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AMD RYZEN7 5800X を使用した自作パソコン

AMD RYZEN7 5800Xを使用した自作PCの制作記録

7nm プロセスを採用している Zen3 アーキテクチャーを使用した 第 4世代 RYZEN7 を使用して制作。

世界的な半導体不足で グラボの価格が高騰しているため CPU ・メモリ・ケースファンは 国内よりも割安な米国から 個人輸入。
グラボは ドスパラ オリジナルの Palit GeForce GTX1650 GamingPro OC がタイミング悪く品切れだったため、仕方なく 同等品の GAINWARD GeForce GTX 1650 D6 Ghost を購入。

ケース・電源ユニット・サウンドカード・BDドライブ と SSD は 既存パーツを転用。

使用パーツ
CPUAMDAMD Ryzen 7 5800X(3.8-4.7GHz)
マザーボードASRockB550M Steel Legend
メモリCrucialBallistix RGB 3200 MHz DDR4 DRAM
グラフィックカードGAINWARDGeForce GTX 1650 D6 Ghost
サウンドカードCreativeSound Blaster X-Fi Titanium
電源ユニットCORSAIRRM1000x CP-9020094-JP
ケースCougarPANZER MAX
ストレージ(C:)CrucialSSD P2 M.2 NVMe 1TB
ストレージ(D:)CrucialSSD MX500 500GB
光学ドライブASUSBW-16D1HT
CPUクーラーCORSAIRiCUE H100i ELITE CAPELLIX
ケースファンCORSAIRiCUE SP120 RGB Elite Performance
OSMicrosoftWindows10

メモリは OC しないので レイテンシの低い Crucial の Ballistix 3200 MHz を使用し、Ryzen 7 5800X は高温になるとの前情報から 冷却周りは CORSAIR で統一。

パーツの購入先

Amazon PC パーツ



組立

前回の Ryzen7 2700x と同じく CPU クーラーのラジエータは フロントに配置する。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X-1

AMD 用のパーツを付けるため 既存のパーツを引き抜いて取り外す。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X-1

 

iCUE H100i ELITE の AMD 用パーツ取り付けは 挿すだけで完了。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X 003-1

固定用のボルトを取り付け。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X 004-1

iCUE H100i ELITE は グリスが塗布されているので CPU をそのまま設置。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X -1

B550M Steel Legend は M.2 用のソケットにヒートシンクが付いているので取り外す。

しっかり付いているので 取り外す際には 少々 思い切りが必要。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X 007-1

M.2 を設置。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X 006-1

ヒートシンクに付いている ビニールを剥がしてから元の状態に戻す。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X 008-1

ポンプの向きに注意して ソケットに固定。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X 010-1

電源 と グラボ を接続して通電テスト。

上図は メモリの挿し位置を間違えているので シングルチャンネルになっている。
iCUE H100i ELITE は CPU FAN ケーブル の他に LED と FAN を制御する iCUE Command Core を SATA に接続しないと、ファンのみを接続しても CPU ファンが回転していないと判断され 起動後 に 電源が落ちる。

iCUE Command Core 未接続でも 10秒程度 は UFEI がモニタに表示されるので、今回は横着して CPU と メモリ を認識していることを確認後 通電テストを終了。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X 011-1

電源ユニット と MB をケースに固定して ケーブルを接続。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X 013-1

今回は 裏配線 の美しさにこだわってみた。

Homebuilt PC - AMD RYZEN7 5800X-016

完成。

Ryzen7-5800x-020

CORSAIR のサイトから iCUE のアプリダウンロードして セットアップすると ライティング や ファン をコントロールできる。

システム構成

Ryzen7-5800x015-1

CPU:AMD RYZEN 5800X 3.8GHz
チップセット:AMD X570
メモリ:DDR4 PC4-25600 32GB Dual Channels
グラフィック:GeForce GTX 1650
ストレージ: M.2 NVMe 1TB ほか
電源:1000W
制作日:2021年9月26日

Ryzen7-5800x-017

気になる温度は 確かに高めで CPU の負荷が 5% 未満で 40℃ 前後。

Ryzen7-5800x-018

CPU の負荷が 80% を超えてくると 70℃ 以上に上昇するが 動画のエンコードでは 80℃ を超えることはなかった。

Ryzen7-5800x-021

ストレージを SATA から NVMe 接続に変更した効果もあって 体感速度でも 十分に速くなっているが、数値を見ると体感速度以上に高速化していた。

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