が終了したら「タスクリスト」または「変換」の画面で「開始」をクリック。

出力フォーマットの選択

出力するファイル形式はデフォルトで、ビデオコーデックに「H.264」を使用した「MP4」が設定されており、特段のこだわりがなければ変更する必要はない。

力するファイル形式を指定する場合は、上図赤枠部分をクリックしてメニューを表示。

「フォーマット」には「一般」と「フィルター」があり、「フィルター」は「3D・パススルー・4K・H.265・10ビット」から選択可能。

動画の再生環境が決まっている場合は、「デバイス」から使用する機種のメーカー名を左ナビゲートバーから選択し、右ペインで使用機種を選択すると、指定したデバイスの解像度に合わせた設定に変更されるが、設定に微妙な違いがあるものの、デフォルトのMP4と大差はない。

ビデオコーデックに「H.265」を使用する場合は、フィルターで「H.265」にチェックを入れると、利用可能なファイルフォーマットが表示されるので任意で選択する。

上図は720×480のDVD画質をDVDFabリッピングで出力した(上)ものと、それをDVDFab Video Converterの「MP4 4K」で出力した(下)もの。

アップスケーリングは行われるものの、画質の劣化は避けられず、ファイルサイズが肥大化するため、メリットはほとんどない。

色深度を表す「10bit」も同様で、従来の8ビットが約1677万色表示なのに対して、10ビットは約10億7374色の表示が可能になるが、10ビットを表示するには、10ビット出力に対応したグラフィック機能とモニタが必要。

「4K」や「10bit」などはソースがBlu-ray 相当以上の画質であれば有効だが、解像度が1920 x 1080のHD画質以下であれば、フォーマットは「一般」の「MP4」や「MKV」の使用を推奨。

「Web最適化」は通常の動画ファイルがファイルを全てダウンロードしてから再生するのに対し、ネットワーク上ですぐに再生できるようになり、フォーマット名が「YouTube」になっている通り、YouTubeにアップロードする際の「説明・タグ・カテゴリー・公開設定」などを事前に登録することができる。

フォーマットに「Web最適化」の「YouTube.MP4」や「YouTube.MP4.4K」を選択すると、追加したタイトルのメニューに「YouTube」が表示される。

「YouTube」をクリックするとタイトル他、YouTubeにアップロードした際に入力する項目の設定ができる。

「Web最適化」と「ビデオ」の大きな違いは「YouTubeの情報入力」の可否で、「ネットワーク上ですぐに再生できる」ようになる設定は、「ビデオ」の各フォーマットでもエンコードの詳細設定で可能になっている。
また、YouTubeへのアップロードは「保存先」での設定が必要で、「ビデオ」のMP4やMKVで出力したファイルもアップロードが可能。

「オーディオ」で「AAC・FLAC・M4A・MP3・WAV・WMA」のほか、エンコードせずにソースから音声のみを抽出する「Copy」が選択でき、動画ファイルから音声のみを出力する際に使用する。

YouTubeへのアップロード

動画サイトへのアップロードは現バージョン(11.0.1.5)では、YouTubeのみサポートしており、「Vemo」「Facebook」もサポートされる予定。
YouTubeへのアップロードには事前にチャンネル作成が必要

「保存先」の項目でフィルだではなく、ネットワークアイコンをクリックしてYouTubeの「サインイン」をクリック。

YouTubeへのログイン情報を入力。

DVDFabのアクセスを「許可」。

許可したらメッセージがでるので「OK」。

アップロードが開始する。

アップロードが完了してから実際にYouTubeで再生可能になるまで数分間のタイムラグがあるものの、アップロードが正常に終了すれば問題なく視聴できる。

エンコードの詳細設定

DVDFab Video Converter(動画変換)では、基本設定でも普通にエンコードできるが、ネットワーク上での再生や字幕のファイル格納、より高画質なエンコードを実行する2パスなどは、「詳細設定」での指定が必要になる。

「詳細設定」は追加したタイトルに表示される「スパナ」アイコンをクリック。

詳細設定では使用するコーデックやビットレート、フレームレートの指定や解像度の変更や、出力サイズの設定によるビットレートなどの調整が行えるが、基本的に変更する必要はない。

出力フォーマットに「MP4」を選択した場合のみ、ネットワーク上での再生がスムーズに行える「Web最適化」が可能なので、ファイルをNASなどに保存してネットワーク経由で再生する場合にはチェックを入れておく。

ソースが複数の字幕をサポートしている場合は、「MP4」と「MKV」のみ字幕のモードを「ファイルに追加する」に変更することで全て格納可能になる。

単にファイル形式だけを変更する場合は、エンコードせず「ビデオコピー」と「オーディオコピー」にチェックを入れると無劣化で出力が可能。

ただし、出力するファイル形式が、ソースのビデオコーデックとオーディオコーデックを格納できるコンテナであることが前提なので、WMVやFLVでは使用不可。

動画編集

DVDFab Video Converterは編集機能も実装しており、タイムラインでの簡易編集が可能だが、現状ではエラーやフリーズ、DVDFabの強制終了のほか、動画編集の画面を開いている際に高確率でSTOPエラー「IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」が発生しているので、既知の問題が修正されるまで使用は避けたほうが賢明かも。

編集作業を行う前に、プレビュー時のデコーダ設定を確認するため、メイン画面の右上にあるメニューリストから「共通設定」を選択。

「一般」の「プレビュー」を開き、「デコーダ」が「内部」になっていることを確認。
「DirectShow」になっている場合は「内部」に変更する。

編集を行うには追加したタイトルに表示される「ペン」アイコンをクリック。

編集画面が開く。

「クレジットタイトル」では動画の開始前にタイトル、終了後にクレジットのテンプレートの挿入が可能で、「資料ライブラリ」から任意のデザインをクリックすると追加される。

