DVDFab11 Blu-rayリッピングのインストールと使い方

「DVDFab11 Blu-rayリッピング(DVDFab Blu-ray Ripper)」は、Blu-rayディスクのコンテンツをMP4・MKV・AVIなどの動画ファイルに変換することができる。

強力な保護解除機能を実装したDVD / Blu-ray/ 4K UHD BDのリッピング統合ソフト「DVDFab11オールインワン」に含まれているアプリで、Blu-rayの保護技術であるAACSやBD+ protectionの解除をサポートしており、設定が簡素化されているため、ビギナーでも簡単にBlu-rayから動画ファイルを作成できるのが大きな特徴。

「DVDFab Blu-rayリッピング」は無料でインストールができ、試用期間(30日)もしくは試用制限(3枚)内はフル機能が利用可能。
また、試用期間・試用制限のいずれかを超えてしまうと、無料で利用できるDVDFab HD Decrypterへと自動的に移行する。
有料版・無料版ともにリッピング可能枚数は、1週間で70枚の制限があるため、1ヶ月280枚が上限になる。

製品版の価格は1年間有効なライセンスで約7,500円だが、常に割引が実施されているので、実質的に4,000円以下で購入可能。

DVDFab Blu-rayリッピング 無料版のインストールと使い方

DVDFab Blu-rayリッピング 無料版は、無料で利用できる「DVDFab HD Decrypter」に含まれ、「 … “DVDFab Blu-rayリッピング 無料版のインストールと使い方” の続きを読む

Caution
このアプリケーションはDVDに使用されているアクセスコントロールやプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないDVD限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.2.6

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10(32bit & 64bit)
CPU:Intel Core 2 Quad以上(PC/AT互換 2GHz以上)
RAM:2GB以上
HDD:100GB以上の空き容量

※Blu-rayドライブ

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab11 Blu-rayリッピングのインストール

DVDFab Blu-rayリッピングはDVDFab11の一機能になるため、DVDFab11をインストールして該当機能だけを使用することになる。

DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方

「DVDFab オールインワン」は強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフトで、D … “DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方” の続きを読む

※インストールの手順は「DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方」を参照

使用方法

動画ファイルに変換する場合、最も重要なのは動画ファイルの用途。
使用するファイル形式はファイルを再生する環境によって選択するのがベターだが、よく分からない場合はMP4の利用を推奨。

エンコード(変換)の設定に関しては、ファイル形式を選択後に画質やファイルサイズをリストから選択するだけで良く、ビットレートなどを変更したい場合は詳細設定も可能。

エンコードの所要時間は使用してる環境に依存するが、GPUがH.264やH.265のエンコードに対応していれば、ハードウェアアクセラレーションにより、エンコード処理が高速化する。

DVDFabを起動したら上部メニューから「リッピング」を選択。

Blu-rayディスクをドライブにセットすると自動的に分析が開始する。

ISOファイルやBDフォルダはメイン画面中央にドラッグ・アンド・ドロップで取り込むことができる。

取り込んだディスクやファイルが表示される。

Cinavia

音声にウォーターマーク(電子透かし)を埋め込む保護技術「Cinavia(シナビ)」で保護されているディスクは、「DVDFab Blu-ray Cinavia 除去」がなければ保護の解除ができない。

DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方

DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去はスタンドアローン(単体)で動作するアプリではなく、DVDFa … “DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方” の続きを読む

「DVDFab Blu-ray Cinavia 除去」が有効になっているとCinaviaで保護されたディスクも自動的に分析するようになる。

分析したメディアからCinaviaが検出されたら、Cinaviaのアイコンが表示される。エンコードの処理や設定は通常のディスクと同じ。

出力ファイル形式の選択

出力するファイル形式はデフォルトでビデオコーデックに「H.264」を使用した「MP4」が設定されている。

現在選択されているファイル形式はタイトルの上に表示されており、クリックするとメニューが表示される。

Blu-rayで使用するフォーマットは主に「MP4」「MKV」「M2TS」で、汎用性が高いのは初期設定のビデオコーデックに「H.264」を使用した「MP4」。
ただ、ソース(コピー元)に字幕があり、字幕をファイルに格納する場合、MP4の字幕ファイルは「IDX+SUB(VobSub)」に変換され、Blu-rayで使用されている「PGS」に比べてフォントのジャギーが目立ってしまうため、字幕をファイルに格納する際は「H.264」を使用したMKV形式を推奨。

Blu-rayディスクのコンテンツを無劣化(ロスレス)で動画ファイルに変換する場合は「パススルー」にチェックを入れ、「MP4」「MKV」「M2TS」のいずれかを選択する。

パススルーはBlu-rayディスクに格納されているM2TSファイルを抽出し、指定したファイルへ格納するもので、再エンコードされないため画質・音質の劣化がない反面、圧縮されないのでファイルサイズはソースと同じになる。

「H.265 / HEVC」はビデオコーデック「H.264/AVC」の後継で、UHD Blu-rayでも採用されている次世代規格。
同画質であればH.264よりもビデオのビットレートが半分程度になるため、ファイルサイズを抑えることができるなどのメリットがあり、VLCMPCなどサポートしているメディアプレーヤーも増えてきている。

「4K」や「10bit」「12bit」はUHD BDの規格で、従来のBDは解像度が1920 x 1080(2K)、8bitのため、「4K」を使用するとアップスケーリング、「10bit」や「12bit」を使用すると色深度の変換が行われるが、変換したからと言って高画質になるわけではない。

また、4K解像度や10bitの色深度を表示するには、それらをサポートしたモニタやデバイスが必要で、更に色深度10bit(約10億6433万色)は人の目で認識できる色数を遥かに超えており、スーパービジョンと呼ばれる四色型色覚者でも約1億色、一般人は好条件下でも1000万色未満、通常は200万色程度して識別できていない。

39 Colors In This Chart

上記ページのカラーチャートを表示して、33~39色を見分けられたら四色型色覚者、20~32色を見分けられたら三色型色覚者、20色未満は二色型色覚で、四色型・二色型が25%、三色型が全体の50%を占めているらしい。

デバイス

デバイスではメーカーの機種別にプロファイルが用意されており、指定したデバイスの解像度に合わせた設定に変更される。
ただ、設定に微妙な違いがあるもののデフォルトの「H.264」を使用した「MP4」と大差はない。

動画の再生環境が決まっている場合は、「デバイス」から使用する機種のメーカー名を左ナビゲートバーから選択し、右ペインで使用機種を指定。

WEB最適化

「Web最適化」はYouTubeへのアップロードに連動したプロファイル。

「Web最適化」を利用する場合は、ファイルの保存先でYouTubeにサインインしておく。

「フォーマット」の「Web最適化」から「MP4 4K」または「MP4」を選択。

サインインしたYouTubeを「保存先」に選択すると、タイトルに「YouTube」アイコンが表示され、アイコンをクリックするとアップロードする動画の「タイトル」「説明」「タグ」「公開設定」などが指定できる詳細設定画面が開く。

