ゾンビのようなWindows10アップグレード広告


2016/03/12

一月ほど前にWindows10のアップグレード回避法を実施してから、メインマシン他のPCからは鬱陶しいWindows10へのアップグレード広告が消えていたのだが、サブマシンにのみ相変わらずウザいメッセージが出ていた。
しかも最近のメッセージは二択のようで、どちらを選んでもアップグレードが開始される詐欺まがいのものへ進化している。
アップグレードをしない場合は、メッセージを右上の「✕」で閉じるのが正解。

win10-zombie001

当初はサブマシンのみ回避策を実施していないものだと思い込んでいたが、確認してみるとアンインストールしている形跡がある。

確かにKB2952664とKB3035583はアンインストールしても何故か再インストールされる現象を確認しているが、これまでは2~3回アンインストールすれば問題なく削除できていた。

win10-zombie001[1]

ところが今回は一筋縄ではいかない。
アップグレード広告を表示する実行ファイルGWXの元凶であるKB2952664とKB3035583は、すでに一度はアンインストールしており、非表示プログラムになっている。無論、Windowsの自動更新も停止状態。
その環境でKB2952664だけがゾンビのように復活してくる。



はじめは手順通りアンインストールしてから「Windows Update」を開き、左ナビゲーションメニューから「更新プログラムの確認」をクリック。
更新プログラムの中にKB2952664がないことを確認してから、「インストールされた更新プログラムを表示」を見ると、そこにはKB2952664が何事もなかったかのように登録されている。

まるでホラー。
思い出したのはチャイルド・プレイのチャッキーだったり。。。

win10-zombie001

で、このチャッキーさながらのKB2952664をアンインストールし、そのままF5キーを押して更新してみると、やはり復活している。
そして再度アンインストールしてF5キーで復活、そしてアンインストール。。。。という作業を繰り返すこと10回程度。

さすがに根負けしたのかKB2952664が姿を消した。

復活してくる原因は不明のままだが、取り敢えず現状は再起動してもGWXは起動せず、平穏な状態が続いている。

KB2952664とKB3035583は復活してくる可能性があるので、回避策を実行する際にはアンインストール後にF5キーで更新し、「更新プログラムの一覧」から消えたことを確認した方が無難かも。





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