「テキスト」では動画に直接タイトルを挿入したり、ウォーターマークを入れることができる。

BGMや画像の追加も可能。

「フイルム」アイコンをクリックすると「明るさ」「コントラスト」「彩度」の調整が可能になるが、変更した状態がプレビューに反映されないため使用は困難。

「クロップ」はプレビュー上にクロッピングする範囲が表示され、任意で範囲の変更が可能になり、指定した範囲はプレビュー上のチェックマークをクリックして確定する。
クロッピングの枠にマウスオーバーでカーソルが変化するのだが、この機能も不完全で、カーソルが変化しなかったり、範囲の編集が途中でできなくなったりする。

「トリム」は指定した範囲をカット(削除)する機能で、タイムライン上に表示されるトリムの始点と終点を移動させるか、直接「開始時間」「終了時間」を入力する。

指定した範囲のみを出力範囲にする場合は「トリムを反転」をクリック。

購入手順

購入ページから「DVDFab Video Converter」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

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DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む




DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。
DVDやBDをリッピングの際、ISOイメージファイルで保存するなら必須のアプリで、インストールすると光学ドライブとして認識される。

システム要件

バージョン1.5.1.1現在

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件(カッコ内のスペック)を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)のインストール

DVDFab Virtual Driveはフリーソフトだが、サードパーティ製アプリのバンドルなどはなく、セットアップウィザードも日本語化されているので、インストールは簡単。

公式ダウンロードページの「無料体験」ボタンをクリック。

「無料体験」と表記されているが、DVDFab 仮想ドライブに試用期間などはなく、フリーソフトとして使用できる。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

言語選択ウインドウが「日本語」になっていることを確認して「OK」。

セットアップウィザードが開始するので「次へ」。

EULA(使用許諾書)の内容を確認の上、問題がなければ「同意する」にチェックを入れて「次へ」。

インストール先の指定。
特にこだわりがなければデフォルトのまま「次へ」。

スタートメニューへの登録もデフォルトのまま「次へ」。

ISOファイルのマウントや解除はタスクトレイのアイコンやコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を使用するので、スタートメニューへ登録しなくても操作に支障はないので、スタートメニューへの登録が不要なら「プログラムグループを作成しない」にチェックを入れる。

デスクトップのショートカットアイコンも任意で選択して「次へ」。

インストールが開始すると「DVDFab.cn 記憶域コントローラー」のインストール許可のメッセージがでるので必ず「インストール」を選択。

「DVDFab.cn 記憶域コントローラー」は仮想ドライブのドライバーなので、インストールしないとドライブとして使用できない。

インストールが完了。

ウエルカム画面はDVDFabの製品紹介なので「OK」で閉じて終了。

使用方法

使用方法といってもISOイメージファイルのマウントと解除だけなので、操作は至ってシンプル。

ISOイメージファイルについては イメージファイルの基礎知識 を参照。

インストールしたらタスクトレイにアイコンが表示されているので確認。

タスクトレイに常時表示させるならアイコンをドラッグ。

タスクトレイのアイコンからコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を表示させると、基本操作を設定を行うことができる。

表示させるドライブは最大18台まで可能だが、相当特殊な使い方をしない限り、ドライブ数は1~2台で十分。

仮想ドライブは設定した数だけ「コンピュータ」の「デバイスとドライブ」の項目に表示される。

マウントとアンマウント

基本的な操作はISOファイルのマウントとアンマウントで、マウントはコンテキストメニューからも実行できる。

ISOイメージファイルを選択し、コンテキストメニューを表示すると、任意のドライブに「マウント」が可能。

表示ドライブ数が多いと、コンテキストメニューがすごいことになるが、マウントのメニューはISOファイル選択時のみ表示される。

すでにマウントされているとファイル名が表示されるが、アンマウント(取り出し)しなくても、別のISOファイルをマウントすることが可能。

マウントは「光ディスクがドライブに入っている状態」と同じなので、マウント中はファイルがロックされており、ファイル名の変更などは行えないので要注意。
また、DVDFab 仮想ドライブは「マウント」とは別に、実際の光学ドライブと同様に「トレイ」のロードとイジェクトがあり、コンテキストメニューでマウントすると、対象のISOファイルがマウントと同時にトレイがロードされた状態になる。

マウントしたファイルを一括してアンマウント(解除)する場合は、タスクトレイのアイコンをクリックして「全て(の)ドライブマウント解除」を選択。

ドライブ個別にアンマウントする場合は、タスクトレイのアイコンからコンテキストメニューを出し、対象のドライブから「マウント解除」を選択。

ISOファイルをマウントしたまま、仮想ドライブのトレイをイジェクト(取り出し)することもできる。

イジェクトするとファイルはマウント(ロック)されたまま、対象のドライブからディスク名が非表示なる。

イジェクトしたファイルはトレイを「ロード」することで仮想ドライブがファイルの再読み込みを行う。

ドライブに入っているディスクをリロードした状態になるので、DVDやBlu-rayの自動再生を有効にしている場合は、設定されたプレーヤーで再生が開始する。

.miniso

DVDFab Virtual Driveは通常のISOイメージファイルのほかに「.miniso」という拡張子のイメージファイルの読み込みにも対応している。
「.miniso」とはDVDFab.cnが開発したイメージファイルで、DVDフォルダやBlu-rayフォルダ内に作成され、「.miniso」がフォルダ内にあるとDVDFab Virtual Driveは通常のISOファイルのように、フォルダで保存されているDVDやBlu-rayのコンテンツをマウントするとことが可能になる。

DVDFab Blu-rayコピーを使用してディスクをコピーした場合、デフォルトでminisoファイルの作成が有効になっている。

Blu-rayディスクには「BDMV」と「CERTIFICATE」フォルダが格納されているが、DVDFab Blu-rayコピーを使用してリッピングすると、「DVDFab.miniso」ファイルが付加されている。

DVDFab仮想ドライブで「.miniso」イメージファイルをマウントすると、Blu-rayフォルダを仮想ドライブでロードすることができるため、DVDやBlu-rayフォルダの直接再生をサポートしていないメディアプレーヤーや、再生がうまくいかない場合、非常に有効な対処法になる。

