KompoZerのインストールと使い方

KompoZer(コンポーザー)はWYSIWYG(ウィジウィグ)でウェブページが作成できるウェブオーサリングソフト。
コンピュータ言語であるマークアップ言語を理解していなくても、ワープロやグラフィックソフトの操作に近い形で視覚的に作業することができる。

一般的にはホームページビルダー、商用ではDreamweaverが有名で、これら有料ソフトと比較するとさすがに機能的には見劣りする部分があるものの、ウェブページの作成という基本的な部分については遜色がない。

KompoZerはすでに開発が中止となっているMozilla ComposerをベースにしたNvuというウェブオーサリングソフトの後継で、同じくNvuからの派生ソフトには正式版をリリースしたBlue Griffonがある。

BlueGriffonのインストールと使い方

BlueGriffonは、Mozilla Composerをベースにした「Nvu」の派生ソフトで、開発が継続されている貴 … “BlueGriffonのインストールと使い方” の続きを読む

KompoZerは未だ正式版に至っていないものの、外部CSSなどBlue Griffonで有償の機能も無料で使用できていたが、2010年のベータ版0.83を最後に開発が止まり、2018年現在ではオフィシャルサイトも閉鎖されている。

対応している言語も言語はHTML4.0またはXHTML1.0で、現在主流になっているHTML5には未対応。

個人的に、現在のWordPressに移行する前は、KompoZerを使用してHTMLの勉強をしながら、ウェブページを作成していたので、オフシャルサイトの閉鎖は一抹の寂しさがある。

システム要件

ラストバージョン0.8β3

OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10

システム要件としての記載が見当たらず、XPと7、10(32&64bit)で動作確認済み。

ソフトの入手先

KompoZer ダウンロードページ

公式サイト閉鎖のためSOURCE FORGEから日本語版のインストーラーを入手可能。



KompoZerのインストール

KompoZerは各言語別にインストーラーが用意されているので、日本語版のインストーラーを入手する必要がある。

SOURCE FORGEのKompoZerのページから「kompozer-0.8b3.ja.win32.exe」をクリックしてダウンロードする。

インストーラーを起動して、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

セットアップウィザードが開始するので「次へ」。

EULAが表示されるので確認して問題がなければ「同意する」。

インストール先の指定。
特にこだわりがなければデフォルトのまま「インストール」をクリック。

プログラムグループの指定もデフォルトのまま「次へ」。

デスクトップのショートカットとクイックランチのショートカット作成を選択。
不要ならチェックを外す。

インストール先などを確認して「インストール」をクリックするとKompoZerがインストールされる。

セットアップ完了。

使用方法

KompoZerのデザイン編集だけでもある程度のページは作成できるが、メタタグの記述などがないためにどうしても片手落ちの感は否めず、少なからずタグの知識は必要になる。

0.8β3では「デザイン」から「ソース」に切り替え、ソースを直接編集した後、デザインに戻った場合に、h属性やdiv属性などの切り替えができなくなる不具合があるため、ソースの編集はKompoZerではなく、otbeditなどのテキストエディタを使用したほうが良いかも。

他にもいくつかバグと思われる箇所が存在するが、そのような場合は、一旦保存して再度ページを開くか、KompoZerの再起動で大抵は解決する。

kompozerを起動するとワープロソフトのように、白紙ページにIビームが点滅している状態になる。
設定はほぼデフォルトのままでOKなのだが、ページ作成の前に一応各項目の確認を行う。

メニューバーの「ツール」→「設定」を選択。

全般・フォントなど設定を確認後、「詳細」で上図赤枠部分のマークアップ形式を確認。

言語はHTML4.0またはXHTML1.0に対応しており、いずれかを選択する。
XHTMLはXMLというマークアップ言語を従来のHTMLに取り込んだ新規格で、HTML4.0がベースになっている。

どちらが良いのかと言えば、拡張性の高いXHTMLなのだが、HTML4.0よりも文法が厳しいため、HTML4.0の方がビギナー向け。
また、DTDは「文書型定義」で、TransitionalとStrictがあり、Strictは文法に厳しく、Transitionalは若干甘めという設定。
これも底が見えないほど奥が深いため、取り敢えず厳しいよりは若干甘めのTransitionalを選択しておく。

WYSIWYGはWhat You See Is What You Get(見たままを手に入れる)の略で、ブラウザで表示されるイメージでWEBページの作成が可能になっている。

初めはKompoZerの基本操作に慣れるため、適当な文章を入力してみる。

画面下部にある「ソース」というタブをクリックすると、入力した文字がHTML(HyperText Markup Language)で表示される。

WYSIWYGは前述のとおり、「見える状態」で作業するが、その作業は全てマークアップ言語に置き換えられている。
そのため極論を言えばHTMLを理解していなくても、最低限のページ作成は可能になる。
ただ、デザイン編集よりもソースを直接編集したほうが効率が良かったり、KompoZerでは編集できない処理も、タグを記述することで可能になるため、基本的なタグはある程度知っておいたほうが良い。

ファイルの保存は上部アイコンメニューの「保存」をクリック。

新規ファイルを保存する場合は、ページタイトルの入力ダイアログがでるので、任意のページタイトルを入力する。

ページタイトルはファイル名ではなく、ブラウザに表示されたり、GoogleやYahooの検索結果に表示される。

ページタイトルを入力後にOKをクリックすると、タイトル名と同じファイル名で保存されるが、ファイル名を変更してもタイトルは変わらない。

タイトルには漢字やひらがななどの2バイト文字を使用できるが、ファイル名は必ず半角英数の1バイト文字を使用する。

作成したファイルは完成した時点でアップロードが必要になるため、予めファイル構成を固めておく。

KompoZerで作成したファイルや使用する画像などは、全て1つのフォルダ内に入れておく。
これは画像や各ページなどへ相対パスでリンクするためには必須。

基本的にはホストの初期フォルダ(ルートディレクトリ)の中に、ページの表示に必要な素材などを全てアップするため、フォルダ分けをしっかり行わないと、後からの処理が非常に煩雑になってしまう。

一般的には作成したページそのものを保存するフォルダと素材フォルダを分け、サイトの大きさにもよるがそれらのフォルダを格納したカテゴリー別のフォルダなどで整理する。

このフォルダ名も全て半角英数を使用する。

レイアウトの設定

ある程度ページデザインのイメージが決まったら、初めにページの大まかなレイアウトを設定する。

レイアウトは上部アイコンメニューから「テーブル」をクリックするか、メニューの「テーブル」→「挿入」を選択する。

設置するセルの数を指定してテーブルを設置。

テーブルは後からでも追加でき、テーブル内にテーブルを作成することも可能。
また、Excelなどの表計算ソフトと同様、セルの結合もできる。

テーブルを挿入した状態。このセルはマウスカーソルで任意の大きさに拡大縮小が可能。

セルがブラウザでどのように表示されるか確認するには、ファイルを保存した後、「閲覧」アイコンをクリックすると、ブラウザが起動して表示される。

設置したテーブルの枠線や余白などを設定するため、テーブルをダブルクリックするか、メニューの「テーブル」→「テーブルのプロパティ」を選択。

テーブルの詳細設定画面が開くので、「テーブル」タブをクリック。
枠線の太さ、セルとセルの間隔、セル内の余白を設定する。

基本レイアウトのセルを非表示にする場合は、枠線を「0ピクセル」に設定。
その他の設定は任意の数値を入れ、表示結果を確認しながら指定する。

枠線:0px セル間隔:0px 余白5pxで設定したものが上図の状態。

枠線が実線から赤い点線に変わっている。この状態をブラウザで確認すると入力された文字だけが表示される。

セルの幅はスライドして調整するか、テーブルのプロパティで「セル」のタブを選択、「大きさ」の箇所を指定する。

数値を指定する場合は必ず指定する側にチェックを入れる。

セルの結合は表計算ソフトと同様、結合するセルを選択し、「テーブル」→「選択されたセルを結合」を選択するか、コンテキストメニュー(右クリックメニュー)で「選択されたセルを結合」を選択する。

テーブルの中にテーブルを挿入する場合は、該当のセルをクリックし、通常のテーブル作成と同じ手順で挿入する。

挿入したテーブルもプロパティで枠線や余白の設定が可能。

画像の追加

ページに画像を挿入する場合は、追加したい任意の箇所で上部メニューの画像アイコンをクリックし、「画像のプロパティ」を開く。

設置する画像ファイルを「pictフォルダ」などに保存し、「画像URL」のフォルダアイコンをクリックし、保存してある画像を選択する。

その際、「相対URLを使用する」にチェックが入っていることを確認する。
ここのチェックが入っていなければ絶対パスになり、サーバにアップした際にリンクが切れてしまう。

代替テキストは画像を表示できないブラウザなどで表示される画像の説明などを入力する。

配置する画像の大きさは、「画像プロパティ」の「大きさ」タブで任意のサイズに拡大縮小が可能。

拡大縮小する場合は「ユーザー指定」にチェックを入れ、任意のサイズを入力する。

画像に対するテキストの回りこみは、「画像プロパティ」の「表示」タブにある「画像に対する文章の配置」で指定する。

文章の配置を「左に回り込む」に設定すると、画像の左側に文章が回り込む。
これを「下に揃える」にすると、画像が配置された箇所には文章が入らず、画像の下に文章がくる。

画像に余白や輪郭線を付ける場合は、「余白」項目に任意の数値を入力。
ただし、左右余白(HSPACE)と上下余白(VSPACE)はHTML4.01の非推奨設定で、これらはスタイルシートの使用が推奨されている。

画像にリンクを埋め込む場合は、「リンク対象」タブでリンク先のURLを入力する。

外部リンクの場合は該当ページのURL、内部リンクの場合は画像挿入と同様、リンク先を相対パスで指定する。

リンクの設定

リンクの設定は、画像にリンクを追加した操作と全く同じで、リンクのプロパティ画面でリンク先のURLを指定するだけ。

文章にリンクを設定する場合は、対象の文字列を選択し、リンクアイコンをクリックするか、右クリックメニューから「リンクを作成」を選択する。

内部リンク(他のページ)はフォルダアイコンをクリックして、該当のページを指定すると自動的に相対URLでリンクが作成される。

「リンク先を新しいウィンドウで開く」場合は、「リンクターゲット」の項目にある「リンク先を」にチェックを入れ、「新しいウインドウで開く」を選択して「OK」をクリックする。

同一ページ内でのリンクは「アンカー」を使用する。
リンクをクリックすると、アンカーをつけた文字、または画像などがブラウザのトップにくる。

文字列の場合はアンカーを設置したい文字列を選択、画像の場合は対象の画像をクリックした状態で、ツールバーのイカリアイコンをクリックすると、「名前付きアンカーのプロパティ」が開くので、アンカーの名称を半角英数で入力。
当然、アンカーを複数設置する場合は、アンカー名は重複してはならない。

アンカーを設置すると、設置した箇所に左図赤枠部分のようにイカリのマークが表示される。

アンカーを設置した場所へのリンクは、通常のリンクと同様、リンクのアイコンをクリックし、文字列なら「リンクのプロパティ」、画像なら「画像のプロパティ」を開き、左図赤枠部分の▼をクリックすると、ページ内に設置したアンカーが表示される。

同一ページ内であれば、リンクは「#アンカー名」になる。
また、他のページから設置したアンカーへのリンクは通常のページへのリンクの後に「#アンカー名」を追加することで可能になる。

文字や背景の装飾

テーブル内のセルの背景色や文字の配置は「テーブルのプロパティ」から行う。

「内容の配置」では文字や画像を「垂直方向」では「上・中央・下」、「水平方向」で「右・中央・左」が選択でき、指定する場合はチェックボックスにチェックを入れて配置を選択する。

セルの背景色ではなく、ページの背景そのものを編集したい場合は、メニューの「書式」→「ページの配色と背景」で背景画像や配色の指定をする。

スタイルシート

文字の属性はデフォルトで「見出し1」のフォントサイズが最も大きくなっているが、これらはスタイルシート(CSS)で自由に変更できる。

文字の属性を変更するには、ツールバーのプルダウンメニューから選択するが、見出しは単に文字のスタイルを決めるものではなく、ページ内のタイトル・サブタイトルなど、それぞれの重要性を表しているため、スタイル重視で見出し3の後に見出し2が来るような構文は原則的に正しくない。

