Popcorn Timeのインストールと使い方

Popcorn Timeは限りなく黒に近いオープンソースのアプリケーションで、BitTorrentを使用したP2Pで配信されている海賊版コンテンツを視聴する無料のメディアプレーヤー。
海賊版 Netflixと例えられるように、配信されているコンテンツは新作・旧作を問わず非常に豊富で、翻訳のクオリティは別として日本語字幕をサポートしているコンテンツも意外と多かったりする。

「海賊版コンテンツ=違法ファイル」に関して、国内の法律では「アップロード及びダウンロード」は違法になるものの、ストリーミング再生の「視聴」で発生するキャッシュに関しては法に抵触しない。
ただし、Popcorn Timeを利用すると自分のPCもピアとしてBitTorrentのネットワークの一部に加わることになり、視聴するタイトルは他のピアからダウンロードする一方で、視聴中はダウンロードしたファイルの一部をアップロードして別のピアに提供しているため、著作権法第23条の公衆送信権に抵触する可能性はある。

当然ながらPopcorn Timeへの批判も多く、国によってはPopcorn Timeへアクセスした後、ISPから警告メールが送られてきたという話もあったりする。

ものがモノだけに利用を推奨できるアプリではなく、仮に利用するにしてもP2PをサポートしたVPNを介して接続するなど、ある程度の自衛手段を講じたほうが良いかも。

システム要件

バージョン6.0現在

OS:Windows XP以降

ソフトの入手先

Popcorn Tme 公式ダウンロードページlink

※2019年7月現在は上記のURLが有効



Popcorn Timeのインストール

セットアップは広告などもなくデフォルト設定で進めても良いが、「torrentファイル」と「magnetファイル」の関連付けが有効になっているので、不要であればチェックを外しておく。

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ダウンロードページの「Download6.0」をクリックしてインストーラーをダウンロードする。

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インストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可すると、セットアップウィザードが開始する。

Popcorn Timeのインストール先の指定。
特にこだわりがなければデフォルトのままで「Next」。

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メニューフォルダもデフォルトのまま「Next」。

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デスクトップにアイコンの作成、スタートメニューに登録。

「Associations:」の項目は「torrentファイル」と「magnetファイル」をPopcorn Timeに関連付けするオプションなので、Bittorrentを使用していなくても念のためチェックを外しておく。

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設定が完了したら「Install」をクリックするとPopcorn Timeのインストールが開始する。

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「Finish」でセットアップ完了。

「Launch Popcorn Time」にチェックが入った状態だと「Finish」をクリック後にPopcorn Timeが起動するため、事前にP2PをサポートしたVPNへ接続することを推奨。

Android protonvpn icon

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※Proton VPNではP2Pのサポートは「PROTONVPN PLUS」の購入が必要

使用方法

使い方は、見たい映画を選択して再生するだけ。

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Popcorn Timeが開くと大量のタイトルが表示される。

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左上にある「TV Shows」をクリックするとテレビシリーズのタイトルに切り替わる。

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上部の検索ボックスでは「あいまい検索」が可能で、「Angels」で検索するとCharlie’s AngelsやDark Angelなんかがヒットする。

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マウスカーソルを左端へ寄せるとカテゴリーメニューが開き、タイトルを抽出できる。

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視聴したいタイトルをクリックすると詳細が表示される。

元の画面に戻るには左上の「Movies」もしくは「TV shows」のアイコンをクリック。

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国内タイトルもあるのだが、検索は英語のみのため、海外で表記されているタイトル名での検索が必要。

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再生前に解像度を選択。

1080pは1920 x 1080のFull HD、720pは1280×720のHD画質。

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注意が必要なのは配信しているデバイスの数。
グリーンのアイコンであればスムーズな再生が可能だが、赤だとバッファリングが間に合わず再生が中断する可能性があり、白は視聴できるレベルではない。

解像度によってピアの数も異なるので、安定している通信を選択する。

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「Subtitle in」のリストで「Japanese」があれば日本語字幕をサポートしている。

一度「Japanese」を選択すると、次回から日本語をサポートしているタイトルでは、デフォルトで「Japanese」が選択された状態になる。

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「No Dubbing」は吹き替えなし。
タイトルによってイタリア語やポルトガル語などの吹き替えがある。

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準備ができたら「WATCH NOW」をクリック。

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Popcorn Timeを安全に視聴するためにVPNを利用するようメッセージがでるので「Continue」をクリック。

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バッファリングが開始し、タイトルの再生が開始する。

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タイトル再生後、日本語字幕が微妙な場合はコメントアイコンをクリックし「Japanese」のリストから別の字幕を選択できる可能性がある。

設定

Popcorn Timeで視聴したタイトルは、デフォルトで「Cドライブ」→「ユーザー名」フォルダ→「ダウンロード」フォルダ内の「Popcorn Time」フォルダに保存されており、同じタイトルは次回からダウンロードが不要になる。
ただし、1タイトルのファイルサイズは2GBを超えており、国内の違法ダウンロードに抵触する恐れもあるため、ダウンロードしたキャッシュはPopcorn Timeを閉じた際に削除する設定への変更を推奨。

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「設定」は右上のギアアイコンをクリック。

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「Cache folder:」は空き容量の多いドライブを選択。

「Clear catche folder on exit」にチェックを入れると、Popcorn Timeを閉じた時点で視聴していたタイトルのキャッシュはキャッシュフォルダごと削除される。

海賊版を視聴している時点でどうかと思うが、視聴終了時にキャッシュを削除することで、著作権法30条1項3号には抵触しないはず。

VPN

Popcorn TimeはVPN接続をしていても、VPNを利用するようメッセージが表示される。

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これはPopcorn Timeが提供しているVPNサービスへの加入を促すもので、加入しない限り表示される。

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見るからに怪しい「アノニマス VPN」については、機能面では一般的なVPNサービと同様だが、東アフリカのセーシェル共和国を拠点にしているらしく、運営元の信頼性に疑問が残るので、P2Pをサポートしている信頼の置けるVPNサービスの利用を推奨。

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Proton VPNでP2Pをサポートしているシンガポールのサーバに接続して、Popcorn Timeを視聴しているが、ダウンロードもスムーズでまったく問題はない。





マルチメディアプレーヤー

popcorntime icon

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Folder Size Explorerのインストールと使い方

普段はあまり気にすることもなく必要性も感じないのだが、確認が必要な時は一転して非常な不便さを感じる「フォルダサイズ」。
フォルダ単体であればプロパティで確認でき、ファイルエクスプローラーでもマウスオーバーで表示されるが、「詳細表示」など一覧表示で確認できない。

「Folder Size Explorer」はフォルダサイズを表示するスタンドアローンのファイルエクスプローラ。
スタンドアローン(単体)で動作し、フォルダサイズだけでなくフォルダ数やファイル数の確認もでき、日本語は未サポートだがインターフェイスはアイコンで表示されており、シンプルでわかりやすい。
また、MD5、SHA-1、SHA-256などのハッシュ関数も確認できる。

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フォルダを開いて「詳細」にするとファイルの情報が一覧表示されるが、「フォルダ」のサイズは表示されない。

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フォルダ単体だとマウスオーバーで確認できるが効率的とは言い難い。

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「Folder Size Explorer」はWindowsのファイルエクスプローラーを拡張するものではないため、必要なときにのみ使用できるというのが最大のメリットだったりする。

システム要件

バージョン2.0現在

OS:Windows  Vista / 7 / 8 / 8.1 /10(32bit & 64bit)

※ Windows.NET Framework 4.6
(未検出の場合はセットアップ時に自動インストール)

ソフトの入手先

Folder Size Explorer 公式ダウンロードページlink



Folder Size Explorerのインストール

セットアップはシンプルで、サードパーティ製アプリのバンドルや広告は含まれていない。

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ダウンロードページの「Folder Size Explorer2.0」をクリックしてZIPファイルをダウンロード。

ZIPファイルをアーカイバアプリもしくはコンテキストメニュー(右クリックメニュー)の「すべて展開」で解凍。

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解凍したフォルダ内にある「setup.exe」を起動。

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セットアップウィザードが開始するので「Next」。

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EULA(使用許諾書)が表示されるので確認して問題なければ「I Agree」にチェックを入れて「Next」。

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インストール先の指定。
特にこだわりがなければデフォルトのまま「Next」。

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インストールの準備が整ったので「Next」をクリック。
ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可すると、インストールが開始する。