オーディオ・Hi-Fi音声

オーディオ・Hi-Fi音声ではソースから音声を抽出し、指定したファイル形式で出力する。

「オーディオ」と「Hi-Fi音声」では設定項目が異なり、「Hi-Fi音声」は可逆圧縮の「Flac」と無圧縮の「Wav」が選択でき、ファイルサイズや汎用性を気にせず、ソースの音源をそのまま出力したい場合に最適。

タイトルの選択

多言語に対応したBlu-rayディスクでは日本語がサポートされていない事があり、その場合は日本語音声と日本語字幕をサポートしたタイトルが別に収録されている。
DVDFabは自動的にディスクを分析し、本編タイトルを選択するが、日本語バージョンが別に収録されているディスクだと、かなりの確率で多言語バージョンのタイトルが選定される。

認識したタイトルの「オーディオ」や「字幕」を確認し、オーディオであれば「Japanese」、字幕であれば「JA」と表示されていない場合は、他国向けのタイトルが選択されているので、「他のタイトルを選択」をクリック。

再生時間とオーディオ、字幕の項目を参考にして任意のタイトルにチェックを入れる。

「タイトル」部分にマウスオーバーすると表示される再生ボタン「▶」をクリックするとプレビュー画面が開き、内容を確認できるが、音声や字幕は選択したタイトルのものではないので、プレビューは本編か否かの判断くらいにしか使用できない。

音声と字幕の設定

音声や字幕はドロップダウンリストから選択する。

音声はドロップダウンリストを展開して、収録する音声にチェックを入れる。

チェックボックスの前にある「▶」はデフォルトの音声になるため、字幕との組み合わせを考慮して指定する。
変更する場合は、デフォルトに指定する音声の先頭部分をクリック。

字幕も基本的には音声と同じだが、字幕には「格納タイプ」と「焼付けタイプ」があり、格納タイプに場合は複数の字幕を収録できるが、プレーヤーによっては表示できないケースがある一方、焼付けタイプは収録する字幕は1つになるが、直接動画に書き込むため汎用性が高くなる。

上図のように複数の字幕が選択できるのは「格納タイプ」で、1つしか選択できないものは「焼付けタイプ」。
MKV・MP4・M2TSのファイル形式は「格納タイプ」と「焼付けタイプ」いずれもサポートしており、「詳細設定」の「字幕」の項目で選択が可能。
「字幕モード」を変更する場合は、スパナアイコンをクリックして「詳細設定」画面を開く。

「詳細設定」の「字幕」の箇所で格納タイプなら「ファイルに追加する」、焼き付けるなら「直接動画にレンダリングする」を選択。
ただし「動画にレンダリングする」を選択するとエンコードの処理時間が大幅に伸び、処理中のエラー発生率も高くなるので注意が必要。

前述のようにファイル形式がMP4だと字幕はVobSubに変換されてしまうが、MKVの場合は「PGS字幕」を格納できるため、字幕をきれいに表示できる。

チャプターの指定

チャプター番号を指定することで、任意のチャプターのみファイルに出力することも可能。

チャプターのドロップダウンリストから出力するチャプターの範囲を指定。

1つのチャプターのみ出力する場合は、開始・終了に同じチャプターを指定する。

開始チャプターは終了チャプターよりも大きな数値が選択できないので、チャプター「5」を指定後に「7」へ変更するなら、終了チャプターを7にしてからでないと開始チャプターを7には変更できない。

ソースの結合

短編やシリーズ物を1つのファイルにまとめる場合は「追加」と「結合」を使用する。
使用できるファイルフォーマットは「MP4」「MKV」「AVI」「FLV」で、「M2TS」「TS」「WMV」は使用不可。
また、DVDFab DVDリッピングのライセンスを取得していても、Blu-rayとDVDを混在させることもできない。

結合するソースを追加したら「結合」をクリック。

追加したソースのサムネイルが表示されるので問題なければ「確認」をクリック。

サムネイルにマウスオーバーすると再生ボタンが表示され、ソースの内容を確認することが可能で、サムネイルはドラッグで順序を入れ替えることができる。

結合を実行したソースは非アクティブ化され、新たに「Merge1」として指定したソース含んだタイトルが追加される。

ソースの削除と非アクティブ化

追加したソースをリッピング対象から外す場合は、非アクティブ化と削除の2通りある。

タイトル横にある「X」アイコンはソースの削除、字幕の右にあるボタンで「アクティブ/非アクティブ」の切り替えができる。

画質の設定

画質はドロップダウンリストからサイズを指定するだけで、ビットレートなどが自動的に設定されるが、「高品質」でも若干ビットレートは低め。

画質はタイトル部分のドロップダウンリストから選択する。

デフォルトの「標準」は画質よりもファイルサイズ優先で、「高品質」が画質を優先した標準、リストから「高品質」よりも大きなファイルサイズが選択可能であれば、そのサイズがHandBrakeのHQ相当になる。

「高品質」より大きなファイルサイズが選択できない場合は、スパナアイコンをクリックして詳細設定を開き、「ビットピクセル」のスライダーを動かして「0.17」に設定すると、おおよそHandBrakeのHQ相当のビットレートになる。

ビットレートをダイレクトに指定しても良いのだが、ソースによってターゲットビットレートは変化するため、ビギナーには「ビットピクセル」での調整を推奨。

ハードウェアアクセラレータの無効化

使用環境によって異なると思われるが、テスト環境では一部のタイトルでハードウェアアクセラレータを有効にしているとブロックノイズが発生した。

上図はソースが「羊たちの沈黙」なので元の画質も良くないが、HMDなどで視聴するとブロックノイズがモザイク状態になって見れたものではない。
この現象はビデオビットレートを上げても改善せず、他のタイトルでも同じ現象を確認している。

ハードウェアアクセラレータはGPUを使用することでエンコードの処理速度を高速化できるのだが、テスト環境ではハードウェアアクセラレータを無効にすることでブロックノイズがなくなり、ビットレートに比例して画質も向上した。

ハードウェアアクセラレータを無効にするには、メイン画面の右上にあるメニューリストから「共通設定」を開き、「一般」の「AVコーデック」で「エンコード・デコードに対し、GPUコーデックを全て無効にします」にチェックを入れ、「必要に応じてLightning-Recodingを有効にする」もチェックを外して無効にする。

ブロックノイズが消えて画質が改善した。
ただし、エンコードの処理時間は長くなる。

保存先の指定とタスク

通常はメインウインドウ下の「保存先」の右にある「フォルダアイコン」をクリックして、ファイルの保存先を指定する。

「フォルダアイコン」ではなく「保存先」のテキストボックスをクリックすると、ローカルの保存先のほかに「携帯機器」「DVDFab MovieServer(見つかりません)」と表示される。