既存のDVDフォルダやBlu-rayフォルダには、DVDFab Virtual Driveでも「.miniso」イメージファイルの作成が可能で、タスクトレイのアイコンからコンテキストメニューを出して「.minisoイメージ作成」を選択。

「.miniso」イメージファイルを作成する既存のDVDフォルダやBlu-rayフォルダを指定して「スタート」をクリック。

「.miniso」イメージファイルの作成は瞬時に完了し、そのままDVDFab Virtual Driveでマウントすることができる。

「.miniso」がマウントされるとフォルダのコンテンツが再生される。

フォルダ名に日本語(2バイト文字)を使用しているとプレーヤーに表示されるタイトルが文字化けするものの、コンテンツの再生には問題ない。





DVDFab関連アプリ

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DVDFab DVDコピー 無料版のインストールと使い方

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DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方

DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去はスタンドアローン(単体)で動作するアプリではなく、DVDFabの「コピー」「リッピング」「変換」の各機能を補完するもので、アクティベートされると検出されたCinaviaを除去することができる。

強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「DVDFab11オールインワン」を購入すると、Cinavia 除去が適用された状態でDVD・Blu-ray・UHD Blu-rayのコピーやリッピングが可能になるが、「DVDFab Blu-rayコピー+DVDFab Blu-ray Cinavia除去 」といった組み合わせでの利用もできる。



Cinaviaについて

Cinavia(シナビ)は通常のコピーガードと異なり、音声にウォーターマーク(電子透かし)を埋め込む技術で、Cinaviaのコードによって指定された機器以外で録画や再生を行った場合に、音声がミュートになったり、動画の再生が停止したりする。
人の耳では聴き取れない「不可聴のコード」が音声に入っているので、「映画館での直撮り」もガードできてしまうという優れもの。

2012年以降、Cinaviaの検出を含むDRM(デジタル著作権管理)が、消費者向けの全てのBlu-rayプレーヤーへ実装されることになったため、著作権者の意図に反する再生が行われた際に、Cinaviaによる保護が発動する仕組みになっている。

Cinaviaは「映画館でのカムコーダーによる直撮り防止」と「Blu-rayディスクのAACSを回避したコピー防止」に利用されるものだったが、「ユニバーサルスタジオ」「ライオンズゲート」の一部DVDディスクにも採用されており、DVDFabから「DVDFab DVD Cinavia 除去」がリリースされているのはそのため。

DVDFabのブログでCinaviaが実装されているDVDやBlu-rayの情報が公開されている。

DVDFab blog Cinavia protection

DVDと同様でBlu-rayもすべてのメディアにCinaviaが実装されているわけではなく、Blu-rayの場合は「ソニー・ピクチャーズ」「ライオンズゲート」「ユニバーサルスタジオ」の採用が目立つものの、米国向けのBlu-rayディスクに限定されていることも多く、メジャーどころの「ワーナーブラザーズ」「20世紀FOX」「ウォルト・ディズニー」の作品にはCinaviaがほとんど実装されていないので、日本国内でCinaviaの影響を受けることは稀なはず。

DVDのCinaviaについては、Cinaviaを検出する機能が「Blu-rayプレーヤー」に限定されているため、「DVDプレーヤー」を使用するとコンテンツがCinaviaで保護されていてもプレーヤーが検出しないので、問題なく再生できてしまう。

Caution
日本では著作権法で「技術的保護手段の回避」が禁止されており、DRMで保護されたコンテンツの保護を解除するのは完全に違法です。
そのため「DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去」を利用してCinaviaで保護されたコンテンツの保護を解除すると著作権法に抵触します。
※本稿は使い方について記述していますが、「DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去」の利用を推奨するものではありません。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.0.9現在

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz
RAM:256MB

DVD・Blu-rayディスクドライブ
インターネット接続

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab Blu-ray Cinavia除去 公式ダウンロードページ

※DVDFab Cinavia除去は単体で動作するアプリではなく、ダウンロードするのはDVDFabの最新バージョンです。

利用する際はDVDFabコピー・DVDFabリッピング・DVDFab変換のいずれか、もしくは全てをアクティベートした上で、登録した同じメールアドレスでDVDFab Cinavia 除去を購入する必要があります。

使用方法

「DVDFab Cinavia除去」はアクティベートされると、シームレスに「DVDFabコピー」や「DVDFabリッピング」で動作するので、特別な操作方法はない。

DVDFabがメディアを解析してCinaviaを検出した場合、「再生デバイスにCinavia検出器(が)搭載されていない場合で(に)進む(再生する)ことができます。」というメッセージが表示される。

分析したメディアからCinaviaが検出されたら、Cinaviaのアイコンが表示される。

Blu-rayディスクをリッピングした場合、通常であれば「BDMV」と「CERTIFICATE」の2つのフォルダが生成されるが、Cinaviaが検出された場合、DVDFabコピーでフォルダを出力すると「BDMV」「CERTIFICATE」の他に「FAB!」というフォルダが生成されており、この「FAB!」フォルダによってCinaviaが発動しない仕組みになっているらしい。

Cinaviaに対して「Cinavia除去」は完全シームレスで動作しており、特別な操作は一切必要ないので、DVDFabコピーやDVDFabリッピングの拡張機能として有能だが、それほど使用する機会は多くないかも。

購入手順

購入ページから「DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払いを完了すると、Cinavia除去がアクティブ化して利用可能になる。

詳細な購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

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DVDFab DRM除去 for Appleのインストールと使い方

「DVDFab DRM除去 for Apple(DVDFab DRM Removal for Apple)」は、iTunesストアやApple MusicのコンテンツにかかっているDRMを除去することができる。

強力な保護解除機能を実装したDVD / Blu-ray/ 4K UHD BDのリッピング統合ソフト「DVDFab11オールインワン」に含まれているアプリで、保護を解除したiTunesストアやApple Musicのコンテンツは、Apple IDで認証されていない一般的なメディアプレーヤーで再生が可能になる。