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「Close」でセットアップ完了。

.NET Framework 4.6が未検出の場合は自動的にインストールが開始する。

使用方法

フォルダサイズやハッシュ関数が表示されるだけで、Windowsのファイルエクスプローラの「詳細表示」と基本的には同じだが、ネットワークドライブの割当や切断はできない。

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デスクトップに生成されたショートカットをクリックすると「Folder Size Explorer」が開く。

このショートカットはデスクトップやタスクバー、Windows10なら「スタート」にピン留するなど、アクセスしやすいところに置いておくと、Windowsエクスプローラーとの使い分けができて便利。

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「Folder Size Explorer」は起動時にドライブの分析を実行しているようで、PCのスペックによっては表示されるまでに時間がかかる場合がある。

ツールバー

操作メニューはすべてアイコンで表示されているので直感的に操作ができる。

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「戻る」「進む」「アドレスバー」「親フォルダへ移動」

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「更新・再計算」「停止・キャンセル」「フォルダサイズの再計算」「フォルダ数の表示」「ファイルカウント」。

「更新・再計算」はWindowsエクスプローラと同様「F5」でも操作可能。
「停止・キャンセル」はフォルダサイズの計算などを中止できる。

「フォルダサイズの再計算」はフォルダサイズを表示する場合は有効にしておく。
「フォルダ数の表示」を有効にすると表示されているフォルダ内のフォルダとサブフォルダの総数が表示される。
「ファイルカウント」を有効にすると表示されているフォルダ内のフォルダとサブフォルダのファイル総数が表示される。

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「Sum Pane」は「ファイル拡張子」「ファイル更新日」「作成日」「最終アクセス日」のいずれかで集約した合計サイズを、ウインドウの右ペインに表示する。

「MD5」「SHA1」「SHA256」「SHA512」はそれぞれ有効にした項目のチェックサムを計算して表示する。
※ファイルサイズが大きいと計算に時間がかかる

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表示する単位を指定。

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「ごみ箱」はクリックするとごみ箱が空になる。

「Auto」と表示されているリストボックスは、Folder Size Explorerのスレッド制御で、デフォルトではCPUの1コアに対して10スレッドを実行するため、8コアであれば80スレッドを同時に処理することになる。
リストの数値はローカルドライブでのスレッド上限値で、Nはネットワークドライブを検出した際のスレッド上限値。

「検索」はテキスト検索のほかファイルの作成日や更新日などの日付、ファイルサイズなどから検索が可能。

「隠しフォルダ」はWindowsの初期設定で非表示化されている隠しフォルダを表示する。
ただし、Windowsで保護されているシステムファイルは表示されない。

「自動整列」は表示されている項目の横幅を自動で調整する。

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「設定」には「Explorer Columns」「Explorer Icons」「Toolbar Items」「Toolbar Background(ツールバーの背景)」「Status Bar(ステータスバーの表示内容)」の編集が可能。

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「Explorer Columns」ではエクスプローラーに表示する項目の追加が可能。

ファイルの作成日やアクセス日、ファイル属性など、任意の項目にチェックを入れ「Close Menu」で閉じるとエクスプローラーの表示項目に追加される。
項目追加後、エクスプローラに反映させるには「更新」が必要。

「Explorer Icons」はFolder Size Explorerで使用するアイコンを設定するもので、デフォルトではWindowsエクスプローラと同じアイコンを使用する「Windows Default 」になっている。

「Windows Generic (Faster Browsing) に設定すると、アプリのオリジナルアイコンではなく汎用アイコンを使用しるため、表示速度を高速化することが可能。

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「Toolbar Items」ではツールバーに表示する項目の設定が可能で、不要項目のチェックを外すことでツールバーが見やすくなる。

「Toolbar Background」はツールバーの背景を設定。

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「Status Bar」はFolder Size Explorerの下部に表示されているステータスバーの表示内容の設定が可能。

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「フォルダサイズの再計算」「フォルダ数の表示」「ファイルカウント」と「隠しフォルダ」は有効にしておくと便利。

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「Sum Pane(サマリーペイン)」を有効にすると、右ペインに指定した項目でファイルサイズやファイル数が集計されて表示される。





機能拡張

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Amazon Echo Show 5のレビュー

2019/07/20

先月くらいから何となく気になっていた「Amazon Echo Show 5」。
プライムデーで安くなったら買ってみようと思っていたら案の定、半額近くになったので購入。



当初は7月31日の配送予定だったのだが、2度ほど配送が早まるというメールが届き、商品は本日到着。

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Amazon Echo Show 5は、5インチディスプレイを搭載したスマートスピーカー。
内容物はスマートスピーカー本体とアダプターのみ。

背面には電源ポート・Micro USB-Type B・オーディオ出力(3.5mm)があり、上部にはカメラとマイクのオン・オフボタン、ボリュームボタン、カメラカバーが備わっている。
ちなみにMicro USBからの給電は不可。

個人的に気に入ったのがカメラカバー。
常にオンライン状態のデバイスに搭載されているカメラは危険なので、使用しない時はカバーで塞いでしまうことができる。

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本体に電源を繋げると自動的にEcho Show 5が起動。
Alexaが「こんにちは、それではセットアップを始めましょう」と流暢な日本語で挨拶をしてくる。

セットアップはFireタブレットやAndroidデバイスと同じで、ディスプレイがあるためスマートスピーカーといっても違和感はない。

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言語選択のあとでWiFiに接続。

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Amazonアカウントでサインイン。

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タイムゾーンは日本になっているので、そのまま「続行」。

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Echoを複数利用している場合は、Echo同士で会話ができたり、操作ができるらしく、設置場所を訊いてくるが、1台しか無いので「スキップ」。

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デバイス名を決めて「続行」。

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ここでスマホやタブレットを用意してAlexaアプリの起動が必要。

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Fire HD8でAlexaを起動。
よく分からなかったので取り敢えず「Amazon Echoをセットアップ」をタップ。

デバイスタイプが表示されるもののEcho Showが見当たらないため「セットアップをスキップ」。
その後、電話番号の入力を求められるが、これもスキップするとAlexaのアクティビティが表示された。

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同一アカウントでのAlexaの起動を確認するとEcho Showの表示が変わるので「続行」。

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「アップデートをインストールすると、このデバイスは2回再起動します。」とAlexaが声をかけてくるので「インストール」をタップ。

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「デバイスの準備ができました。」とAlexaが言ったらセットアップは完了。
後はチュートリアルでEcho Show 5の基本操作が表示されるだけ。

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NHKニュースを表示させると映像付き。

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Echo Show 5を購入した一番の目的がPrime Musicの利用。
なんと「アレクサ、SOILWORKを再生」と言ったら、本当にSOILWORKを引っ張ってきたのには驚いた。
音質もそれなりに良いほうだと思う。

ただ、WITHIN TEMPTATIONはMusic Unlimitedのみ、ARCH ENEMYやW.A.S.P.なんかはメタルではない何者かの曲が再生された。

リクエストによっては「どう聞き間違えたらそれになる?」と思うような楽曲を再生することもあれば、「ツァラトゥストラはかく語りきを再生」は滑舌が悪いにも関わらず2度目で理解してくれた。

Prime Musicのみの利用だと楽曲が限られるが「洋楽のヒット曲」などであれば、それっぽいのが再生される。
ウイ・アー・ザ・ワールドが再生された時は、あまりの懐かしさに脳が震えた。
いまはラフマニノフのシャッフル再生がお気に入りだったりする。

Alexaアプリでは外部アプリを「スキル」というらしく、有効にすると「アレクサ、○○○○○」というフレーズが使用できるようになる。
試しにAWAを有効にしてみたが、リクエストしても的はずれな曲が再生され、2~3度やり直して上手くいかないと「アレクサ、」と呼ぶのが面倒になってしまう。

家電なんかも操作するなら用途も広がると思うが、今のところは「BGMとニュースが聴ける目覚し時計」。
あくまでAlexaに口頭で頼むことになるため、アーティスト名だけでなくアルバムや曲名を覚えていないと、ピンポイントで聴きたい曲やアルバムが再生できないという不便さがあり、良くも悪くもBGM向けのデバイスといった感じ。

また、Echo dotなど他のEchoデバイスが同一ネットワーク上にあると、会話や遠隔操作ができるのは良いのだが、Prime Musicは複数デバイスでの同時再生ができない。
Amazon Music Unlimitedもファミリープランにしないと同時再生はサポートしておらず、音楽系のスキルも微妙なものが多いので、Prime Musicを聴くだけなら1台あれば十分かも。





