Leawo DVD / Blu-ray作成 のインストールと使い方

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動画・画像ファイルからオリジナルの DVD や Blu-ray ディスクを簡単に作成できるオーサリングソフト  

「 Leawo Blu-ray 作成 」は、動画や画像ファイルから DVDプレーヤー や Blu-rayプレーヤーで再生可能な DVD / Blu-ray ディスクを作成する簡単操作のオーサリングソフト。

カット・トリミング・ウォーターマーク(透かし)・画質調整・3D・ノイズキャンセラーなどの編集機能も実装しているので、簡単な編集であれば「 Leawo Blu-ray作成 」だけで編集作業からメディアへの書き込みまで可能。

「 Leawo Blu-ray 作成 」は無料でダウンロードとインストールが可能で、試用版として出力時間に5分の制限がかかっている状態で使用できる。
製品を購入してライセンス認証するとフル機能が利用できるが「Leawo Blu-ray作成」のライセンスを購入すると「 Leawo DVD作成 」も製品版として利用することができるので、BDも使用するなら「Leawo Blu-ray変換」がお得。

システム要件

バージョン 8.2.0.0現在

OS:Windows 7 /  8(8.1)/ 10
CPU:1GHz以上(INTEL・AMD推奨)
RAM:512MB(1GB以上推奨)
グラフィック:nVIDIA GeForce GTX 260相当以上

GeForce GTX 260は2008年にリリースされたグラフィックカードなので、2~3年前のミドルレンジPCなら、CPU内臓のグラフィック機能でも問題ないはず。

ソフトの入手先

Leawo Leawo Blu-ray 作成 ダウンロードページlink

Leawo Blu-ray 作成 の使い方

「 Leawo DVD 作成 」 と「 Leawo BD 作成 」は出力するディスクが異なるだけで、操作手順は全く同じ。

「 Leawo DVD 作成 」の解像度は DVD の 720 x 480 px 、「 Leawo BD 作成 」は 1920 x 1080 px と 1280 x 720 px での出力が可能になっている。

使用できるビデオフォーマットは「 MP4 / DAT / WEBM / RMVB / RM / MPG / MPEG / VOB / MOV / M4V / QT / FLV / F4V / NSV / NUT / MKV / MTS / M2TS」など現在主流の動画フォーマットはカバーされており、スライドショーに使用する画像ファイルは「 png / bmp / jpg / jpeg 」がサポートされている。

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Leawo Blu-ray 作成 はホーム画面の「 Leawo Blu-ray 作成 」もしくは上部メニューの「書き込み」を選択。

「書き込み」と表示されているように「 Leawo Blu-ray 作成 」には、オーサリング機能のほかに、ISOイメージファイル や DVD / BD フォルダ の書き込みも可能で、「 Leawo DVD / BD コピー 」で出力した ISOイメージファイル や DVD / BD フォルダをブランクメディアに書き込むこともできる。

基本操作

素材の編集が不要であれば、素材を追加後にメニューを選択して体裁を整え、出力フォーマットを指定するだけ。

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動画の場合は ドラッグ・アンド・ドロップ で追加するか、「ビデオを追加」からファイルやフォルダを指定する。

追加した順にチャプターが設定され、ドラッグで順序の入れ替えが可能。

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スライドショーを作成する場合は、スライドショーで使用する画像を1つ追加して「編集」アイコンをクリック。

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スライドショーにする画像を追加する。

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トランジション(画像切り替え時のエフェクト)や再生時間などを指定。

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スライドショーに BGM を挿入する場合は左ナビゲートメニューの「音楽」を選択後、 MP3 や M4A など任意の音声ファイルを ドラッグ・アンド・ドロップする。

使用する音声ファイルは範囲指定ができず、 スライドショーの再生時間に合わせて自動的にカットされるため、事前に Audacity などのアプリで編集作業が必要だが、フェードイン ・ フェードアウト ・ ループ再生 の指定は Leawo Blu-ray 作成 で可能。

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ディスクメニューはデフォルトでオフになっているので、使用する場合は右ペインにあるテンプレートから任意に選択。
「目」のアイコンをクリックすると選択したメニューが表示される。

テンプレートの背景は変更可能だが文字装飾や基本構成は変更できないため、背景を変更する場合はテンプレートの文字色を基準に選択すると良いかも。

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背景を編集する場合は上部の編集アイコンをクリック。

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「 My DVD 」「 再生 」「 シーン 」は任意の文字に変更でき、配置の変更可能だが、文字色やフォントの変更は不可。

チャプターメニューへの切り替えは上部のアイコンで行う。

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背景の変更、BGMの挿入は下部のアイコンをクリック。

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背景はロックされているので「背景イメージ」にオンにしてから「 イメージファイル 」または「 ビデオファイル 」のいずれかを指定する。

ビデオファイルでは指定した動画が音声を含めて1分間のループ再生されるが、BGMの差し替えはできない。

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BGMの挿入は背景がテンプレートのオリジナルか、画像ファイルを指定した場合に可能。

背景の変更と同様に「 BGM 」をオンにしてから任意の音声ファイルを指定する。

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「 プレビュー 」アイコンをクリックするとメニューの動作や再生などを確認できるが、背景に指定した動画やBGMは反映されない。

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メニューの設定が完了したら「開始」アイコンでメイン画面に戻る。

