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コンテンツ連動型広告配信サービス 関連のトピックス

Google アドセンスの仕様変更 など コンテンツ連動型広告配信サービス の話題

目次



Google リンク広告の提供を終了

2021年 3月 10日以降 Google アドセンス でリンク広告の提供が終了する。

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リンク広告は 自動的に レスポンシブ型の ディスプレイ広告に 置き換わるためユーザーが行う設定はない。

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「 収益面の影響 」として リンク広告の代わりに配信される ディスプレイ広告は リンク広告 と同等のパフォーマンスを期待できると 尤もらしいことが記載されているが、多くの場合 リンク広告を掲載しているページには すでにディスプレイ広告も掲載しているはずなので、リンク広告の配置箇所によっては ユーザーエクスペリエンスに悪影響を及ぼし 確実にパフォーマンスは低下する。

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ウェブサイトは スマホからの閲覧が増加しているので リンク広告の需要が減少するのは理解できるが、パソコンからのアクセスが6割を超えている現状では リンク広告 は「 関連コンテンツ 」などよりも収益率が高く 全体の 15 % ほどを占めているため 収益減は確実なので 今回の変更は 意外と厳しい。

2019年 の Google コアアップデート

Googleの検索アルゴリズムは毎日のように更新されており 年に数回の激震が走るが、サイトのトラフィックが近年 稀に見る悲惨な数値になっている。

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2019年 3月 12日に コアアップデートが行わた際に トラフィックが 20% 程度減少したが、特定のページにアクセスが集中していたこともあって 「 想定内 」の下落だったのだが、6月初旬 のコアアップデートで更にトラフィックが減少。

3月のコアアップデート実施前と比較すると50%ほど落ち込み PV が 2年以上前の水準になり、キーワードによっては上位表示だったものが消失してしまったものもある。

2017年・2018年も同様に一時的に凹んだことはあったものの、2ヶ月ほどで回復基調になったのだが 今年は回復するどころか追い打ちをかけてくる。

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7月12日 に 3度目のコアアップデート では 上位 キーワードが 更に消えてゆく。

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不安になって普段はしないアクセスを分析してみた。

下落した上位ページへの流入キーワードを調べると、上位キーワードは 4月よりも 6月が増加しているが 全体で見ると 20% ほど 6月の流入が減少。
主要キーワードに関しては 未だに上位にランキングしているものの バラバラと拾っていた 下位キーワードからの流入が根こそぎ消失した反面、セッション継続時間と離脱率の数値が改善しているので Googleが目指しているものは理解できるが 随分と厳しい 結果になった 。

AdSense の広告ユニット デザインを変更

AdSense の広告デザイン変更については 2018年 8月に告知されていたが、2019年 5月 30日に Googleから「 Google AdSense の広告ユニットに対する重要な変更について 」のタイトルで 変更案内のメールが届いた。

ディスプレイ広告のデザインを最新化して掲載結果を向上させる

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すでに変更されているので事後報告。

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表示されている広告は 新しいデザインになっているものもあるが 変更したことを知らなければ 気付かないレベル。

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広告サイズ は デフォルトで レスポンシブになり、広告タイプでは「 テキスト広告のみ 」と「 ディスプレイ広告のみ 」が「 ディスプレイ広告 」に 変更されていることになっているが、確認したところ「 テキスト広告のみ 」と「 ディスプレイ広告のみ 」が選択可能だった。

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従来の「 テキスト広告 」は 廃止される前から あまり目にすることはなくなっていた気がするが、テキスト広告の廃止に伴い 表示可能な広告がない場合の「他の URL」も廃止になる。

Yahooが直接契約以外の広告配信を停止

Yahooの広告配信を取り扱っている代理店から「 Yahoo の広告配信停止 」についてのメールが送られてきた。
「 ヤフー ネット広告の配信一時停止へ 不正対策 」として報道もされたが、Yahoo は アドフラウド対策として 広告配信事業者を介した配信の一部を 2018年 9月 21日 に停止することを発表。

不正に広告費をだまし取る手法「アドフラウド」対策の強化について

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プレスリリースには「 一時的に停止 」と柔らかな表現になっているものの 代理店からのメールでは「 再開の見込みを含めて全く未定 」とのこと。

アドフラウド
⾃動化プログラム(Bot)を利⽤したり、スパムコンテンツを⼤量に⽣成したりすることで インプレッション や クリックを稼ぎ 不正に 広告収⼊を得る悪質な⼿法。

・広告しかないページに誘導して広告アクセス増を図るもの。
・ユーザーが閲覧している正当な媒体ページの広告タグを 不正事業者が ⾃社広告タグにすり換えるもの。
・⾼頻度で⾃動リロードを繰り返し 短時間に⼤量の広告を表⽰させたりするもの。
・ブラウザにプレミアムメディア や ブランド広告主のページをポップアップで表⽰させ、ユーザーに優良な閲覧履歴のクッキーを⽣成させる⼿法。
・アダルトコンテンツ や 違法ダウンロードの事業者が 広告オークションに対して 正当なサイトの URL を偽装して 広告の⼊札を受けようとする⼿法。
・ブログパーツの⾒えない領域に広告を仕込んだり CSS 等でユーザーに⾒えない形で広告を配信して 広告配信数を⽔増しするもの。
・ブラウザをプログラミングして ⾃動的に imp クリックを発⽣させる⼿法。
・マルウェアに感染させ ⾃社サイトの広告を閲覧させたり クリックさせたりするもの。
・ユーザーにページ内の⾃動リロードのコンテンツを閲覧させ、コンテンツ元にトラフィックを渡して対価を得るもの。