スタイルシートとは、フォントの大きさや色、斜体、太文字、背景色や背景画像など、文字通り「スタイル」を定義するもので、例えば段落意味をする< p>タグをスタイルシートで定義すると、<p>タグの使用する箇所は全て同じスタイルになり、ページの構成に統一感がでる。

kompozerはCSSエディタを実装しているので、スタイルシートの設定方法はCSSエディタで行うのが最も簡単。
「CSS」アイコンをクリックするとCSSエディタが開くので、スタイル規則を新規作成で「指定された種類の全要素に適用されるスタイル」にチェックを入れ、左図下の赤枠部分のリストボックスから定義するタグを選択したら「スタイル規則の作成」をクリックする。

スタイルの指定はメニュータブを切り替えて行う。

テキストタブはフォントの種類とサイズ、装飾、行間隔、文字色などの設定。背景タブは文字通りフォントの背景色や画像を設定。枠線タブはフォントに指定した枠線を表示するなど、ワープロソフトや表計算ソフトなどでも使用している文字の体裁設定が行える。

スタイルを設定したら「OK」をクリックするとCSSエディタが終了する。

再度CSSエディタで別の要素にスタイル規則を作成する場合は、上図赤枠部分をクリックすると、スタイル規則の新規作成画面に切り替わる。

また、このスタイルシートは「内部スタイルシート」で、作成したスタイルの規則は全てページ内に記述されるため、他のページにはスタイルが反映されない。
設定したスタイルを他のページに反映させるには、スタイルを外部に出力し、その設定をページに読み込ますことで、全てのページで同じ体裁が簡単に実現できる。

内部スタイルシートで設定した規則を外部出力するには、CSSエディタを起動し「スタイルシートを外部に出力し・・・」をクリック。

保存先を指定してファイルに半角英数で名前をつけて保存する。
当然、ページや画像などと同一のフォルダに保存する。

新規のページに出力した外部スタイルシートを読み込ませるには、「新しいlink要素」を選択。

「選択」をクリックし、出力したスタイルシートを指定すると、URLの欄にスタイルシートのパスが表示されるので、後は「スタイルシートの作成」をクリックするだけ。

外部スタイルシートを正しく読みこめば、未定義の「内部スタイルシート」の下に、外部スタイルシートのファイル名が表示され、ページにスタイルが適用される。





WEBオーサリング

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Windows Live Meshのインストールと使い方

2012年12月13日 MicrosoftはLive Meshのサービス提供を2013年2月13日で終了すると発表。

12月14日には上図のようなメールがMicrosoftから届いた。

要はSkyDriveにDropBoxと同様の同期機能が備わったため、Live Meshを廃止してSkyDriveに移行させるのが狙いらしい。
そもそもSkyDriveとLive Meshは全く異なるサービスなのだが、提供元が「終了する」と言っている以上、為す術はない。

Live Meshと同様のサービスには、同じP2PでBitTorrentを使用したResilio Syncがある。

Resilio Sync のインストールと使い方

Resilio SyncはBitTorrent Incが「BitTorrent Sync」として提供されていたBitTo … “Resilio Sync のインストールと使い方” の続きを読む



Live Meshはファイルの同期サービスで、リモート接続とともにWindows Live Essentialに含まれているプログラム。
Windows XPからWindows 7の移行へ躍起になっているMicrosoftの策により、現在のLive MeshはWindows Vista、Windows 7とMacOS X(英語版)のみで、2011年4月現在でもWindows OSのシェアNo1のXPは非対応になっている。
ちなみにLive Meshの前身であるWindows Live Syncは、同様の機能を提供しつつXPにも対応していたが、Live Meshへと統合されたことでXPがサポートから外された。

ファイル同期はオンラインストレージを利用したDropboxがあるが、Live Meshのファイル同期はDropboxとは別物になる。
Dropboxは専用アプリケーションをインストールし、「Dropbox」フォルダに格納したフォルダやファイルをオンラインストレージにアップロードするため、最新のファイルはオンラインストレージに保存されており、PCを起動(Dropboxにアクセス)するだけでファイルの同期が実行される。また、WindowsXP以降のOSに対応しているが、無料で使用できる容量は2GBという上限がある。

LiveMesh のファイル同期は、オンラインストレージを介して行われるのではなく、P2P(Peer to Peer)タイプの同期プログラムになる。
そのため同期する場合は、ファイルの送信元と受信側、双方のパソコンが起動していることが大前提になるが、ファイルのサイズや容量はハードディスクのサイズに準じるため実質的には無制限。
また、Live Meshにはリモートデスクトップの機能があり、リモートの許可を与えたパソコンには、ブラウザからリモート操作が可能になる。
この機能はブラウザを使用するため、リモートされるPCはWindows7が必要だが、リモートするPCはWindows XPでも構わない。

Windows LiveMeshのインストール

Windows Live MeshはWindows LiveのIDによってデバイスを認識するため、Windows Live IDの取得は必須。
また、当然のことながらLive Meshは同期をとる全てのPCにインストールする必要がある。

Windows Liveのアカウント作成

Windows Live IDを取得していない場合は始めにIDを取得する。

Windows Liveのアカウント作成ページにある上図赤枠部分の「サインアップ」をクリック。

各項目を入力。
ここで登録したメールアドレスがWindows Live IDになる。

メールアドレスは「live.jp」と「hotmail.co.jp」が選択できるが、どちらでも構わない。

登録したアカウントが有効になれば、図のようなWindows Liveのトップページに移動する。

Windows Live IDを取得したことで、Webメール・メッセンジャー・SkyDrive(オンラインストレージ)・Office(オンラインドキュメント)が使用可能になる。

セットアップ

Windows Live IDを取得したら、Windows Live Essentials 2011のページから、インストーラーをダウンロードする。

「今すぐダウンロード」をクリックすると、インストーラーのダウンロードが開始する。

ダウンロードしたWikndows Flagのアイコンをしたインストーラーを起動するとEssentials2011のインストールが開始する。

Windows Live Essentials2011には、Live Meshの他、Outlook Exの後継メールソフト、動画編集ソフト(ムービーメーカー)、メッセンジャー・フォトギャラリーなど多くのプログラムが含まれており、それらのプログラムを全てインストールする場合は、「Windows Live Essentialsをすべてインストール」を選択。

Live Meshのみをインストールする場合は「インストールする製品の選択」を選ぶ。
余計なプログラムのインストールを避けるため、インストールする製品を選択する。

「インストールする製品の選択」をクリックすると、インストールするプログラムの選択画面になるので、「Windows Live Mesh」にのみチェックを入れて「インストール」をクリックする。

インストールが完了。「閉じる」をクリックする。

Windows Live Meshが起動し、サインインの画面になるため、取得したwindows Live ID(メールアドレス)とパスワードを入力してサインインする。

画面が自動起動しない場合は、「全てのプログラム」から「Windows Live」→「Live Mesh」を起動してサインイン。

このインストール作業をフォルダ同期をとるパソコン全てに実行しておく。
また、パソコンの起動時に自動的にフォルダ同期を開始させるため、「IDとパスワードを保存する」「自動的にサインインする」にチェックを入れておく。

使用方法

Live Meshの設定を行う際は、事前に同期をとるパソコン全てにLive Meshをインストールし、同じWindows Live IDでサインインしていることが前提。

設定したPCは同時に起動させておく必要はなく、それぞれのパソコンにインストールしたLive Meshで1度サインインすると、そのパソコンを「場所」として認識するようになる。

同期可能なファイルサイズは、1ファイル5GBでも全く問題ない。
フォルダ内に4GB~5GBの動画ファイルが5つほどあるものを同期すると、同期完了に 時間はかかるが全て同期される。
オンラインストレージなどを利用していないため、ファイルサイズの制限はないと思われる。

Live Meshは当然ながら常駐アプリケーションで、タスクトレイにアイコンが表示される。
ただ、関連アプリケーションを含めると常時80MB~90MBのメモリを消費するため、ある程度メモリに余裕がなければ、他の作業に支障を来す可能性がある。

Windows Live Meshを起動させる。

上図の赤枠部分がLive Meshのアイコン。
このアイコンをクリックするとメニューが表示されるので、「Windows Live Meshを開く」を選択するか、スタートメニューから「すべてのプログラム」→「Windows Liuve」→「Live Mesh」。

Live Meshのメイン画面が開いたら、赤枠部分の「フォルダーの同期」をクリック。

同期するフォルダの選択画面に移行。

マイドキュメント・マイピクチャ・マイビデオ・マイミュージックの各フォルダを同期設定に指定した場合は、各PCの該当フォルダと同期をとる。
また、上記のフォルダ以外のフォルダを同期設定すると、個人フォルダの直下に同期したフォルダが生成される。

個人フォルダの直下とは、「Cドライブ」→「ユーザー」→「ユーザー名フォルダ」の中なので、Cドライブの空き容量には注意が必要。

Cドライブ以外のドライブに同期フォルダを置きたい場合は、マイドキュメントなどのフォルダをデフォルトの場所から移動設定しておく。

マイドキュメントなど各フォルダの移動は、「Cドライブ」→「ユーザー」→「ユーザー名フォルダ」の中にある該当フォルダのプロパティを開き、「場所」タブで移動先を指定して「移動」をクリックする。

この手順を踏まず、フォルダだけを移動させても、マイドキュメントなどのフォルダとしてOSが認識しなくなる。

同期するフォルダを選択し「同期」をクリックすると、Live Meshがインストール済みで、同じWindows Live IDによってサインインされたパソコンが一覧で表示される。

この時、他のパソコンでLive Meshの設定を行っていない場合は、「SkyDrive」のみ表示される。

上図は現在、設定を行っているPC以外に3台のマシンと同期することが可能になっている。
表示されている各PCの空き領域は、Cドライブのみのサイズで、パーテーションで分割されたドライブは認識されていない。

表示されているPCから、同期するパソコンをにチェックを入れて「OK」をクリックすると同期処理が開始する。

同期されているフォルダは左図のように一覧で表示され、各フォルダをクリックすると、上図青枠部分にフォルダの場所や共有設定、上図赤枠部分同期しているデバイスとその状態が表示される。

同期先のデバイスには同期の進行状況が表示される。

「Windows Live Meshは実行されていません」と表示されているデバイスは電源が入っていないPC。
このPCも起動すると自動的にフォルダの同期が開始される。

同期設定した既存のフォルダに、同期するデバイスの追加や解除をする場合は、上図赤枠部分の「デバイスの選択」をクリック。

同期の解除はチェックを外し、追加はチェックを入れるだけ。
また、同期そのものを解除する場合は、全てのチェックを外すとLive Meshの画面からフォルダが消え、同期設定が解除される。

フォルダの共有

指定したデバイスと同期をとれるため、Live Meshには指定フォルダを共有できる機能が備わっている。

ただし、共有先の相手がWindows Live IDを取得していることが条件で、更にフォルダを同期する場合は、共有先にLive Meshがインストールされていなければならない。

共有を許可した相手は、Live Meshにより対象のフォルダを同期することが可能で、フォルダ内のファイルの削除・編集なども可能になる。当然、変更された内容はLive Meshによって同期されるため、元データも変更される。

また、オンラインストレージ「SkyDrive」を同期するデバイスとして追加しておくと、共有を許可 した相手はフォルダを同期しなくてもSkyDrive経由でファイルのダウンロードが可能になるため、共有先の環境がWindowsXPの場合などは、 SkyDrive を使用することになる。

