OutlookやYahooメールをGmailに関連付けるGmailfyの設定方法

Gmailは他のGmailやPOPメールを最大5アカウントまで受信できるGmail Fetcherという機能を実装しているが、Android用のGmailで先行して導入されていたGmailfyがPCからも設定可能になった。

Gmailfyは2016年2月にAndroid用のGmailアプリに追加された機能で、Gmail FetcherのようにPOP3の設定などを必要とせず、YahooやOutlookのアカウントとパスワードを入力するだけでGmailでの受信が可能になる便利な機能。

Android用のGmailアプリはマルチアカウントに対応しているので、POP設定などを必要とせず、アカウントとパスワードのみでOutlookやYahooメールを追加でき、アカウントを切り替えて操作が可能なのだが、Gmailfyは既存のGmailアカウントに関連付けを行い、OutlookやYahooメールをGmailから送受信できるようになる。



Gmailアプリでの設定

AndroidのGmailアプリでGmailfyを利用するには、初めにYahooメールやOutlookのアカウントでメールをセットアップしておく必要がある。

メールのセットアップ

 

Gmailアプリを開いて左上にあるメニューアイコン「三」をタップ。

メニューの一番下にある「設定」をタップ。

「アカウントを追加」をタップ。

セットアップするメールをタップ。

YahooメールならYahooメールのアドレスを入力。

OutlookはMicrosoftアカウントを入力。

YahooメールもOutlookもパスワードを入力。

Outlookはアクセス許可のメッセージが表示されるので「許可」をタップ。

任意でアカウントオプションの設定を変更して「次へ」。
こだわりがなければデフォルトのままで特に問題はない。

アカウントの設定が完了。
「次へ」をタップ。

YahooやOutlookのアカウントが追加される。

Gmailアプリのメニューからアカウントを切り替えて使用できる。

Gmailfyの設定

アカウントを切り替えて使用するの面倒だったり、YahooメールやOutlookのメールを受信専用で使用していたりする場合、Gmailfyを設定することで各メールアドレスがGmailに関連付けられ、Gmailから送受信できるようになるだけでなく、強力なGmailの迷惑メールフィルタが適用されるメリットがある。

ただし、GmailfyはメールのコピーをGmailに同期し、追加したYahooメールやOutlookのアカウントへの単体アクセスができなくなるため、リンクしたYahooメールやOutlookはGmailで既読にしても、オリジナルは未読のまま蓄積されていくことになる。
また、Gmail Fetcherは最大5つのアカウントを追加可能だが、Gmailfyでリンクできるのは1つのGmailアカウントに対して1つのアカウントになるため、GmailfyではYahooメールとOutlookを同時に1つのGmailで受信することはできない。

GmailfyでGmailとリンクするには、Gmailアプリのメニューの「設定」を開き、リンクするYahooメールやOutlookのアカウントを選択して、「アカウントのリンク」という部分をタップ。

セットアップウィザードが立ち上がるので「開始」をタップ。

リンクするGmailアカウントをタップ。
Gmailアカウントを複数使用している場合は、「別のGmailアドレスを選択する」から指定可能。

パスワードを入力して「次へ」。

規定メールの設定。
リンクされたYahooメールやOutlookアドレスのみに有効で、リンクしたGmailは従来通りGmailアドレスが既定。

受信トレイが表示されるので「OK」をタップで完了。

リンクは「設定」の「アカウントのリンク解除」で簡単に解除可能。
また、解除の際にそれまで受信していたメールの保存や削除も指定できる。

PC用Gmail Web版の設定

PCで使用するWeb版のGmailでは「Gmail Fetcher」の設定箇所に追加される形で「Gmailfy」の選択ができるようになった。

「設定(ギアのアイコン)」の「アカウントとインポート」にある「他のアカウントでメールを確認」の「メールアカウントを追加する」をクリック。

以前は「メールアカウントを追加する」ではなく「「自分のPOP3メールアカウントを追加」という表記だった。

YahooメールやOutlookなどのメールアドレスを入力して「次へ」。

Gmailfyを利用する場合は、「Gmailfyでアカウントをリンクする」にチェック。
「他のアカウントからメールを読み込む(POP3)」を選択すると「Gmail Fetcher」の設定になる。

関連付けるアカウント情報を確認してパスワードを入力し「次へ」。

これでリンク完了。

リンクの解除も同じ設定画面から簡単に行える。

Gmail

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Gmailの設定と使い方(設定編)

デフォルトのままでもそれなりに使い勝手の良いGmailだが、「設定」でカスタマイズすることで更に使いやすくなる。

また、Gmailはメールの転送や複数アカウントの利用、メールの経由サーバの指定、POP3メールアカウントの追加など、かゆいところに手が届く様々な機能を実装している。
特に他のメールアカウントも含めた複数アカウントの利用に関しては、「自動転送と送信アカウントの追加」「Google Fetcher」「アカウントの切替」「代理機能」など、いくつかのアプローチ方法があるので、自分にあった仕様で使うことができる。

Gmailの基本操作

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設定方法

Gmailは受信トレイが表示されている画面でも、「ラベル」や「フィルタ」などの設定は可能(基本操作編を参照)になっているが、それらを含めて、ほぼ全ての設定は「設定」ページで行うことができる。

gmail060

Gmailの設定画面は受信トレイの画面右上にある「ギア」のアイコンをクリックして、プルダウンメニューから「設定」を選択。

署名

署名はメール送信時にメールの下部にはいる定型文で、Gmailでは複数の送信アカウントを設定でき、各アカウントごとに署名を作成できる。

gmail097

署名は設定画面の「全般」を開き、「署名」の項目で設定する。
送信アカウントを追加している場合は、各アカウントごとに署名の設定が可能で、署名を追加するアカウントをドロップダウンリストから選択。

gmail098

テキストボックスに任意の署名を入力する。
署名はリッチテキスト形式(HTML)なので、文字色などの装飾やリンクを使用することも可能。
ただし、メール作成時にプレーンテキスト形式を選択すると、署名の装飾は全て削除される。

署名を作成したらページの最下部にある「変更を保存」をクリック。

gmail099

新規のメッセージを作成すると、自動的に署名が挿入されるようになる。

キーボードショートカット

Gmailにはショートカットが用意されており、矢印キーでの移動や「Ctrl+Enter」でのメッセージ送信など、いくつかは常に有効になっているものの、その他の多くは設定でショートカットを有効にしなければ使えない。
使用頻度の高い操作だけでも、ショートカットを覚えると作業効率が格段に向上するのでオススメ。