価格は1年間有効なライセンスで5000円前後。

Caution
日本では著作権法で「技術的保護手段の回避」が禁止されており、DRMで保護されたコンテンツの保護を解除するのは完全に違法です。
そのため「DVDFab DRM除去 for Apple」を利用してiTunes StoreやApple Musicからダウンロードしたコンテンツの保護を解除すると著作権法に抵触します。
※本稿は使い方について記述していますが、「DVDFab DRM除去 for Apple」の利用を推奨するものではありません。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.0.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)
HDD:20GB以上の空き容量
最新バージョンのiTunes(12.9.2.6で動作確認済み)

※iTunesはMicrosoftストアで提供されているものはサポート外。
現在は「Get it from Microsoft」が表示され、そのままだとMicrosoftストアからのダウンロードになるため、「ほかのバージョンをお探しですか?」で「Windows」のリンクをクリックしてから「Windows用のiTunes(今すぐダウンロード)」の表示に変わってからダウンロードする。

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ソフトの入手先

「DVDFab DRM除去 for Apple」の単品ページではDVDFab11の32bit版しかダウンロードできないので、「DVDFab11」のダウンロードページから最新バージョンをダウンロードする。

DVDFab11公式ダウンロードページ



DVDFab DRM除去 for Appleのインストール

DVDFab DRM除去 for AppleはDVDFab11の一機能になるため、DVDFab11をインストールして該当機能だけを使用することになる。

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※インストールの手順は「DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方」を参照

使用方法

「DVDFab DRM除去 for Apple」を利用する場合は「iTunes」が必須で、iTunesストアでコンテンツをレンタルもしくは購入するか、Apple Musicへの登録が必要になる。

iTunesの設定

DVDFab DRM除去 for AppleからiTunesへアクセスするため、iTunesの環境設定で「iTunesライブラリの共有」を有効にしておく。

「iTunes」の上部メニューバーの「編集」から「環境設定」を選択。

「詳細」を開き「iTunesライブラリXMLをほかのアプリケーションと共有」にチェックを入れて「OK」をクリック。

これで「DVDFab DRM除去 for Apple」から直接iTunesのライブラリにアクセスできるようになる。

iTunesライブラリの共有設定が無効状態で「DVDFab DRM除去 for Apple」からiTunesへアクセスを試みると、共有設定を有効化するようメッセージが出る。

ビデオの場合

iTunesストアでレンタルした映画などのコンテンツはストリーミング再生が可能だが、DRMを解除する場合はコンテンツをダウンロードする必要がある。

iTunesストアでレンタルまたは購入したコンテンツは「ダウンロード」が可能になる。

iTunesの「レンタル中」ではレンタルしたコンテンツの確認ができる。
タイトルの右下にある「ダウンロード」アイコンが表示されているコンテンツは「未ダウンロード」で、アイコンをクリックするとダウンロードが開始する。
※ダウンロードしたコンテンツにはダウンロードアイコンが表示されない。

ダウンロードの進捗状況は検索窓の横にある情報アイコンをクリックすると確認できる。

「DVDFab11」を起動して「ユーティリティ」から「DRM除去 for Apple」を選択。

DVDFab DRM除去 for AppleでDRM解除は、iTunesを終了させておく必要があるので、DRMを解除するコンテンツのダウンロード完了後に実行する。

「DRM除去 for Apple」が起動するので、DRMを除去するコンテンツが「ビデオ」か「オーディオ」か指定する。

ビデオの場合

ビデオはiTunesストアでレンタルもしくは購入した映画などの動画をダウンロードしてDRMを解除する。

ビデオコンテンツの追加画面になるので右上にある「iTunesから追加」をクリック。

iTunesストアでレンタルまたは購入したコンテンツが一覧で表示されるので、DRMを解除するコンテンツにチェックを入れて「確認」ボタンをクリック。

チェックしたコンテンツがDRM解除の対象としてピックアップされるので、「保存先」のフォルダアイコンから保存先を指定したら、後は「開始」をクリックするだけ。

iTunesが起動していると強制終了を求められる。

DRM解除の実行時には「DRM除去 for Apple」がバックグラウンドでiTunesにアクセスするため、Apple IDのセッション期限が切れると、再度ログインを求められる場合がある。

DRMの解除に要する時間は2.7GBの動画で約5分。

指定した保存先には「Movie」フォルダが生成され、フォルダ内に動画のタイトルフォルダがあり、フォルダ内にDRMが解除されたMP4ファイルが保存されている。

ファイルはDRMが解除されているため、普通にメディアプレーヤーで再生でき、ファイルのコピーや移動も可能。
ただし、DRMを解除したファイルを再度iTunesに取り込むと、レンタルで貸出期限切れの場合はファイルが削除されてしまうため要注意

「DVDFab DRM除去 for Apple」はDRM解除時に再エンコードせず、オリジナルの品質を保ったまま無劣化で出力する。

オーディオの場合

オーディオはビデオに比べて非常に厄介。
「DVDFab DRM除去 for Apple」に問題があるのではなく、iTunesとiCloud、Apple Musicに致命的な欠陥がある。

Apple Musicを利用する場合、対象のアルバムや楽曲を選択し、動画と同様にコンテンツをダウンロードする。

iTunesの「ライブラリ」を選択し、対象のコンテンツが「ダウンロード済み」になっていることと、全曲が再生開始後に楽曲の音が出ていることを確認。

ダウンロードした楽曲を再生した場合に「Apple Musicにサインインしていないため、曲”・・・・”は再生できません」というエラーメッセージがでた場合は、再度iTunesのApple Musicへアクセスする。

「Apple Musicにサインインしていない」というエラーメッセージが出たものの、サインインすることなくApple Musicにアクセスできるはずなので、先程ダウンロードしたコンテンツに再度アクセスして、面倒だが1曲ずつ冒頭部分だけでも良いので、全曲再生して音が出るのを確認する。