共有の手順はLive Meshの画面で「共有する相手」の「自分のみ」というリンクをクリック。

共有先のメールアドレスを入力する画面になるため、赤枠部分にメールアドレスを入力し「保存」をクリックすると、共有相手にメールが送信される。

共有相手はメールに記載のある「招待の表示」をクリック。

ブラウザが起動しWindows Liveへのサインイン画面になるので、サインインして同期フォルダの共有について「承諾」または「辞退」を選択。

Windows7で予めLive Meshがインストールされている環境では、「承諾」すると同期フォルダが共有される。

フォルダ同期を開始する場合は、「このフォルダの同期を開始」をクリックする。

同期先のデバイスを選択して「保存」で完了。

この設定を行っていれば、同期フォルダに新たな画像を追加すると、共有先のフォルダと同期するため、画像をオンラインストレージやメールなどで送信する手間が省ける。

同期する場合は、双方のPCが起動していることが条件だが、オンラインストレージSkyDriveを同期ストレージとして設定しておくことで、この条件を回避できる。
ただし、SkyDriveの容量は5GBが上限のため、同期するファイルサイズには注意が必要。

WindowsXP の環境で共有招待メールから「招待の表示」をクリックすると、左図のように「Windows Live Essentialsをインストールして下さい」と表示される。しかし、Live EssentialsはWindows XPには非対応のため、実質的に同期する手段はない。

ただ、共有元でSkyDriveを同期デバイスに追加しておけば、左図赤枠部分のように、Windows XP環境でもSkyDriveの中が表示されるため、ファイルを渡すことは可能。しかし、同期フォルダではないため共有先でのファイルの編集等は反映されない。

リモートアクセス

Live Meshにはフォルダ同期の他に、リモートアクセスの機能がある。
機能的にはリモートデスクトップと同様だが、リモートデスクトップはWindows7 Professional以上のエディションを実行しているPCにしか接続できない事に対し、Live MeshはLive Meshを実行しているPCに接続できる。

リモートアクセスの設定はLive Meshを開き、左図赤枠部分の「リモート」をクリックすると、リモートの設定画面に移行する。

リモートのページでは現在使用してコンピュータのリモート状況が表示されているので、リモートを有効にするには、「このコンピュータへのリモート接続を許可」をクリック。

アカウントにパスワードが設定されていない場合はメッセージがでる。

リモートを有効にする場合は必ずパスワードの設定が必要になるため、メッセージにあるとおり、「Ctrl」+「Alt」+「Delete」でパスワードを設定するか、コントロールパネルの「ユーザーアカウント」でパスワードを設定する。

パスワードが設定されている場合は自動的にリモート接続の設定が行われる。

リモート接続の解除は、「リモート接続を禁止」をクリックするだけでOK。

リモートアクセスが可能なPCはアイコンがカラーで表示され、「このコンピュータに接続」というリンクがある。

このコンピュータに接続」をクリックするとLive Meshが接続を開始する。

新規ウインドウで接続先のPCが表示される。

リモートアクセス機能は便利だが、「PCを遠隔操作する」といっても、所詮はネット回線経由のため、常に快適な状態で作業が出来るわけではない。
作業途中で回線が速度が低下すると、ハングアップに近い状態になり、アクセスが切断されたりもする。
そして何よりリモートするPCが起動している事が前提のため、仕事先で自宅のPCにアクセスしたくても、自宅のPCに電源が入っていなければ役には立たない。





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ImgBurn のインストールと使い方

ImgBurnはCD / DVD / Blu-ray / HD DVD に対応している定番のライティングソフト。
メディアへの書込だけでなく、ISOファイルへの出力もできる。
最終のバージョンは2013年6月のリリースの2.5.8.0。

2013年頃には当たり前だったインストール時のアドウェアや無関係なアプリのインストール項目は、現在のセキュリティソフトからマルウェア認定されるようになり、ImgBurnも例外ではなく、VirusTotalでは66のウイルス対策ソフトのうち23のソフトがトロイの木馬などを検出している。
ただ、インストールに注意すればImgBurn本体がマルウェアとして検出されることはないが、リスクは高いので要注意。

ライティングソフトであれば、ESETなど一部のセキュリティソフトで「怪しいファイル」「疑わしいプログラム」として検出されるものの、ImgBurnよりはVirusTotalの結果が良好なBurnAwareもある。

BurnAware Freeのインストールと使い方

BurnAwareはCD・DVD・Blu-rayに対応しており、通常のライティングだけではなく、ISOイメージファイルの … “BurnAware Freeのインストールと使い方” の続きを読む

システム要件

OS:Windows95 以降 Windows10までの32bit / 64bit

ソフトの入手先

ImgBurn 公式サイト ダウンロードページlink



ImgBurnのインストール

バージョン2.5.7.0では日本語パッチを当てるとエラーが発生していたが、2.5.8.0ではランゲージファイルも修正され、問題なく使用できる。

imgburn020

ダウンロードページにあるミラーにはそれぞれダウンロードサイトへリンクされているが、いずれのサイトもダウンロードのリンクが分かりにくいため、一番下の「Mirror 7 Provided by ImgBurn」をクリック。
ダウンロードサイトへ移動せず、直接インストーラーがダウンロードされる。

imgburn003

インストーラーがダウンロードされたら実行する。

imgburn004

セキュリティ警告が出るので「実行」。

imgburn005

セットアップウィザードが開始する。

imgburn006

使用許諾書が表示されるので「I accept the・・・・・」にチェックを入れて「Next」。

imgburn007

ショートカットアイコンの作成や使用するユーザーなどの選択。
特にこだわりがなければ初期設定でOK。

imgburn008

インストール先の指定。
ここも基本的にデフォルトでOK。

imgburn009

スタートメニューへ追加するフォルダ名の指定。
デフォルトのままでOK。

imgburn010

ここが問題の箇所。
初期値で「エクスプレス」(お勧め)にチェックが入っているので、そのまま「Next」で先へ進むとブラウザを開いた時にBaiduのホームページを見ることになる。
ここは「カスタムインストール」を選択して、必ず「Baidu Hao123をホームページに設定しよう」のチェックを外す
意味が分からない注意書きが記されているが無視してOK。

imgburn011

続いて同じくBaiduが開発した胡散臭いデスクトップ用の天気情報アプリ。
他のアドウェアを自動的にインストールしてしまう疑いがあるので、こちらも先程と同様に「カスタムインストール」を選択し、「The Desktop Weatherをインストールします」のチェックを外す
変更したら「Next」。

imgburn012

最新バージョンをチェックするか訊いてくるので「いいえ」をクリック。
ただ、「いいえ」を選択してもImgBurnのサイトが自動で開くので、取り敢えず閉じておく。

imgburn014

セットアップウィザードが完了したので「Close」で閉じる。

日本語化

ImgBurnのダウンロードサイトに日本語パッチが公開されているので、パッチを当てて日本語化する。

imgburn021

ダウンロードページにある「ImgBurn Translation Language Files」から「Japanese」を探して「Clik Here」をクリック。

imgburn016

「Japanese」というZIPファイルがダウンロードされるので、選択後に右クリックして「すべて展開」。

imgburn022

初期設定のままならCドライブ→ProgramFiles(x86) もしくは「ProgramFiles」→ ImgBurnフォルダを開き、解答した「Japanese」フォルダ内の「Japanese.lng」ファイルを、ImgBurnフォルダ内にある「Languages」フォルダに移動する。

imgburn019

ImgBurnを起動すると日本語になっている。

使用方法

ライティングソフトなので複雑な操作はなく、ユーザーインターフェースも分かりやすくなっている。

imgburn019

メインメニューは各モードが表示されるので、実行する作業を選択する。
メインメニューに戻る場合は、「モード」から「Ez-Mode Picker」を選択するか、「Ctrl+Shift+P」を同時押し。

「ツール」ではマニアックな詳細設定などが可能だが、一般的な使用ではイージーモードで事足りるので、設定はデフォルトのままでOK。

イメージファイルをディスクに書き込む

imgburn023

イメージファイル(ISO)をディスクに書き込むモードで、左側は読み込んだファイル、右側が書き込むメディアの情報が表示される。

上図赤枠のアイコンをクリックするとファイルエクスプローラが開くので、書き込むISOファイルを選択。
出力先はドライブを自動認識してくれるが、複数のドライブを搭載している場合は、使用するドライブをドロップダウンリストから選択し、青枠部分のアイコンをクリックすると書込が開始する。

書き込み速度の「AWS」は「自動」のことで、ドロップダウンリストから速度選択も可能だが、AWSのままで問題はない。
ただ、書込に失敗する場合は低速にすることで解決することもある。
コピー枚数は文字通り、書き込む枚数。

imgburn024

ファイルエクスプローラの横にあるDVDが複数重なったアイコンでは作業の追加が可能で、ファイルエクスプローラのアイコンで次に書き込むISOファイルを選択することでキュー(実行待ちの作業)を追加できる。

ベリファイ

各モードにはベリファイという項目があり、デフォルトでチェックが入っている。
ベリファイとは書き込み後の確認作業で、データが正しく読み出せるかチェックを行う機能のこと。エラーがあれば修復を試みるので、書込の失敗を低減することができる。
書き込み後に作業を行うため若干時間がかかるものの、基本的に行ったほうが良い。

ディスクにファイルやフォルダを書き込む

imgburn026

WindowsXP以降で実装された機能と同じで、ブランクメディアに指定したフォルダやファイルを書き込むモード。
入力元の箇所に書き込むフォルダやファイルをドラッグ・アンド・ドロップし、書き込み実行のアイコンをクリックするだけ。

電卓のアイコンをクリックすると書き込むデータやドライブなどの情報が表示され、ボリュームラベルや日付の編集が行える。

ディスクからイメージファイルを作成する

imgburn025

一般的にリッピングやコピー、バックアップなどと呼ばれる処理で、ディスクの内容をISOイメージファイルに変換する。
作成したISOファイルは、Virtual CloneDriveなどの仮想ドライブソフトで読み込むと、通常のメディアをドライブに挿入した時と同様の動作をする。

このモードにはDVD Shrinkのようなアクセスコントロールを解除する機能が実装されていないため、映画DVDなどアクセスコントロールやコピーガードがかかっているメディアのバックアップはできない。

ファイルやフォルダからイメージファイルを作成する

imgburn029

ファイルやフォルダをブランクメディアに書き込まず、ISOイメージファイルに変換するモード。

DVDフォルダには「VIDEO_TS」と「AUDIO_TS」フォルダが入っていることが多いが、必要なのは「VIDEO_TS」フォルダだけなので、DVDフォルダからISOファイルを作成する場合は、「VIDEO_TS」フォルダのみの選択でも問題はない。
無論、「VIDEO_TS」と「AUDIO_TS」フォルダが入っている親フォルダを選択してもOK。

レイヤーブレイクポイント

レイヤーブレイクポイントとは、片面2層のDVD-DLに書き込みを行う際の一層目と2層目の区切りのこと。

層が切り替わる時に一瞬間 映像と音声が止まるため、台詞の途中や動きの激しいシーンで区切ってしまうと視聴の際に違和感がでるため、ImgBurnはシーンの切り替え部分など、切替時に違和感の少ない部分を4段階評価で表示するので、基本的には最も評価の高い部分を選択する。
また、DVDディスクへ書き込みを行わない場合は、「シームレス」にチェックを入れる。

ベリファイ

imgburn030

メディアやイメージファイルをベリファイ(エラーチェック)することができるモード。
ISOイメージファイルをベリファイする場合は、「イメージファイルをベリファイする」にチェックを入れておく。

imgburn028

エラーが発見されるとメッセージが表示され、「続行」で次へ進む。
同じエラーが多い場合は、5度目くらいに「Aotomatically I gnore ~」とメッセージがでるので、「はい」 にすると、同じエラーの場合はメッセージがスキップされる。

imgburn031

ISOファイルではディスクのセクタ数とイメージファイルのセクタ数が異なっていることが多く、開始直後に上図のようなメッセージがでる場合がある。
このメッセージがでるとLBA(セクタの通し番号)が一致しないため、ログが残念な感じになるが、ファイルそのものは問題なく利用できるので、気にしなくても良いと思わる。

ベリファイで読み込みエラーが多発したメディアは、再生できないわけではないが、データの状態が悪く、バックアップや動画ファイルへの変換では不具合が発生する可能性が非常に高い。
ちなみにImgBurnでは、エラーにより読み込みに失敗して処理をキャンセルしたら、
「Oh! NOooooooooo」とこの世の終わりかと思うほど落胆した音声が再生される。





