Windows10の押し売りがひどすぎる

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2015/11/13

MicrosoftがWindows7以降のOSに対して1年間限定で実施しているWindows10への無償アップグレード。
通常のパッケージ版は先日値上がりして現在はAmazonで12,300円なので、無償アップグレードはお得なのだが、起動するたびにアップグレードを催促してくるのは如何なものか。

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Windows7のメインストリームサポートは2015年1月13日までだったが、5年間延長されたのでサポート終了は2020年1月14日。
後5年はWindows7を使えるので、アップグレードを急ぐ必要は全く無い。



鳴り物入りで登場したWindows10は、Windows8で不評を買った一因のスタートメニューが復活することで注目されていたが、復活したのは使い慣れたスタートメニューではなく、なんとも中途半端な代物。

実際に使った感じでは、Windows8を使っているならアップグレードする価値はあるが、Windows7に馴染んでいるならアップグレードしないほうが良いかな、という感じ。
AndroidやiOSのようにアップグレードしても見た目にはアイコンが変わる程度で、操作感に大きな違いがなければ移行もしやすいが、デスクトップPCでWindows7からアップグレードするメリットは今のところ見当たらない。

ちなみに当サイトへのアクセスは68%がWindowsで、その内訳はWindows7が55.5%と過半数を占めており、次いでWindows8.1が21.1%、Windows10は14.3%で3位。

CNETの記事では2015年9月のデスクトップOSのシェアではWindows7が56.53%、WindowsXPが12.21%、Windows8.1が10.72%、Windows10が6.63%、Mac OS X 10が6.63%となっているが、Windows8リリース時に比べると無料アップグレードが奏功してシェアは拡大している。
「Windows 10」のシェア、大幅な増加は一段落か--米調査link

無料で使用しているソフトが有料版を勧めてきたり、広告を表示するのは理解できるが、購入したものに対し、勝手に広告表示のプログラムをインストールし、果てはアップグレード用のプログラムまで許可無くダウンロードするなど、マルウェアと変わりがない。

せっかく最新OSの無償提供しているのに、喜ばれるどころか疎まれては本末転倒。
何事も、過ぎたるは及ばざるが如し。





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