再びiTunesの「ライブラリ」に戻り、ダウンロードしたコンテンツを再生すると、先程のエラーメッセージを回避して、楽曲が再生されるはず。

楽曲の準備ができたらiTunesを終了してから、「DRM除去 for Apple」を開き「オーディオ」を選択。

「iTunesから追加」を選択。

「確認」をクリック。

ダウンロードした楽曲が表示されるので、アルバム単位で処理を実行するには、左ペインからアルバムタイトルを選択し、右ペインの「名称」の前にあるチェックボックスにチェックを入れるとアルバム全曲が選択される。

複数のアルバムをダウンロードした状態で、ダウンロードした楽曲すべてを選択して処理を実行した場合でも、出力されるファイルは「アーティスト」「アルバム」のフォルダに分類される。

DRMを解除するファイルにチェックをいれたら「確認」をクリック。

選択した楽曲が表示されるので確認の上、「保存先」をフォルダアイコンをクリックしてファイルエクスプローラーから任意に指定して「開始」をクリック。

iTunesが起動した状態だと「iTunesを起動してください」というメッセージがでるが、これは「終了してください」の誤り。
「すぐ再起動」をクリックするとiTunesが終了する。

処理の進行状態は楽曲ごとにビジュアル化されている。

処理を実行すれば分かるのだが、DRMの解除処理中は終了したiTunesが起動している。
これは「DVDFab DRM除去 for Apple」がiTunesを呼び出しているためで、起動中のiTunesの操作は厳禁

処理が終了すると、保存先に「Apple Music」というフォルダが生成され、その中に「アーティスト」フォルダがあり、各アーティストごとにアルバムフォルダが保存されている。

DRMを解除したファイルは通常のプレーヤーで再生可能になる。

購入手順

購入ページから「DVDFab DRM Removal for Apple」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する

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Android版 DVDFab Remoteの使い方

DVDFabにはDVDFabから発売されているハードウェア「ムービーサーバー」用の「DVDFab MS Remote」と、PCで動作しているDVDFabの監視ができる「DVDFab  Remote」という2つのAndroidアプリが存在する。

Androidアプリの「DVDFab  Remote」はDVDFab10から対応しており、PCで動作しているDVDFabの進捗状況をアプリで確認できるようになった。ちなみに「Remote Control(遠隔操作)」はできない。
また、「DVDFab  Remote」は同一ネットワーク上にPCとスマホが存在していることが使用条件のため、アプリの用途はPCで実行中の処理を「違う部屋から確認できる」という限定的なものだったが、「DVDFab11」に追加されたファイル転送機能により「DVDFab  Remote」の利用価値は大きく向上した。

DVDFab11のユーティリティメニューにある「ファイル転送」は、「DVDFab  Remote」で認識されたデバイスへMP4とQuickTime、MP3を転送できる機能で、スマホなどのモバイルデバイスへのファイル保存が手軽にできる。

システム要件

バージョン1.2.5現在

Android4.1以上

※Wi-Fi環境と同一ネットワーク上にDVDFabを実行しているPCが接続されている事

必要権限

USB ストレージのコンテンツの読み取り
USB ストレージのコンテンツの変更または削除
Wi-Fi 接続の表示
インターネットからデータを受信する
Wi-Fiマルチキャストの受信許可
ネットワーク接続の表示
ネットワークへのフルアクセス
端末のスリープの無効化

ソフトの入手先

Google Playストア



DVDfabリモートのインストール

Playストアから「インストール」をタップするだけ。

アクセス権限もアプリの用途からすれば最小限に抑えられている。

DVDFab Remoteの設定

有線・無線を問わずDVDFab11を実行しているPCと同一ネットワーク上に、DVDFabリモートをインストールしたデバイスをWi-Fi接続する。
※複数のルーターを使用している場合は二重ルーターに要注意。

事前にPC側でDVDFab11を起動しておく。

「DVDFabに接続します。」の画面を左フリックし、ページを移動して更に左フリック。

おサルがサーチを開始。

メディアへのアクセス許可を求めてくるので「許可」。

「DVDFab」と表示されていれば接続成功。

手動接続

DVDFabリモートが接続に失敗する場合は手動で接続する。

自動接続に失敗すると上図のような画面になる。

この場合、「PC側のDVDFabは起動しているか」「PCとモバイルデバイスが同一ネットワーク上に存在するか」を再チェックする。
特にスマホの場合、モバイルデータ通信ではなく「Wi-Fi」接続が有効になっているか確認後に「スキャン」を実行。

再度おサルがサーチを開始するが、それでも接続できない場合は、PC側のIPアドレスを指定して接続する。

PCにインストールしたDVDFab11のコントロールボックにある「▼」から「共通設定」を選択。

左メニューバーから「リモート」を選択し、「IP」に記載されているアドレスを確認。

正しく同一ネットワーク上に接続されていれば、下3桁以外は同じ数字が表示されているはずなので、DVDFab11で表示されたIPアドレスの下3桁を入力して「チェックマーク」をタップ。

「○DVDFab」または「DVDFabがタスクをしません」と表示されたら接続完了。

進捗確認

DVDリモートで可能な操作はPCで実行中の処理確認のみ。

PCのDVDfab11から動画ファイルを転送する場合は、同一ネットワークに接続したDVDFabリモートをスマホ側で起動しておくだけ。

DVDFabリモートを起動してネットワークに接続後に表示される「DVDFab」をタップ。

PCのDVDFab11で処理が実行中のタスクが表示される。
ただし、DVDFab11で実行した「ファイル転送」の進捗は確認はできない。

アプリで可能な操作は限定的だが、PC側のDVDFab11でファイル転送を利用する場合は必須になる。

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DVDFab11がリリース

DVDFab11はデザインが刷新されてユーザービリティが向上している他、ハードウェアアクセラレーターによるエンコードの処理速度改善、Androidアプリ「DVDFabリモート」と連動したファイル転送機能の実装など、前バージョンに比べ使い勝手が格段に良くなっている。