ライティングソフト

BurnAware Freeのインストールと使い方

BurnAwareはCD・DVD・Blu-rayに対応しており、通常のライティングだけではなく、ISOイメージファイルの … “BurnAware Freeのインストールと使い方” の続きを読む

ImgBurn のインストールと使い方

ImgBurnはCD / DVD / Blu-ray / HD DVD に対応している定番のライティングソフト。 メディ … “ImgBurn のインストールと使い方” の続きを読む

Rufusのダウンロードと使い方

Rufusは起動ディスクのISOイメージファイルからUSB起動メディアを作成するフリーソフト。 セットアップ作業がなく、 … “Rufusのダウンロードと使い方” の続きを読む





Unlockerのインストールと使い方

Windows XP環境ではプログラムがファイルをロックして削除できないことがあり、特定のアプリケーション使用時に発生頻度が高かった。
このようなファイルはセーフモードで起動してから削除すれば良いのだが、Unlockerは通常モードでも強制的にファイルのロックを解除できるユーティリティソフト。

同様のアプリケーションは他にもあるが、Windows7以降の環境ではファイルがロックされて削除できないという状況そのものが少なくなり、一時的にロックされたとしても普通に再起動すればほぼ問題が解決するので、Unlockerのようなロック解除ソフトの出番もほとんどなくなった。



セットアップ時にアドウェアの「QuickStore.com」というサイトが提供しているツールバーをデフォルトで同時インストールするようになっており、このツールバーのインストールが、アンチウイルスソフトでUnlockerがスパイウェアとして検出される要因になっている。

また、Unlockerのサイトは一時「有害プログラム認定」でChromeにブロックされた時期があり、現在(2018年3月末)は復旧しているものの公式サイトのダウンロードリンクは切れた状態になっている。

Unlockerのダウンロードリンクをクリックすると404が返される。

ダウンロードリンクの上にある、「Recommend」のソフトはダウンロード可能だが、「RegistryBooster 2012」ほかのソフトは、いずれも「あなたのPCに重大な問題を発見しました」的な警告を出しまくり、全く実効性のない有料プログラムの購入に誘導するスケアウェアなので、あまり質の良いページではない。
また、Unlocker自体もセットアップにDeltaToolbarのインストール項目があり、リスクの高いアプリのため、利用するならUnlockerではなく、同様のロック解除ソフト「FileASSASSIN」を推奨。

FileASSASSINのインストールと使い方

FileASSASSINはエクスプローラやシステムによってロックされているファイルのロックを強制的に解除する無料のユーテ … “FileASSASSINのインストールと使い方” の続きを読む

システム要件

バージョン1.9.2

OS:2000 / XP / 2003 / Vista / Windows 7

Windows10でも起動は確認済み

ソフトの入手先

MAJOR GEEKS  Unlockerダウンロードページlink

Unlocker 公式サイト
※公式サイトからのダウンロードは不可

Unlockerのインストール

公式サイトからダウンロードができないので、「MAJOR GEEKS」というダウンロードサイトからインストーラーをダウンロードする。
また、セットアップの途中でブラウザハイジャッカー「Delta Toolbar」のインストール項目があるので要注意。
セキュリティソフトがインストールされていれば、「PUP(怪しいプログラム)」として検出されるはず。

「MAJOR GEEKS」のダウンロードページにある「DOWNLOAD LOCATIONS」をクリックしてインストーラーをダウンロード。

インストーラーを起動すると言語選択が表示されるので、「Japanese」になっていることを確認して「OK」。

セットアップウィザードが開始したら「次へ」。

使用許諾書を確認して問題がなければ「同意する」。

問題のブラウザハイジャッカー「Delta Toolbar」の選択項目。
デフォルトで「Quick(Recommend)」にチェックが入っており、そのままインストールすると、使用しているブラウザがいろいろと面倒なことになる。

インストールを回避するには「Advanced」にチェックを入れ、「Install Delta toolbar」のチェックを外すだけ。

設定できたら「次へ」

インストール先の指定。
こだわりがなければデフォルトのまま「次へ」。

すでに開発が終了しているようなので「アップデートをチェックをする」のチェックは外して良いかも。
「右クリックメニューを追加する」にはチェックを入れた状態で「インストール」をクリック。

「完了」でセットアップ終了。

使用方法

インストール時に「右クリックメニューに追加」のコンポーネントを選択していれば、使用方法は簡単。
削除できないファイルを選択して右クリック、Unlockerを選択してロックを解除するだけで、そのファイルは削除可能な状態になる。

Windows XPであれば、ファイルやフォルダをロックしているプログラムはほとんどがExplorer.exeで、OSの機能の一部だがUnlockerでロックを解除しても他のプログラムへの影響はない。
ただし、Windows7以降であれば同様の現象はほとんどないので、プロセスがロックしている場合は触らないほうが無難。

WindowsXPでロックされたフォルダやファイルを削除しようとすると、上図のようなメッセージが時々出現した。

ロックされたフォルダやファイルを選択後、コンテキストメニュー(右クリックメニュー)を表示すると、Unlockerが選択できる。

Unlockerが起動すると、ロックされているファイルが一覧で表示されるので、表示されている項目を一つずつ選択して「ロック解除」をクリックするか、「全ロック解除」をクリックして全てのロックを解除する。

ロックを解除すれば削除できないファイルやフォルダが削除できるようになる。





ツール系ユーティリティソフト

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FileASSASSINのインストールと使い方

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DVDFab HD Decrypter(DVDFab 8)のインストールと使い方

※現在DVDFab8は入手できません。

DVDFab公式サイトの仕様変更により過去バージョンのダウンロードができなくなり、現在DVDFab8は入手できません。
DVDFab HD Decrypterを利用する場合は、最新版のDVDFabをダウンロードしてください。

DVDFab HD Decrypterのインストールと使い方

DVDFab HD Decrypterはリッピングの統合ソフトDVDFabに含まれる「DVDコピー」の機能制限版で、DV … “DVDFab HD Decrypterのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab HD Decrypterは有料リッピングソフトDVDFabの機能制限版で、DVDFabの使用期限終了後も無償で利用できる。

DVDFabは最新のプロテクトも解除できる強力なリッピングソフトで、更新頻度も高く、旧バージョンでは解除できないプロテクトが最新バージョンで対応していることが多く、DVD Shrinkなどと比較しても非常に使い勝手が良かったのだが、それはバージョン7以前の話で、バージョン8以降はバージョンアップの度に制限が強化され、現在のHD Decrypterは以前ほど使い勝手はよろしくない。

DVDFab HD Decrypterは機能制限により、無圧縮でのリッピングしかできないため、圧縮が必要な場合はリッピング後にDVD ShrinkやAmok DVD Shrinkerを使用して圧縮する必要がある。

Caution
このアプリケーションはDVDに使用されているアクセスコントロールやプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないDVD限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン8.2.3.0

以前はCPUがPentium II 500 MHz、メモリ512 MB、ハードディスクに10GB以上の空き容量という条件があったのだが、現在はOSのバージョンのみ記載されている。

OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 /10

DVD-Rへ書き込む場合はDVD-RWに対応した光学ドライブ。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ

公式サイトのダウンロードページには「無料製品」の項目があり、DVDFab HD Decrypterのダウンロードリンクがあるのだが、リンク先は最新のDVDFab11になっており、DVDFab HD Decrypter単体でのダウンロードはできない。



DVDFab 8のインストール

もともと有料のアプリなのでセットアップ時にアドウェア等は含まれておらず、基本的にデフォルト設定で問題ないが、ダウンロードするプログラムに注意が必要。

DVDFab 8はダウンロードページの上図赤枠部分。
Windows版の「無料ダウンロード」クリックしてインストーラーをダウンロードする。

インストーラーを起動するとWindows10ではユーザーアカウント制御のメッセージが出るので「はい」をクリック。
セットアップウィザードの使用言語が「日本語」になっているのを確認して「OK」。

セットアップウィザードが開始するので「次へ」。

使用許諾書を確認して問題なければ「同意する」にチェックを入れて「次へ」。

インストール先の指定。
特にこだわりがなければデフォルトのまま「次へ」。

スタートメニューへ追加するショートカットもデフォルトのまま「次へ」。

デスクトップにショートカットを作成する場合は「デスクトップ上にアイコンを作成する」にチェックを入れる。
Windows10だと「クイック起動アイコン~」は意味が無いのでチェックを外しておく。

「情報」にはDVDFabの簡単な操作方法などが英文で記載されているだけなので「次へ」でインストールが開始する。

Windows10の場合は「すぐ再起動」にチェックを入れて「完了」してもPCは再起動せず、DVDFabが起動する。

使用方法

DVDFab HD Decrypterは単体で存在しているわけではなく、DVDFab8の「DVDコピー」機能を一部制限付きで使用することになるため、インストール直後はDVDFab8の全機能が使用可能で、各機能は初回使用時から30日間利用できる。
ただし「DVDコピー」以外の機能は、利用できるもののロゴが挿入されるなどの制限があるため、それほど実用的ではない。

DVDFab の公式サイトにはCPRMへ対応しているような記載があるものの、そもそもCPRMでプロテクトのかかったDVDを認識しないため、実質的にCPRMの解除は不可。

初回起動時には各機能の利用状況が表示され、1度利用すると有効期限が設定される。
この画面はDVDFabのメイン画面から呼び出せるが、DVDFab起動時に毎回表示されるため、不要な場合は「再び表示しない」にチェックを入れておく。

DVD FabはデフォルトでDVDディスクがPCに認識されるたびに起動する設定なので、設定を解除しておく。
メイン画面の右上にあるチェックアイコンをクリック。

左ナビゲートメニューの「通常」で、「自動再生ハンドラを追加する」のチェックを外して「確認」ボタンをクリック。

試用期間を経過して継続利用できる「HD Decrypter」は、「DVDコピー」の「フルディスク」と「メインムービー」で、いずれも片面2層のDVDディスク(DVD-9)を片面1層(DVD-5)に圧縮することはできない。

使用できない機能を選択した場合は「有効期限切れ」のメッセージが表示される。

DVD Fabが起動した状態で、ドライブにDVDディスクを挿入すると自動的にディスクをロードする。

「フルディスク」がDVDディスクに収録されているメニューのほか特典映像など、本編以外のデータも含め全てコピーするのに対し、「メインムービー」は本編のみを抽出してコピーする。

出力形式は「DVDフォルダ」か「ISOイメージファイル」で、フォルダアイコンをクリックして保存先を指定するとDVDフォルダで、ファイルアイコンをクリックして保存先を指定するとISOファイルで保存される。

DVDフォルダとISOファイルは、どちらで出力しても画質等に違いはないので、使いやすい形式を任意で選択。

フォルダアイコンをクリックすると、フォルダの保存先を指定するウインドウが開く。

ISOファイルの場合も保存先を指定する。

その他の項目は特に変更する必要はないので「開始」ボタンをクリック。

「HD Decrypter」を使用するというメッセージが表示されるので「確認」をクリック。

DVDのコピーが開始する。

コピーが完了するとメッセージが表示されるので「確認」をクリック。

「終了」をクリックすると開始画面に戻って作業終了。

前述のように「HD Decrypter」には圧縮機能がないため、圧縮が必要な場合はDVD ShrinkやAMOK DVD Shrinkerを使用する必要がある。

DVD Shrinkのインストールと使い方

DVD Shrinkは完成度の高さと操作性の良さで、リッピングの定番ソフトとして人気を博したが、日本語版は2004年7月 … “DVD Shrinkのインストールと使い方” の続きを読む

AmoK DVD Shrinkerのインストールと使い方

AmoK DVD Shrinkerは圧縮に優れたリッピングソフトで、DVD Shrinkが苦手なリニアPCM音源を収録し … “AmoK DVD Shrinkerのインストールと使い方” の続きを読む

出力したDVDフォルダやISOファイルをDVDのブランクメディアへ書き込みする場合は、ImgBurnやBurnAware Freeなどのライティングソフトを使用する。

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DVDFab関連アプリ

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DVDFab11 DVD ブルーレイ変換のインストールと使い方

