Huawei問題は第2フェーズへ

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2019/01/29

昨年末に次世代通信規格「5G」や日本政府機関の調達先から排除されたHuawei。

国内でもHuawei・ZTEの排除が本格化

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デバイスにバックドアが仕組まれているという報道に猛反発し、その後セールなどもあって2019年1月23日の「BCNランキング」日次集計データではアップルのiPhoneに続き3位、Androidデバイスでは実質1位という結果が出ている。

Huawei P20 liteがTOP3にランク入り! 今売れているスマートフォンは?

その一方で、1月12日にはポーランドでHuaweiの社員がスパイ容疑で逮捕。

ポーランド、ファーウェイ社員など逮捕 スパイ容疑で

Huaweiは無関係だと主張し、逮捕された社員は解雇。
ポーランド当局もスパイ行為は個人的な犯行と発表していたのだが。。。



1月28日、米国司法省は米企業からの技術のスパイ行為やイラン制裁への違反などの罪で最高財務責任者(CFO)の孟晩舟とHuaweiを起訴し、カナダへ孟晩舟の身柄引き渡しを要請。

米司法省、中国ファーウェイを起訴 制裁逃れと企業秘密窃取の疑い

他企業の機密情報を盗ませ、その情報の重要度に応じて社員にボーナスを払っていたとも報道されており、これらが事実であれば以前から噂されていたことが明るみに出たことになる。

米中貿易摩擦は悪化する一方で、Huaweiはその槍玉に挙げられている感がしないでもないが、これまでHuaweiやZTEなど中国製の機器が「セキュリティ面での懸念」から排斥されてきたことに対し、昨年末からの動きはHuaweiという企業そのものへの疑念と糾弾に変化してきている。

「バックドアが仕組まれている可能性があるスマホ」というより、「他社から技術を盗んで作ったスマホ」というほうがイメージは悪い気もするが、その企業の端末がAndroidデバイスで最も売れているというのは、なんとも皮肉な話。





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