DVDFab11の地味ながら大きな改良点がメニューに追加された「タスクリスト」。

はっきり言ってDVDFab10のタスクリストは「不要」だと思うほど使いづらかったが、メニューに追加されたことでアクセスが容易になり、処理の流れもわかりやすくなった。
また、DVDFab11のリリースに合わせてDVDFabの公式サイトからDVDFab9やDVDFab8のダウンロードリンクが削除されている。

DVDFab11とDVDFab10は共存でき、「共通設定」の「一般」にある「DVDFabは複数インスタンスを実行することができます」にチェックを入れることで同時起動も可能になっている。
※設定はDVDFab11とDVDFab10の双方に必要。

ただ、DVDFab10は最終バージョン10.2.1.7で更新が止まり、今後DVDFab11でサポートされるプロテクトなどは使用できないため、特段の理由がない限り既存ユーザーはDVDFab11へのバージョンアップを推奨。
すでにDVDFab10もしくはDVDFab10以前ののライセンスを取得しているユーザーは、そのままライセンスがDVDFab11に引き継がれるので、新たにライセンスを購入する必要はない。

DVDFab10ユーザーのアップグレード

DVDFab10のユーザーはDVDFab10起動時にDVDFab11へのアップグレードがアナウンスされ、そのままウィザードを進めることでDVDFab11をインストールできるが、DVDFab10がバージョンアップするわけではなく、DVDFab11が別途インストールされる。

DVDFab11をインストールする場合は「更新」をクリック。

この画面はDVDFab11をインストール後も、「スキップ」をクリックするまでDVDFab10起動時に毎回表示される。

ダウンロードが開始する。

「はい」をクリックするとDVDFab11のインストールが開始する。

※DVDFabのライセンス認証は会員登録したメールアドレスとパスワードで「使用するPCの認証」を行うため、1ライセンスの場合は別のPCでDVDFab11とDVDFab10を同時に製品版としては使用できない。

ライセンス認証に関しては下記を参照。

DVDFabのライセンス認証解除と再認証

DVDFabは製品を個別に購入できるが、使用できるのは製品購入時に登録したメールアドレスで認証したPCのみ。 そのため複 … “DVDFabのライセンス認証解除と再認証” の続きを読む





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DVDFab10 DVDリッピングのインストールと使い方

※DVDFabはバージョン11がリリースされました

DVDFab10はメジャーバージョンアップして、DVDFab11がリリースされています。
DVDFab10の既存ユーザーは現在のライセンスのままアップグレード可能です。

DVDFab10は最終バージョン10.2.1.7で更新が止まり、今後DVDFab11でサポートされるプロテクトなどは使用できないため、特段の理由がない限り既存ユーザーはDVDFab11へのバージョンアップを推奨します。

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システム要件

バージョン10.0.8.1

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz
RAM:512MB
HDD:20GB以上の空き容量

DVDドライブ
インターネット接続

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab10 DVDリッピングのインストール

DVDFab DVDリッピング単体のインストールはできず、DVDFab10をインストールして、DVDリッピングの機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリがインストールされることはないが、DVDFab10はスマホ(Android / iPhone)用のアプリがあり、スマホからPCで処理中のタスクをリアルタイムで確認できる付加機能を実装しているため、インストール時にWindowsファイヤーウォールがアクセス許可を求めてくる。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは32ビット版で、64ビット版は下にある「ここで64ビットバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成、ユーザーエクスペリエンスへの参加の3項目が選択可能。

ユーザーエクスペリエンスプログラムとは、アプリケーションの使用状況などを匿名でDVDFabのサーバに送信するもので、収集されたデータはソフトウェアの改善などに利用されるもの。
不要であればチェックを外す。

設定ができたら「インストール」をクリック。
インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

インストールが完了するとブラウザが開くので、そのまま閉じてOK。

ちなみにユーザーマニュアルは全て英語。

事前にDVDリッピングを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

ファイヤーウォールが警告を出してくる。

ブロックしたままでもDVDリッピングは問題なく使用できるので、スマホのアプリで進捗確認をしないのであれば「キャンセル」。

すでにDVDリッピングを購入している場合は「認証する」をクリック。

購入時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して「認証」。

認証されたら「確認」をクリック。

購入した機能と「HD Decrypter」がアクティブになり、この画面を閉じるとDVDFab10が起動する。

スキンの設定は任意で、全体的にダークカラーが多く、後からも変更可能。

使用方法

DVDを動画ファイルに変換する場合、最も重要なのは動画ファイルの用途。
使用するファイル形式はファイルを再生する環境によって選択するのがベター。

エンコードの設定に関してはビットレートやフレームレートなど一切編集はできないが、各デバイス用のプロファイルが用意してあるので、再生する環境に合わせた動画ファイルを作成することも可能。
また、姉妹品の「Blu-rayリッピング」で使用する4Kや10bitなどの高画質設定も選択可能になっているが、DVDリッピングで使用しても画質が向上するわけではなく、無駄にファイルサイズが肥大化し、時間を浪費することになるので、使用しないほうが賢明。

DVD Fab10のメイン画面が起動したら、上部メニューの「リッピング」をクリック。

DVDドライブにディスクを挿入するとDVD Fab10が自動的に認識して取り込みを実行する。

ISOファイルやDVDフォルダはメイン画面中央にドラッグ・アンド・ドロップ。

取り込んだディスクやファイルが表示される。

出力するファイル形式を指定するため、上図赤枠部分をクリックしてメニューを表示。

動画の再生環境が決まっている場合は、「デバイス」から使用する機種のメーカー名を左ナビゲートバーから選択し、右ペインで使用機種を選択する。

動画ファイルを出力する場合は「Video」を選択。

設定は「一般」と「フィルター」があり、「フィルター」は「3D・パススルー・4K・H.265・10ビット」から選択可能だが、4Kや10ビットは姉妹品の「Blu-rayリッピング」用なので選択しても画質が向上するわけではない。