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国内のAmazon Drive 容量無制限が終了

2017/11/22

日本に先駆けてAmazon Driveの容量無制限プランを展開していた米国Amazonが、要領無制限プランを終了したのは2017年6月。

米国のAmazonドライブ容量無制限プランが終了

2017/06/09 2017/06/15更新 NetDriveの更新後になぜかAmazon Driveの接続エラーが発 … “米国のAmazonドライブ容量無制限プランが終了” の続きを読む

それから約半年、ついにとう言うか、やはりというか、日本の容量無制限プランの終了がアナウンスされた。

米国Amazonの容量無制限プランが廃止になった時点で、こうなることは予測できていたが、米国に比べ国内のAmazon Driveは価格設定を始め、後手後手になっていた感がある。
2015年10月の時点で米国Amazonは年間60ドルで容量無制限プランが提供されていたが、国内では1TBで年額4万円。その後、2016年7月になってようやく国内で年額13,800円の容量無制限プランの提供が開始されたものの、約1年でサービス終了ということになる。



Bitcasa Drive、OneDrive、米国Amazon Driveと、容量無制限には裏切られてきたので、さすがに国内のAmazon Driveには手を出さなかったが、プライム会員であれば画像ファイルのみ容量無制限が提供されているので、それだけで十分かも。

プライムフォト・Amazon Driveのインストールと使い方

2016年1月にAmazonはプライム会員の特典として、画像のみ容量無制限のオンラインストレージサービス「プライムフォト … “プライムフォト・Amazon Driveのインストールと使い方” の続きを読む

Amazon Driveの容量無制限契約ユーザーは、契約期限終了まで容量無制限で使用できるが、契約を「自動継続」にしており、ストレージの使用容量が1TB未満の場合は、自動的に年額1TBにプランが移行されてしまうので要注意。





クラウド関連のトピックス

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Bitcasa Driveのサービスが終了

2016/05/06 WebDAV(Web-based Distributed Authoring and Versio … “Bitcasa Driveのサービスが終了” の続きを読む

OneDriveが期間限定で容量を維持できるキャンペーンを実施

2015/12/16 先日、OneDriveのプラン改悪の発表を行ったMicrosoftが、ユーザーからの非難を受けて付 … “OneDriveが期間限定で容量を維持できるキャンペーンを実施” の続きを読む

改悪で最悪なOneDrive

2015/11/04 Office365を使用しているにも関わらず、いつまで待ってもOneDriveの容量が1TBのまま … “改悪で最悪なOneDrive” の続きを読む





CPRM Decrypterの使い方

地デジを録画してDVDにコピーすると、CPRM(Content Protection for Recordable Media)という日本独自の保護がかかる仕組みになっている。

CPRM Decrypterは著作権法が改正された2012年以前に流通したリッピングソフトで、CPRMで保護されたDVDの保護を解除する。
ただし、著作権法が改正され、リッピングソフトの提供そのものが摘発対象になったため、すでに国内サイトからの入手は困難。

地デジ録画の基礎知識

地上波のデジタル化により、放送されるコンテンツが無劣化で複製可能になったことから、著作権を保護するため、放送されるコンテ … “地デジ録画の基礎知識” の続きを読む

システム要件

OS:Windows7までは動作確認済み
※Windows10では互換モードで起動

ソフトの入手先

検索すればダウンロード可能な海外サイトはヒットするものの、マルウェアの偽装に使用されているものが多く、使用するとスパイウェア・トロイの木馬・ランサムウェアなどに感染する可能性が非常に高い
場合によってはサイトを開いただけでもマルウェアに感染するおそれもあるため、マルウェア対策と対応できるスキルが必須。

迂闊に手を出すと、PCが乗っ取られたり、リモート操作されて身に覚えのない容疑で警察が来たりするかもしれないので、入手の断念を強く推奨。

有料になるがDVDFab Passkey for DVDであればCPRMの解除をサポートしているので、DVDFab Passkey for DVDの導入を検討したほうが良いかも。

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDFab Passkeyはタスクトレイに常駐し、ドライブに挿入されたDVDやBlu-ray、UHD Blu-rayデ … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む



使用方法

CPRM Decrypterはインストールする必要がなく、ZIPファイルを解凍し、フォルダ内の「CPRMDecrypter.exe」をダブルクリックで起動させるだけ。
※保存先についてはこちらを参照

ただし、開発が終了してから久しいため、最新のTVキャプチャカードなどの機器で書き出したメディアは実行時にエラーが発生する。

起動したら赤枠部分でコピーしたDVDを挿入したドライブと変換後のファイル出力先を指定。

「c2decの設定」は「c2decの利用を可能にする」にチェックを入れ、更に「音声制御情報【C値】を除去しない」にチェックを入れるのが推奨設定。
ちなみに「除去する」にチェックを入れていてもコピーしたDVDにはPCA音源が使用されていないため差し支えはない。

設定が完了したら、図の青枠部分をクリックする。

DOSプロンプトが起動してファイルの情報や進行状況が表示される。

作業が終了したら、「何かキーを押すと終了します」と表示されるため、指示通りキーを押すとDOSプロンプトが閉じ、作業が完了する。

作業時間はPCのスペックに依存するが、DVD最高画質で30分の動画なら5分程度で完了する。

作業終了後、指定した出力先にファイル名と同じフォルダが生成され、その中に2つのファイルがあるので、「VR MOVIE.VRO」の拡張子を「.VRO」から「.mpg」に変更すれば、プロテクトが解除されたMPEG2ファイルになっている。

※図のように「.VRO」の部分が見えていない場合は、「コントロールパネル」→「フォルダオプション」で「表示」タブを開き、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外すと表示される。





リッピングソフト

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDFab Passkeyはタスクトレイに常駐し、ドライブに挿入されたDVDやBlu-ray、UHD Blu-rayデ … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 UHD コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 UHD コピー」は強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「 … “DVDFab11 UHD コピーのインストールと使い方” の続きを読む

VideoProcのインストールと使い方

VideoProcは中国のマルチメディアソフトウェアベンダー「Digiarty」が開発した多機能エンコードソフト。 日本 … “VideoProcのインストールと使い方” の続きを読む

Leawo DVD Copy のインストールと使い方

「Leawo DVDコピー」は保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「Leawo P … “Leawo DVD Copy のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 DVDコピーのインストールと使い方

「DVDFab DVDコピー」は、強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「DV … “DVDFab11 DVDコピーのインストールと使い方” の続きを読む





Spybot Anti-Beacon Ver1.6のインストールと使い方

Spybot Anti-Beaconは2016年11月にリリースされたバージョン1.6から、2018年5月にバージョン2.1にバージョンアップしました。

Spybot Anti-Beaconのインストールと使い方

Windows10はユーザーの情報を収集することで、能動的にユーザーが欲している情報を提案するような環境を目指しており、 … “Spybot Anti-Beaconのインストールと使い方” の続きを読む

システム要件

OS:Windows 7以降

ソフトの入手先

2018年7月現在、バージョン1.6は入手不可。



Spybot Anti-Beaconのインストール

セットアップウィザードは英語表記だが、アドウェアもなくインストール作業は簡単。

ダウンロードページから「Download v1.6(installer)」をクリックすると「Spybot Anti-Beacon 」のダウンロードが開始。

ダウンロードしたインストーラーを起動すると「セキュリティの警告」がでるので「実行」をクリック。

言語選択に日本語はないので、「English」のまま「OK」をクリック。

EULA(使用許諾契約)が表示されるので確認して問題がなければ「I accept the agreement」にチェックを入れて「Next」。

プログラムのインストール先を指定。
特にこだわりがなければデフォルトのままで「Next」。

一度設定すれば後は放置するプログラムなのでデスクトップにショートカットは必要ないと思うが、必要なら「Create a desktop shortcut」にチェックを入れる。

「Refresh inmmunization after each system restart」は再起動後にトラッキングをブロックするもので、バージョン1.6になってからは再起動しなくてもブロックが可能になったが、念のためチェックを入れておく。

インストール内容を確認して「Install」をクリック。

「Launch Spybot Anti-Beacon」のチェックが入った状態で「Finish」。

これでインストール完了。

使用方法

トラッキングをブロック開始はワンクリック。

Spybot Anti-Beaconが起動したところ。

ほぼトラッキングがブロックされていないが、これでもWindows10のプライバシー設定は全てオフにしている状態。
一体、何のためのプライバシー設定なのか。。。

何も設定せずにパソコンを再起動すると、90%弱までトラッキングがブロックされる。

全てのトラッキングをブロックするには「Inmmunization」をクリック。
また、ブロックを解除するには「Undo」をクリック。

各項目の個別設定は「Show Option」で可能。

Telementry Servies

テレメトリーサービスはデータ収集のプログラム。

Customer Experience Improvements Program

カスタマー エクスペリエンス向上プログラムは、Windowsが収集したシステム構成や Windows コンポーネントのパフォーマンス、イベントに関する統計情報などのファイルをMicrosoftに送信する仕組み。

Application Impact Telemetry

アプリケーション関連のデータ収集プログラム。

Steps Recorder

ステップ記録はユーザーがコンピュータで行った動作を記録するもので、キーロガー(キー入力の監視)やスクリーンキャプチャなど複数のツールが含まれており、基本的にはトラブルシューティングなどのユーザー支援に使用される。

WiFi Senser

オープンホットスポットに接続した情報を収集するもの。
これらのデータを収集分析し、「推奨」できるホットスポットとしてデータベースに追加するらしい。

Apps use advertising ID

アプリケーションがGoogleの広告配信識別IDを使用するもの。
広告配信識別IDはユーザーの使用しているアプリや使用状況など匿名の情報を持っており、この情報を利用することでユーザーのニーズにあった広告(ターゲティング広告)を配信することが可能になる。

P2P Windows Update outside local network

Windows10にはWindowsアップデートを実施する際、端末同士で通信を行うP2P(Peer to Peer)が有効になっており、Microsoftのサーバではなくアップデートを実施した他のコンピュータからアップデートの受信が可能になっている。
更に「ローカルネットワーク上のPCとインターネット上のPC」が有効になっていると、どこの誰かも分からないユーザーのPCからアップデートを受信することになる。

Sensers

Windowsに実装されている温度や場所のほか、Windows10にはアクティビティセンサー、歩数計、気圧計、近接センサーなどが追加されている。

Handwriting Data Sharing

タブレットなどで使用される手書き認識データは、手書きデータツールの機能向上のため、初期設定でデータが共有設定されており、サンプルがMicrosoftに送信されている。

「Option」タブでは「ウェブサーチ」「コルタナ」「OneDrive」や「Bing」などのトラッキングを個別にブロックできる。
トラッキングをブロックする場合は、任意の項目の「Apply」をクリック。
ただし、ヒントにも記載があるように「Bingを使用している場合は Bing Ipsはブロック不可」で「Windows Mailを使用している場合はOneDrive Serviceのブロックは不可」。

テレメトリーサービスな一部のトラッキングについてはWindows10のみでなく、Windows7にも実装されてるプログラムのため、Spybot Anti-BeaconはWindows7や8.1でも有効だったりする。





ツール系ユーティリティソフト

Spybot Anti-Beaconのインストールと使い方

Windows10はユーザーの情報を収集することで、能動的にユーザーが欲している情報を提案するような環境を目指しており、 … “Spybot Anti-Beaconのインストールと使い方” の続きを読む

Synergyのインストールと使い方

Synergyは1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有する非常に便利なアプリケーション。 LAN経由で複数のパソコン … “Synergyのインストールと使い方” の続きを読む

Synergy2のインストールと使い方

Synergyがバージョン2.0になって大きく進化した。 ただし現バージョン2.0.9では、クライアント側にカーソルが位 … “Synergy2のインストールと使い方” の続きを読む

FileZillaのインストールと使い方

FileZilla ClientはオープンソースのFTPクライアントソフト。 セットアップウィザードは英語だが、ソフト自 … “FileZillaのインストールと使い方” の続きを読む

FileASSASSINのインストールと使い方

FileASSASSINはエクスプローラやシステムによってロックされているファイルのロックを強制的に解除する無料のユーテ … “FileASSASSINのインストールと使い方” の続きを読む