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ショートカットを有効にするには、設定画面の「全般」を開き、「キーボードショートカット」の項目で「キーボードショートカット ON」にチェックを入れ、最下部の「変更を保存」をクリック。

Gmail のキーボード ショートカットlink

送信取り消し

送信取り消しは、もともとlabsで提供されていたサービスで、仕様として正式採用された機能。
メッセージを送信した直後に、「あ゛っ!」となっても通常なら時既に遅しだが、この機能を有効にすると、指定した時間だけ送信を取り消すことができる。

gmail101

送信取り消しを有効にするには、設定画面の「全般」を開き、「送信取り消し」の項目にチェックを入れて、取り消せる時間を指定して、ページ最下部の「変更を保存」をクリック。

gmail102

送信取り消しを有効にすると、メッセージを送信した際に、通常なら「メールを送信しました。メッセージを表示」というメッセージに「取消」が追加され、設定した時間だけ表示され、「取消」をクリックすれば送信が取り消される。

添付漏れ、CcやBccの入れ忘れ、コピペした本文の修正忘れなどなど、個人的には非常に重宝している機能だったりする。

自動転送

複数アカウントを使用する際に、最もシンプルな方法が「メールの転送」。
A・B・C 3つのアカウントがあり、Aをメインに利用している場合、BとCに送信されたメールを自動でAに送る操作が転送。
メールアドレスを入力するだけで、GmailをGmailに転送したり、GmailからOutlookやYahooメール、その他のPOPメールに転送できる。

ただし、自動転送は設定後の新着メールのみが対象で、過去に受信したメールは転送されないため、過去のメールを含めてGmailで受信したい時はFetcher 機能を使用する。

gmail062

設定画面の上部にあるメニューから「メール転送とPOP/IMAP」をクリックし、次に「転送先アドレスを追加」をクリック。

gmail063

転送先のメールアドレスを入力。

gmail064

転送するメールアドレスの確認。
問題なければ「続行」。

gmail065

転送するメールアドレスに確認メールが送信されるので、転送先のメールを起動してメールを確認。

gmail066

設定画面の「転送」の項目が「確認コード」の入力に変わっているので、メールに記載されている「確認コード」を入力して「確認」。

gmail067

「転送を無効にする」のラジオボタンにチェックが入っているので、「受信メールを*****に転送して」の項目にチェックし、転送時の処理を選択して完了。

転送を一時的に中止する場合は、「転送を無効にする」にチェックを入れるだけ。
転送設定したメールアドレスを削除する場合は、表示されているメールアドレスのドロップダウンリストから削除を選択。

転送されてくるメールは普通に受信トレイに入ってくるので、通常のメールと転送メールが混在した状態になるため、受信側のメーラーでフィルタを設定しておくのがベター。
メールの送信元はメール送信者ではなく、転送設定をしたGmailのアドレスになるので、フィルタのFromにGmailのアドレスを設定すると、転送メールと通常の受信メールを区分けすることができる。

転送先がGmailの場合は、次の「送信アカウントの追加」をすることで、転送されたメールに対しての返信を、メールを受信したアドレスから返信することも、別に用意したアドレスから送信することも可能。

送信アカウントの追加

メールアカウントを使い分けている時に便利なのが送信アカウントの追加。
送信時に任意のアドレスが選択でき、署名もアカウントごとに使用できる。
メールの経由サーバを設定すれば、Gmailを使用しながら”gmail.com”以外のドメインから送信することも可能。

会社メールアドレスを自動転送してGmailで受信しても、通常なら返信する場合はGmailのドメインになるため体裁が悪いが、送信アカウントに会社のアドレスを追加すれば、Gmailから返信する際も会社のアドレスから送信するので、仕事で利用するときなどに便利。

送信アカウントを追加する際は、SMTP経由でメール送信設定には、メールのユーザ名やパスワード、SMTPサーバなどの情報が必須になる。

gmail068

アドレスを追加するには、設定画面の「アカウントとインポート」を開き、「名前」の項目にある「メールアドレスを追加」をクリック。

gmail071

「名前」は送信相手に表示される名前を入力し、メールアドレスには追加するアドレスを入力。

「エイリアスとして扱います」についてはGmailのヘルプに、メインアドレスと同様に扱う場合にはチェックボックスをオンにするよう記載があるものの、開封確認などの通知を受ける際に有効なだけなので、開封確認機能がない個人用Gmailではオフにしていたほうが使い勝手がよいかも。

メールを送信した場合、メッセージへの返信は「差出人(送信したアドレス)」になるのだが、返信先を別のアドレスにした時には、「別の返信先アドレスを指定」をクリックして、返信先アドレスを入力する。

設定できたら「次のステップ」。

gmail072

SMTPを使用して別のメールアドレスからメールを送信する場合は、プロバイダで提供されているSMTP(送信サーバ)やポート情報、ユーザー名とパスワードを入力。

gmail073

別のGmailのアドレスを追加する場合はSMTPやポート情報は必要ない。

gmail075

MicrosoftのOutlookメールも追加可能だが、Outlookにログインするパスワードでは認証してくれないので、設定が少々ややこしい。

まずOutlookメールの設定でPOPを有効にして、アカウント情報から「セキュリティーとプライバシ」→「その他のセキュリティ設定」で「2段階認証」を有効化。
「2段階認証」が有効になると「アプリパスワード」の設定が可能になるので、「アプリパスワード」から「新しいパスワードを作成」をクリックし、そこに表示されたパスワードをSMTPの認証パスワードとして入力。
ちなみにドメインがoutlook.jpとlive.jpではSMTPが異なるが、どちらでも認証できた。

必要項目の入力後、「アカウントを追加」もしくは「確認メールの送信」をクリックすると、追加したメールアドレスに確認コードが送信される。

gmail076

追加したメールアドレスに「Gmail からのご確認」というタイトルのメールが届いているので、メッセージ内に記載されているリンクをクリックするか、メッセージ内にある「確認コード」を入力して「確認」をクリック。

確認コードを入力した場合は認証完了。

gmail077

メッセージ内のリンクをクリックした場合は確認画面が開くので「確認」をクリックして認証完了。
確認コード入力の画面が開いたままだが、認証は完了しているので「ウインドウを閉じる」で閉じてOK。

Gmail Fetcher 機能

Gmail Fetcherは他のGmailやPOPメールを最大5アカウントまで受信できる機能で、POPメールの場合はメールサーバにメールが保存されている状態であれば、過去のメールも含めて受信が可能。
また、他のGmailをFetcher機能で受信設定すると、過去のメールも含め全てのメールを取り込むことが可能で、Gmailを移行する際などに活用できる。

