DesignCap の使い方

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ポスターやチラシ作成が無料できるウェブサービス

DesignCapはFotoJetDesignEvoと同じ「Pearl Mountain Technology社」が提供している完全無料のウェブサービス。
数百のテンプレートと数千のクリップアートを利用してカスタマイズすることで、クオリティの高いポスターやチラシがブラウザだけで作成できる。

テンプレートは全てA4縦サイズがベースで、出力形式はJPGとPNGをサポートしており、PNGは背景の透明化も可能。
出力サイズはテンプレートによって異なっているが、最大出力サイズは4959 x 7015 pxで、対象のテンプレートを使用した場合、解像度を一般印刷の基本値350dpiで設定するとA3サイズでの印刷も可。

DesignCapには右上に「Sign Up」の表記があり、メールアドレスとパスワードでアカウントを作成できるのだが、DesignCapの使用には直接関係していない。
また、作品をSNSでシェアすると情報が収集されるので、DesignCapの利用前にはプライバシーポリシーや利用規約の確認を推奨。

WEBサイト

DesignCapページlink



DesignCap の使い方

使い方は至ってシンプル。
登録してあるテンプレートを選択して、画像やフォントを差し替え、カラーなどをカスタマイズ、任意でクリップアートの追加や変更して保存するという流れになる。

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DesignCapのトップページにある「Make a Free Poster/Flyer」をクリック。

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DesignCapの編集画面が開いたら、左下のギアアイコンをクリックして「Language」を選択。

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言語選択画面から日本語を選択。

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初めに左ナビゲートメニューの「テンプレート」からベースになるデザインを選択する。
「全て」のドロップダウンリストを展開すると、各カテゴリーが表示されるが、あくまでイメージなので、使用するテンプレートのデザインに制限はない。

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テンプレート選択時の注意点は最大出力サイズ。
作成したフライヤーやポスターの配布方法によって異なってくるが、紙に印刷するなら解像度を考慮する必要がある。

最大出力サイズの確認は、テンプレートを選択後に上部のフロッピーディスクアイコンをクリックし、「サイズ」を「XL」に変更すると表示される。

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A4サイズで印刷する場合、最大出力サイズが「2478 x 3506 px」だと解像度が「322.156 dpi」で、一般カラー印刷の基本値である350dpiをわずかに下回るものの許容範囲内だが、A3サイズに出力すると解像度不足で残念な感じになってしまうので要注意。

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ベースになるテンプレートが決定したら画像やテキストを編集する。

画像は左ナビゲーションメニューの「写真」を選択し、「写真を追加」でローカルに保存されている任意の画像を指定。

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画像をクリックするとメニューが表示される。
画像の削除はメニューの「削除」もしくは画像を選択後にDeleteキー。

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追加した画像はドラッグ・アンド・ドロップでテンプレートに移動。

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画像はバウンディングボックスに表示される矢印アイコンをドラッグして任意に回転、四隅の○をドラッグすると拡大縮小、四辺の■でバウンディングボックスを変形させながら拡大縮小が可能。

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拡大縮小した画像をバウンディングボックス内に再配置する場合は「トリミング」を選択。

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元の画像全体が表示され、バウンディングボックス内に表示する部分をドラッグして調整できる。
また、調整後のズームも可能。

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メニューのタブを「プロパティ」から「効果」に切り替えると、画像の色調補正もできる。

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「シェイプ(外形)」も図形と同様に選択して変形が可能。

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「層(レイヤー)」では選択したシェイプの重なり位置を調整できる。

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「効果」では枠線の太さと色、塗りつぶし・グラデーションなどの設定が可能。
カラーの変更は「色」をクリックして任意のカラーを指定する。

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シェイプを追加したり変更する場合は「クリップアート」から任意のシェイプを選択する。

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「クリップアート」にはシェイプのほかにも様々なアイコンやイラストが登録されている。

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クリップアートは「インターネットアイコン」をクリックし、検索窓にキーワードを入力することで、より多くの画像を入手することができる。

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フォントもベーシックなものから個性的なものまで豊富に登録されているが、日本語はアドビが開発した源ノ明朝のみになる。

フォントサイズや太字、イタリック、カラー、配置など一般的なフォント設定は「フォント」タブで可能。

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テキストの「プロパティ」タブではレイヤー設定で重なりの位置調整ができる。

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「効果」タブでは文字枠とドロップシャドーの設定が可能。

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テキストの追加は「Add .....」で行う。
「Heading」「Subheding」「body text」の違いは単純にフォントサイズので、どれを選択しても編集すれば同じになる。

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「背景」は単色のほかグラデーションやパターンを使用することができる。

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制作中のフライヤーは「プロジェクトを保存」で途中保存が可能で、プロジェクトを保存すると指定場所には「DesignCap.dcp」というファイルが保存される。

制作を再開する場合は、DesignCapの編集画面を開き、上部メニューの「...」から「読み込む」を選択して、保存した「DesignCap.dcp」ファイルを指定。

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ファイルとして保存する場合は上部のフロッピーディスクアイコンをクリックし、ファイル名、ファイル形式、サイズを任意で指定して「保存」をクリック。

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SNSでのシェアは強制ではなく任意なので「今すぐ無料で保存する」をクリック。

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ファイルのダウンロードは自動で実行されるが、ダウンロードが開始しない場合は「こちらからダウンロードして下さい」のリンクをクリックする。

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作成したフライヤーにはウォーターマークなど一切入っておらず、ファイルも自由に使用できる。

日本語フォントが源ノ明朝のみで、スーパーのチラシのようなテンプレートもないため、分かりやすくインパクトのある「チラシ」を作成するのは難しいものの、ブランディングメインのフライヤーなら、使用する画像のクオリティ次第で、スタイリッシュな作品を作れるはず。





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