Google Driveのインストールと使い方

※Googleドライブ デスクトップアプリは2018年3月で終了するため、後継のGoogle ドライブ バックアップと同期 を使用して下さい。

Googleドライブ バックアップと同期のインストールと使い方

Googleドライブのデスクトップアプリが2018年3月で終了することが発表され、後継のアプリケーションとして、従来のデ … “Googleドライブ バックアップと同期のインストールと使い方” の続きを読む

2012年4月、数年前から幾度と無く話題に登りながら、噂の域を脱していなかったGoogle提供のオンラインストレージ 通称「G-Drive」が、「Google Drive」という名称でサービスをスタートさせた。
当初はGoogleドライブに5GBの容量が割り当てられていたが、2013年5月にGoogleはGmail、Googleフォト、Googleドライブのストレージ統合を発表。
ユーザーには15GBの無料ストレージが与えられ、各サービスへの容量の割り振りが可能になった。
Googleドライブで利用できる最大ファイルサイズは5TBで、一般的な利用であれば無制限に近い。

cloud3

Googleドライブは基本的に、DropboxやSkyDrive(現OneDrive)、SugarSyncなど、ローカルPCと同期型のオンラインストレージサービスと同じで、PCだけでなくスマホやタブレットなどマルチデバイスに対応。
パソコンで使用する際には、デスクトップ用のアプリをインストールすることで、専用のフォルダが作成され、そのフォルダ内のデータはオンライン上の保存領域に同期される。

常駐アプリケーションなので、GoogleDriveフォルダ内のファイルが変更されると、オンライン上のファイルも最新のものへ更新される仕組み。
また、同一アカウントのGoogleドライブがインストールされている別のパソコンを起動すると、そのパソコンのGoogleDriveフォルダも自動的に同期され、同一ファイルが各PCのローカルディスクへ保存される。
機能的にはOneDriveと似ており、OneDriveがオンラインOfficeを使用してOneDrive内のOfficeファイルを編集できるのと同様、GoogleドライブもGoogleドキュメントを使用して編集が可能なほか、Gmailから添付ファイルを直接Googleドライブに保存したり、Googleフォトの画像ファイルの管理もできる。



Caution
Googleドライブにアップロードされたコンテンツは、利用規約によって全世界的なライセンスをGoogleに付与することになる。

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Google は、ユーザーがドライブ アカウントでアップロード、共有、保存しているテキスト、データ、情報、ファイルなどのいかなるコンテンツの所有権も請求しません。Google の利用規約の目的は、Google がユーザーに必要なサービスを提供できるようにすることです。つまり、ユーザーがドキュメントを誰かと共有しようとしたり、それを別の端末で開いたりしたい場合に、Google はその機能を提供できます。

Googleドライブのヘルプにはプライバシーポリシーの説明として上記の掲載があるものの、問題の利用規約にはユーザーの所持するコンテンツについての以下の記載がある。

本サービスにユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信すると、ユーザーは Google(および Google と協働する第三者)に対して、そのコンテンツについて、使用、ホスト、保存、複製、変更、派生物の作成(たとえば、Google が行う翻訳、変換、または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいてよりよく機能するような変更により生じる派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、および配布を行うための全世界的なライセンスを付与することになります。このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。

解釈の仕方によるが、「Googleは、コンテンツの所有権は求めないが、アップされたコンテンツは自由に使わせてもらいます。」という意味にも取れる。

ちなみにDropboxの利用規約では同様の箇所は以下のように規定されている。

Dropbox がお客様の情報をホストしたり、バックアップを行ったり、お客様のリクエストに基づき情報を共有する場合、Dropbox はお客様の許可を必要とします。本サービスは、写真のサムネイル、ドキュメントのプレビュー、メールの整理、ファイルの簡単な分類、編集、共有、検索などの機能もお客様に提供します。こうした機能およびその他の機能は、Dropbox がお客様の情報にアクセスし、情報を保存およびスキャンすることを必要とします。お客様が本サービスをご利用いただくにあたり、お客様はこうした権利を Dropbox に許可し、その許可権は Dropbox と提携している提携企業および認定サードパーティにも適用されます。

「許可」と「ライセンス」は同じ意味だが、Dropboxが許可の内容を具体的に記載してあるのに対し、Googleの利用規約にはコンテンツの複製や変更、保存など必要なライセンスの他に、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、および配布を行うための全世界的なライセンスを要求しているのが微妙。

ただ、もしGoogleがユーザーの非公開コンテンツを勝手に使用したら、Googleドライブだけでなく、Googleが提供しているサービスそのものの信用不信になり、それは広告収入を基軸としているGoogleのビジネスモデルの破綻を意味しているので、あまり神経質にならなくてもよい気もするが、Googleドライブを利用するならアップロードするコンテンツには注意したほうが賢明かも。

システム要件

バージョン2.34.5075.1619現在

OS:Windows7 以降
対応ブラウザ:Chrome(24以降)、Firefoxe(24以降)、IE(10以降)

※ブラウザに関しては最新バージョンの使用を推奨。
※CookieとJavaScriptは有効になってることが前提条件。

ソフトの入手先

Googleドライブ公式デスクトップアプリ ダウンロードページlink

Googleアカウント

GoogleDriveを使用するにはGoogleアカウントが必須なので、アカウントを持っていない場合は、事前にGoogleアカウントを取得しておく。

Googleアカウントの取得と設定

GoogleアカウントはGoogleが提供しているGmail、YouTube、Google+、Chrome、Google … “Googleアカウントの取得と設定” の続きを読む

Googleドライブのインストール

セットアップはほぼ自動的に行われるので、調子に乗って「次へ」をクリックしていると、「同期オプション」の設定を見逃してしまうので要注意。
GoogleDriveはデフォルトで C¥user¥ユーザー名の中にGoogleドライブというフォルダが作成され、インストール後にフォルダの場所を変更する設定項目はなく、エラーを発生させてからの対処になるため、インストール時に変更しておくことを推奨。

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ダウンロードページにある「Download for PC」のリンクをクリックすると問題の利用規約が表示されるので、「同意してインストール」をクリック。

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googledrivesync.exeというインストーラーがダウンロードされるので起動して、セットアップを開始。

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セットアップが開始するとは「インターネットに接続」→「ダウンロード」→「インストール完了」の順序で進行していく。

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インストールが完了すると、続いてGoogleDriveの設定ウイザードが始まる。

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初めにGoogleアカウントに入力を求められるので、アカウントのメールアドレスとパスワードを入力。

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設定というよりも「使い方」が表示される。

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特に設定することもなく「次へ」をクリックしていると「以上で完了です。」という画面に切り替わるので、「同期オプション」を選択する。

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GoogleDriveフォルダの場所を変更する場合は、「同期オプション」で「フォルダの場所」をアクセスしやすい任意の場所に変更。
また、ローカルストレージの空き容量が少なく、すでにオンライン上のGoogleDriveにコンテンツが保存されている場合は、同期するフォルダを選択しておく。
ただし、選択できるのはフォルダのみで、GoogleDriveフォルダ直下にファイルを保存していると全てのファイルがダウンロードされてしまうため、ファイル数が多い場合は予めフォルダをフォルダを作成して整理しておくことを推奨。

1台のPCに複数のアカウントを作成し、数人で共有しているような環境の場合、GoogleDriveフォルダはデフォルトの場所を推奨。
場所を変更すると、他のアカウントでログインした状態でも、GoogleDriveフォルダ内が閲覧可能になる。

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設定が完了するとローカルとオンラインストレージの同期が開始。
すでにオンラインストレージにコンテンツが存在している場合は、ローカルにダウンロードされる。

使用方法

Googleドライブは常駐ソフトで、GoogleDriveフォルダ内のデータを自動的にオンラインストレージに同期するため、アプリケーションを操作することはほとんどない。

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Googleドライブが起動しているとタスクトレイにアイコンが表示される。
ファイルの同期中はアイコンが輝いたようになる。

 

GoogleDriveフォルダはデスクトップにあるショートカットや、ファイルエクスプローラーの左ナビゲートの「お気に入り」、タスクトレイのGoogleDriveアイコンなどからアクセスでき、同期するファイルをフォルダ内に移動もしくは保存する。

基本設定

GoogleDriveでカスタマイズできる項目は少なく、同期オプションと起動時の設定、右クリックメニューへの追加くらいしかない。

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設定を確認するにはタスクトレイのGoogleDriveアイコンをクリックし、上図赤枠部分「︙」をクリック。表示されるメニューから「設定」を選択。

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「同期オプション」ではオンライン上のGoogleDriveに保存されているデータをフォルダ単位で選択でき、選択したフォルダのみがローカルストレージのGoogleDriveフォルダと同期する。

「マイドライブのすべてを同期」を選択すると、オンライン上のGoogleDriveに保存されている全てのデータをローカルのGoogleDriveフォルダにダウンロードして同期するため、ローカルストレージの空き容量に注意が必要。

同期の選択はフォルダ単位で、GoogleDriveフォルダ内もファイルは全て同期される。

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「アカウント」のタブでは現在の使用容量と空き容量が円グラフで表示される他、「アカウントの切断」と「容量のアップグレード」が可能。

当然ながらアカウントを切断するとファイルやフォルダは同期されなくなるが、切断後もローカルのGoogleDriveフォルダ内のデータは維持される。

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切断したアカウントを再接続するには、タスクトレイの暗転したGoogleドライブのアイコンをクリックし、「ログイン」をクリックするとインストール時の設定ウイザードが開始する。

ファイルの同期に失敗するようなら、一旦アカウントを切断して再接続することでとエラーが解消する可能性がある。

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「詳細」タブではプロキシや帯域制限などの他、3項目のシステム設定ができるが、通常は初期設定のままでOK。

同期

Googleドライブの最も基本的な機能であるファイルの同期は、GoogleDriveのアプリケーションをインストールするだけ。

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初期設定で起動後に同期が開始するようになっているので、特別な操作は一切必要ない。
GoogleDriveフォルダ内でのフォルダやファイルの新規作成・移動・削除・編集についても、通常のフォルダと変わらないので、特にオンラインストレージを意識することはない。

ファイルやフォルダのアップロード

Googleドライブフォルダを使用せず、直接ウェブ版のGoogleドライブにファイルをアップロードする場合は、ブラウザでGoogleドライブにアクセスする。

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上部にある「マイドライブ」のドロップダウンメニュー、もしくはGoogleドライブ内で右クリックメニューを出して、「ファイルのアップロード」または「フォルダのアップロード」を選択するか、ファイルやフォルダをGoogleドライブにドラッグ・アンド・ドロップすることでもアップロード可能。

ファイルやフォルダのダウンロード

ウェブ版のGoogleドライブから直接ファイルやフォルダをダウンロードする場合も、ブラウザでGoogleドライブにアクセスする。

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ダウンロードするファイルやフォルダを選択し、右クリックメニューから「ダウンロード」を選択するか、上部のメニューアイコンの「︙」から「ダウンロード」を選択する。

バージョン管理とリストア

ファイルの共同作業をはじめ、ファイルのバージョン管理は多くの場面で必要になるが、Googleドライブには「版を管理」という項目でバージョン管理が可能になっている。

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ファイルを以前バージョンに戻す(リストア)する場合は、ウェブ上のGoogleドライブで操作が必要なため、タスクトレイのGoogleDriveアイコンをクリックし、「ウェブ上のGoogleドライブにアクセス」を選択。

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ウェブ上のGoogleドライブでは右クリックメニューが有効なので、復元したいファイルを選択して右クリックメニューを表示し、「版を管理」を選択する。

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選択したファイルのバージョンが表示されるので、復元するバージョンの「︙」をクリックしてメニューから「ダウンロード」を選択。

保存されるバージョンは最大30日で、バージョン履歴が100を超える場合は30日以内であっても古いバージョンから削除される。
ただし、「この履歴を削除しない」にチェックを入れた履歴は残されるので、復元ポイントとして利用できる。

共有

Googleドライブに保存されているファイルは、ウェブ上のGoogleドライブだけでなく、ローカルのGoogleドライブフォルダからも、共有相手のGoogleアカウント取得に関係なく、共有することができる。

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ローカルのGoogleドライブに保存されているファイルを共有する場合は、ファイルを選択して右クリックメニューの「Googleドライブ」→「共有」。