POPメールを追加する場合は、送信アカウントと同様に、POPメールのユーザ名やパスワード、POPサーバなどの情報が必要。

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Gmail Fetcherの設定は、設定画面の「アカウントとインポート」にある「POP3を使用して他のアカウントのメッセージを確認」の項目から「自分のPOP3メールアカウントを追加」をクリック。

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Gmailで受信するPOP3メールもしくは他のGmailアドレスを入力。

gmail079

POP3メールの場合は、プロバイダで提供されているPOP3(受信サーバ)やポート情報、ユーザー名とパスワードを入力。

その他の項目は任意でチェックを入れる。
他のメールソフトをメインで使用する際は、「取得したメッセージのコピーをサーバに残す」にチェックを入れることを推奨。
このチェックを入れていないと、先にGmailでPOP3サーバに届いたメールを受信した場合、後からメインのメールソフトで送受信を行っても対象のメールが受信されない。

「メールの取得にセキュリティで保護された接続を使用する」にもチェックを入れておくことを推奨。現在はほとんどのプロバイダでSSL接続は可能なはずだが、設定時にエラーメッセージが表示され、内容が「プロトコル エラー」の場合はチェックを外す。

「受信したメールにラベルをつける」と「メッセージを受信トレイに保存せずアーカイブする」に関しては任意で設定。

設定が終了したら「アカウントの追加」をクリックする。

gmail082

追加するアカウントが「名前(送信アカウント)」に追加されていない場合は、続いて「送信アカウントの追加」設定が開始する。
追加の手順は「送信アカウントの追加」を参照。

gmail080

設定が完了すると設定画面の「POP3を使用して他のアカウントのメッセージを確認」の項目に「メール確認中…」と表示され、数分後に画面を更新(F5)すると「前回のメールチェック◯◯分前」という表記に変わる。
受信設定を削除する場合は、削除するアカウントに表示されている「削除」をクリックするだけ。設定内容の確認や変更は「情報を編集」で可能。

この処理によりPOP3のメールサーバに保存されているメールを取り込み、これから受信する新規メールをGmailで受信するようになる。
ただし、Thunderbirdなどのメーラーを使用して、メールサーバからメールをダウンロードしてローカルにのみ保存している場合は取り込むことができない。
どうしてもGmailで管理したい時は、必要なメールを1通ずつ地道にGmailへ転送するしかない。

GmailからGmailへの移行

Gmailから別のGmailアカウントの受信にGmail Fetcherを使用すると、保存されている全てのメールが取り込まれるので、複数アカウントの統合やメインメールのバックアップを含めたアカウントの移行に利用できる。

gmail085

Gmail FetcherはPOPメールを取り込む機能なので、取り込み先のGmailでPOPを有効にしておく必要がある。
「設定画面」から「メール転送とPOP/IMAP」を開いて、「POPダウンロード」の項目で「すべてのメールでPOPを有効にする」にチェックを入れて「変更を保存」。

gmail083

次に受信する側のGmailで、POP3メールの設定と同様に取り込み先のGmailアカウントを入力して「次のステップ」をクリック。

gmail084

ユーザー名がアカウントだけになっているので「@gmail.com」を追加してメールアドレスとパスワードを入力して「アカウントを追加」。

gmail088

正しくアカウントとパスワードを入力しても、「指定のユーザー名とパスワードによるPOP3アクセスはサーバーで拒否されました。」とエラーメッセージが出ることがあるので、メッセージの箇所にある「エラーの詳細を表示」をクリック。

エラーの詳細には該当エラーに対する下記のヘルプページへのリンクが表示されているはず。
クライアントでユーザ名とパスワードが受け入れられないlink

gmail089

エラーが表示された場合は、取り込み先のGmailで上記のようなメールを受信している。

この現象は2016年9月現在確認できるが、GmailからGmailへのPOP3接続が「安全性の低いログイン技術」として、Googleアカウントのセキュリティでブロックされているのが原因。
そのためエラーを回避するにはGoogleアカウントのセキュリティ設定を変更する必要がある。

gmail091

取り込み先Gmailのアカウントでログインした状態で、Googleアカウントの「アカウント情報」から「ログインとセキュリティ」を開き、ページの最下段にある「安全性の低いアプリの許可」をONにして「有効」にする

Googleアカウント管理(アカウント情報)ページlink

gmail093

「安全性の低いアプリの許可」を「有効」にして、再びメールアカウント追加の設定画面でパスワードを入力し、「アカウントの追加」をクリックしても同様のエラーが表示される場合は、「Google アカウントへのアクセスを許可」が必要で、「「パスワードが正しくありません」エラー」というヘルプに「Google アカウントへのアクセスを許可」へのリンクがある。

「パスワードが正しくありません」エラーlink

gmail094

ヘルプに記載されているリンクを開き「次へ」をクリック。

gmail095

この操作でアクセスが有効になったので、再度メールアカウント追加の設定画面でパスワードを入力し、「アカウントの追加」をクリック。

それでも同様のエラーが出る場合は、アカウントやパスワードの入力に誤りがないか、取り込み先のGmailは正しくPOPが有効になっているかなど再確認。

gmail092

追加設定が完了するとPOP3メールの追加時と同様、追加するアカウントが「名前(送信アカウント)」に追加されていなければ「送信アカウントの追加」設定が開始する。
追加の手順は「送信アカウントの追加」を参照。

gmail103

受信が開始すると「アカウントとインポート」の項目に「履歴」というリンクが出現し、正常に受信すると左図のように取得メールの履歴が表示される。

ただ、2012年にGmailを移行した際には、取り込み先と受け入れ側に同一メールが存在していたため、過去のメールを取得しないという現象が起こった。
例えば「メールA」に保存されているものと同じメールを 「メールB」で一度受信し、そのメールをゴミ箱に移動した状態で、Mail Fetcherの設定を行なっても、「メールA」に保存されている過去のメールは一切受信せず、「メールA」に届いた新着メールしか「メールB」は取得しない。

正しく設定しても過去のメールを受信しない場合は、ゴミ箱や迷惑メールの中に送信元と同じメールが残っていないか確認し、残っている場合は完全に削除してから再設定すると良いかも。

アカウントの切り替え

Gmailはマルチアカウントに対応しているので、複数のGmailアカウントを登録し、切り替えて使用できる。
タブブラウザを使用してる場合は、切り替えたアカウントが新規タブで表示されるため、タブを切り替えるだけで複数のGmailアカウントのメールを確認可能。