買い物ノート

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HAIGE エアロフィットネス バイクのレビュー

2019/07/17 諸事情でチャリ通をしなくなり、腹回りが醜く弛んでる。 チャリ通をしていた頃は体重58kg、体脂肪率 … “HAIGE エアロフィットネス バイクのレビュー” の続きを読む

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生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ ライトのレビュー

2019/05/27 家電にはそれほど興味がないのだが「家庭用生ごみ減量乾燥機」が目に止まり、思わず衝動買してしまった。 … “生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ ライトのレビュー” の続きを読む

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Oculus Go を個人輸入

スマホやPCが不要なスタンドアローンのヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Oculus Go」。 Gear VR+Ga … “Oculus Go を個人輸入” の続きを読む

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ソケットAM3+のMBを個人輸入

AMDはRyzenでソケットAM4へ移行し、すでに過去の製品になってしまったソケットAM3+。 未だにAMD FX-83 … “ソケットAM3+のMBを個人輸入” の続きを読む





Wise Care 365 Free V5のインストールと使い方

Wise Care 365は中国のソフトウェアベンダー「Lespeed Technology Ltd.」が開発した、不要なレジストリの削除やWindowsをチューンアップするPC最適化アプリで、日本語をサポートしており「Wise Care 365 Free」では基本的な機能のみ無料で利用できる。
日本では「LODESTAR JAPAN」という国内企業が正規代理店になっているものの、2017年からウェブサイトの更新は停止している模様。

この手のアプリの使用には賛否両論あり、レジストリの値を変更もしくは追加・削除するため「システムに不具合をもたらす可能性がある」とした警告を目にすることも多い。
実際にWise Care 365もレジストリを変更・削除するので、実行後にシステムが不安定になるか、最悪の場合Windowsが起動しないという可能性もゼロではないが、ノーマルなWindowsの設定がベストというわけでもない。

Wise Care 365にはレジストリのバックアップ、システムチューニング後の復元機能を実装しているため、PC最適化を実行後にシステムが不安定になった場合は復元も可能だが、実行する前は最悪の事態を想定してバックアップやリカバリの準備は必須。

システム要件

バージョン5.3.4現在

OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10(32 & 64bit)
RAM:1GB以上
HDD:50MB以上の空き容量

※インターネット接続

ソフトの入手先

Wise Care 365 Free 公式ダウンロードページlink



Wise Care 365 Freeのインストール

ベースが有料アプリのため、セットアップ時にサードパーティ製アプリのバンドルやアドウェア等はなく、

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公式サイトの「無料版ダウンロード」をクリック。

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Freesoft-Download.comというダウンロードサイトへ移動するので「ダウンロード」をクリック。

wisecare003

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出るので「はい」で変更を許可。

使用許諾書が表示されるので内容を確認後、問題なければ「同意する」にチェックを入れて「次へ」。

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インストール先の指定。
特にこだわりがなければデフォルトのまま「次へ」。

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インストール先を確認して「インストール」。

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「完了」をクリックしてセットアップ終了。

Wise Care 365の起動時にはユーザーアカウント制御で「変更の許可」が必要。

使用方法

Wise Care 365の操作は非常に簡素化されており、基本的には「スキャン」→「最適化」の2クリックで完了する。
最適化は「システムクリーナー」「システムチューニング」「プライバシー保護」に分類されている。

「システムチューニング」はレジストリを編集するため、Windowsが起動しないという最悪のケースに対応できるよう、事前にデータのバックアップやブートメディアの作成を推奨。

EaseUS icon

EaseUS Todo Backup Freeのインストールと使い方

PCを使用している以上、不具合とデータ消失は避けて通れないため、不測の事態に備えたバックアップは非常に重要。 Windo … “EaseUS Todo Backup Freeのインストールと使い方” の続きを読む

設定

Wise Care 365はデフォルトで「自動起動」「スキャンとクリーンアップのリマインド機能」が有効になっており、更に「Bootup Booster」という起動時間を計測するプログラムも自動実行されるよう設定されている。

一見すると便利なようだが、ディスク容量が逼迫しているならともかく、PCの保守という目的ではWise Care 365を常駐させておくメリットはほとんどない。
また「Bootup Booster」も起動時間を可視化するだけのウィジェットで、名前のような起動時のブースター効果はまったく無い。

wisecare010「設定」はメイン画面の右上のメニューから選択。

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Wise Careの監視が不要であれば「一般」の「Windows起動時に実行」と「Wise Turboを自動的に実行する」のチェックを外して無効にする。

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「クリーナー」の項目では念のため「安全な削除方法を使用する」にチェックを入れておく。

「レジストリのスキャン方法」で推奨されている「標準」は、スキャン結果に「安全でない」項目も表示されるが、デフォルトの推奨設定では削除対象から外されており、推奨設定で削除する場合は「安全な削除項目のみ」と同じになるため、「安全な削除項目のみ」を使用したほうが良いかも。

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「チェック項目」はスキャンの対象となる項目を選択でき、スキャンやクリーンアップの対象から除外する場合はチェックを外しておく。
項目の内容が分からない時はデフォルトのままにしておくことを推奨。

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Wise Careはメイン画面を終了してもタスクトレイに常駐する設定になっているため、不要であれば「トレイ」の「メインプログラム終了時にトレイを閉じる」にっチェックを入れる。

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PC起動時に自動実行される、起動時間計測ウィジェット 「Bootup Booster」を無効にする場合は「Bootup Booster」の項目で「コンピューター起動時にWise Bootup Boosterを実行する」のチェックを外しておく。

設定が完了したら「OK」で確定。

PC診断

メイン画面にデフォルトで表示されているのは「システムクリーナー」「システムチューニング」「プライバシー保護」の各項目を一括して実行する「PC診断」。

「PC診断」を実行すると「システムチューニング」も自動実行され、レジストリが大幅に変更されるので要注意。

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「PC診断」では「今すぐチェック」をクリックするとスキャンが開始する。

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スキャン結果は各項目を展開すると詳細が確認でき、各項目の「Ignore(無視)」をクリックすると最適化対象から外すことができる。

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設定ができたら「今すぐ修復」をクリックすると最適化が開始する。

システムクリーナー

Wise Care 365 Freeで利用可能なシステムクリーナーは「レジストリクリーナー」「一般的なクリーナー」「高度なクリーナー」「システムの軽量化」で、通常は「レジストリクリーナー」と「一般的なクリーナー」の実行で十分。

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レジストリクリーナーは不要なレジストリを検出して削除する機能。
デフォルトで削除前の自動バックアップが有効になっており、システムが不安定になった場合は復元することが可能。

CCleanerでは検出されないレジストリもリストアップされて非常に強力。

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「スキャン」を実行後、上部に「○○○個の問題、○個の安全でない項目を検出」と表示される。
「○個の安全でない項目を検出」は削除するとシステムの安定性に影響を与える可能性が高い項目。

スキャン後はデフォルトで「推奨設定」になっており、リスクの高い項目は除外されているが、念のためウインドウ下部にある「推奨設定」をクリックしてから「クリーンアップ」を実行する。

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「一般的なクリーナー」ではWindosの一時ファイル、ブラウザのキャッシュ、ごみ箱などのファイルが削除の対象になる。

リスクのある項目はデフォルトでスキャン対象から外されているが、スキャン後はレジストリクリーナーと同様に「推奨設定」をクリック後に「クリーンアップ」の実行を推奨。

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「高度なクリーナー」は各ドライブをスキャンして不要と思われるファイルを検出するが、多くはWindowsのスキャンディスクによって生成される「.chk」ファイルで、基本的に削除しても問題はないが、HDDが正常であればファイルサイズも少なく、敢えて削除する必要もない。

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「システムの軽量化」ではWindowsのアップデート用ファイルなど、主にCドライブの容量を圧迫するファイルの削除が可能。

ただ、ディスクの空き容量を確保したい場合は、Windowsが実装している「ディスクのクリーンアップ」の「システムファイルのクリーンアップ」を実行したほうが良いかも。

Microsoft Tile icon

Windows oldフォルダの削除方法

Microsoftは2017年4月に「毎年3月と9月頃に機能更新プログラムをリリースする」と発表し、Windows10は … “Windows oldフォルダの削除方法” の続きを読む

レジストリの復元

レジストリは削除される前に自動バックアップが実行されており、復元することができる。

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右上のメニューから「復元」を選択。

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「レジストリの復元」から復元するバックアップファイルを選択して「復元」をクリックすればレジストリが復元される。