ファイル形式の選択に迷うようなら「一般」の「MP4」を推奨。

ビデオコーデックに「H.265」を使用する場合は、フィルターで「H.265」にチェックを入れると、利用可能なファイルフォーマットが表示されるので任意で選択する。

4Kや10bitに関しては、SD画質のDVDには無関係と言ってよく、4K10bitを選択すると解像度は4000×2000になるものの、720×480または640×480のDVDの解像度を強引に引き伸ばすため、ファイルサイズは肥大化するが画質は向上しない。
10bitは色深度のことで、従来の8ビットが約1677万色表示なのに対して、10ビットは約10億7374色の表示が可能になる。
ただし10ビットを表示するには、10ビット出力に対応したグラフィック機能とモニタが必要で、そもそもDVDは8ビットなので10ビットにしても意味がない。

H.265を使用する場合は、解像度がソースと同じになる「MKV H.265 HEVC」「MP4 H.265 HEVC」の二択で、いずれもH.264の使用時よりもビデオのビットレートが半分程度になるので、ファイルサイズを抑えることができる。
ただし、音声ビットレートは変更できないため、単純にH.264で出力したファイルサイズが半分になるわけではない。

画質に関しては上図左がH.264、右がH265を使用したもので、H.265のほうにわずかなブロックノイズとにじみが見られるが、ファイルサイズを小さくするならH.265の選択肢はありかも。

DVD-VideoのデータをそのままMKVに格納する荒業が「パススルー」。
エンコード処理がないため無劣化でMKVに変換できるが、ファイルサイズも圧縮されないので、スマホやタブレットでの再生には不向き。

ファイルに格納する字幕や音声は、ドロップダウンリストから選択可能。
MP4とMKVは複数の音声・字幕データを格納できるが、追加するとファイルサイズも大きくなる。

設定が完了したら「保存先」を指定して「開始」をクリック。

「タスクキューマネージャ」が開いて進捗状況が表示される。

DVDFab Mini

DVDFab Miniは「DVDコピー」と「DVDリッピング」に特化したアプリで、付加機能が削除されているので、操作がシンプルで使いやすい。

起動時に説明が表示されるので「再表示しない」にチェックを入れて「OK」。

「DVDリッピング」で使用できるのは「MP4」のみ。
「Copy」は「DVDコピー」を購入する必要がある。

設定できるのは「オーディオ」と「字幕」の選択のみで、保存先を指定して「開始」をクリックするだけ。

不具合

変換を開始した際、タスクの経過時間、タスクの残り時間は動いているものの、処理の進捗が進まない現象を確認している。

「DVDリッピング」がフリーズしているわけではなく、エンコード処理が始まっていないといった感じ。

エンコードが開始しない現象はDVDFab10のDVDリッピングでもMIniでも発生し、一旦処理をキャンセルしてから再度、エンコードを実行しても進行しない。

この現象が発生した場合は、DVDFab10を終了させてから再起動し、DVDの読み込みから処理を行うと解消する。

後は、出力したファイルをメディアプレーヤーで再生確認して完了。

購入手順

購入ページから「DVDFab DVDリッピング」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

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DVDFab10 DVDコピーのインストールと使い方

※DVDFabはバージョン11がリリースされました

DVDFab10はメジャーバージョンアップして、DVDFab11がリリースされています。
DVDFab10の既存ユーザーは現在のライセンスのままアップグレード可能です。

DVDFab10は最終バージョン10.2.1.7で更新が止まり、今後DVDFab11でサポートされるプロテクトなどは使用できないため、特段の理由がない限り既存ユーザーはDVDFab11へのバージョンアップを推奨します。

DVDFab11 DVDコピーのインストールと使い方

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システム要件

バージョン10.0.7.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz
RAM:512MB
HDD:20GB以上の空き容量

DVD-Rへ書き込む場合はDVD-RWに対応した光学ドライブ。

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab10 DVDコピーのインストール

DVDFab DVDコピー単体のインストールはできず、DVDFab10をインストールして、DVDコピーの機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリがインストールされることはないが、DVDFab10はスマホ(Android / iPhone)用のアプリがあり、スマホからPCで処理中のタスクをリアルタイムで確認できる付加機能を実装しているため、インストール時にWindowsファイヤーウォールがアクセス許可を求めてくる。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは32ビット版で、64ビット版は下にある「ここで64ビットバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成、ユーザーエクスペリエンスへの参加の3項目が選択可能。

ユーザーエクスペリエンスプログラムとは、アプリケーションの使用状況などを匿名でDVDFabのサーバに送信するもので、収集されたデータはソフトウェアの改善などに利用されるもの。
不要であればチェックを外す。

設定ができたら「インストール」をクリック。
インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

インストールが完了するとブラウザが開くので、そのまま閉じてOK。

ちなみにユーザーマニュアルは全て英語。

事前にDVDコピーを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

ファイヤーウォールが警告を出してくる。

ブロックしたままでもDVDコピーは問題なく使用できるので、スマホのアプリで進捗確認をしないのであれば「キャンセル」。

すでにDVDコピーを購入している場合は「認証する」をクリック。

購入時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して「認証」。

認証されたら「確認」をクリック。

購入した機能と「HD Decrypter」がアクティブになり、この画面を閉じるとDVDFab10が起動する。

スキンの設定は任意で、全体的にダークカラーが多く、後からも変更可能。

使用方法

DVDコピーは、基本的にDVDディスクを「DVDフォルダの作成」「ISOイメージファイルの作成」「DVDブランクメディアへコピー」の3機能で、コピーの種類として「フルディスク」「メインムービー」「分割」「結合」「カスタム」が用意されている。

一般的に使用するのは「フルディスク」か「メインムービー」になる。
「分割・結合」という機能もあるが、それほど実用的ではないかも。

DVDFab10のメインウィンドウでは上部にメニューアイコンが並んでいるが、「DVDコピー」で使用できるのは「コピー」のみ。

DVDFab10を起動した状態で、DVDドライブにディスクを挿入すると自動的に認識し、解析が開始する。

「結合」を利用する場合は、ISOファイルやDVDフォルダをメインウィンドウ中央部の「+」部分にドラッグ・アンド・ドロップして追加する。

「フルディスク」「メインムービー」「分割」「結合」の選択は上図赤枠部分をクリックして行う。
ただし、「DVD変換」「Blu-ray変換」は別機能なので体験版として使用できるが、初回使用から30日経過すると使用できなくなる。
また、体験版を選択した後は一旦、DVDFab10を終了させないと通常メニューに戻れないので要注意。