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アカウントの切替を利用するには、利用するアカウントを追加する必要があるので、Gmailの右上にある「アカウントのアイコン」をクリックしてアカウント情報を表示し、「アカウントを追加」をクリック。

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追加するアカウントを入力して「次へ」。
「@gmail.com」は省略可能。

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Gmailが該当するアカウントを認識してパスワードの入力を求めてくるので、パスワードを入力。

パスワードが正しければ新規タブが開き、追加したアカウントのGmailが表示される。

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アカウントのアイコンをクリックすると、追加したアカウントが表示される。

次回からはデフォルトのアカウントでログイン後、アカウントアイコンから表示したいアカウントをクリックすると、新規タブで該当アカウントのGmailが表示される。

代理機能

アカウントの切替と似ていて非なるものが代理機能。
アカウントの切替は、自分が所有する複数のGmailアカウントを切り替えて使用するものだが、代理機能は自分以外の相手に権限を与えてGmailそのものを共有する機能。
当然ながらアクセス権限を与える相手もGmailを使用していることが利用条件。

営業マンの場合は事務方の補佐をする営業事務やアシスタントがいたりするが、営業事務やアシスタントに代理機能で編集権限を与えていれば、自分に届いたメールを共有できるので、メールに対する返信などのレスポンスもよくなる。

gmail110

新たにアクセス権限を与えるには、設定画面の「アカウントとインポート」を開き、「アカウントへのアクセス許可」の「アカウントを追加」をクリック。

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アクセス権限を与える相手のGoogleアカウントを入力。

GoogleアカウントはGmail以外のアドレスでも取得可能だが、Gmailの代理機能を使用するにはGmailのアカウントが必須。

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アクセス許可のメールを権限を与える相手に送信するため、「メールを送信してアクセスを許可」をクリック。

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アクセス権を与えた相手には「◯◯からGmail アカウントへのアクセス権が付与されました。承認しますか?拒否しますか?」というタイトルのメールが届き、本文に「承諾」と「拒否」のリンクがあるので、「承諾」のリンクをクリックすると、メールアドレスやパスワード入力などの設定なしに、24時間以内にアクセスが可能になり、アカウントに(代理)として追加される。

代理機能は個人利用のGmailだと最大5アカウントまで追加可能。

Gmailアカウントの削除

Googleアカウントにはアカウントのそのものの閉鎖と、各サービスごとの個別削除があり、Gmailも単体でアカウントを削除できる。
ただし、GmailはGoogleアカウントになっている場合は多く、Googleアカウントを残してGmailのみを削除する際は、Gmailの代替メールが必要になる。

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Gmailアカウントを削除するには、右上のアカウントアイコンから「アカウント」をクリック。

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アカウントの管理ページが開くので、「アカウントやサービスの削除」をクリック。

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「アカウントやサービスの削除」のページで「サービスの削除」をクリック。

パスワードの再入力画面が開くので、パスワードを入力して「ログイン」。

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アカウントを削除する前にデータのダウンロードを勧められる。
一時に気の迷いでアカウントを削除すると取り返しがつかないので、取り敢えずデータはダウンロードしていた方が賢明。

削除の準備ができたら「ゴミ箱」アイコンをクリック。

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Googleアカウントとして使用する代替のメールアドレスを入力して「確認メール送信」。

メールを確認するようメッセージが表示されるので、アカウントの代替として入力したメールを開いて「Gmailの削除の確認」というタイトルのメッセージを開く。

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確認メールに記載されているリンクをクリック。

別のGoogleアカウントを使用している場合は、ログイン画面が表示されるので、削除するGmailのGoogleアカウントでログイン。

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最終確認画面が開くので、本当に削除してもよいならチェックボックをにチェックを入れてから「Gmailを削除」でGmailのアカウントが抹消される。

Labs

GmailのLabs(ラボ)はGmailがベータ版だった頃の名残というか、実装するに至っていない機能を試験運用しているもので、実用的な機能から遊び心のある機能までいろいろ。
ベータ版の頃はラボに追加される機能も多かったが、現在は安定版公開時にあった機能から増えていない。
ちなみに現在実装している「送信取り消し」はlabsから格上げされた機能。

わずかにリスクはあるが、使用して問題が生じればラボの機能をオフにすれば良いだけなので、それほど慎重になる必要もなかったりする。

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Gmailがベータ版の頃から愛用しているのがlabsの「マルチ受信トレイ」。
個人的には正式実装を確実視していた機能だが、受信トレイがタブ形式になったために未だlabsにある。

マルチ受信トレイは文字通り複数の受信トレイを表示させる機能で、通常の受信トレイをメインとして、任意のラベルやスター付きのメールを表示可能にする機能。

個人的な使い方としては、「至急」「未処理」「進行中」「保留」というラベルを作り、受信したメールをToDoリストにしている。
ToDoリスト用のラベルとは別に、カテゴリー用のラベルも付けているので、結構使いやすい。

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labsの機能を有効にするには、設定画面から「Labs」を開き、任意の機能のラジオボタンを「有効にする」に変えて、「変更を保存」をクリックするだけ。

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マルチ受信トレイを追加すると、設定画面に「マルチ受信トレイ」のタブが追加され、表示させる受信トレイの設定が可能になる。

デフォルトではスター付きが表示されるようになっており、「is:starred」と入力されている。
任意のラベルを受信トレイに設定するには「「label:(ラベル名)」。

「進行状況」というラベルにネストされた「至急」というラベルの受信トレイを表示させるには「is:進捗状況/至急」となる。

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ラベル名の入力が分からない場合は、受信トレイに戻り、対象のラベルをクリックすると、「メール検索」のテキストボックスにクリックしたラベルが表示されるので、この部分をコピーしてパネルに貼り付ければOK。

マルチ受信トレイのほかにも「未読メッセージアイコン」や「返信定型文」など実用的な機能やユニークな機能があるので、いろいろ試してみると面白いかも。

Labsに限らず、実装している機能でもデフォルトでOFFになっているものは玉石混交で、あまり使えない代物もあったりする。
「デスクトップ通知」などはその最たるもので、ブラウザが起動していない状態で新着メールを通知してくれるのか思いきや、通知の条件は「Chrome、Firefox、Safari のいずれかで Gmail にログインして Gmail を開いている場合」なので、よほどデスクトップが散らかっていて、数多の作業ウインドウにブラウザが埋没しているような状態でもない限り、ほとんど意味をなさない。

