SERFASとSCHWALBEのタイヤ


2015/06/10

ブルホーン化する前に、見た目重視でGLIDEのタイヤをオリジナルの700×32からSERFASのセカ(700x25C)に変更した。
初めは見た目も乗り心地も上々だったので気に入っていたのだが、履き換えてから一ヶ月も経たないある日、職場から帰ろうとしてタイヤを確認すると完全に空気が抜けていた。



フロントタイヤを外して確認すると、5mmほどのアルミ片が突き刺さっていた。そのアルミ片を抜き取り、試しに空気を入れてみると、やはりアルミ片が刺さっていたあたりからシュゥゥゥーッと空気漏れの音がする。
タイヤを交換したばかりとは言え、これは運の問題だと、その時は思っていた。取り敢えず、パンク修理キットで応急処置をして、後日チューブのみ交換。
ところが、それからもスローパンクが毎月のように発生するようになった。
出勤時には何事もないが、帰りには空気が抜けていたり、前日の帰りには問題なかったものが、翌日になると空気が抜けていたり。
ブルホーン化した後もスローパンクは頻発した。パンクするのは常にフロントタイヤ。
通勤距離が長くなっただけに、この現象には不安を抱いていたのだが、ついに通勤途中でパンクしてしまった。

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タイヤには上図のような傷が至るところにある。
交換してからすでに1年経過しているので交換時期が来ていると思われるが、それにしてもSERFASのセカに履き替えてからパンクが増加した印象が強い。
SERFASのセカはトレーニングタイヤで、耐パンク性、耐久性を謳っているのだが、交換当初からのパンクを考えると微妙。

休日にツーリングへ行っているならともかく、チャリ通にとってパンクは致命的。
特に通勤時は時間の余裕を見ているものの、応急処置にもそれなりに時間が掛かるし、チャリを放置して職場に向かうとしても、近くに交通機関があるとは限らない。
通勤時にパンクした時は、職場の2kmほど手前だったので、そのまま押していったのだが、その頃からパンクへの懸念でチャリ通が億劫になり、フェードアウトする要因になった。

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で、チャリ通をしなくなったのは良いが、体重と体脂肪率は容赦なく増加し、体型も弛みまくってきたので、タイヤをSCHWALBEのロングセラータイヤ「マラソン」に変更することにした。

セカとの違いは一目瞭然、トレッド面が全く異なり、重量も1.65倍ある。
まるでママチャリ用タイヤのようなトレッドパターンを持っており、軽快だったSECAと比較すると走りが鈍重になったのだが、ウソのようにパンクしなくなった。
ロングセラーは伊達じゃない。
スローパンクもなくなり、空気の減りも劇的に変わったので、セカを履いていた時はチューブにダメージを受けたいたものが、シュワルベのマラソンではなくなったらしい。

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軽快さよりも安定性、耐久性が求められるチャリ通にはシュワルベのマラソンはオススメ!





チャリ通な日々

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