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出力フォーマットを選択する。

「 DVD-5 」は片面1層のDVD-R (4.7GB)、「 DVD-9 」は片面2層のDVD-R DL(8.54GB)。

「 BD-25 」は片面1層のBD-R (25GB)、「 BD-50」は片面2層のBD-R  DL(50GB)。

ビデオビットレートの指定も可能だが「ディスクに準拠」を推奨。
使用するソースに応じてアスペクト比を指定。

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すべての設定が完了したら右上の「書き込み」をクリック。

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出力には「フォルダ」「ISOファイル」「ブランクメディアへの書き込み」があり、直接ディスクへ書き込みすることもできるが、ディスクへ焼く前に作成したムービーの挙動や構成などを再確認するため、一旦 ISOファイルでの出力を推奨。

ディスクラベルは作成するDVD / BDディスクにつける名前。

DVD / BD フォルダ や ISO ファイル で出力する場合は「保存先」を指定して「書き込み」で実行。

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ブランクメディアに直接 書き込みを行う場合は「保存先」のドロップダウンリストから、作成するメディアの枚数を指定して「書き込み」で実行。

出力された ISOファイル は 仮想ドライブでマウントしてから再生テストを行う。

音声・字幕

素材の動画が多重音声や字幕を含んでいる場合、「字幕」と「音声」のリストから出力する字幕・音声にチェックを入れる。

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Leawo Blu-ray 作成 では出力可能な字幕は1つに限られ、字幕は焼付(レンダリング)になる。

ISO イメージファイルの 書き込み

Leawo Blu-ray 作成 は ISOイメージファイル のみ、通常のライティングソフトと同様、ブランクメディアに書き込みを行える。

DVD フォルダ については「 Video_TS 」フォルダ、BD フォルダ は「 STREAM 」フォルダを読み込みことはできるが、フォルダ内の VOB ファイル や M2TS ファイル を動画ファイルとして取り込むため、元のDVD や BD の情報は破棄され Leawo Blu-ray 作成 でオーサリング処理が行われる。

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ISO ファイルを書き込む場合は、任意の ISOイメージファイル をドラッグ・アンド・ドロップで Leawo Blu-ray 作成 に追加。

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ISO ファイルを認識すると直接 書き込みの設定画面が開くので、「コピー先」でブランクメディアをセットしているドライブを選択し、作成するディスクの枚数を指定して「書き込み」をクリックするとライティングが開始する。

編集

Leawo Blu-ray 作成  は 動画ファイルの カット・トリミング・ウォーターマーク(透かし)・画質調整・3D・ノイズキャンセラー などの編集機能を実装している。

「透かし」「効果」「3D」「ノイズ除去」にある「すべてに適用」にチェックを入れると、編集している動画だけでなく、メイン画面に追加したすべてのファイルに同じ効果が適用される。

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編集を行う場合は動画ファイルの「編集」アイコンをクリック。

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タイトルの一部分のみを動画ファイルとして出力する場合は、始点と終点をミリ秒単位の時間で指定、タイムシフトバーの下にあるグリーンの範囲指定バーで指定、タイムシフトバーを操作して再生(一時停止)ボタンの横にある始点・終点アイコンで指定の3通り方法があり、指定範囲の時間は「カット時間」で確認できる。

範囲が決まったら「保存」で確定。
設定を取り消す場合は「リセット」。

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「透かし」は動画上に文字や画像を表示させる機能で、上図赤枠部分の「透かし」をオンにすると、編集が可能になる。
デフォルトでは「テキスト」がオンになっているので、文字を表示させる場合はテキストボックスに任意の文字を入れる。
カラーやフォントを変更する場合は、それぞれのアイコンをクリック。

透かしの表示位置はバウンディングボックスを移動させて指定。
また、バウンディングボックスを拡大縮小するとフォントサイズも編集できる。

画像を透かしとして使用する場合は、任意のファイルを指定してサイズや位置を決める。

配置した文字または画像を透明化する場合は「透明度」を指定する。

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「切り抜き」はバウンディングボックスで指定した範囲のみを出力するもので、拡大方法を「レター」「パン」「カスタム」「フル」「16:9」「4.3」の中から指定する。
左画面で指定した切り抜き部分を、右画面で確認できる。

「レター」と「パン」以外は、切り抜いた範囲にもよるが、アスペクト比が狂ってしまう可能性が高いため、基本的には「レター」の使用を推奨。
「パン」は別名トリミングともいい、映像から一部を切り出して指定したアスペクト比に修正するので、バウンディングボックスの範囲より若干画像が切れてしまう。

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画質の調整が必要な場合は「効果」で、「明るさ」「コントラスト」「彩度」のほか、「音量」の増減も可能。

ただし、効果の設定は動画全体にかかるため設定には注意が必要。

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「3D」は普通の2D動画を3Dにすることができるユニークな機能。
ただし、3D化しても対応したモニタとメガネが無いと3Dにならないので要注意。

「3D」を有効にするには「3Dモード」をオンにして、使用するモードと3D深度を指定する。

お手軽なのは「左右並行」にした動画をスマホとVRゴーグルを使用しての視聴で、確かに拡大されて3Dっぽい感じになるが、少し上下左右に視点を移動させると歪がひどいため、視点は中央に固定して視聴する必要がある。

 

leawo-creator029素材のノイズが酷い時は「ノイズ除去」を有効にすると軽減される可能性がある。

Leawo Blu-ray 作成 の購入手順

Leawo  Blu-ray 作成の製品ページlinkから「すぐ購入」を選択後、クレジットカードまたは銀行振込で代金を支払い、2Checkoutのサイトで注文番号を入力してライセンスコードを取得する。

詳細な購入方法やライセンス認証など購入後の流れは下記ページを参照。

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Leawoの製品購入方法とライセンスコードの登録

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