メニューを切り替えると読み込んだソースは無効になるため、右端にあるボタンをクリックして有効にする必要がある。

少々お節介な機能がタスクへの追加。
この機能は「開始」をクリックしていなくても、コピーモードを変更しただけでタスクとしてキューに追加され、「開始」ボタンをクリックした時点で追加されたキューが全て実行される。
そのためディスク認識後、「フルディスク」から「メインムービー」にコピーモードを変更し、更に「分割」→「メインムービー」→「フルディスク」と変更すると、全てタスクに追加されてしまう。

現在追加されているタスクはメインウィンドウの右上に数字で表示されるので、「開始」をクリックする前には要確認。

フルディスク

DVDコピーの最も一般的な処理でDVDディスクの内容を全てコピーする。
「クローン」がDVDディスクの内容を一切変更せずコピーするのに比べ、「フルディスク」はDVD9をDVD5に圧縮したり、メニューの操作、ボリュームラベルの変更が行える。

出力設定を確認するには、読み込んだソースのスパナアイコンをクリック。

ちなみに「▶」アイコンをクリックするとプレビュー画面が開き、「M」アイコンはメタ情報の表示、「i」アイコンはソース情報が表示される。

圧縮が必要な場合は「出力」のドロップダウンリストで「DVD5」を選択。

ナビゲーションに関しては、DVDのメニュー操作を変更するもので、「ディスク挿入時にトップメニューへジャンプ」「ディスク挿入時に本編映像へジャンプ」などに変更できる。
変更する場合は「共通設定>DVD>PathPlayer」のリンクをクリック。

PathPlayerはデフォルトで有効になっているので、ナビゲーションの「DVDの再生順序を変更」にチェックを入れ、任意の操作を選択する。

PathPlayerとはDVDFabが実装している、実際にプレーヤーで再生する際に必要なファイルのみをコピーする機能。
DVDディスクの読み込みに失敗する場合は、PathPlayerを無効にすることで認識する可能性がある。

初期状態ではDVDドライブに直接書き込む設定になっており、ドライブが1つしかない場合は、元のDVDディスクが挿入されたドライブが選択されている。
この状態では当然ながら書き込みは行えないので、「保存先」の右横にある「DVDフォルダ」または「ISOイメージファイル」のアイコンをクリックして、保存先を指定する。

ドライブを2台以上搭載した状態で、直接ブランクメディアへ書き込みを行う場合は、「保存先」でブランクメディアが挿入されたドライブを選択。
ブランクメディアが認識されていない場合は、「ISOファイル」アイコンの右横にある「更新」アイコンをクリックする。

準備ができたら「開始」をクリックすると、「タスクキューマネージャー」という画面が開き、進捗状況が確認できる。

使用しているPCのスペックによっても異なるが、DVDFab10のコピー処理は決して早くはないので、気長に待たないといけない。

メインムービー

DVDディスクに収録されているメニューや特典映像、宣伝などを除外し、本編のみをコピーするのが「メインムービー」。

操作は「フルディスク」と同じ。

「他のタイトルを選択」をクリックすると、現在選択されているコンテンツの確認ができる。

複数のコンテンツを選択することはできないが、本編以外の出力も可能。

クローン/ライティング

「フルディスク」がDVDディスクに収録されている全ての内容をコピーし、ボリュームラベルや圧縮設定が可能なのに対し、ソースと全く同じものを生成するのが「クローン」。

単純に「フルディスク」を無圧縮のままデフォルト設定でコピーするのと同じなので、敢えて別モードにする必要もない気もする。

出力はISOファイルかブランクメディアへの直接書き込みのみ。

分割

分割は片面2層(DVD9)のDVDディスクに収録されているデータを、片面1層(DVD5)のDVDディスク2枚に分けて出力するという風変わりな機能。

DVD9は8.54GBで、DVD5は4.7GBなので、理屈では2枚に分割して出力すれば「無圧縮=無劣化」でできそうな感じだが、残念ながらDVD9に収録されている本編は、ほぼ4.7GBを超えているため、分割にしても本編が収録されているディスクは圧縮される。

上図ではフルディスクで5853MBあるディスクを分割し、本編ディスクが74%に圧縮され、ディスク2はわずか81MBのムービーが収録されているだけ。

結合

複数のディスクを1つディスクにまとめるのが「結合」。
ただ、この機能も分割と同様、あくまでDVDのメディア向けの機能のため、出力はDVD9(8100MB)が上限で、それを上回るサイズの結合を行うと圧縮されてしまう。

結合の用途は、2枚のDVD5のディスクを1枚のDVD9に収めるくらい。
分割と同様、こちらも実用性の乏しい機能だったりする。

DVDFab Mini

DVDFab10でのDVDコピーは、使用できない機能、不要な機能が多いので、普通にフルディスクやメインムービーをコピーするなら、同時インストールされているDVDFab Miniのほうが使いやすい。

起動時に説明が表示されるので「再表示しない」にチェックを入れて「OK」。

DVDコピーで使用できるのは「Copy」のみ。
「MP4」は「DVDリッピング」を購入する必要がある。

選択できるのは「フルディスク」「メインムービー」のコピーモードと、「DVD9」「DVD5」の出力サイズのみ。

後は出力する保存先にDVDドライブを選択すれば直接書き込み、フォルダアイコンからハードディスクを選択すれば「DVDフォルダ」、ISOをクリックして保存場所を指定すれば「ISOファイル」で保存される。

購入手順

購入ページから「DVDFab DVDコピー」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法と最新のセール情報は下記ページを参照。

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