「DVDFab MovieServer」はDVDFabが販売しているメディアサーバで、同一ネットワーク上に存在すれば選択が可能になる。

「携帯機器」に関しては現段階では使用できず、将来的にはスマホなどのモバイルデバイスへ直接ファイル転送が行えるようになるものと思われる。
現状では保存先に「携帯機器」を選択してエンコードすると「¥Documents¥DVDFab11¥Temp¥Video」にファイルが保存されるだけで、転送は実行されない。

「保存先」を指定したら処理を実行する前に「タスクリスト」を開き、「現在のタスク」で実行する内容を確認してから「開始」をクリック。

「現在のタスク」に追加されているタスクは、チェックボックスにチェックが入っていなくても、「開始」をクリックすると全て実行されるので要注意。

不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

ファイル転送

DVDFab11から追加された無料で利用できる新機能が「ファイル転送」。
スマホやタブレットなどモバイルデバイスに「DVDFabリモート」をインストールすることで、PCのDVDFab11からMP4とMP3ファイルをモバイルデバイスに送信できる。

Android版 DVDFab Remoteの使い方

DVDFabにはDVDFabから発売されているハードウェア「ムービーサーバー」用の「DVDFab MS Remote」と … “Android版 DVDFab Remoteの使い方” の続きを読む

「ファイル転送」を使用する場合は、予めモバイルデバイスに「DVDFabリモート」をインストールしておく必要がある。

モバイルへ転送する場合は上部メニューの「ユーティリティ」から「ファイル転送」を選択。

モバイルデバイスで「DVDFabリモート」が起動していないか、接続が確率されていないと「DVDFabリモート」のダウンロード用QRコードが表示されるので、モバイルデバイスのアプリを再起動させた後、「再スキャン」または「手動接続」で接続する。

接続されるとアプリ側で「ビデオ転送サービスが起動しました。」と通知が出る。

「ファイル転送」側では上部に接続しているモバイルデバイスのモデル名が表示される。

モバイルデバイスの接続が確認できたら「追加」をクリックして、転送するMP4ファイル、またはMP3ファイルを選択する。

ファイルは複数追加でき、転送するファイルを追加したら「転送」をクリック。

ファイル転送の進捗状況はモバイルの「DVDFabリモート」に進捗は表示されず、PCのDVDFab11でのみ確認可能。

転送中にモバイルデバイスをネットワーク外に持ち出したり、スマホを操作してDVDFabリモートの接続が途切れてしまうと、転送に失敗するので要注意。

転送の時間は1.5GBのファイルで数分。

DVDFab Mini

DVDFab Miniは「コピー」と「リッピング」に特化したアプリで、付加機能が削除されているので、操作がシンプルで使いやすい。

起動時に説明が表示されるので「再表示しない」にチェックを入れて「OK」。

「リッピング」で使用できるファイルフォーマットは「MP4」のみで、タイトルや音声、字幕の選択は可能だが、画質などの設定はできない。

設定ができたら保存先を指定して「開始」をクリックするだけで処理が開始する。

エラー

リッピングソフトにエラーは付き物だが、「DVDFab Blu-rayリッピング」はエラーが発生しても強制終了したり、エラーメッセージが出ず、「仕事をしている振り」をする傾向がある。

処理が継続されているのか、すでに停止している常態かの判定は、進捗の指数ではなく、「タスクキューマネージャ」で表示されている「エンコードFPS」で行う。

エンコードFPSは、字幕をファイルに格納する場合は通常60.0~90.0前後、字幕をレンダリングする場合は1.0以下で推移するが、エラーが発生すると上図のように「エンコードFPS」が表示されなくなる。

この状態になってしまうと、いくら待っても処理は完了しないが、逆に進捗状況が止まっているように見えても、エンコードFPSの数値が動いていれば処理は継続中だと判断できる。

エラーが発生した場合は「キャンセル」をクリック後、「キューにあるすべてのタスクをキャンセルする」というメッセージで「はい」を選択すると、しばらく時間はかかるが処理が中断されるので、DVFabを一旦終了させる。

キャンセルで終了できない場合は、タスクバーのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)から「タスクマネージャー」を起動して、DVDFabを選択して「タスクの終了」。

保存先には「Video」フォルダが生成されており、Videoフォルダ内にエラーになったコンテンツのタイトルフォルダがあるので削除する。

購入手順

購入ページから「DVDFab Blu-ray Ripper」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オ … “DVDFabの最新セール情報と購入方法” の続きを読む





DVDFab関連アプリ

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDFab Passkeyはタスクトレイに常駐し、ドライブに挿入されたDVDやBlu-ray、UHD Blu-rayデ … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Blu-rayコピー 無料版のインストールと使い方

DVDFab Blu-rayコピー 無料版は、無料で利用できる「DVDFab HD Decrypter」に含まれ、「DV … “DVDFab Blu-rayコピー 無料版のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 Blu-ray コピー(DVDFab Blu-ray Copy)」は、Blu-rayディスクの複製、 … “DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方

DVDFab11 動画変換(DVDFab Video Converter)は、動画ファイルを任意のファイル形式に変換でき … “DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む




DVDFab11 DVDリッピングのインストールと使い方

「DVDFab DVDリッピング(DVDFab DVD Ripper)」は、DVDディスクのコンテンツをMP4・MKV・AVIなどの動画ファイルに変換することができる。

強力な保護解除機能を実装したDVD / Blu-ray/ 4K UHD BDのリッピング統合ソフト「DVDFab11オールインワン」に含まれているアプリで、DVDのアクセスコントロールやコピープロテクトの解除をサポートしており、設定が簡素化されているため、ビギナーでも簡単にDVDから動画ファイルを作成できるのが大きな特徴。

「DVDFab DVDリッピング」は無料でインストールができ、試用期間(30日)もしくは試用制限(3枚)内はフル機能が利用可能。
また、試用期間・試用制限のいずれかを超えてしまうと、無料で利用できるDVDFab HD Decrypterへと自動的に移行する。

有料版・無料版ともにリッピング可能枚数は、1週間で70枚の制限があるため、1ヶ月280枚が上限になる。

製品版の価格は1年間有効なライセンスで約6,300円だが、常に割引が実施されているので、実質的に4,000円以下で購入可能。

Caution
このアプリケーションはDVDに使用されているアクセスコントロールやプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないDVD限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.0.4

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz(PC/AT互換 1GHz以上)
RAM:512MB(2GB以上)
HDD:20GB以上の空き容量

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件(カッコ内のスペック)を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ

※DVDFab10の既存ユーザーは「DVDFab11がリリース」を参照。



DVDFab11 DVDリッピングのインストール

DVDFab Blu-rayリッピングはDVDFab11の一機能になるため、DVDFab11をインストールして該当機能だけを使用することになる。

DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方

「DVDFab オールインワン」は強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフトで、D … “DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方” の続きを読む

※インストールの手順は「DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方」を参照

使用方法

動画ファイルに変換する場合、最も重要なのは動画ファイルの用途。
使用するファイル形式はファイルを再生する環境によって選択するのがベターだが、よく分からない場合はMP4を利用を推奨。

エンコード(変換)の設定に関しては、ファイル形式を選択後に画質やファイルサイズをリストから選択するだけで良く、ビットレートなどを変更したい場合は詳細設定も可能。

エンコードの所要時間は使用してる環境に依存するが、GPUがH.264やH.265のエンコードに対応していれば、ハードウェアアクセラレーションにより、エンコード処理が高速化する。

メインウインドウの左端にある「リッピング」が「DVDリッピング」のメニュー。

DVDドライブにディスクを挿入するとDVD Fab11が自動的に認識して取り込みを実行する。

ISOファイルやDVDフォルダはメイン画面中央にドラッグ・アンド・ドロップで取り込むことができる。

取り込んだディスクやファイルが表示される。

出力ファイル形式の選択

出力するファイル形式はデフォルトで、ビデオコーデックに「H.264」を使用した「MP4」が設定されており、画質についてはHandBrakeのHQ相当で、音声のビットレートも高く、標準的というより高画質・高音質になっているため、特段のこだわりがなければ変更する必要はない。

出力するファイル形式を指定する場合は、上図赤枠部分をクリックしてメニューを表示。

「フォーマット」には「一般」と「フィルター」があり、「フィルター」は「3D・パススルー・4K・H.265・10ビット」から選択可能だが、4Kや10ビットは姉妹品の「Blu-rayリッピング」用なので選択しても画質が向上するわけではない。

動画の再生環境が決まっている場合は、「デバイス」から使用する機種のメーカー名を左ナビゲートバーから選択し、右ペインで使用機種を選択すると、指定したデバイスの解像度に合わせた設定に変更されるが、設定に微妙な違いがあるものの、デフォルトのMP4と大差はない。

ビデオコーデックに「H.265」を使用する場合は、フィルターで「H.265」にチェックを入れると、利用可能なファイルフォーマットが表示されるので任意で選択する。

4Kや10bitに関しては、SD画質のDVDには無関係と言ってよく、4K10bitを選択すると解像度は4000×2000になるものの、720×480または640×480のDVDの解像度を強引に引き伸ばすため、ファイルサイズは肥大化するが画質は向上しない。
10bitは色深度のことで、従来の8ビットが約1677万色表示なのに対して、10ビットは約10億7374色の表示が可能になる。
ただし10ビットを表示するには、10ビット出力に対応したグラフィック機能とモニタが必要で、そもそもDVDは8ビットなので10ビットにしても意味がない。

H.265を使用する場合は、解像度がソースと同じになる「MKV H.265 HEVC」「MP4 H.265 HEVC」の二択で、いずれもH.264の使用時よりもビデオのビットレートが半分程度になるので、ファイルサイズを抑えることができる。
ただし、音声ビットレートは変更できないため、単純にH.264で出力したファイルサイズが半分になるわけではない。

DVD-VideoのデータをそのままMKVに格納する荒業が「パススルー」。
エンコード処理がないため無劣化でMKVに変換できるが、ファイルサイズも圧縮されないので、スマホやタブレットでの再生には不向き。

DVDFab11から追加されたプロファイルで、YouTubeなどの動画サイトへの投稿に最適化されたもので、おそらくネットワーク上で動画の再生がすぐに実行できるHandBrakeの「Web Optimized」と同機能と思われる。

DVDから音声のみを出力する場合は、「Audio」から任意の音声コーデックを選択する。
汎用性があるのは「AAC」「MP3」で、「AudioCopy」はDVDの音声データを無圧縮出力するため、DVDの音声がドルビーデジタルの場合は「AC-3」で出力される。

字幕・音声の設定

ファイルに格納する字幕や音声は、ドロップダウンリストから選択可能。
MP4とMKVは複数の音声・字幕データを格納できるが、追加するとファイルサイズも大きくなる。

DVDの音声が表示されるので、ファイルに格納する音声にチェックを入れる。
チェックボックスの前にある「▶」はデフォルトの音声になるため、字幕との組み合わせを考慮して指定する。
変更する場合は、デフォルトに指定する音声の先頭部分をクリック。

字幕も音声と同様、ファイルに格納する字幕にチェックを入れる。
「強制字幕」は「吹替版」でも表示される字幕のことで、音声が原語の場合は一般的に「強制字幕のみ表示」「通常と強制のみ」「Japanese」の3箇所にチェックを入れる。
複数の字幕が格納されている場合は全て選択することも可能。

チャプターの指定

DVDから任意のチャプターのみファイルに出力することも可能。

チャプターのドロップダウンリストから出力するチャプターの範囲を指定。

1つのチャプターのみ出力する場合は、開始・終了に同じチャプターを指定する。

開始チャプターは終了チャプターよりも大きな数値が選択できないので、チャプター「5」を指定後に「7」へ変更するなら、終了チャプターを7にしてからでないと開始チャプターを7に変更できない。

ソースの結合

短編やシリーズ物を1つのファイルにまとめる場合は「追加」と「結合」を使用する。

DVDドライブが複数ある場合は、各ドライブにDVDディスクを挿入することでDVDFab11が自動的に読む込を開始する。
ISOファイルやDVDフォルダを追加する場合は、上部の「+追加」をクリックするとファイルエクスプローラーが開くが、ドラッグ・アンド・ドロップでも追加が可能。

結合するソースを追加したら「結合」をクリック。

追加したソースのサムネイルが表示されるので問題なければ「確認」をクリック。

サムネイルにマウスオーバーすると再生ボタンが表示され、ソースの内容を確認することが可能で、サムネイルはドラッグで順序を入れ替えることができる。

結合を実行したソースは非アクティブ化され、新たに「Merge1」として指定したソース含んだタイトルが追加される。

ソースの削除と非アクティブ化

追加したソースをリッピング対象から外す場合は、非アクティブ化と削除の2通りある。

タイトル横にある「X」アイコンはソースの削除、字幕の右にあるボタンで「アクティブ/非アクティブ」の切り替えができる。

保存先の指定とタスク

通常はメインウインドウ下の「保存先」の右にある「フォルダアイコン」をクリックして、ファイルの保存先を指定する。

「フォルダアイコン」ではなく「保存先」のテキストボックスをクリックすると、ローカルの保存先のほかに「携帯機器」「DVDFab MovieServer(見つかりません)」と表示される。