システムチューニング

「システムチューニング」では、レジストリの設定を変更してPCを高速化する「システム最適化」のほか、ディスクやレジストリのデフラグ(断片化解消)、スタートアップ時に自動起動するプログラムを停止させる「スタートアップ管理」が利用できる。

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「システム最適化」の項目は、レジストリを編集するものからWindowsの設定まで様々だが、実行されるのは「整理」と「見た目の修正」「初期設定の変更」で、システムアイコンキャッシュに上限の4096kを割り当てたりしているため、体感速度は向上するはず。

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「ディスクデフラグ」はハードディスクの断片化を解消するもので、SSDはデフォルトでスキャン対象から除外されている。

SSDもチェックを入れることで分析の対象にすることは可能だが、HDD用のデフラグはSSDで役に立たないため、SSDを最適化する場合はDefragglerなどSSDをサポートしたアプリを使用する。

Defraggler icon

Defragglerのインストールと使い方

Windowsに標準で実装されているハードディスクの断片化を解消する「デフラグ」の定番代替アプリが、「CCleaner」 … “Defragglerのインストールと使い方” の続きを読む

デフラグは頻繁に実行するものではなく、使用頻度の高いディスクでも1ヶ月に1回程度が目安で、頻繁に実行するとディスクを痛めてしまう可能性がある。

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ディスクの分析を実行後、断片化が進行している場合は、「分析」ボタンのリストから「デフラグ」「完全な最適化」のいずれかを選択。

「デフラグ」は断片化したファイルの連結、「完全な最適化」は断片化したファイルの連結とディスク内データの再配置を行うもので、「完全な最適化」は「デフラグ」に比べ処理に相当な時間を要する。

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「スタートアップ管理」ではPC起動時に読み込まれるプログラムを停止することで、起動時間の短縮を図ることができる。

ただし、自動起動するプログラムの多くはバックグラウンドで機能しており、不用意に停止させてしまうと本来のサービスに支障を来すため、実行する場合は慎重に。

システム最適化の復元

「システム最適化」で実行した項目は復元が可能。

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復元を行うには「システム最適化」で右下にある「既定値」をクリック。

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「最適な状態」から「最適化されていません」に表示が切り替わる。

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メニューから「設定」を開き「チェック項目」の「システム最適化」で復元したい項目のチェック外す

すべての項目を復元する場合は、全項目のチェックを外してから「OK」をクリックすれば、設定が反映されて初期状態になる。





レジストリクリーナー・PC最適化

wisecare icon

Wise Care 365 Free V5のインストールと使い方

Wise Care 365は中国のソフトウェアベンダー「Lespeed Technology Ltd.」が開発した、不要 … “Wise Care 365 Free V5のインストールと使い方” の続きを読む

EaseUS partition master icon

EaseUS Partition Master Freeのインストールと使い方

EaseUS Partition Masterは、データ管理領域を専門に扱う中国のソフトウェアベンダー「EaseUS(イ … “EaseUS Partition Master Freeのインストールと使い方” の続きを読む

ccleaner icon

CCleanerのインストールと使い方

CCleanerは英国のソフトウェアベンダー「Piriform」が開発しているド定番のメンテナンスソフト。 日本語もサポ … “CCleanerのインストールと使い方” の続きを読む




LauncherHijackをブロックするAmazon Fireのホームアプリ変更手順

2019年5月のFire OSアップデートで、Amazonは「LauncherHijack」の対策を講じたため、インストール済みのLauncherHijackが強制的にアンインストールされ、最新のLauncherHijack4.0.3もインストールがブロックされるようになった。

今回の対策は「LauncherHijack」というAPKをブロックしているため、現在はAPKのクローンを作成するアプリ「Appcloner」を使用して「LauncherHijack」を別名にしてからインストールする方法が出回っている。
ただ、すでに別名に変更された「LauncherHijack」がMedia Fireにアップされており、「LauncherHijack」にホームアプリ「Launcher3」を組み合わせたAPKもGitHubで公開されている。

「LauncherHijack」をインストールする前に、Google Playストアを利用可能にして、使用するホームアプリを先にインストールしておく

android icon

第7世代 Amazon Fire HD 8 でPlayストアを利用する

プライムデーで購入したAmazon Fire HD 8 は「第7世代」でFire OS 5.4.0.0。 Android … “第7世代 Amazon Fire HD 8 でPlayストアを利用する” の続きを読む

Launcher3 icon

Android版 Launcher3のインストール

ホームランチャーはシンプルなのが好みで、Nexus5以降は「Google Nowランチャー」を愛用していたのだが、「An … “Android版 Launcher3のインストール” の続きを読む

※Launcher3を利用する場合は「Launch3rH1jack」を使用するとLaunch3rH1jackをインストールするのみでホームランチャーがLauncher3になるためLauncher3のインストールは不要。

Launcher Hijackはホームアプリの設定を変更するものではなく、Fireランチャーからホームアプリを起動しており、 使用に差し支えはないものの、ホームアプリが2重に起動しているため、メモリを余分に消費します。

ソフトの入手先

「LauncherHijack」の別名APK Media Fireダウンロードページlink

「Launch3rH1jack」 GitHubダウンロードページ link

LauncherHijack 別名APKのインストール

NovaなどLauncher3以外のホームランチャーを利用する場合は「LauncherHijack」の別名バージョンをMedia Fireからダウンロードする。

Launch3rH1jackのインストールはこちら

launcherHijack fire007

Media Fireのダウンロードページにアクセスして「LauncherHijack v4.0.3.b.43.Clone」の「DOWNLOAD」をタップしてAPKをダウンロードする。

launcherHijack fire008

ダウンロード時には主にポルノ系の広告が表示されるが気にしない。

launcherHijack fire009

LauncherHijackのAPKを保存したらAPKを開く。

fireHD8 012

ロックがかかった場合は「設定」をタップ。

fireHD8 013

「不明ソースからのアプリ」を「ON」に変更。

fireHD8 014

警告が出るので「OK」。

launcherHijack fire010

Launcher Hijack をインストール。

launcherHijack fire011

インストールが完了したら「開く」をタップ。

launcherHijack fire012

「OPEN SETTINGS」をタップ。

launcherHijack fire014

「サービス」にある「To detect home botton press」をタップ。
すでにインストールしているホームランチャーは「オフ」のままで問題ない。

launcherHijack fire013

「OK」をタップして「To detect home botton press」を有効にする。

launcherHijack fire015

ホームアプリに設定するランチャーをタップして選択。

fireHD8 home 009

メッセージがでたら「OK」をタップ。

launcherHijack fire018

ホームボタンを押したらランチャーが変わっているはず。
確認のためにデバイスを再起動。

fireHD8 home 004

Launcher Hijackを無効化するには「設定」から「ユーザー補助」を開き、最下段にある「To detect home botton press」をタップしてオフにする。

アプリのアンインストールもアプリ一覧から可能。

Launch3rH1jackのインストール

Launcher3は素のAndroidに実装されているホームランチャーで、Launch3rH1jackをインストールするとLauncher3をホームアプリにした状態になる。

インストールの手順は「LauncherHijack 別名APK」と同じだが「Launch3rH1jack」は事前にホームアプリのインストールは不要。

launcherHijack fire016

「Launch3rH1jack」のダウンロードページから「Launch3rH1jack V403.apk」をダウンロード。

launcherHijack fire017

「To detect home botton press」を有効にすると「Launcher3」が選択された状態になるので「OK」をタップ。

launcherHijack fire019ホームに戻るとAndroidデバイスになっているはず。

現バージョンでもウィジェット系はほとんど使用できないが、相変わらず使い勝手の悪いデフォルトのFireランチャーよりは良いかも。





Amazon Fireのセットアップ

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LauncherHijackをブロックするAmazon Fireのホームアプリ変更手順

2019年5月のFire OSアップデートで、Amazonは「LauncherHijack」の対策を講じたため、インスト … “LauncherHijackをブロックするAmazon Fireのホームアプリ変更手順” の続きを読む

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Amazon Fire のホームアプリを変更する

※以下は2017年7月現在の内容です。 Amazon Fire HD8はローコストなだけに性能は大したことがないものの、 … “Amazon Fire のホームアプリを変更する” の続きを読む

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第7世代 Amazon Fire HD 8 でPlayストアを利用する

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第5世代 Amazon Fireで Androidアプリを使用する