以前はタスクトレイに常駐して新着メールを通知するGoogle Notifierというアプリが提供されていたが、現在はサポートされていない。
メールの通知に関してはスマホやタブレットのGmailが優れているので、PCとの併用がベストかも。





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Gmailの設定と使い方(基本操作編)

GmailはGoogleが提供している大容量ウェブメールでHotmailやYahoo mail、goo mailなどフリーのウェブメールの中でも操作性と機能性は群を抜いている。
Googleが開発したプラットフォーム Androidではデフォルトのメーラーなので、スマホの普及と同時にGmailも一気にメジャーになった。
スマホやタブレットなどのAndroid端末はGoogleアカウントでひも付けされているGmailやGoogle Calendarなどがほぼ一体化しており、常に最新のデータへ複数端末からアクセスできるというWEBメールの利便性が簡単に実現できるようになった。

ウイルスや迷惑メールの対策もできており、添付ファイルは受信時だけでなく、メールを開くたびにウイルススキャンが実行され、受信したメールがウイルスに感染している場合は、受信せずに送信者へ自動通知し、既存メールのファイルがウイルスに感染していると、そのファイルをダウンロードできなくなる。
また、迷惑メールのフィルタは秀逸で、受信トレイを埋める鬱陶しいメールと決別できる。

WEBメールも含めたクラウドアプリにはセキュリティの問題が付き物なので完璧とはいえないが、利便性と効率の向上を図るならGmailはオススメ。

クラウド サービスの利用と基礎知識

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システム要件

GmailがサポートしているブラウザはGoogle Chrome、Firefox、IE、Safariの最新版と、その1つ前のバージョンになる。
サポート外のブラウザを使用した場合は「簡易HTML形式」で表示され、この形式はほぼすべてのブラウザと互換性がある。

※ブラウザに関しては最新バージョンの使用を推奨。
※CookieとJavaScriptは有効になってることが前提条件。

簡易HTML形式の場合、「チャット」「スペルチェック」「キーボードショートカット」、「連絡先の追加と読み込み」「Fromアドレスのカスタマイズ」「リッチテキスト形式」がサポートされていない。

ソフトの入手先

モバイル版ならGoogle Playなどからアプリをダウンロードできるが、PC版には専用のアプリは存在せず、ブラウザからアクセスして使用する。



GOOGLEアカウント

Gmailを使用するにはGoogleアカウントが必須なので、アカウントを持っていない場合は、事前にGoogleアカウントを取得しておく。

Googleアカウントの取得と設定

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使用方法

Outlook ExpressやThunderbirdなどのメーラーでは、メールをフォルダ分けすることで整理・管理していくが、Gmailにはフォルダという概念が存在せず、「ラベル」で整理していく。
フォルダ管理では同一メールを複数のフォルダに入れることはできないが、ラベルは同一メールに複数の属性を付与することができるため、柔軟な管理が可能になっている。
また、Google ChromeやGoogle ドライブなど、Googleが提供している他のクラウドサービスとの親和性も高く、使い勝手は非常に良い。

メールの受信 – Gmailへのアクセス

Gmailでのメール受信はGmailへアクセスした時点で行われ、Gmailにログインした状態でブラウザを開いていれば、新着メールは自動受信されるので、「受信」という操作は基本的に必要ない。

PCでGmailを使用する場合、Gmailにログインした状態(受信トレイを開いている状態)でブックマークに追加しておくのが一般的。

gmail001

ブラウザ起動時にGmailも同時起動させたいならインターネットオプション(IE)やオプション(Firefox)の設定で、受信トレイのURLを追加すればOK。

gmail002

Google Chromeを使用しているなら、ブックマークバーの「アプリ」、Googleのホームページ左上の「Gmail」リンクのほか、Google Mail Checkerなどの機能拡張からもアクセスできる。

gmail005

Chromeのアプリページに表示されているGmailのアイコンで右クリックメニューを表示させ、「ショートカットを作成」を選択すると、デスクトップ上にGmailのアイコンをしたショートカットを作ることができる。

受信トレイのタブ

Gmailはデフォルトで受信トレイのタブ表示が有効になっており、SNS系のメールやセールスメールなどを自動的に仕訳をしてくれる。

gmail037タブはデフォルトで「メイン」「ソーシャル」「プロモーション」の3種類が表示されており、フィルターのように設定を必要とせず、重要度の低いセールスメールなどが仕分けられるので、「メイン」のメールが格段に見やすくなる。
また、プロモーションタブでは上部に広告が表示される。

gmail038

タブは他に「新着」「フォーラム」があり、既存のタブも含めて設定を行うには、タブの右端にある「+」をクリック。

gmail039

表示された設定ウインドウで有効にするタブにチェックを入れて「保存」。
「メイン」以外のタブのチェックを外すとタブのない以前のスタイルになる。

gmail040

全てのタブを無効にした後、再び有効にする場合は、右上にあるギアのアイコンをクリックして「受信トレイを設定」でタブの設定画面が呼び出せる。

タブはフィルターと併用できるが、フィルターで受信トレイをスキップすると当然ながらタブには表示されない。
また、タブが有効だと「マルチ受信トレイ」が使用できないので、自分に合った設定の模索が必要かも。

メールの送信 – 新規作成

Gmailでメールを送信する際には、直接メールアドレスを入力する他、「Googleコンタクト」を利用する方法がある。
「Googleコンタクト」はクラウドタイプのアドレス帳で、GmailだけでなくAndroidであれば電話帳としても活用できるため、スマホ本体が破損しても連絡先が消失することがなく、新しいデバイスでもGoogleアカウントでログインするだけでアドレス帳にアクセスが可能。

gmail006

新規メールを作成するには、Gmailの左上にある「作成」をクリック。

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2013年3月末からデフォルトで新規メールの作成画面が、右端にポップアウトして張り付くようになった。
新規作成画面を完全にポップアウトするには、左上にあるコントロールボックスの矢印アイコンをクリックする。
また、「設定」でショートカットをONすれば、「Shift + C 」で作成ウインドウが完全にポップアウトした状態で開くようになるが、IEなどChrome以外のブラウザを使用している場合は、ポップアップブロックの解除が必要。

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メールを送信する相手のメールアドレスは「To」に入力する。

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Gmailはデフォルトで送信アドレスの自動登録と、オートコンプリート機能が有効になっているので、一度メールを送信した相手であれば、アドレスの先頭1文字を入力するだけで、氏名やアドレスの前方一致検索が行われ、候補が表示される。