アドフラウドに対する JIAA ( 日本インタラクティブ広告協会 ) ステートメント PDF

medi8 が 2018年 6月末でサービス終了

2018 年 3月 26日  medi8 を運営している アドジャポンから「【重要】medi8 サービス終了のお知らせ 」というメールが届いた。

2018年6月末で広告の配信を停止、新規ユーザーの受付終了は 4月 1日。
既存ユーザーの新規サイト・ゾーンの追加は 5月 1日でいずれも停止。

Contextual advertising

一般的なインターネット広告の配信は「 クリックされた回数 」x 「 広告単価 」から「 不正 」と見なされた アクセス を差し引いたものになるのに対し、medi8 は「 広告が表示された回数 」 x 「 広告単価 」で収益が確定する。

賛否両論 はあるものの 当サイトでは Google アドセンス を除いて これまで最も収益性の高いサービスだった。

アドジャポン MEDI8 サービス終了のお知らせ

FXアプリの広告

FX は 為替レートの価格差によって利ざやを得ようとする投機で、商品先物取引と同じように証拠金を預け レバレッジにより 元金の 数倍~数十倍の取引が可能になっている。

レバレッジを使用せず 元金のみで取引すれば 元金を割り込む損失は発生しないが、通常は大きな利ざやを狙って レバレッジ を利用するため、相場が逆に動くと 簡単に証拠金が吹き飛び、商品先物取引でいうところの追証 ( 追証拠金 ) , FX では マージンコール や ロスカット・アラート という証拠金の追加が求められる。

投資も元本割れは発生するが FX や 商品先物取引 は 取引額の10%~しか資金を入れていないので、相場が逆に振れると簡単に証拠金が目減りし 一定額の損失が出た時点で 購入した権利を維持するなら FX で マージンコール や ロスカット・アラート と呼ばれる「 証拠金 」を追加しなければならない。

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誰かが勝てば誰かが負けている「 ゼロサムゲーム 」で 非常にリスクの大きな取引なのだが、FX アプリの広告では 明らかに 副収入を匂わせる内容のものが配信されている。

「 毎月出費が多いわねぇ… 」で FX に手を出すとか尋常じゃない。

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上がっていることを示したいようだが FX は ロング でも ショート でも高いレバレッジで取引すれば  1 日どころか 数分の間に証拠金が溶けることもあり得る。

FX も 商品先物取引も「 悪い 」わけではなく 儲からないわけでもないが 勝者の影に 敗者がいることも事実。
昨今の仮想通貨と同じように 以前からネット上では 簡単に儲かる的なニュアンスで広告が配信されているが 規制されないのが不思議 でしょうがない。

YouTubeの パートナープログラム が更新

富士の樹海で自殺者の遺体をネットにアップしたユーチューバーに世界中から非難が殺到し、YouTube が 問題のユーチューバーと提携を解除したのが 2018年 1月 10日。

ユーチューバーの過激なパフォーマンスは定期的に話題になっているが、今回の青木ヶ原樹海の件では 当のユーチューバーだけでなく YouTube の対応も批判の的になり、批判に対応する形で YouTubeの「 パートナープログラム 」がアップデートされた。

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YouTube パートナー プログラムの概要

更新された「 パートナープログラム 」では YouTube での収益化を有効にするためには、過去 1年間の 総再生時間が 4000時間以上 , チャンネル登録者が 1000名以上 必要で、条件を満たしていなければ 2018年 2月 20日で 収益化プログラムが終了する。

総再生時間 & チャンネル登録者 という条件をつけることで 有象無象のユーチューバーを切り捨て、上位クリエイターの収益を保護するというのは理解できるが、底辺ユーチューバーでなくても 小遣いを失うユーザーが増加するはずなので、視聴回数を稼ぐため 安易に 炎上するようなネタに走る ユーチューバー が増える可能性を考慮すれば、今回のアップデートでコンテンツの品位が向上するかは 甚だ疑問。

リダイレクト広告

Google は 2017年 11月 8日に Chrome ブラウザで 不正なリダイレクトを規制する機能の追加を発表した。

広告のリダイレクトは Google アドセンス以外の 広告配信によって発生している可能性が高く当サイトでは アドジャポン の medi8 で 発生。

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当サイトで発生していた事案では 初めに http://aff.chaopengz.cc へリダイレクトされた後 複数の URL に飛ばされる。

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PC の場合は 最終的に ローグウェア「 Reimage Repair 」のダウンロードページが表示されるほか 海外のアダルトチャット などにも リダイレクトされる。

リダイレクトで使用される アドレス は 追加されるので イタチごっこになるが、対策としては リダイレクトを確認した時点で ブラウザの 履歴から リダイレクト先の URL を調べ、広告配信の管理画面 で URL のドメインをブロックするしかない。
ブロックした アドソース
csdc.tech / aff.chaopengz.cc / ja.reimageplus.com / aff.chaopengz.cc / ps4.femo.gdn / ja.reimageplus.com / pwlwv.insatadating.clu / www.virustotal.com / vms.drweb.co.jp / mobiappzones.site / sitecheck.sucuri.net / tracking.beginads.com / nextoptim.com / d220n1ikiyhaa1.cloudfront.net


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