「DVDFab MovieServer」はDVDFabが販売しているメディアサーバで、同一ネットワーク上に存在すれば選択が可能になる。

「携帯機器」に関しては現段階では使用できず、将来的にはスマホなどのモバイルデバイスへ直接ファイル転送が行えるようになるものと思われる。
現状では保存先に「携帯機器」を選択してエンコードすると「¥Documents¥DVDFab11¥Temp¥Video」にファイルが保存されるだけで、転送は実行されない。

「保存先」を指定したら処理を実行する前に「タスクリスト」を開き、「現在のタスク」で実行する内容を確認してから「開始」をクリック。

「現在のタスク」に追加されているタスクは、チェックボックスにチェックが入っていなくても、「開始」をクリックすると全て実行されるので要注意。

不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

ファイル転送

DVDFab11から追加された無料で利用できる新機能が「ファイル転送」。
スマホやタブレットなどモバイルデバイスに「DVDFabリモート」をインストールすることで、PCのDVDFab11からMP4とMP3ファイルをモバイルデバイスに送信できる。

Android版 DVDFab Remoteの使い方

DVDFabにはDVDFabから発売されているハードウェア「ムービーサーバー」用の「DVDFab MS Remote」と … “Android版 DVDFab Remoteの使い方” の続きを読む

「ファイル転送」を使用する場合は、予めモバイルデバイスに「DVDFabリモート」をインストールしておく必要がある。

モバイルへ転送する場合は上部メニューの「ユーティリティ」から「ファイル転送」を選択。

モバイルデバイスで「DVDFabリモート」が起動していないか、接続が確率されていないと「DVDFabリモート」のダウンロード用QRコードが表示されるので、モバイルデバイスのアプリを再起動させた後、「再スキャン」または「手動接続」で接続する。

接続されるとアプリ側で「ビデオ転送サービスが起動しました。」と通知が出る。

「ファイル転送」側では上部に接続しているモバイルデバイスのモデル名が表示される。

モバイルデバイスの接続が確認できたら「追加」をクリックして、転送するMP4ファイル、またはMP3ファイルを選択する。

ファイルは複数追加でき、転送するファイルを追加したら「転送」をクリック。

ファイル転送の進捗状況はモバイルの「DVDFabリモート」に進捗は表示されず、PCのDVDFab11でのみ確認可能。

転送中にモバイルデバイスをネットワーク外に持ち出したり、スマホを操作してDVDFabリモートの接続が途切れてしまうと、転送に失敗するので要注意。

転送の時間は1.5GBのファイルで数分。

DVDFab Mini

DVDFab Miniは「DVDコピー」と「DVDリッピング」に特化したアプリで、付加機能が削除されているので、操作がシンプルで使いやすい。

起動時に説明が表示されるので「再表示しない」にチェックを入れて「OK」。

「DVDリッピング」で使用できるのは「MP4」のみ。
「Copy」は「DVDコピー」を購入する必要がある。

設定できるのは「オーディオ」と「字幕」の選択のみで、保存先を指定して「開始」をクリックするだけ。

購入手順

購入ページから「DVDFab DVD Ripper」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オ … “DVDFabの最新セール情報と購入方法” の続きを読む





DVDFab関連アプリ

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDFab Passkeyはタスクトレイに常駐し、ドライブに挿入されたDVDやBlu-ray、UHD Blu-rayデ … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Blu-rayコピー 無料版のインストールと使い方

DVDFab Blu-rayコピー 無料版は、無料で利用できる「DVDFab HD Decrypter」に含まれ、「DV … “DVDFab Blu-rayコピー 無料版のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 Blu-ray コピー(DVDFab Blu-ray Copy)」は、Blu-rayディスクの複製、 … “DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方

DVDFab11 動画変換(DVDFab Video Converter)は、動画ファイルを任意のファイル形式に変換でき … “DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む




DVDFab Blu-rayリッピング 無料版のインストールと使い方

DVDFab Blu-rayリッピング 無料版は、無料で利用できる「DVDFab HD Decrypter」に含まれ、「DVDFab Blu-rayリッピング」の試用期間(30日)もしくは試用制限(3枚)を超えると、試用版の「DVDFab Blu-rayリッピング」から自動的に切り替わる。

有料版と比較すると大きな制限が入っており、出力できるのはエンコード処理をしない(ロスレス)のMKVファイルと、解像度がDVDと同じ720 x 480で出力されるMP4のみ。

また、北米版Blu-rayのほか、有料版ではサポートしているMKB(Media Key Block)のバージョンも、無料版では一部が未サポートになっており、テストで使用した10枚のレンタルBlu-rayは、Cinaviaで保護されていた1枚を含め、4枚が読み込みできなかった。
ちなみに有料版の「Blu-rayリッピング」は「Cinavia 除去」が有効になっている環境で、すべてリッピングが可能だった。

Caution
このアプリケーションはBlu-rayに使用されているプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触するため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないBlu-ray限定で使用してください。

著作権法と違法行為

システム要件

バージョン11.0.2.8

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10(32bit & 64bit)
CPU:Intel Core 2 Quad以上(PC/AT互換 2GHz以上)
RAM:2GB以上
HDD:100GB以上の空き容量

※Blu-rayドライブ

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ

DVDFab11 Blu-rayリッピング無料版のインストール

DVDFab DVDコピー無料版はDVDFab HD Decrypterの一機能になるため、DVDFab11をインストールして該当機能だけを使用することになる。

DVDFab HD Decrypterのインストールと使い方

DVDFab HD Decrypterは、これまでリッピング統合ソフトDVDFabの試用期間終了後、機能制限された「DV … “DVDFab HD Decrypterのインストールと使い方” の続きを読む

※インストールの手順は「DVDFab HD Decrypterンのインストールと使い方」を参照

使用方法

基本操作は有料版の「Blu-rayリッピング」と同じため、試用期間中は「DVDFab11 Blu-rayリッピングのインストールと使い方」を参照。

リッピング可能枚数も有料版と同様、1週間で70枚が上限。

DVDFabを起動したら上部メニューから「リッピング」を選択して、Blu-rayディスクをドライブにセットする。

ディスク解析後に「このディスクを読み込みたい場合、有料版を注文する必要があります」というメッセージが出た場合、対象ディスクの保護技術(MKBのバージョン)はサポートされていないため使用不可。

ディスクを認識するとタイトルが表示され、タイトル横に「Blu-rayリッピング 無料版」の表示がでる。

選択できるフォーマットは「MP4 Free」と「MKV Passthrough」のみ。

「MKV Passthrough」を選択する場合は、「フィルター」の箇所で「パススルー」にチェックを入れると「MKV Passthrough」が表示される。

「MP4 Free」はビデオコーデックに「H.264/AVC」を使用してエンコードされ、「MKV Passthrough」はBlu-rayディスクのM2TSファイルを、そのまま抽出してMKVファイルに格納する。
そのため「MP4 Free」はエンコード時に画質の劣化が生じるが、ファイルサイズは縮小され、「MKV Passthrough」は画質の劣化は無いが、ファイルサイズはソースのBlu-rayディスクと同じサイズになる。

