ZenFone 3 Deluxe のレビュー


2017/02/01
2017/04/01更新

Google謹製 ハイエンドスマホ「Pixel」の国内販売に淡い期待を持ちながら待っていたものの、有力視されていた年末商戦も見送られ。
海外からの入手も考えたが、品薄のためプレミアが付いているのか、海外向けなのか、販売価格は定価の3割増しな上に、未だ「技適マーク」を取得していないので断念。
2017年に販売されるという噂もあるが、すでにPixel2のリーク情報もあったりするので微妙な感じ。



で、Pixelのほかに気になっていたのが「ZenFone3」。
シリーズの中でも製品の供給が間に合わず受注が一時停止していた「ZenFone 3 Deluxe ZS570KL」が気になるものの、価格は最安値で94,800円!

この手のグルーバルモデルの国内販売価格は高めに設定されているので、アメリカのB&Hで確認したら。。。。

なんと500ドルを割っている。。。。
トランプ大統領に翻弄されている市場だが、115円で試算すると57,000円くらい。
送料入れても60,000円くらいで入手可能ということになる。

しかもB&HはDHLかFedExで発送されるため、注文から商品が届くまで1週間とかからない。
初期不良などがあった場合は厄介だが、引きさえ悪くなければ国内で買うよりも断然お得。
ただし、海外モデルの場合はいろいろと注意が必要。

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モデルナンバーを調べて総務省の電波利用ホームページで確認。

総務省 技術基準適合証明書等を受けた機器の検索

ZenFone 3 Deluxe ZS570KLのモデルナンバーは「ASUS_Z016D」なので、「型式又は名称」の欄に入力して検索すると、しっかりと取得していた。

ちなみにPixelのモデルナンバーは「G-2PW2100」なのだが、検索してもヒットしない。

ためらうこと無くポチったら送料含めて536.21ドル。
今回はPayPalを使用せずVISAで直接購入、レートは「1ドル=116.921」で請求金額は62,694円。
パソコンやスマホのような電子機器は関税がかからないので、総額も62,694円。

1月23日に注文して翌日に出荷。
ブルックリン→ニューアーク→インディアナポリス→アンカレッジと旅をして、関空へ到着したのが26日で、翌27日には手元に届いた。

金属ボディにUSB-Type C。
付属品はUSB-Type CのケーブルとACアダプタ、それにイヤホン。

取り敢えず起動してみる。

Nexus6購入時にSimカッターでMicroSIMをNanoSIMにカットしたものを、そのままセットしてみたら見事に認識。
唯一の懸念だったSIMが使えて一安心。

SoCはSnapdragon820。
CPUは64ビット 4コア クロック2.15GHzの「Kryo」。

メモリは6GBで通常は40%程度の使用率。

Geekbench ScoreのCPUの測定値。

Nexus6のスコア。
SoCはSnapdragon805。
CPUは32ビット 4コア クロック2.65GHzの「Krait450」。

Geekbench ScoreのCOMPUTEの数値。

Nexus6と比較すると単純なCPUのスコアよりも、画像処理やカメラ機能などの処理能力が高い。
実際のレスポンスもNexus6と比較すると体感でもわずかに早いと感じるレベル。

ZenUI Launcherの評判は良いのだが、Nexus5から使っているGoogle Nowランチャーに変更。

指紋認証も便利で、使い勝手は予想以上に良い感じ。

そして2ヶ月後、Nexus6と比べて薄いせいか、持ったときのホールド感が不安定というか、手の中で滑る感じがしていたのだが、自宅のエレベーター前で手から滑り出て、液晶面が床に吸い付けられるように落下。

軽い破壊音とともに僅か2ヶ月で第一線を退くことになった。。。(´;ω;`)
しかも破損した直後にFedExから消費税と手数料、合わせて3,100円支払えと振込用紙は届くし、弱り目に祟り目状態。

仕方なくNexus6に戻したものの、慣れとは恐ろしいもので、ZenFone3 Deluxeに比べると、動作にもたつきを感じてしまう。

タイミングの良いことにKickstarterで、スマホと無線接続するタブレットサイズのタッチスクリーンが掲載されていたので即購入。
後は製品化されるのを祈るだけ。





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