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「To」の右端に「Cc」と「Bcc」があり、それぞれをクリックするとメールアドレスを入力する欄が追加される。
宛先の入力を終えたらウインドウ下部の「送信」ボタンをクリックするか、「Ctrl + Enter」でメールが送信される。

メールの送信には「To」「Cc」「Bcc」の3通りがあり、「To」は宛先、「Cc」はカーボンコピー、「Bcc」はブラインドカーボンコピーで、それぞれ用途が異なってくる。

「To」へ入力するアドレスは、メールの内容がメール受信者宛であることを示しており、AさんにもB君にも同じ内容のメールを確認してほしい場合は、両者のアドレスを「To」に入力する。
その際、注意が必要なのは「To」に入力されたアドレスは、受信者が閲覧可能だということ。
時折、クライアントのアドレスを全て「To」に入れて一括送信してくる取引先があるが、これは完全にNG。
「To」に複数のアドレスを入力して一斉送信する際は、同じ社内やサークルなど受信者がお互いを知っている環境での使用が前提。

「Cc」はカーボンコピーという名の通り、本文の「写し」を送信するもので、お互いのやり取りを関係者に連絡する際に使用する。
そのためCcで届いたメールには基本的に返信する必要はない。
また、Ccに入力されたアドレスも、Toと同様に受信者全てがアドレスを確認することができる。
通常、Ccに入力した相手の名もメール本文に記載するのがマナーとされている。

「Bcc」は目隠しされたカーボンコピーということで、メール受信者には入力されたアドレスが見えない。
Toで送信するのが憚れる一斉送信など、メール受信者に知らせず、第三者と共有したい場合に利用する。

メールの返信・転送

受信したメールへの返信や転送は、メール本文の下部で直接編集でき、初期設定でスレッド表示が有効になっているので、同一件名での送受信が1つのスレッドとしてまとめられる。

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グループ化されたスレッドには送信者の後に送受信したメールの数が表示され、誰とどのような件名で何回メールをやり取りしたか分かるようになっている。
「返信」は受信メールの内容に関連している場合に使用し、内容が異なるなら件名を変更するのが常識。
メールに限らず、自分がどのような使い方をしているかではなく、どのように伝えたら相手が分かりやすいかがポイント。

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受信したメールに返信もしくは転送する場合は、メールの本文下にある「クリックして返信または転送」のリンクをクリックする。
「Shift」キーを押しながら「返信」または「転送」をクリックすると、メール作成ウインドウがポップアウトした状態で開く。

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ポップアウトしたウインドウは新規作成ウインドウと同様、右端に張り付いているので、「Shift」キーを押しながら左上にあるコントロールボックスの矢印アイコンをクリックすると、完全にポップアウトする。

返信の場合は件名に返信の場合は(~について)を意味する「Re:」が付加され、転送は(Foward)の略した「Fwd:」が付加される。
返信・転送いずれも元のメッセージの上に、自分のメッセージを入力していくので、同一件名でメールのやり取りを繰り返すと、メールが積み重なっていくイメージになる。

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返信メールでは元のメッセージは隠れており、「…」をクリックすると全文が表示される。

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受信メールの内容を引用した返信(インライン)は、ビジネスシーンでNGとされることが多いものの、場合によっては相手からインラインで返信するよう指示があったりするので、その時は元のメッセージを表示してから編集する。

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返信を転送に変更したり、件名を編集する際は、矢印アイコンをクリックして任意のメニューを選択する。

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返信メールにCcやBccを追加したり、転送メールで宛先(To)を追加する場合は、宛先の入力部分(上図赤枠部分)をクリック。

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新規作成時と同じフォームに切り替わるので、必要に応じて宛先やCcなどを任意で追加する。

自動保存と削除

新規作成や返信・転送メールは編集開始から数秒後にはメールの内容が自動保存される。
保存されたメールは「下書き」に入っており、「下書き」のメールをクリックするとポップアウトして編集状態になる。
まら、作成途中のメール(下書き)を破棄する場合は、「ゴミ箱」のアイコンをクリックする。

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以前は保存時にゴミ箱の横に「保存しました。」と表示されていたのだが、現バージョンでは文字が潰れて見えなくなっている。

メールの種類

メールには「リッチテキスト(HTML)形式」と「プレーンテキスト(TEXT)形式」の2種類があり、リッチテキスト形式だと文字色を変更したり、背景を入れたり、本文に画像を挿入したりと、ウェブサイトのような表現力のあるメールを作成できる。一方、プレーンテキストは文字のみのシンプルなメールで、画像なども全て添付ファイルとして送信する必要がある。

ビジネスではプレーンテキストで送信するのが基本。
リッチテキスト形式は受信者の環境によっては正常に表示されない可能性があり、マルウェア感染のリスクが高まるため、受信者への配慮としてプレーンテキストを使用するのがベター。

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送信メールをプレーンテキスト形式に変更するには、新規作成ウインドウの右下にある▼をクリックし、表示されるメニューから「プレーンテキストモード」を選択する。

ファイルの添付と書式設定

プレーンテキストモードで使用できるのはファイルの添付のみで、本文に画像を挿入したりリンクを挿入するためにはリッチテキスト形式を使用する必要がある。

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「送信」ボタンの横から「書式設定」「ファイルを添付」「Google Driveを使用してファイルを添付」「写真を挿入」「リンクを挿入」「絵文字」になっており、プレーンテキストモードにしていても「ファイルを添付」以外のメニューを選択すると、自動的にリッチテキスト形式に変わる。
また、書式やリンクを設定してリッチテキスト形式になったものを、再度プレーンテキストに戻すと、「ファイルを添付」以外のメニューは無効になる。

書式設定

フォントの種類やサイズ、装飾の他、インデントなどが設定できる、

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書式設定は左から「フォントの変更」「文字サイズ」「太文字」「斜体」「アンダーライン」「文字色」「文字揃え」「番号付きリスト」「箇条書き」「インデントを減らす」「インデントを増やす」「引用」で、最後が書式のクリア。

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書式を設定することで見やすく、表現力のあるメールは作成できるが、前述のようにビジネスではプレーンテキストが基本なので、リストや箇条書き、インデント、引用などは、通常入力で体裁を整えるのがベター。

ファイルを添付

メールの本文と同時に別のファイルを送信する機能。
ただし、実行ファイル(.exe)や実行ファイルを含んだzipなどの圧縮ファイル、マルウエアに感染しているファイルは添付できない。
Gmailに添付できるファイルの最大サイズは25MBで、単一ファイルで25MB以下、もしくは複数ファイルの合計が25MB以下なら送信できるが、一般的なプロバイダでは送受信できるメールサイズの上限は20MBで、実質的には14MB以下のため、10MBを超えるファイルはメールで送信しないのがマナーというか常識。