選択されているタイトルは「再生アイコン」をクリックするとプレビュー画面が開いて確認できる。
ただ、有料版では問題なく再生できたものが、無料版のテスト環境ではスムーズな再生ができなかった。

フォーマットに「MP4 Free」を選択した場合のみ画質をリストから選択する。

多重音声や字幕がある場合は、「オーディオ」と「字幕」を設定。
ファイルに格納する字幕や音声は、ドロップダウンリストから選択可能。

ファイルに格納する音声や字幕にチェックを入れる。
チェックボックスの前にある「▶」はデフォルトになるため、音声と字幕の組み合わせを考慮して指定する。
変更する場合は、デフォルトに指定する音声や字幕の先頭部分をクリック。

 

日本語字幕や音声が無い場合は、「他のタイトルを選択」をクリックして一覧表示されるタイトルから、再生時間や音声・字幕などを目安に別のタイトルを任意に選択。

DVDFabリッピングはデフォルトで字幕は「ファイルに格納」されるので、「焼付け」に変更したい場合は「スパナアイコン」をクリック。

「MKV Passthrough」では「ビデオ」も「オーディオ」も変更できる箇所は殆どないが、「MP4 Free」であれば「WEB最適化」や「ビデオ画質」「ビットレート」などを変更可能。

字幕を焼き付ける場合は「モード」のリストから「直接動画にレンダリングする」を選択。

設定が完了したらメインウインドウ下の「保存先」の右にある「フォルダアイコン」をクリックして、ファイルの保存先を指定する。

「フォルダアイコン」ではなく「保存先」のテキストボックスをクリックすると、ローカルの保存先のほかに「携帯機器」「DVDFab MovieServer(見つかりません)」と表示される。

「DVDFab MovieServer」はDVDFabが販売しているメディアサーバで、同一ネットワーク上に存在すれば選択が可能になる。

「携帯機器」は無料版では使用できない。

「保存先」を指定したら処理を実行する前に「タスクリスト」を開き、「現在のタスク」で実行する内容を確認してから「開始」をクリック。

「現在のタスク」に追加されているタスクは、チェックボックスにチェックが入っていなくても「開始」をクリックすると全て実行されるので要注意。

不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

フォーマットを「MP4 Free」の「高画質」で出力した際の情報。
ファイルサイズは2.7GBになった。

解像度がSDなので良くも悪くも高画質なDVD。





DVDFab関連アプリ

DVDFab11 UHD コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 UHD コピー(DVDFab UHD Copy)」は、4K・HDRをサポートしているUHD Blu- … “DVDFab11 UHD コピーのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDFab Passkeyはタスクトレイに常駐し、ドライブに挿入されたDVDやBlu-ray、UHD Blu-rayデ … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方

DVDFab11 動画変換(DVDFab Video Converter)は、動画ファイルを任意のファイル形式に変換でき … “DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方

DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去はスタンドアローン(単体)で動作するアプリではなく、DVDFa … “DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方” の続きを読む




DVDFab11 UHDリッピングのインストールと使い方

「DVDFab11 UHD リッピング(DVDFab UHD Ripper)」は4K・HDRをサポートしているUHD Blu-rayを動画ファイルに変換することができるリッピングソフト。
※従来のBlu-rayは「Blu-rayリッピング」が必要。

強力な保護解除機能を実装したDVD / Blu-ray/ 4K UHD BDのリッピング統合ソフト「DVDFab11オールインワン」に含まれているアプリで、UHD Friendly ドライブを使用することで、4K UHD BDの保護を回避することができる。

UHD Friendly ドライブとファームウェア ダウングレード方法

UHD Blu-ray ディスクをパソコンで視聴するには、UHD BDで採用されている保護技術AACS2.0によって、C … “UHD Friendly ドライブとファームウェア ダウングレード方法” の続きを読む

出力できる動画ファイルは、MKV・M2TS・MP4の3種類で、いずれもエンコードされずにロスレス(無劣化)のパススルーで出力されるため、ファイル形式は異なっていても、解像度やHDRなど全てUHD BDの規格のままなので、ファイルの再生にはUHD BDをサポートしているMPC-BEVLCなどのプレーヤーが必要になる。
また、パススルーのためファイルサイズもソースと同じになるため、ディスクの空き容量に注意が必要。

圧縮(トランスコード)する場合は「DVDFab UHDコピー」で出力後に「DVDFab UHDリッピング」を利用するのがベターだが、汎用性のある動画ファイルに変換するなら「DVDFab UHDリッピング」で出力後、「DVDFab11 動画変換」でエンコードすることになる。

Caution
このアプリケーションはUHD Blu-rayに使用されているプロテクトの解除機能を有しており、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に抵触します。

著作権法と違法行為



システム要件

バージョン11.0.2.7

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10(64ビットのみ)
RAM:4GB以上
HDD:200GB以上の空き容量

※サポートされているUHD Friendly ドライブ。
※HWアクセレーターを使用する場合はIntel Kaby Lake以上のCPU、NVIDIA GeForce GTX 1050以上のビデオカード。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ

DVDFab11 UHDリッピングのインストール

DVDFab UHDリッピングはDVDFab11の一機能になるため、DVDFab11をインストールして該当機能だけを使用することになる。

DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方

「DVDFab オールインワン」は強力な保護技術解除機能を実装したDVD / Blu-rayのリッピング統合ソフトで、D … “DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方” の続きを読む

※インストールの手順は「DVDFab11 オールインワンのインストールと使い方」を参照

使用方法

変換するプロファイルがパススルーのみなので、出力するファイル形式を選択したら特に設定する項目はない。
ただし、バージョン11.0.2.7現在、MP4ファイルでの出力は字幕の表示位置にバグがあるため、実質的に使用できるファイル形式はMKVとM2TSになる。

UHDリッピングは「DVDリッピング」「Blu-rayリッピング」と同様、メインウィンドウの「リッピング」を使用する。

DVDFab11を起動した後、UHD BDをドライブに入れると自動的に分析が開始。

UHD BDを認識すると、選択しているリッピングのプロファイルがUHD BDでサポートしている「MKV passthrough」「M2TS passthrough」「MP4 passthrough」以外の場合はメッセージがでるので「OK」をクリック。

プロファイルは「MKV passthrough」が選択された状態になる。

上図赤枠部分をクリックすると「MKV passthrough」以外に選択可能なプロファイルが表示されるが、前述の通りバージョン11.0.2.7現在、MP4ファイルでの出力は字幕の表示位置にバグがあるため、実質的に選択できるのはMKVとM2TSのみ。