AmazonのFire 第5世代はAndroid5.1 LolipopをベースにしたAmazonオリジナルのOSなので、 … “第5世代 Amazon Fireで Androidアプリを使用する” の続きを読む





HAIGE エアロフィットネス バイクのレビュー

2019/07/17

諸事情でチャリ通をしなくなり、腹回りが醜く弛んでる。
チャリ通をしていた頃は体重58kg、体脂肪率14%で標準(-)だったものが、いまでは体重は10kg以上も増え70kgの大台に乗り、体脂肪率25%で軽肥満、後3%で肥満に突入という非常に残念な感じになっている。



太ったているとは思っていたが、まさか自分が肥満になるとは。。。
さすがにこれはショックを隠せないorz

昨年の11月に気合をいれて放置していたチャリを再生したので、普通にチャリを活用すればよいのだが、元が出不精なのでダイエット目的だと続かない。

で、思いついたのがダイエット用のフィットネス バイク。
これなら部屋の中で天気を気にせずチャリに乗れる。
どのモデルにするかいろいろと悩んだ挙げ句、国内メーカー「HAIGE」の「エアロフィットネスバイクHG-QB-J917B」を購入することにした。

HAIGE(ハイガー)公式サイトlink

製品はもちろん中国製。

組み立て式だが、よほど不慣れでない限りは簡単に組めるはず。
組み立てにはスパナとアーレンキーが必要で、一応は付属しているが、しっかりと締め付けが必要なので、特にアーレンキーはちゃんとした工具を用意したほうが良いかも。
パーツの組立だけなら一人で30分もあれば十分。

HAIGE001

フィットネスバイクの連続使用時間は30分。
30分を超えるとパーツに負担がかかるらしく、使用後は30分以上の時間を空ける必要があるらしい。

時速・時間・走行距離・消費カロリー・心拍数がモニタに表示され、音は静かで気にならない程度。
ただ、裸足でペダルを踏むと少々痛いので、室内用のスポーツシューズは必要かも。


デブったとは言え、一応は片道15km~20kmのチャリ通をしていたはずなのだが、思った以上にしんどい。

今のところは30分で12km、消費カロリー400kcalが精一杯。(;´д`)トホホ…
それでもTシャツが絞れるほど汗まみれになる。

夏場は水分が出るだけでダイエット効果は薄いと聞くが、ダイエットとは言え偏った食事をするつもりは毛頭ないので、結果が出るまで時間は掛かりそう。





買い物ノート

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Amazon Echo Show 5のレビュー

2019/07/20 先月くらいから何となく気になっていた「Amazon Echo Show 5」。 プライムデーで安く … “Amazon Echo Show 5のレビュー” の続きを読む

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HAIGE エアロフィットネス バイクのレビュー

2019/07/17 諸事情でチャリ通をしなくなり、腹回りが醜く弛んでる。 チャリ通をしていた頃は体重58kg、体脂肪率 … “HAIGE エアロフィットネス バイクのレビュー” の続きを読む

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生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ ライトのレビュー

2019/05/27 家電にはそれほど興味がないのだが「家庭用生ごみ減量乾燥機」が目に止まり、思わず衝動買してしまった。 … “生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ ライトのレビュー” の続きを読む

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Oculus Go を個人輸入

スマホやPCが不要なスタンドアローンのヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Oculus Go」。 Gear VR+Ga … “Oculus Go を個人輸入” の続きを読む

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ソケットAM3+のMBを個人輸入

AMDはRyzenでソケットAM4へ移行し、すでに過去の製品になってしまったソケットAM3+。 未だにAMD FX-83 … “ソケットAM3+のMBを個人輸入” の続きを読む





DVDFab Downloaderのインストールと使い方

DVDFab Downloaderはユーティリティとして無料提供されていた「YouTube動画ダウンローダー」の機能強化版になる。
サポートしているサイトがYouTubeのみであれば従来どおり無料で、新たに200を超える動画サイトをサポートしたものが有料になっている。

ユーザーインターフェイスも一新され、従来はリッピングの統合アプリDVDFabオール・イン・ワンの一機能だったものが、DVDFab Downloaderとしてスタンドアローン(単体アプリ)に変わり、ウェブブラウザとメディアプレーヤーを実装した。

ただ、現バージョン(1.0.0.2)はリリース直後ということもあって、肝心なブラウザの使い勝手に微妙な部分があるため、購入前には無料版での試用を推奨。
また「DVDFabダウンローダー」の公式サイトには「広告なし、SpotifyとYouTubeの組み合わせ」と記載されているが、現バージョン(1.0.0.2)では「Spotify」はサポートされていないため、Spotifyからのダウンロードは不可。

有料版は「動画ダウンローダー」と「音楽ダウンローダー」に分かれているが、いずれも使用するのは「DVDFabダウンローダー」で、基本となるのは「動画ダウンローダー」。
「音楽ダウンローダー」は「動画ダウンローダー」の拡張機能に近いもので、有料版を購入すると、動画から音声ファイルを抽出する際に、無料版で5つの上限があるプレイリストやチャンネルからのダウンロード数が無制限になる。

システム要件

バージョン1.0.0.2

OS:Windows 7 / 8 / 8.1 /10(32 & 64bit)
CPU:INTEL Core2 Quad以上
RAM:2GB以上
HDD:10GB以上の空き容量

※インターネット回線必須

ソフトの入手先

DVDFabダウンローダー公式ダウンロードページ

DVDFab ダウンローダーのインストール

セットアップは簡素化されており設定項目はほとんどない。

dvdfab downloader001

ダウンロードページの「無料ダウンロード」をクリックしてインストーラーをダウンロードする。

dvdfab downloader002

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

「クイックインストール」と表示されるので「カスタム」をクリック。

dvdfab downloader004アプリのインストール先もこだわりがなければデフォルトのままでOK。

「ユーザーエクスペリエンスプログラム」はDVDFab11をインストールしたPCのハードウェア情報、DVDFab11の使用状況やエラーなどの情報を、匿名でDVDFabへ送信するもので、データは製品の改善などに使用される。

デフォルトでは「ユーザーエクスペリエンスプログラム」に参加するようになっているため、不要であればチェックを外しておく。

使用許諾書も確認し、問題なければ「クイックインストール」をクリック。

dvdfab downloader006

インストールが終了したら「今すぐ起動」をクリック。

dvdfab downloader008

ウエルカム画面を閉じて完了。

使用方法

DVDFabダウンローダーの無料版は、プレイリストやチャンネルを使用したダウンロード数の上限が5ファイルになっているが、単体であればYouTubeの動画に限って無制限に使用できる。

dvdfab downloader009

「DVDFabダウンローダー」はWindowsエクスプローラーっぽいデザインのウェブブラウザ兼メディアプレーヤーになっている。

基本的にはYouTubeを表示して気に入った動画をダウンロードするだけなので、操作は非常にシンプルなのだが、現バージョンではYouTube以外の動画サイトを表示するとページが切り替わるたびに警告メッセージが表示される。

dvdfab downloader010

メッセージの内容はページの表示に関するもので、有料版を使用する場合は「再表示しない」にチェックを入れておく。

無料版はYouTubeのみなので表示に関して特に問題はない。

dvdfab downloader011

デフォルトで「ホーム」が表示されているので上部の「YouTube」をクリック。

dvdfab downloader012

別タブでYouTubeが開くので任意でYouTubeにログイン。

dvdfab downloader013

任意の動画を開くと上部に「追加先」「再生」「ダウンロード」のボタンが表示される。

dvdfab downloader014

「ダウンロード」ボタンにマウスオーバーすると「オーディオのみ」「ビデオ」のリストが選択できるので、いずれかを選択。

dvdfab downloader015

「ビデオ」を選択するとダウンロードする解像度の選択画面が開くので任意のサイズを指定。
ビデオ画質に関してはソースがサポートして場合にのみ表示されるが、フルHD以上の解像度は有料版のみサポート

dvdfab downloader016

「オーディオのみ」を選択した場合はビットレートを選択する。

dvdfab downloader017

ダウンロードした動画や音楽は左ナビゲートメニューの「ダウンロード」からアクセスできる。

dvdfab downloader018

ダウンロードしたファイルの左にある「・・・」をクリックするか、ファイルを選択した状態でコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を表示すると、使用可能なメニューが表示される。

ダウンロードしたファイルの場所を開きたい場合は「サブフォルダを開く」を選択。

dvdfab downloader019

「動画」のページで任意の動画でコンテキストメニューを展開すると、まだ日本語化されていないメニューリストが表示されるが、直接ダウンロードが可能になるような項目はなく、ほぼブラウザの操作になっている。