こちらが送信できるからといって、相手が受信できるわけではないことを知らず、「送った」「届いてない」のやり取りを繰り返し、果てに「メールの調子がおかしい」と言い出す人は案外多かったりする。

ビジネスでは添付ファイルのサイズは2MB程度が目安で、5MBが上限だと思って差し支えない。それ以上のサイズは「宅ふぁいる便」や「firestorage」などのファイル転送サービスを使用を推奨。

Googleドライブからファイルを挿入

Googleドライブに保存されているファイルを共有して送信する機能。
ファイルサイズが25MB以下であればファイルがメールに添付された形で送信されるが、25MBを超えるファイルはリンクのみが送信される。

Google Driveのインストールと使い方

2012年4月、数年前から幾度と無く話題に登りながら、噂の域を脱していなかったGoogle提供のオンラインストレージ 通 … “Google Driveのインストールと使い方” の続きを読む

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Googleドライブのアイコンをクリックすると、Googleドライブのマイドライブが開くので、添付するファイルを選択。

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ファイルが共有されていない場合はメッセージが出るので、権限を指定して「共有して送信」をクリック。

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「共有せずに送信」した場合、受信者がファイルを開くと権限を要求され、ファイルにアクセスすることができない。

「添付」と異なりGoogleドライブからのファイル挿入は実行ファイル(.exe)を含んだzipファイルも送信可能。ただし、Googleのプライバシーポリシーに反するファイルが送信できない。

写真の挿入

画像ファイルに関しては、「添付」ではなく「写真の挿入」を使用することで、インライン(本文への埋め込み)でメールを作成できる。

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Google+を利用していると、Google+で公開された画像の一部が「写真」というタブで表示される。
現在GoogleのウェブアルバムはPicasaからGoogleフォトに移行しており、Google+にアップした画像はGoogleフォトに格納されているが、移行前にアップしている画像は、Bloggerで使用している画像も含めPicasaに保存されており、閲覧・ダウンロード・削除が可能になっている。

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メールの本文に画像を表示させるには「インライン」、通常の添付ファイルとして送信するには「添付」を選択し、任意の画像を選んで「挿入」をクリック。
画像は複数選択が可能。

「アルバム」タブにはGoogleフォトに保存されている画像が表示され、「アップロード」はローカルに保存されている画像を選択すると、「インライン」もしくは「添付」の選択した状態で画像がメールに挿入される。

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「ウェブアドレス」はすでにウェブ上にある画像のURLを指定して画像を挿入するもので、画像が表示されているページのURLではなく、画像のアドレスなので要注意。

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インラインで画像を挿入した状態。

挿入した画像を削除するには、本文に挿入された画像を選択し、表示されるメニューから「削除」。
また、画像選択時のメニューでは画像の表示サイズも変更できる。

リンク編集

プレーンテキストではリンクは直接貼り付けることになるが、リッチテキスト形式ではウェブサイトと同様、文字列にURLをを埋め込むことができる。

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「表示するテキスト」にリンクを埋め込む文字列を入力し、リンク先にウェブページのURLを入力するなら「ウェブアドレス」にチェック、メールアドレスなら「メールアドレス」にチェックを入れて「OK」をクリック。

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リンクが埋め込まれた文字列が本文に挿入される。

絵文字

プレーンテキストでは使用できない絵文字も使用可能。

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ハングアウトでもお馴染みの絵文字。
微妙に増加している気がする。

Googleコンタクトの利用

Googleコンタクトに予めアドレスや氏名を登録しておくと、メールの作成が格段に効率的になる。
Gmailでは初期設定で、メールを送信したアドレスがGoogleコンタクトの「その他の連絡先」へ追加され、追加されたアドレスはオートコンプリート機能が使用できるようになる。

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Googleコンタクト(連絡先)はGmailに付随していたアドレス帳が進化したもので、Googleアカウントで紐付けされ … “Google 連絡先(コンタクト)の設定と使い方” の続きを読む

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受信メールの送信先をGoogleコンタクトに追加するには、メールの右上にある「矢印」アイコンをクリックしてドロップダウンリストを表示し、「連絡先リストに◯◯さんを追加」を選択。
ただし、メニューから追加しても「Myコンタクト」と「その他の連絡先」にアドレスが追加されるだけで、追加時に編集はできない。
相手先の名前などを編集は「連絡先」に切り替え、該当のメールを再編集する必要がある。

ラベルでの管理

Gmailには「フォルダ」という概念がなく、代わりに「ラベル」がある。
フォルダはWindowsのフォルダと同様、ファイルを格納するところで、複数のフォルダに同一ファイルを保存する場合はファイルのコピーが必要になる。一方、ラベルはポストイットのようなものでファイルにいくつも貼り付けることができるのが大きな特徴。

フォルダ管理の場合、「取引先」というフォルダを作成してメールをフォルダに移動すると、そのメールへのアクセスは「取引先」フォルダに格納されてしまうが、ラベルを使用すると「取引先」のほかに「保留中」や「未処理」「至急」などの情報も追加できるため、膨大なメールを処理する上で非常に便利。

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ラベルを作成するには、受信トレイがある左のナビゲーションメニューの最下段にある「開く」をクリックし、隠れているメニューを表示させて「新しいラベルを作成」を選択。

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「新しいラベル名」を入力して「作成」。
ラベルは五十音順に表示されるので、任意の表示順にしたい場合は先頭の文字を数字にすればOK。

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ラベルはネスト(入れ子)することが可能で、先に作成したラベルの下位に新しいラベルを作成したい時は、新しいラベル名を入力後、「次のラベルの下位にネスト」にチェックを入れ、上位になるラベルを選択する。

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ネストされたラベルには「▶」が付き、クリックすると下位のラベルが表示される。

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作成したラベルの右端にカーソルを合わせて表示される▼をクリックすると、ラベルの色付けや文字の編集、ラベルの削除、選択しているラベルの下位にラベルを作成するなどのメニューが表示される。

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作成したラベルを付けるには、任意のメールにチェックを入れ、上部メニューの「ラベル」をクリックしてドロップダウンリストから選択。
「ラベル」の横にある「フォルダ」アイコンは「移動」で、選択したラベルや受信トレイ、ゴミ箱へメールを移動させる。
「ラベル」はメールにラベルを付けるだけで、「移動」はラベルを付けてアーカイブ(下記参照)する感じ。