UHD BDを認識したらタイトルが表示されるので、選択されているタイトルを確認するため「他のタイトルを選択」をクリック。

ディスクに収録されているタイトルが一覧表示されるので、選択されているタイトルにマウスオーバーで表示される再生ボタンをクリック。

プレビュー画面が開き選択したタイトルが再生される。
再生されたタイトルが違う場合は、再生時間などを目安に別のタイトルを確認して任意に選択して「OK」をクリック。

タイトルに問題がなければ「オーディオ」と「字幕」を設定。
ファイルに格納する字幕や音声は、ドロップダウンリストから選択可能。

ファイルに格納する音声や字幕にチェックを入れる。
チェックボックスの前にある「▶」はデフォルトになるため、音声と字幕の組み合わせを考慮して指定する。
変更する場合は、デフォルトに指定する音声や字幕の先頭部分をクリック。

設定が完了したらメインウインドウ下の「保存先」の右にある「フォルダアイコン」をクリックして、ファイルの保存先を指定する。

「フォルダアイコン」ではなく「保存先」のテキストボックスをクリックすると、ローカルの保存先のほかに「携帯機器」「DVDFab MovieServer(見つかりません)」と表示される。

「DVDFab MovieServer」はDVDFabが販売しているメディアサーバで、同一ネットワーク上に存在すれば選択が可能になる。

「携帯機器」はMP4ファイルしかサポートしておらず、現段階では使用できない。

「保存先」を指定したら処理を実行する前に「タスクリスト」を開き、「現在のタスク」で実行する内容を確認してから「開始」をクリック。

「現在のタスク」に追加されているタスクは、チェックボックスにチェックが入っていなくても、「開始」をクリックすると全て実行されるので要注意。

不要なタスクが登録されている場合はチェックボックスをクリックし「削除」しておく。

削除したタスクは「ゴミ箱」をクリックすると下ペインにリストが表示され、タスクの右端にカーソルを合わせて出現する矢印をクリックすると復元できる。

タスクは削除だけでなく、「アーカイブ(保存)」することも可能で、後から同じタスクを実行する場合などには便利かも。

「アーカイブ」したタスクは「アーカイブタスク」で確認でき、タスクの右端にある矢印アイコンをクリックするか、チェックを入れてから下部にある「再読込み」をクリックすると、タスクの再読込みが実行され、該当のタスクが「現在のタスク」へ移動する。

「アーカイブタスク」のアクセス時に説明が表示されるとおり、「アーカイブタスク」にはユーザーがアーカイブしたタスクのほかに、コピー処理実行時にエラーやクラッシュになったタスクも追加されるので、必要に応じて「再読込み」もしくは「削除」しておく。
ちなみに「レポート」はバグ報告の送信ウインドウが開く。

編集

DVDFab DVDリッピングやDVDFab Blu-rayリッピングと同様、編集や詳細設定の画面は用意されているが、使用できるのはリッピングする範囲の指定と字幕ファイルの挿入くらいで、詳細設定に関してはプロファイルがパススルーのため変更は不可。

メイン画面でタイトルに表示されているスパナアイコンをクリックすると詳細画面が開くが、変更できる項目はほとんどない。

動画編集は上図赤枠部分のアイコンをクリック。

トリムは指定範囲を削除するもので、下部にある「トリムを反転」をクリックすると、選択範囲が出力範囲になる。

字幕は字幕アイコンをクリックし、Subtitle Editなどで予め作成した字幕ファイルを選択する。

Subtitle Editのインストールと使い方

Subtitle Editは日本語に対応した字幕を作成するフリーソフト。 Xmedia RecodeやAvidemux、 … “Subtitle Editのインストールと使い方” の続きを読む

ファイルの出力は環境に依存するが2時間のタイトルで1時間ほど。

出力が完了したらUHD BDをサポートしているメディアプレーヤーで再生して、問題なければ完了。

バージョン11.0.2.7現在、MP4ファイルで出力すると、字幕があらぬ所に表示されてしまうが、DVDFab.cnへはフィードバックしているので、近いうちに修正されるはず。

購入手順

購入ページから「DVDFab UHD Ripper」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

詳細な購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オ … “DVDFabの最新セール情報と購入方法” の続きを読む





DVDFab関連アプリ

DVDFab11 UHD コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 UHD コピー(DVDFab UHD Copy)」は、4K・HDRをサポートしているUHD Blu- … “DVDFab11 UHD コピーのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDFab Passkeyはタスクトレイに常駐し、ドライブに挿入されたDVDやBlu-ray、UHD Blu-rayデ … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方

DVDFab11 動画変換(DVDFab Video Converter)は、動画ファイルを任意のファイル形式に変換でき … “DVDFab11 Video Converter(動画変換)のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方

DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去はスタンドアローン(単体)で動作するアプリではなく、DVDFa … “DVDFab Blu-ray(DVD)Cinavia 除去のインストールと使い方” の続きを読む




DVDFab10 DVDリッピングのインストールと使い方

※DVDFabはバージョン11がリリースされました

DVDFab10はメジャーバージョンアップして、DVDFab11がリリースされています。
DVDFab10の既存ユーザーは現在のライセンスのままアップグレード可能です。

DVDFab10は最終バージョン10.2.1.7で更新が止まり、今後DVDFab11でサポートされるプロテクトなどは使用できないため、特段の理由がない限り既存ユーザーはDVDFab11へのバージョンアップを推奨します。

DVDFab11 DVDリッピングのインストールと使い方

「DVDFab DVDリッピング(DVDFab DVD Ripper)」は、DVDディスクのコンテンツをMP4・MKV・ … “DVDFab11 DVDリッピングのインストールと使い方” の続きを読む

システム要件

バージョン10.0.8.1

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:Pentium II 500 MHz
RAM:512MB
HDD:20GB以上の空き容量

DVDドライブ
インターネット接続

※公式記載のシステム要件は上記のとおりだが、OSのシステム要件を下回っているので、使用するOSの推奨最小要件を満たしている必要がある。

ソフトの入手先

DVDFab 公式ダウンロードページ



DVDFab10 DVDリッピングのインストール

DVDFab DVDリッピング単体のインストールはできず、DVDFab10をインストールして、DVDリッピングの機能のみアクティベートすることになる。
有料ソフトなのでアドウェアや無関係なアプリがインストールされることはないが、DVDFab10はスマホ(Android / iPhone)用のアプリがあり、スマホからPCで処理中のタスクをリアルタイムで確認できる付加機能を実装しているため、インストール時にWindowsファイヤーウォールがアクセス許可を求めてくる。

ダウンロードページの「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。
ダウンロードされるのは32ビット版で、64ビット版は下にある「ここで64ビットバージョンをダウンロード」をクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、「カスタム」をクリックすると、インストール先の指定や、デスクトップへのショートカット作成、ユーザーエクスペリエンスへの参加の3項目が選択可能。