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共有設定の画面が開くので、右下にある「詳細設定」をクリック。

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共有されていないファイルは「非公開」になっているので「変更」をクリック。

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共有には「一般公開」「リンクを知っている全員」「特定のユーザー」の3種類があり、目的にあった設定を選択する。
「一般公開」は記載がある通りインターネット上に公開。
「リンクを知っている全員」はGoogleアカウント不要でリンクからファイルへのアクセスが可能。
「特定のユーザー」はオーナーが指定したGoogleアカウントを取得しているユーザーのみファイルへのアクセスが可能で、共有相手はファイルへのアクセス時にGoogleアカウントでログインが必要になる。

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「ウェブ上で一般公開」「リンクを知っている全員」を選択した場合は、「アクセス」の項目でアクセス権限を「編集者」もしくは「閲覧者」から選択する。

閲覧者と編集者の違いは、共有したファイルのアクセス権限変更の可否のみで、オーナーがダウンロードや印刷の制限をかけていないかぎり、閲覧者もファイルのダウンロードや印刷が可能。

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編集者によるアクセス権の変更禁止や、閲覧者のダウンロード・印刷の禁止などの設定は、共有設定画面の下部にある「オーナー設定」で行う。

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Googleアカウントを取得している場合、共有されたファイルはウェブ上のGoogleドライブで共有アイテムの中に格納されており、共有アイテムの中にあるファイルを「マイドライブ」にドラッグすることで、ローカルのGoogleドライブにファイルがダウンロードされ、ドライブ内のファイルを編集すると共有元のファイルも更新される。
また、オーナーが共有ファイルを削除した場合、共有していたユーザーのGoogleドライブからもファイルが削除される

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Googleドライブではファイルのオーナー権限を譲渡でき、共有設定の詳細設定でアクセス権限から「オーナー」を選択する。
ただし、ファイルによっては「オーナー」が選択できない場合がある。
また、オーナー権限を譲渡すると、共有しているユーザーの削除や公開設定の変更、Googleドライブからファイルを完全に削除することなどができなくなる。

フォルダのオーナー権限を譲渡した場合、オーナーの権限がフォルダにあり、フォルダ内のファイルのオーナー権限は変更されない。





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Bitcasa Driveのサービスが終了

2016/05/06

WebDAV(Web-based Distributed Authoring and Versioning) タイプのオンラインストレージサービスで、容量無制限が年間99ドルという破格値を売りに2011年にサービスを開始したBitcasa。

2013年8月には日本語にも対応 したのだが、その三ヶ月後にプランが変更され、5GBまでが無料(友人招待などで最大20GB)、1TBが年99ドル、5TBまでが年499ドル、無制限 は年999ドルと、無制限プランの料金が一気に10倍まで跳ね上がった。ただし、値上げ前に契約している既存ユーザーは、価格据え置きで更新できた。
が、この改悪からわずか1年後の2014年11月、更なる改悪で容量無制限プランが撤廃され、5GBの無料プラン、年間99ドルで1TBのプレミアムプランか年999ドルで10TBのプロプランへの変更という3択になり、価格的な魅力は消失した。



Bitcasaが容量無制限を撤廃したのと奇しくも同じ時期に、Microsoft はOffice365のユーザーに対し、OneDriveの容量を現行の1TBから無制限にすると発表。
ところが、そのMicrosoftも1年後には「1部のユーザーの使いすぎ」という子供の言い訳のような理由により、容量無制限を終了。

もともと容量無制限を売りにしていたBitcasaは、ストレージの容量が普通になったものの、DropboxやOneDriveとは一線を画するWebDAVタイプのストレージという特徴があり、デスクトップアプリケーションをインストールすることで、ネットワーク上の記憶領域がリムーバブルディスクとして認識され、通常のリムーバブルディスクと同じように使えるほか、指定した任意のフォルダのバックアップ(ミラーリング)が行えた。

しかし、バックアップしたファイルが破損していたり、アップロード時にエラーがでたりと、ただでさえ使い勝手が微妙だったことに加え、無制限プラン撤廃後はバージョン管理機能がなくなり、当初は「最強のオンラインストレージ」とまで言われたサービスも、最近は「微妙なオンラインストレージ」に成り果てていた。

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そんなBitcasaから4月22日にメールが届いた。

2016年5月20日でBitcasa Driveのサービスが終了し、Bitcasaドライブの上のデータが全て完全削除されるため、事前にファイルをダウンロードするように、という内容。

無料プラン撤廃時にも似たようなメールが来て、期間中にプランの移行をしなかったユーザーのデータが削除され、結構困ってる人がいたようで、当サイトにも問い合わせがあったのだが、今回もダウンロードの猶予期間は一ヶ月。
Bitcasaドライブにデータを預けているユーザーで、データのバックアップがない場合は、早急にダウンロードすることをオススメする。

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BitcasaのブログにもBitcasa ドライブのサービス終了はアナウンスされている。

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現在のBitcasaのウェブサイトにはBitcasaドライブの説明ページが存在しているが、「登録」をクリックすると、Bitcasaが代替サービスとして提案している「IDrive」のサイトへリンクされている。

これが無料プラン撤廃時に多くのユーザーから見限られた結果なのか不明だが、最強のオンラインストレージとして鮮烈なデビューを飾ったBitcasaドライブは、わずか5年でその幕を閉じることになった。





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AmoK DVD Shrinkerのインストールと使い方

AmoK DVD Shrinkerは圧縮に優れたリッピングソフトで、DVD Shrinkが苦手なリニアPCM音源を収録したものでも圧縮できる。
本体にはCSSの解除機能が実装されていないので完全合法。
開発は2010年2月で終了しており、ラストバージョンは1.50。

システム要件

OS:Windows
※WindowsXP / Windows7 / Wondows7 64 で動作確認済み

ソフトの入手先

AmoK DVD Shrinker 公式サイト ダウンロードページlink



AmoK DVD Shrinkerのインストール

AmoK DVD Shrinkerはドイツ製なので公式サイトは当然ドイツ語。

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サイトの右上に言語切替のアイコンがあるので星条旗&ユニオンジャックのアイコンをクリック。

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ダウンロードページにある「License」の箇所に使用許諾書が記載されているので、問題なければ「Yes, I have read the licence agreement and accept it」にチェックを入れ、「AmoK DVD Shrinker 1.50 (No Setup)」の「Download」ボタンをクリック。

No SetupはZIPファイルをダウンロードし、解凍するだけで使用でき、余分なファイルをインストールしなくて良いメリットがある。

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ZIPファイルの保存を実行すると、メールアドレスの入力を求めるウインドウが開くが、未入力のまま右上の「Close Window」で閉じて問題ない。

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ダウンロードしたZIPファイルは右クリックメニューの「すべて展開」で解凍する。

解凍した「AmoK_DVD_Shrinker_1.50」フォルダ内にある「AmoK_DVD_Shrinker_1.50」フォルダを、Cドライブ内のProgramFilesフォルダに移動。

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移動した「AmoK_DVD_Shrinker_1.50」フォルダ内にある「AmoK_DVD_Shrinker」をコンテキストメニュー(右クリックメニュー)の「スタートメニューに表示する」で、ショートカットをスタートメニューに追加する。

スタートメニューに追加せず、デスクトップにショートカットを作成する場合は、右クリックメニューの「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」を選択。

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これで基本的な本体のインストールは完了。
タイトルバーにはご丁寧に「No CSS Version」と表示されている。

machinist2のインストール

AmoK DVD Shrinkerでリッピングする元データを、ドライブに挿入したDVDのみに限定して使用する場合は問題ないのだが、DVDフォルダや仮想ドライブでマウントしたISOイメージファイルでも使用する場合は、machinist2というdllファイルが必要になる。

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「machinist2.dll」ファイルがない状態で、ISOファイルやDVDフォルダを元データに指定し、リッピングすると上図のようにエラーがでる。

ただ、公式サイトにも記載がある通り、「machinist2.dll」ファイルはDeCSSファイル、つまりDVD-Videoのアクセスコントロール技術を解除するプログラムで、このファイルを追加することでAmoK DVD ShrinkerはDVD Shrinkと同様に、CSSで保護されたDVD-Videoをリッピング出来るようになる。
無論、DeCSS機能を使用して映画DVDなどをリッピングすると違法な上に、machinist2.dllファイルそのものの入手も非常にリスクが高い。

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machinist2.dllで検索すればダウンロードサイトがヒットするものの、Downloadのリンクをクリックするとブラウザが警告を発するケースがほとんど。
普通にダウンロードできても安全とは限らず、マルウェアに感染するリスクは払拭できないので、入手する場合はセキュリティ対策をしっかり行った上で実行したほうが賢明。

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無事にファイルを入手できたら、machinist2.dllファイルをAmoK DVD Shrinkerフォルダに移動させるだけでOK。

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machinist2.dllを認識していれば、タイトルから「No CSS Version」の文字が消える。

使用方法

以前は個人サイトで日本語化のファイルが公開されていたが、現在は閉鎖されている。
ただ、Amok DVD Shrinkerは日本語化しなくても良いくらい、その操作は至ってシンプル。

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リッピングするDVDをドライブに挿入するとAmoK DVD Shrinkerがメディアを認識し、Source_Path(元データ)とTarget_Path(保存先)が表示される。

元データがISOイメージファイルの場合は、前述のように「machinist2.dll」ファイルをAmoK DVD Shrinkerに実装させた後、VirtualClone Driveなどの仮想ドライブでマウントし、Source_Pathでマウントしたドライブを指定する。

同様にDVDフォルダを認識させる場合は、「machinist2.dll」を実装した上で、VIDEO_TSを収めている親フォルダを指定する。

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コピー元と保存先の指定が完了したら「Open」をクリックすると、コピー元データを読込みが開始する。

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データの読込が完了すると「OK now click trancefer」のメッセージが出て、グレーアウトしていた「Performance」と「出力設定」が行えるようになる。

「Performance」は画質と作業時間のバランスを設定するなのだが、テストした限りではリッピングの所要時間に大きな差は生じなかった。
また、画質のクオリティもデフォルトと最大クオリティでの差は、画像を200%ほどに拡大するとデフォルト設定の方が若干ブロックノイズが多いような気がする程度で、個人的には大して違いは感じられなかった。

出力設定の「Whole DVD」はDVDのデータを丸ごと全部出力し、「Movie Only」は本編のみを出力する。
ただし、「Movie Only」はメニューや特典映像が省かれるだけでなく、字幕データも削除されるため、通常は「Whole DVD」を使用する。

本編以外のメニューや字幕、音声などを省きたい場合はDVD Shrinkで可能。

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設定が完了したらグレーアウトしていた「Transfer」が選択可能になっているのでクリック。

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圧縮開始。
この時点で指定した保存先に「VIDEO_TS」フォルダが生成される。

圧縮されている内容のプレビューを消したい場合は「Disable preview」にチェックを入れる。

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リッピングが完了すると処理結果のメッセージが出るので、ステータスが「No error」になっていることを確認してOKをクリック。

ここでエラーがで出ているとリッピングに失敗しているので、再度行うかAmoK DVD Shrinker以外のソフトで試す必要がある。

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続いてISOイメージファイルを作成するか訊いてくる。
どちらを選択してもAmoK DVD Shrinkerに付属しているライティングソフトが起動する。

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「はい」を選択した場合は、リッピングの際にVIDEO_TSを作成したフォルダ内に「video_out」というファイル名のISOファイルを生成する。

「Erase」はDVD-RWなど書き換えが可能なメディアのデータを消去。
「Burn」はメディアへの書き込み。
「Save as ISO」はISOイメージファイルの作成。

ライティングやISOファイルへの変換が不要なら、「Make an ISO?」のメッセージで「いいえ」を選択し、起動したライティングソフトを閉じれば終了。





リッピングソフト

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DVDFab11 UHD コピーのインストールと使い方

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Leawo DVD Copy のインストールと使い方

「Leawo DVDコピー」は保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「Leawo P … “Leawo DVD Copy のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 DVDコピーのインストールと使い方