設定

「DVDFabダウンローダー」は初期設定でパソコン起動時に自動起動するようになっているので、不要であれば設定を解除しておく。

dvdfab downloader020

「設定」は右上のメニューリストから選択。

dvdfab downloader021

自動起動を無効化するには「システム起動時に自動起動」のチェックを外す。
その他、ダウンロードした動画や音声ファイルの保存先も任意で指定可能。

 





DVDFab関連アプリ

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DVDFab Blu-rayコピー 無料版のインストールと使い方

DVDFab Blu-rayコピー 無料版は、無料で利用できる「DVDFab HD Decrypter」に含まれ、「DV … “DVDFab Blu-rayコピー 無料版のインストールと使い方” の続きを読む

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DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方

「DVDFab11 Blu-ray コピー(DVDFab Blu-ray Copy)」は、Blu-rayディスクの複製、 … “DVDFab11 Blu-ray コピーのインストールと使い方” の続きを読む

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DVDFab11 DVDコピーのインストールと使い方

「DVDFab DVDコピー(DVDFab DVD Copy)」は、DVDディスクの複製、ISOイメージファイルやDVD … “DVDFab11 DVDコピーのインストールと使い方” の続きを読む





Splashtop Wired XDisplayのインストールと使い方

Splashtop Wired XDisplayはタブレットやスマホをPCに接続してサブディスプレイとして利用できる便利なユーティリティアプリ。
基本的には有料だが、Androidアプリには接続確認用として10分間の接続制限がある無料版が公開されている。

デュアルモニタでの作業に慣れてしまうと、通常のシングルモニタへ戻った際に不自由さを感じてしまうが、Splashtop Wired XDisplayを使用することで、ちょっとしたデュアルモニタ環境を作れてしまう。

接続には「開発者オプション」を呼び出し「USBデバッグ」を有効にする必要はあるものの、接続とアプリ起動の順序さえ間違わなければ、設定そのものは簡単。

システム要件

バージョン1.5.6.4現在

OS:Windows 7 / 8 / 10(32bit / 64bit)

Android4.0以上

必要権限(Android)

USB ストレージのコンテンツの読み取り
USB ストレージのコンテンツの変更または削除
Wi-Fi状態の表示
ネットワークの接続状態を表示する
ネットワークへのフルアクセス
デバイスがスリープしないようにする

ソフトの入手先

XDISPLAY AGENT FOR PC 公式ダウンロードページlink

Google Playストアlink

※Androidアプリのリンク先は無料版の「Splashtop Wired XDisplay Free」

※10分間の制限なしで利用する場合は「Splashtop Wired XDisplay」の製品版を別途購入する必要があり、Free版からのアップグレードは不可。

Google Playストア Splashtop Wired XDisplay製品版link



Splashtop Wired XDisplayのインストール

PC用のアプリケーションはセットアップウィザードがなく、インストーラーを起動するだけでセットアップが完了する。

Androidアプリも「Splashtop Wired XDisplay Free」をインストールするだけだが、アプリを起動する前にデバイスの準備と接続が必要。

XDisplay Agent for PC

インストール時の設定項目などは一切なく、インストーラーを開いたらWired XDisplay Agentが起動する感じ。

xdisplay002Wired XDisplay Agentのダウンロードページから「DOWNLOAD XDISPLAY AGENT FOR PC」をクリックしてインストーラーをダウンロード。

xdisplay003

インストーラーを起動すると「Splashtop Wired XDisplay Agent」が開いてインストール完了。

Splashtop Wired XDisplay Free

PC側にWired XDisplay Agentをインストールしたら、次にAndroidデバイス側の設定を行う。

xdisplay004

Google playストアから「Splashtop Wired XDisplay Free」をインストール。

インストール後はSplashtop Wired XDisplay Freeを開かずにホームへ戻って「設定」を開く

xdisplay005

デバイスによって異なるが「設定」→「端末情報」、もしくは「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」あたりにある「ビルド情報」を7回タップして「デベロッパーモード(開発者向けオプション)」を有効にする。

セキュリティ設定によってはPINの入力などが必要。

xdisplay006

「設定」→「システム」もしくは「設定」のメニューに「開発者向けオプション」という項目が追加されているのでタップして開く。

「設定」→「システム」で見当たらない場合は「詳細設定」を展開。

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「USBデバッグ」をタップして有効にする。

xdisplay008

確認メッセージが出るので「OK」をタップ。

これでデバイス側の設定が完了したのでUSBケーブルでPCと接続。

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PCに接続すると「USBデバッグの許可」を求められるので、任意で「デバッグを常に許可する」にチェックを入れて「OK」。

xdisplay010

PCと接続したらAndroidデバイスでSplashtop Wired XDisplay Freeを起動。

ウエルカム画面が表示されるので左へスワイプ。

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EULA(使用許諾書)が表示されるので確認して問題なければ「Accept」をタップ。

xdisplay012

Splashtop Wired XDisplayが起動してPCとの接続を自動的に開始する。

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Androidデバイスがミラーリングされた状態になれば接続完了。

接続の際にはAndroid用のUSBドライバが必要で、通常であればWindowsが自動的にインストールを行うが、デバイスをPC側が認識しないようであれば手動でドライバのインストールが必要。

Google USBドライバ ダウンロードページlink

使用方法

接続したら普通にサブディスプレイのような感覚で使用できるが、Androidデバイス側にわずかなタイムラグがある。
また、Splashtop Wired XDisplayの問題ではなく、スマホのような高解像度で5インチ程度のモニタは視認性も含めて操作しづらいため、デュアルモニタとして実用的に利用するなら10インチ前後のタブレットがベター。

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Androidデバイスを「ミラー」ではなく「拡張」へ変更するには、通常のモニタと同様に「Windowsの設定」にある「ディスプレイ」で設定する。

Wired XDisplay Agentの「Set Resolution」をクリックするとWindowsの設定画面が開く。

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「マルチディスプレイ」の項目を「表示画面を複製する」から「表示画面を拡張する」に変更。

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Androidデバイスが拡張モニタになる。

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接続した状態でもAndroidデバイスは操作可能で、モニタとAndroidのホーム画面を分割して表示させることもできる。

分割するにはデバイスの「履歴ボタン」をタップしてSplashtop Wired XDisplayのアイコンをタップ。

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「分割画面」をタップ。

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仕切りをスワイプすれば切替が行える。

Amazon Fireの利用

安価なAmazon FireでGoogle Playストアを利用できるようにすれば、Fireをモニタとして利用することができる。

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第7世代 Amazon Fire HD 8 でPlayストアを利用する

プライムデーで購入したAmazon Fire HD 8 は「第7世代」でFire OS 5.4.0.0。 Android … “第7世代 Amazon Fire HD 8 でPlayストアを利用する” の続きを読む

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10インチ前後の携帯モニタでも1万円ほどするので、Fireは軽くてお手頃かも。





機能拡張

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Folder Size Explorerのインストールと使い方

普段はあまり気にすることもなく必要性も感じないのだが、確認が必要な時は一転して非常な不便さを感じる「フォルダサイズ」。 … “Folder Size Explorerのインストールと使い方” の続きを読む

speedyfox icon

SpeedyFoxのインストールと使い方

SpeedyFoxはCrystalIDEAというソフトウェアベンダーが開発した無料のブラウザ最適化ツール。 使用している … “SpeedyFoxのインストールと使い方” の続きを読む

openshell icon

Open Shell(Classic Shell)のインストールと使い方

Windowsのスタイルとスキンを変更する無料のユーティリティアプリ「Classic Shell」は2017年12月で開 … “Open Shell(Classic Shell)のインストールと使い方” の続きを読む

synergy icon

Synergyのインストールと使い方

Synergyは1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有する非常に便利なアプリケーション。 LAN経由で複数のパソコン … “Synergyのインストールと使い方” の続きを読む

synergy icon

Synergy2のインストールと使い方

Synergyがバージョン2.0になって大きく進化した。 ただし現バージョン2.0.9では、クライアント側にカーソルが位 … “Synergy2のインストールと使い方” の続きを読む





EaseUS Partition Master Freeのインストールと使い方

EaseUS Partition Masterは、データ管理領域を専門に扱う中国のソフトウェアベンダー「EaseUS(イーザス)」が開発したパーティション管理アプリ。
日本語をサポートしており、ユーザーインターフェースもシンプルにまとまっているので分かりやすい。