ユーザーエクスペリエンスプログラムとは、アプリケーションの使用状況などを匿名でDVDFabのサーバに送信するもので、収集されたデータはソフトウェアの改善などに利用されるもの。
不要であればチェックを外す。

設定ができたら「インストール」をクリック。
インストールの進捗に従っておサルが描かれていく。

インストールが完了するとブラウザが開くので、そのまま閉じてOK。

ちなみにユーザーマニュアルは全て英語。

事前にDVDリッピングを購入している場合も「すぐ体験」をクリック。

ファイヤーウォールが警告を出してくる。

ブロックしたままでもDVDリッピングは問題なく使用できるので、スマホのアプリで進捗確認をしないのであれば「キャンセル」。

すでにDVDリッピングを購入している場合は「認証する」をクリック。

購入時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して「認証」。

認証されたら「確認」をクリック。

購入した機能と「HD Decrypter」がアクティブになり、この画面を閉じるとDVDFab10が起動する。

スキンの設定は任意で、全体的にダークカラーが多く、後からも変更可能。

使用方法

DVDを動画ファイルに変換する場合、最も重要なのは動画ファイルの用途。
使用するファイル形式はファイルを再生する環境によって選択するのがベター。

エンコードの設定に関してはビットレートやフレームレートなど一切編集はできないが、各デバイス用のプロファイルが用意してあるので、再生する環境に合わせた動画ファイルを作成することも可能。
また、姉妹品の「Blu-rayリッピング」で使用する4Kや10bitなどの高画質設定も選択可能になっているが、DVDリッピングで使用しても画質が向上するわけではなく、無駄にファイルサイズが肥大化し、時間を浪費することになるので、使用しないほうが賢明。

DVD Fab10のメイン画面が起動したら、上部メニューの「リッピング」をクリック。

DVDドライブにディスクを挿入するとDVD Fab10が自動的に認識して取り込みを実行する。

ISOファイルやDVDフォルダはメイン画面中央にドラッグ・アンド・ドロップ。

取り込んだディスクやファイルが表示される。

出力するファイル形式を指定するため、上図赤枠部分をクリックしてメニューを表示。

動画の再生環境が決まっている場合は、「デバイス」から使用する機種のメーカー名を左ナビゲートバーから選択し、右ペインで使用機種を選択する。

動画ファイルを出力する場合は「Video」を選択。

設定は「一般」と「フィルター」があり、「フィルター」は「3D・パススルー・4K・H.265・10ビット」から選択可能だが、4Kや10ビットは姉妹品の「Blu-rayリッピング」用なので選択しても画質が向上するわけではない。

ファイル形式の選択に迷うようなら「一般」の「MP4」を推奨。

ビデオコーデックに「H.265」を使用する場合は、フィルターで「H.265」にチェックを入れると、利用可能なファイルフォーマットが表示されるので任意で選択する。

4Kや10bitに関しては、SD画質のDVDには無関係と言ってよく、4K10bitを選択すると解像度は4000×2000になるものの、720×480または640×480のDVDの解像度を強引に引き伸ばすため、ファイルサイズは肥大化するが画質は向上しない。
10bitは色深度のことで、従来の8ビットが約1677万色表示なのに対して、10ビットは約10億7374色の表示が可能になる。
ただし10ビットを表示するには、10ビット出力に対応したグラフィック機能とモニタが必要で、そもそもDVDは8ビットなので10ビットにしても意味がない。

H.265を使用する場合は、解像度がソースと同じになる「MKV H.265 HEVC」「MP4 H.265 HEVC」の二択で、いずれもH.264の使用時よりもビデオのビットレートが半分程度になるので、ファイルサイズを抑えることができる。
ただし、音声ビットレートは変更できないため、単純にH.264で出力したファイルサイズが半分になるわけではない。

画質に関しては上図左がH.264、右がH265を使用したもので、H.265のほうにわずかなブロックノイズとにじみが見られるが、ファイルサイズを小さくするならH.265の選択肢はありかも。

DVD-VideoのデータをそのままMKVに格納する荒業が「パススルー」。
エンコード処理がないため無劣化でMKVに変換できるが、ファイルサイズも圧縮されないので、スマホやタブレットでの再生には不向き。

ファイルに格納する字幕や音声は、ドロップダウンリストから選択可能。
MP4とMKVは複数の音声・字幕データを格納できるが、追加するとファイルサイズも大きくなる。

設定が完了したら「保存先」を指定して「開始」をクリック。

「タスクキューマネージャ」が開いて進捗状況が表示される。

DVDFab Mini

DVDFab Miniは「DVDコピー」と「DVDリッピング」に特化したアプリで、付加機能が削除されているので、操作がシンプルで使いやすい。

起動時に説明が表示されるので「再表示しない」にチェックを入れて「OK」。

「DVDリッピング」で使用できるのは「MP4」のみ。
「Copy」は「DVDコピー」を購入する必要がある。

設定できるのは「オーディオ」と「字幕」の選択のみで、保存先を指定して「開始」をクリックするだけ。

不具合

変換を開始した際、タスクの経過時間、タスクの残り時間は動いているものの、処理の進捗が進まない現象を確認している。

「DVDリッピング」がフリーズしているわけではなく、エンコード処理が始まっていないといった感じ。

エンコードが開始しない現象はDVDFab10のDVDリッピングでもMIniでも発生し、一旦処理をキャンセルしてから再度、エンコードを実行しても進行しない。

この現象が発生した場合は、DVDFab10を終了させてから再起動し、DVDの読み込みから処理を行うと解消する。

後は、出力したファイルをメディアプレーヤーで再生確認して完了。

購入手順

購入ページから「DVDFab DVDリッピング」を選択し、クレジットカードまたはビットコインで支払い後、DVDFabの会員登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードで製品をアクティブ化する。

購入方法とメンバー登録やライセンス認証など購入後の流れ、最新のセール情報は下記ページを参照。

DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オ … “DVDFabの最新セール情報と購入方法” の続きを読む





DVDFab関連アプリ

DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方

DVDFab Passkeyはタスクトレイに常駐し、ドライブに挿入されたDVDやBlu-ray、UHD Blu-rayデ … “DVDFab Passkey for DVD / Blu-rayのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Blu-rayコピー 無料版のインストールと使い方

DVDFab Blu-rayコピー 無料版は、無料で利用できる「DVDFab HD Decrypter」に含まれ、「DV … “DVDFab Blu-rayコピー 無料版のインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 Blu-ray コピー(DVDFab Blu-ray Copy)」は、Blu-rayディスクの複製、 … “DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方” の続きを読む

DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方

DVDFab Virtual Drive(仮想ドライブ)はISOイメージファイルを再生するエミュレーター。 DVDやBD … “DVDFab Virtual Driveのインストールと使い方” の続きを読む