「DVDFab DVDコピー」は、強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフト「DV … “DVDFab11 DVDコピーのインストールと使い方” の続きを読む





DVD Shrinkのインストールと使い方

DVD Shrinkは完成度の高さと操作性の良さで、リッピングの定番ソフトとして人気を博したが、日本語版は2004年7月で更新が終了、英語版も2005年5月で開発を終了している。
日本語版のラストバージョンは3.2.0.16。

未だ現役で活用できるが、一部の保護技術には未対応のため、リッピングできないDVDも増えてきている。

リッピングソフトの比較

DVD-Videoの保護技術には、CSS (Content Scramble System) ・RC (Region C … “リッピングソフトの比較” の続きを読む

Caution
このアプリケーションはDVDに使用されているアクセスコントロールやプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないDVD限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

ラストバージョン 3.2.0.15

OS:Windows 98 / Me / 2000 / XP
※Windos7 / Windows8.1 / Windows10で動作確認済み。
DVD-Rへ書き込む場合はDVD-RWに対応した光学ドライブ。

その他の条件は不明だが、個人的にはOSがXPの場合、CPUはPentium4以上、メモリ1GB以上を推奨。スペックが低くても動作するが、処理にかなりの時間を要することになる。
DVD Shrinkは10MB程度だが、リッピングする際にはHDDの空き容量は5GB以上必要。

ソフトの入手先

FILEHIPPOlink



偽物に要注意
2015年8月、DVD Shrink 日本語版を提供していたとして、サイトの管理者と該当ページにリンクを貼っていた出版関係者が著作憲法違反の容疑で初摘発された。 2012年の著作憲法改正後、DVD Shrink 日本語版の入手は難しくなっていたが、今回の摘発により入手は不可能だと思ったほうが良い。
今後、「DVD Shrink 日本語版」として出回るソフトはマルウェアの可能性が高い。

また、公式サイトにも記載されているが、DVD Shrink GoldやDVD Shrink2014などDVD Shrinkのソフト名を騙った偽物が出回っている。
確認できたのはDVD Shrinkのバージョン4.1や4.3など、幻のバージョン4.x。
これらの多くはDVD Shrinkのユーザーインターフェースを少し変更しただけの模造品で、多分に漏れずあの手この手で課金を要求してくる。
ダウンロードサイトなどで高評価になっているが、当然これも自作自演なので要注意。

DVD Shrink のインストール

日本語版のラストバージョンは前述のとおり3.2.0.16なのだが、2015年9月現在で公開されているDVD Shrink英語版のラストバージョンは安定版の3.2.0.15。

公式サイトのダウンロードページにあるDVD Shrinkは、ZIPファイルで提供されているが、ファイルをDLして展開すると再びZIPファイルが出現。この時点でかなり怪しく、更にZIPファイルを展開するとインストーラーが出てくるが、DVD Shrinkのアイコンではなく、Windowsデフォルトの実行ファイルアイコンになっていた。ますます怪しさを感じつつ、インストーラーを実行するとウイルス対策ソフト(Panda Free Antivirus)から「怪しいプログラム」としてインストール時に削除されてしまった。

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公式サイトのソフトが書き換えられている可能性が高いので、ダウンロードサイトFILEHIPPOから英語版の3.2.0.15をダウンロードする。
上図赤枠部分の「最新バージョンをダウンロードする」をクリック。

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ダウンロードは自動で開始するので、完了するまで待つ。

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ダウンロードが完了すると、「dvdshrink32setup」というインストーラーが出現。

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インストーラーを実行するとセキュリティ警告が出るので「実行」。

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DVD Shrinkのセットアップウィザードが開始。

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使用許諾書が表示されるので「I accept the agreement」にチェックを入れて「Next」。

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インストール先を指定。特にこだわりがなければデフォルトのままでOK。

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スタートメニューへの登録。ここもデフォルトのままでOK。

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デスクトップにDVD Shrinkのショートカットを作成する場合は「Create a desktop icon」にチェックを入れる。
同様にタスクバーのショートカットを作成する場合は「Create a Quick launch icon」にチェックを入れる。

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最終確認をして「Install」をクリックするとDVD Shrinkがインストールされる。

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インストールが完了したら「Launch DVD Shrink」にチェックを入れた状態で「Finish」をクリックするとDVD Shrinkが起動する。

使用方法

DVD Shrinkは基本的に自動設定なので、2クリックでリッピングすることができる。

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DVD Shrinkのメニューは「ディスクを開く」「ファイルを開く」「分析」「バックアップ」「フルディスク」「再編集」の6項目で、「分析」「バックアップ」はDVDディスクを読み込ませるまでグレーアウトしている。

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リッピングするDVDメディアをドライブに入れ、「Open Disk」をクリックする

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DVDの分析が始まり、プログレスバーで進捗が表示される。
この分析画面で「Decryption Status」が「No Encrypted」だとDVDは暗号化されていないが、ここに英数字と記号が並ぶと、暗号化されているDVDなのでリッピングすると違法になる。

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初期設定では片面1層のDVD-R(4.7GB)に収まるよう設定されているため、目標容量をオーバーしている場合は自動的に圧縮が行われる。
圧縮の設定は「Compression Setting」の項目に表示され、圧縮率が高いと画質が劣化する。
上図のようにCompression SettingのVideoが100%の状態が最もオリジナルに近い状態で、この数値が低下するとともに画質も劣化していく。

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Backupをクリックするとバックアップ時詳細設定画面が出る。
「Target Device」では出力先と出力するファイル形式を選択する。

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出力するファイル形式はISOとDVDファイル。
ISOファイルはディスクイメージで、DVDディスクが1つのファイルになったもの。
DVDファイルはVIDEO TSとAUDIO TSのサブフォルダから構成され、初期設定ではVIDEO_TSフォルダ内に生成されるVOBファイル(動画ファイル)は1GB単位で分割される。どちらで出力しても画質等は変わらず、ファイルサイズもDVDへの書き込み作業も同じ。

DVD Region

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バックアップするDVDのリージョンコード設定。
デフォルトではリージョンフリーなので特に問題はない。
日本のリージョンコードは「2」で、国内で販売されているプレーヤーもほぼリージョンコードが「2」で設定されているため、リージョンコードを「1」に設定してバックアップすると、国内のプレーヤーで再生できなくなる。

Quality Settings(品質設定)

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バックアップ品質の設定。
DVD Shrinkはデフォルトでは1Passエンコーディングの設定になっているため、「Perform deep analysis before backup to improve quality」にチェックを入れることで2Passエンコーディングに変更できる。
1Passエンコーディングはファイルの内容を予測しながらビットレートを割り当てる方法で、高速で処理できる反面、ビットレートが上手く割り当てられないと画質や音声の劣化の原因になる。一方の2Passは一度ファイルの内容を分析し、ビットレートの割り当てを決めてからエンコードする方法で、ビットレートの無駄がなく、画質や音声の品質が向上する反面、処理速度は非常に遅くなる。

「Compress video with high quality adaptive error compensation」は圧縮時に発生するエラーを最小限に留めるもので、オリジナルとバックアップデータを比較し、エラーを検出した場合に補正する機能で、通常処理と比べ高品質なバックアップが可能になるが、CPUに高負荷がかかるため、低スペックのマシンでは処理が完了するまで数時間必要になる場合もある。

Options

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オプションの次の3項目で、デフォルトでは「完了時にPCをシャットダウンする」以外にチェックが入っている。

「バックアップ処理を低優先度モードで実行」
「バックアップ完了時にPCをシャットダウンする」
「終了時に音声を鳴らす」

Burn Settings

dvd-shrink035

書込設定はライティングソフトNeroのみに対応していたのだが、現在のNero 2015では使用できない。
デフォルト設定では無効になっている。

dvd-shrink039

設定が完了したら「OK」をクリック。バックアップ(エンコーディング)が開始する。

生成されたISOファイルまたはDVDファイルは、ImgBurnなどのライティングソフトを使用してDVDに書き込みを行う。
また、ISOファイルの場合はVirtual Clone Driveなど仮想ドライブソフトを使用してマウントすると、ウインドウズメディアプレイヤーなどで再生が可能。
Media Player Classicなど一部のメディアプレーヤーではISOファイルやDVDファイルを直接再生することもできる。

圧縮を軽減する

DVDをバックアップする際には、必ずデータがエンコード(変換)されるので、画質は多少なりとも劣化する。
この劣化を極力抑えるには、バックアップ設定でエンコードを2Passに変更したり、エラーの補正機能を使用するより、単純に圧縮率を下げれば良い。
無論、5GBのDVDを4.7GBのDVDに収めるためには圧縮が必要で、実際には4.46GBまで圧縮されることになる。

dvd-shrink040

バックアップするDVDにもよるが、多くのDVDにはメニューが存在し、場合によっては主音声の他にも副音声が収められているケースがある。
DVD ShrinkはDVDを分析すると、上図のように左側にDVDに収められているコンテンツ、右側に音声と字幕の情報が表示される。
上図の場合、メインムービーは4,015MBで、メニューが203MB、エクストラが244MBになっており、メニューとエクストラを削除すれば447MBの節約になる。

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バックアップするデータを選択するには、「Re-author」をクリックし、右側に表示されているDVD内のコンテンツを右側の「DVD Structure」にドラッグするだけ。
上図はMain MovieのTitle1を選択した状態になっている。

dvd-shrink042

次に「Compression Serttings」のタブに切り替え、「DVD Structure」に移動させたコンテンツに含まれる音声と字幕のデータを選択する。

後はフルディスクと同様、「Backup!」をクリックし、バックアップ設定をして実行するだけ。
2Passエンコードはビットレートを適切に振り分けるので画質が向上するわけだが、エンコードするデータサイズが小さければ、振り分けるビットレートに余裕があるため、1Passでも問題なくエンコードできる。

圧縮率の調整

DVD-Rに書き込まず、ISOファイルやDVDフォルダでデータを保存する場合は、無理に4.7GBまで圧縮する必要はないので、非圧縮か非圧縮に近い圧縮率でリッピングしたほうが高画質になる。

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「Video」のプルダウンメニューで「Automatic」を「Custom Ratio」に変更し、圧縮率を数値で指定するか、スライドバーを移動させてサイズを指定する。
非圧縮にする場合は「No Compression」を選択。

サイズがオーバーする場合

DVD ShrinkerはリニアPCM音源の圧縮が苦手なので、DVDの内容によっては圧縮しきれないケースがある。
そのような場合は、DVD Shrinkで2度エンコードするよりもAmoK DVD Shrinkerの使用を推奨。

動画ファイルにする

DVDのコンテンツを動画ファイルにする場合は、Free Video Converterが簡単なのだが、DVD Shrinkでも少々強引に動画ファイルを作成できる。

メニューの「Edit」→「Preference…」で設定メニューを開き、「Output Files」のタブを選択。
上図赤枠部分の「Split VOB files into 1GB size chunks」のチェックを外す。
推奨(recommendes)になっている通り、デフォルトではDVDファイルで出力するとVOBファイルは1GB単位で分割されるが、このチェックを外すことでVOBファイルは分割されずに生成される。

DVD-Videoで使用されているコーデックはMPEG2なので、現在主流のMPEG4と比較すると圧縮率が低く、ファイルサイズは大きくなる。
ただ、DVD-Videoを動画ファイルにする場合は、いずれにせよ元データのMPEG2をエンコードするため、仮にMPEG4で高品質設定にしてもノーマルな状態では元データの画質を上回ることはない。

ここで生成されたVOBファイルはMedia Player Classicなど一部のプレーヤーでは直接再生可能だが、汎用性を高めるためには拡張子を.vobから.mpgに変更する。

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ファイルの拡張子が見えていない場合は、「コントロールパネル」→「フォルダオプション」の「表示」タブを開き、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。

dvd-shrink045

「VTS_01_1.VOB」ファイルを「名前の変更」で、VOBをmpgに変更する。
「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります。」というメッセージがでるので、「はい」をクリック。

dvd-shrink046

拡張子を変更すると「種類」がDVD-VideoからMPEGに変わる。
拡張子とファイル名の間にあるドット( . )を消してしまうと、ファイルの種類が未定義になってしまうので要注意。





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