無料版ではベーシックディスクのみ「パーティションのサイズ変更とメンテナンス」のほか、「4Kアライメント」などディスクの最適化が行える。

Windowsでパーティションを変更する場合はフォーマットが伴うため、ディスクに保存されているデータは消去されてしまうが、EaseUS Partition Masterを使用すると保存されているデータを維持したまま、パーティションのサイズ変更が可能になる。
ただし、パーティションの変更やディスクの変換処理を行う場合は、リスク回避のため可能な限りのバックアップを推奨。

EaseUS Partition Masterのセットアップウィザードには、同社は開発しているEaseUS Todo Backup Freeがバンドルされているので、必要であれば同時インストールもできる。

また、EaseUS Partition Masterを利用する際には、ベーシックディスクとダイナミックディスク、MBRとGPTなどの予備知識が必要になるので、詳細は下記を参照。

dvd shrink0011

ベーシックディスクとパーティション

ハードディスクのディスク管理には、ベーシックディスクとダイナミックディスクがあるが、パソコンを購入した時点、もしくは普通 … “ベーシックディスクとパーティション” の続きを読む

dvd shrink0011

ダイナミックディスクとRAID

ダイナミックディスクはWindows2000から実装されたWindows独自のディスク管理形式で、パーティションの制限を … “ダイナミックディスクとRAID” の続きを読む

システム要件

バージョン13.5現在

OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10(32bit / 64bit)
CPU:x86系 500MHz以上
RAM:512MB以上

x86系500MHzクラスのCPUは、インテルだと2000年前後にリリースされたPentiumⅢやCeleron、AMDではAthlon(K7)やDuronといった懐かしいモデルなので、直近10年(2008年以降)に販売されたパソコンであれば問題ない。

サポートデバイス

  • IDE(パラレルATA)HDD
  • Serial ATA (SATA) HDD
  • External SATA (eSATA) HDD
  • SCSI HDD
  • IEEE・USB接続のHDD

※サポートしているHDDの容量は最大8TB

サポートファイルシステム

NTFS・FAT32,・FAT16,・FAT12・EXT3・ EXT2・ ReFS

ソフトの入手先

EaseUS Partition Master Free 公式ダウンロードページ



EaseUS Partition Master Freeのインストール

EaseUS Partition Master Freeは有料ソフトの無料版なので「商用利用」は禁止。

セットアップで注意すべきは、デフォルトで「カスタマーエクスペリエンス向上プラグラムに参加」が有効になっている点。
匿名でPCの使用状況などがEaseUSのサーバに送信されるので、気になるようなら無効にしておく。

ダウンロードページにある「無料ダウンロード」をクリック。

メールアドレスの入力を求められるので、プライバシーポリシーを確認して問題なければ、メールアドレスを入力し、プライバシーポリシーにチェックを入れて「Partition Master Free」をクリック。

「無料版」のダウンロードをクリック。

ダウンロードしたインストーラーを起動すると、ユーザーアカウント制御のメッセージが出るので「はい」で変更を許可。

言語選択では「日本語」になっていることを確認して「OK」。

無料版では利用できない項目が表示されるので確認して「次へ」。

使用許諾書を確認後、問題なければ「同意」をクリック。

Partition Master Freeのインストール先や追加のタスクの指定。

特にこだわりがなければデフォルトのままで問題ないが、匿名でPCの使用状況などがEaseUSのサーバに送信される「ユーザーエクスペリエンス向上プログラムに参加」にチェックが入っているので、気になるようならチェックを外しておく。

ユーザーエクスペリエンス向上プログラムの設定はインストール後でも可能。

EaseUS Todo Backup Freeの同時インストールにチェックが入っているので、不要であればチェックを外す。

「次へ」をクリックするとインストールが開始する。

Partition Master Freeを起動する場合は「EaseUS Partition Master Freeを実行する」にチェックを入れて「完了」。

使用方法

Partition Master Freeでは無料版の制限として、パーティション形式が「MBR」のベーシックディスクのみがサポート対象になっており、同形式のディスクであればチップセットでRAID構成されていても利用できる。

基本操作

Partition Masterの操作対象には「ディスク」と「パーティション」があり、それぞれメニューは異なるが基本的な操作は同じで、「ディスク」または「パーティション」を選択してから実行するタスクを設定する。

設定したタスクは「保留」として追加され、複数登録することができ、タスクを実行するには上部の「○つの操作を実行する」をクリックする必要がある。

追加したタスクはPartition Master Free上で反映された状態になるため、「パーティションを分割」+「パーティションをフォーマット」+「新規パーティションを作成」といった連続した処理ができる。

タスクの大部分は再起動が必要で、再起動時にEaseUS Partition Masterが起動してタスクを実行し、処理が完了した後にWindowsが起動する。

「ディスク」で利用可能な操作

  • クローン:ディスクのデータを別のディスクへ複製
  • すべて削除:ディスクに設定されているパーティションを削除して「未割り当て」の状態にする(データは消去される)
  • GPTへ変換:MBR形式をGPT形式へ変換
  • MBRへ変換:GPT形式をMBR形式へ変換
  • 4Kアライメント:セクタとクラスタのズレを修正してディスクを最適化する
  • データ消去:ディスクを上書きしてデータを理論的に抹消する
  • ダイナミックディスクへ変換:ベーシックディスクからダイナミックディスクへ変換する(変換後はPartition Master Freeのサポート外)
  • MBRを再構築:破損したMBRを再構築して回復を試みる
  • サーフェステスト:ディスクの不良セクタをチェックする

「ディスク」を選択する場合は、上ペインまたは下ペインから対象のディスクをクリックする。

クローン

ディスクのクローンは、ディスクのパーティション情報を含めたすべてのデータを別のディスクへコピーするもので、コピー元のデータサイズよりコピー先のディスクサイズが大きければ問題はない。
また、HDDのコピーができるHDDスタンドや変換ケーブルのように、コピー元と同じサイズのパーティションに分割されるわけではなく、任意でパーティションのサイズを調整することが可能。

Widnowsがインストールされているシステムディスクのクローンも可能で、Windows10であれば複製したディスクと入れ替えるだけで起動する。

コピー元のディスクを選択すると、コピー先のディスクが存在していれば右ペインのメニューに「クローン」が表示される。

「クローン」をクリックして上部の実行ボタンをクリック。

上図はWindowsがインストールされているシステムディスクを、Raid 0(ストライプ)で構成したHDDにコピーするところ。

ディスクサイズはコピー元よりもコピー先が容量が少ないが、データサイズが70GBほどなので問題なくコピーできる。

クローン先のデータは、パーティションを含めすべて消去される。

コピー先のディスクはデフォルトで「ディスクを自動調整」になっており、パーティションのサイズが自動的に調整されるが手動で調整も可能。

「クローン後のターゲットディスクレイアウト」を「ディスクレイアウトを編集」に変更すると任意のパーティションサイズを調整できる。

クローンのタスク実行後は再起動が必要。

すべて削除

ディスク内のパーティションと保存データを削除して未割り当ての状態にする。

削除するディスクを選択後「すべて削除」をクリック。

タスクを実行したディスクは「未割り当て」の状態になるので、新規パーティションを作成してフォーマットが必要。

GPT・MBRへの変換

選択しているディスクのパーティション形式を変換する。

変換するディスクを選択後「GPT(MBR)へ変換」を実行。

※システムディスクは変換不可

4Kアライメント

HDDやSSDなどの物理ディスクはセクタ(ディスクセクタ)と呼ばれる最小単位の記録ブロックから構成され、現在は1セクタが4096(4K)のものが主流になっている。
このセクタに対して、システムが論理的に管理するディスク領域の最小単位が「クラスタ」になり、セクタとクラスタの開始位置が同じであれば、4Kクラスタは1セクタ(4K)に書き込めば良いのだが、開始位置にズレが生じると4Kクラスタは2つのセクタをまたいで書き込みを行うため、処理が遅くなるだけでなく無駄なディスク領域を使用することになる。

このセクタとクラスタの「ズレ」を解消するのが「4Kアライメント」で、ズレが生じているSSDやHDDの最適化を行う。

「4Kアライメント」を実行すると、アライメント(並べ替え)が不要な場合は「アライメント済み」というメッセージが表示され、アライメントが必要な場合は「進捗状況」が表示される。

