OneDriveの仕様が統一


2015/01/17

OneDriveにはコンシューマー(個人)版・ビジネス版・Windows8.1版と3種類あった。
当サイトで紹介しているのは個人用のOneDriveで、Dropboxなどと似たようなオンラインストレージ。現在はまだ1TBのままだが、Office 365 Soloを購入することで近々OneDriveの容量が無制限になる(はず)。



ややこしいのはOfficeにもコンシューマー版とビジネス版があり、ビジネス版のOfficeにはビジネス版のOneDriveが付いてくる。
コンシュマー版のOfficeもビジネス版のOfficeも、どちらもOffice365なので、結構ややこしい。
しかもビジネス用のOffice365のOneDriveも容量が無制限になる。

Office 365 Soloは2ライセンスでAccessまで付いて月1,274円で、OneDriveのコンシュマー版の容量が無制限。これは当サイトでも紹介している。
対して、ビジネス用のOffice365 ProPlus はOffice 365 SoloにLync というコミュニケーションツールが付いて、ビジネス版のOneDrive for Businessが無制限(現状では1TB)、1ユーザーで15台までのデバイスにインストールが可能で月1,310円。

比較するとどう見てもOffice365 ProPlus に軍配があがる。
OneDriveを使用せず、Accessを含めたOfficeを3台以上のPCで使用する場合は、断然Office365 ProPlus が良いのだが、無制限のオンラインストレージが欲しければOffice 365 Soloという選択肢になる。

コンシュマー版のOneDriveとビジネス版のOneDrive for Businessは、双方ともオンラインストレージに変わりはないが、コンシューマー版が単にハードディスクがクラウド化されたイメージなのに対し、ビジネス版はクラウド化によるデータ共有に重点が置かれている。
使い方もコンシュマー版はデスクトップ用のアプリとブラウザを利用するのだが、ビジネス版はOfficeからダイレクトに操作するため、コンシュマー版のOneDriveがOneDrive for Businessよりも格段に使いやすい。

その使い勝手が悪かったOneDrive for Businessがコンシューマー版をベースにした仕様に変わるらしい。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/13/news061.htmllink

個人的にはAccessが必須で、無制限になるコンシューマー版のOneDrive、そして使用するデバイスは3台以上なので、今はOffice 365 SoloとOffice365 ProPlus、両方を購入しているが、OneDrive for Business がコンシューマー版と同じ使い勝手になれば、Office 365 Soloは必要なくなるので、是非とも早めに実現させて欲しいところ。





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