メッセージリスト内の表示は、メールの一覧表示の際に、件名の先頭にラベルが表示されるもので、ラベルの色分けと次項目のフィルターをセットで使用するのがオススメ。

 検索とフィルターの利用 – メールの自動振り分け

Gmailの検索機能にはオプションが用意されており、From(送信元)・To(送信先)・件名のほか、任意の文字を「含む」「含まない」、添付ファイルありなど、細かな条件設定が可能。
また、この検索オプションはフィルター作成時の設定条件でもあり、受信メールのタイトルや送信者のアドレスなどで、ラベル分けや処理を自動化できる。

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フィルターの設定画面は検索用のテキストボックスにある▼をクリックして「検索オプションを表示」するか、フィルターを設定するメールを開き、右上の「矢印」アイコンをクリックしてドロップダウンリストを表示し、「メールの自動振り分け設定」を選択。

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検索テキストボックスが拡張し、フィルターの設定画面が開く。
フィルターの設定は「検索」と同じなので、「どの項目に」「どのような文字列」で検索するのか指定する。

From

フィルタの条件として最も多いのが送信元のメールアドレス。
メールアドレスは「アカウント@ドメイン」の構成になっており、「From」にはアカウントのみ、またはドメインのみを指定することが可能。

OOOO@XXXXXX.comという取引先からのメール全てに同じラベルを付ける場合は、「From」にXXXXXX.comを指定する。

ほとんどないケースだが、OOOOというアカウントで複数のドメインがあり、アカウントがOOOOという全てのドメインに同じラベルを付ける場合は、OOOO@と入力すれば、指定したアカウントに同じラベルを付けることができる。

To

Fromがメールの送信元を条件にしたことに対し、To はメールの送信先に対しての条件設定。

From と To で同じドメインを指定し、同じラベルをつけることでメールのやり取りが掴みやすくなる。

件名

日報など同じ件名で複数のメールが来る場合は、「件名」を指定してラベルを付ける。
検索は部分一致で抽出するため、指定した文字列が件名に含まれていればOK。

また、メールの件名または本文に一定の語句を「含む」もしくは「含まない」といった条件設定や添付ファイルの有り無しという条件設定も可能になっている。

その他の条件

「添付ファイルあり」にチェックを入れると、添付ファイルがあるメールのみが抽出される。

ハングアウトを使用してチャットをしている場合は、チャットの内容も検索対象に含まれるので、不要であれば「チャットを除外する」にチェックを入れる。

「サイズ」はメールのサイズによる条件設定で添付ファイルを含めたサイズ。

条件入力を終えたら、単にメールを検索するだけなら「虫眼鏡のアイコン」をクリックし、フィルターを作成する場合は「この検索条件でフィルターを作成」をクリック。

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検索条件に一致したメールを受信した際の設定画面が開くので、ラベルを付けたり、受信トレイをスキップしたり、好みの設定を行う。

すでに検索条件と一致しているメールが存在している場合は、「◯件の一致するレッドにもフィルタを適用する」という表示がでるので、過去のメールもフィルタの対象にする場合はチェックを入れて「フィルタを作成」をクリックして完了。

作成したフィルタの編集や削除はGmailの「設定」画面から行うことになる。

迷惑メール

Gmailの非常に優れた機能が強力な迷惑メールフィルター。
ほとんどのスパムメールはGmailが勝手に遮断するのだが、判断が微妙なセールスメールなどは、単に削除するのではなく「迷惑メール報告」をクリックすることで、Gmailが学習して同様のメールを迷惑メールとして処理するようになる。

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迷惑メール報告は任意のメールにチェックを入れ、上部メニューから「!」アイコンをクリックするだけ。

これだけの操作で次回から同様のメールを受信した場合、「迷惑メール」としてマークされ受信トレイをスキップする。

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迷惑メールはデフォルトでリンクが折りたたまれているので、表示するには左のナビゲーションメニューの最下段にある「開く」をクリックし、隠れているメニューを表示させる。

Gmailの迷惑メールは以前に比べると精度が格段に向上しているが、それでも稀に必要なメールが迷惑メールとして認識されることがあるため、定期的な迷惑メールのチェックを推奨。

gmail052必要なメールが迷惑メールとして認識されていた場合、迷惑メールから外すメールにチェックを入れ、上部メニューの「迷惑メールではない」をクリック。

アーカイブ

アーカイブとは複数のファイルを一つにまとめて記録保存するという意味があり、Gmailではチェックされたメールがそれぞれのラベルにまとめられ、受信トレイから消える。
仮にラベルを付けずにメールをアーカイブしたら、無印状態のため「すべてのメール」の中から探し出すことになる。

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メールのアーカイブは任意のメールにチェックを入れ、上部メニューから上図赤枠部分のアイコンをクリックするか、右クリックメニューから「アーカイブ」を選択。

メールの削除

Gmailはメールを削除した場合、従来のメーラーと同様でゴミ箱にメールが移動され、30日後に自動的に削除されるので要注意。

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メールの削除は任意のメールにチェックを入れ、上部メニューの「ゴミ箱」アイコンをクリックするか、右クリックメニューから削除を選択。

「その他」のメニュー

チェックしたメールを一括で「未読」「既読」にしたり、スレッドを非表示にするなどの操作は「その他」のメニューで行う。

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「その他」のメニューには、未読メールの場合は「既読にする」、既読メールの場合は「未読にする」操作のほか、重要マークやスターなどの任意の目印や、フィルターの設定画面呼び出し項目もある。

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「ToDoリストに追加」はメールそのものをタスクとして表示させる機能で、ToDoに追加すると画面右下で確認でききるようになり、処理したタスクにはチェックを入れることができるので、返信が必要なメールなどを簡単に管理できる。

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ToDoリストは画面左上にある「Gmail」の▼をクリックしてドロップダウンリストから選択しても表示され、メールを開いた状態でToDoリストの下部にある「+」アイコンをクリックすると、開いているメールがタスクとして追加される。
終了したタスクはチェックを入れると取り消し線が入り、任意のタスクをクリック(選択)した状態でゴミ箱アイコンをクリックするとタスクが削除される。

ミュートについてはスレッドを非表示にするもので、単純に受信トレイからミュートにしたスレッドがアーカイブされるだけ。
ラベルが付いていればラベルからミュートにしたスレッドにアクセスでき、ラベルがついていなければ「すべてのメール」から探し出すことになる。
ミュートにしたスレッドには「ミュート」というラベルが表示され、受信トレイに移動することでミュートが解除される。





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