Dropbox Plusが値上げ

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2019/06/05

1週間前ほど前にアナウンスされていた気もするが、Dropboxから有料プラン「Dropbox Plus」の値上げに関するメールが届いた。

これまで月払いで月額1,200円、年払いだと月額換算で1,000円。
月払いで契約していると来月から300円の値上げになる。
年払いの価格は不明だが、おそらく現行の12,000円から15,000円くらいになるかと思われる。

ただし、現行サービスのまま値上げするというわけではなく、ストレージ容量が1TBから2TBに増加し、Dropboxフォルダ内にある任意のファイルやフォルダをオンラインストレージにのみ保存し、ローカルストレージと同じようにファイルへアクセスできるWebDAVに似た「スマートシンク」、PCのコンテキストメニューから任意のファイルをロールバックする機能が追加されている。



SSDを搭載したモバイルPCやタブレットPCを使用していると、どうしてもローカルドライブの容量が圧迫されやすいため、使用環境によってはスマートシンクは重宝するはず。
また、従来はDropboxのウェブサイトへアクセスする必要があったバージョン管理機能が、ローカルのDropboxから実行可能になったのも、かゆいところに手が届く改善だったりする。

Dropbox Plusの新機能

単に値上げするどこぞの会員制ゲームサービスと異なり、Plusプランに追加されるサービスは、Dropboxのパワーユーザーにとって非常に価値のある内容になっている。

ただ、ライトユーザーであれば新機能を使う場面も少なく、単なる「値上げ」になってしまうのも事実。
現在はGoogle Backup & Syncでもバージョン管理機能があり、MS Officeを使用するならビジネス向けのOffice365は、月額900円でAccessを含めたOffceアプリのライセンスと、1TBのOneDriveが利用可能になる。

騒ぎ立てるような値上げ幅でもないが、現在の利用状況を鑑みて、これまで惰性で使用していたDropboxは無料プランへ戻すことにした。

利用できるデバイスが3台に制限されるのはネックなので、全く利用していなかったOffice365 BusinessプランのOneDriveにファイルを移動。
ビジネス用のOneDriveはスクリーンショットの自動保存ができないので、アカウントを追加して個人用を併用。

OneDriveもMs Office関連のファイルだけはバージョン管理機能が使用でき、Dropboxのスマートシンクに似た「ファイルオンデマンド」も実装しているので、いまのところ特に不都合はなさそうな感じ。





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