アライメントはディスクサイズにもよるが、処理完了まで相当な時間を要するので、実行時には注意が必要。

ディスクの削除

SSDやHDDなどに保存されたデータは「削除」しても、データが保存されている領域が開放されるだけで、実際にはディスクから削除されておらず復元が可能な状態になっている。

「ディスクの削除」はディスクのセクタを0や1で埋め尽くし、ディスク上に残っているデータを上書きして抹消する機能。
上書き回数に比例してデータの復元率は低くなるが、処理に時間を要するようになる。

MBRを再構築

MBRはパーティションなどの情報を格納しており、MBRが破損するとパーティションの情報にアクセスできず、ファイルを見失うためにWindowsが起動できないなどの事態に陥ってしまう。

有料版であれば「EaseUS Partition Masterの起動ディスク」を作成できるが、無料版では起動ディスクが作成できないため実質的に利用できない。

「パーティション」で利用可能な操作

  • サイズ調整/移動:パーティションのサイズ変更
  • 作成:「未割り当て」領域に新規パーティションを作成
  • クローン:パーティションを別ディスクのパーティションに複製する
  • マージ:隣接したパーティションを結合する
  • フォーマット:パーティションをフォーマットする
  • 削除:パーティションを削除して「未割り当て」にする
  • データを消去:選択したパーティションを上書きしてデータを理論的に抹消する
  • ラベルの変更:パーティションのラベルを変更する
  • ドライブレターの変更:パーティションのドライブレターを変更する

「パーティション」の選択もディスクと同様、上ペインまたは下ペインから対象のパーティションをクリックする。

サイズ調整 / 移動

ディスクに作成されている既存パーティションの領域を編集するもので、Windowsで同じ処理を行うとデータが抹消されるが、EaseUS Partition Masterではデータを維持したまま領域の変更が可能。

変更できるのはデータが保存されていない空き領域。
「サイズ調整 / 移動」では既存パーティションの縮小か、「未割り当て」領域が隣接している場合のみ領域の拡大ができる。

パーティション(D)からパーティション(E)に領域を移動する場合は、はじめにパーティション(D)の領域を縮小して、パーティション(E)に移動する未割り当て領域を作成してから、パーティション(E)のサイズ調整で未割当領域を取り込んで拡大することになる。

クローン

指定したパーティションを、未割り当て領域や別の既存パーティションにコピーするもので、同一ディスク内のパーティションや未割り当て領域も指定できる。

コピー元のパーティション選択後、メニューから「クローン」をクリックし、下ペインからコピー先のパーティションを指定。

「終了」をクリックするとコピー先に指定したパーティションの全領域を使用してコピーされ、「次」ではコピー先のパーティション領域の変更が可能になる。

マージ

マージは隣接する領域を結合するもので、それぞれのパーティションに保存されているデータも維持される。

マージするパーティションを選択後にメニューから「マージ」をクリックし、結合る隣接したパーティションにチェックを入れると、「マージ後のディスクレイアウト」にイメージが表示される。

DドライブにFドライブをマージすると、Fドライブのデータは「Local Disk F_xxxx」というフォルダ内に格納された状態でDドライブに保存される。

最適化ツール

EaseUS Partition Masterにはハードディスクの断片化解消(デフラグ)や不要なファイル削除などのユーティリティ機能も実装している。

EaseUS partition master035

最適化を実行する場合は右端の「ツール」メニューから「最適化」を選択。

EaseUS partition master036

最適化には「ジャンクファイルクリーン」「大容量ファイルクリーンアップ」「ディスク最適化」がある。

EaseUS partition master038

 

「ジャンクファイルクリーン」は不要なファイルをスキャンして削除するもので、右上にある「分析」をクリックするとスキャンが開始する。

EaseUS partition master039

分析が完了すると削除される項目と対象ファイルのサイズが確認できる。

デフォルトで選択されている項目は削除しても問題ない部分だが、必要に応じて削項目を調整して「クリーンアップ」で実行。

EaseUS partition master040

「大容量ファイル」はスキャン対象のディスクに保存されているサイズの大きなファイルを検出するもので、ファイルサイズが大きいだけで不要なファイルではない
ストレージ容量を圧迫しているファイルを確認できるが、dllファイルなど迂闊に削除してしまうとシステムに損傷を与えてしまうので要注意。

EaseUS partition master041

「ディスク最適化」はハードディスクの断片化解消(デフラグ)を行うもので、SSDの場合でもHDDと同じ処理が行われるため、ハードディスク限定で使用したほうが良いかも。

 





ディスク管理・ディスク診断

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Leawo Blu-ray Playerのインストールと使い方

映画などのBlu-rayディスクにはAACSというプロテクトがかかっており、VLCやMPCなど多くの無料メディアプレーヤーは、保護されたBlu-rayの再生をサポートしていないのだが、「Leawo Blu-ray Player」はAACSでプロテクトされたBlu-rayディスクを再生することができる、希少な無料メディアプレーヤー。

ただ、メディアプレーヤーとしての機能は最小限で、動作もモッサリしており、クリックを連打したり、立て続けに操作すると、すぐに強制終了するなど、Windows Meあたりでアプリを使用している感覚なので、過度な期待は禁物。
また、現バージョン(1.10.0.2)は再生時にディスクメニューが表示されなかったり、「早送り」「巻戻し」をすると強制終了するなど不安定な部分がある。

LeawoはBlu-rayのリッピングソフトなども提供している中国のソフトウェア会社。
一番の懸念であるスパイウェアやアドウェアなどのインストールは確認できず、再生時に目障りな広告が表示されることもない(一時停止にすると広告が表示される)が、利用規約に記載がある通り、利用状況などの情報がLeawo のサーバに送信されている。

システム要件

バージョン1.10.0.2現在

OS:Windows XP / Windows Visata / Windows 8(8.1)/ Windows10
CPU:1GHz以上(INTEL・AMD推奨)
RAM:512MB(1GB以上推奨)
グラフィック:Radeon HD 4000、nVIDIA GeForce 8シリーズ、INTEL G45 以降のバージョンを推奨
※Direct X バージョン9.0c インターネット接続

最小スペックが2007年前後のミドルレンジPCくらいなので、2010年以降に発売されたPCであればシステム要件はクリアしているはず。

ソフトの入手先

Leawo Blu-ray Player 公式ダウンロードページ

Microsoft Direct X バージョン9.0cダウンロードページ



Leawo Blu-ray Playerのインストール

インストールはウィザードではなく、日本語化された最初の画面で全て完結する。
ただし、Leawo Blu-ray Playerには「Direct X バージョン9.0c」と32ビットのJavaランタイム「JRE6」以降のバージョンが必要で、各ランタイムが未インストールの場合は、セットアップ時にメッセージが出るので、不足しているランタイムをインストールする。

ダウンロードページの「ダウンロード」アイコンをクリックしてインストーラーをダウンロード。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

変更できるのはインストール先とアイコンの作成のみ。
特にこだわりがなければインストール先はデフォルトのままでOK。
アイコンは任意でチェックを入れておく。

「ライセンスに同意する」の右横にある矢印アイコンをクリックすると、EULAが表示されるので、確認して問題なければチェックを入れる。

ライセンスに同意すると「インストール」がクリック可能になるので、「インストール」をクリック。

インストールが完了したら「LEAWO BLU-RAY PLAYERを実行する」にチェックが入った状態で「完了」をクリックするとインストーラーが終了し、LEAWO BLU-RAY PLAYERが起動する。

使用方法

Leawo Blu-ray Playerは再生に特化したメディアプレーヤーで、再生以外の機能はスクリーンショットくらいしかないが、対応しているメディアはDVD-Video、 BDMVなどDVDやBlu-rayディスクのほか、動画ファイルもオーディオファイルもメジャーどころは網羅しているので、DVDが再生できないWindows8以降の環境なら、Windows Media Playerの代替えアプリとして利用できる。

ただし、Leawo Blu-ray PlayerはBlu-rayの保護技術AACS ProtectionのMKB(Media Key Block)のバージョンで未サポートが存在するため、すべての保護されたBlu-ray ディスクを再生できるわけではない。

対応しているビデオフォーマット

M4V, .3G2, .3GP, .NSV, .TP, .TS, .TY, .RMVB, .IFO, .MOV, .QT, .DIVX, .XVID, .VOB, .PVA, .WMV, .ASF, .OGM, .M2V, .AVI, .AVC, .DAT, .MPG, .MPEG, .MP4, .MKV, .VIV, .DV, .FLI, .FLV, .WPL, .DVR-MS, .MTS, .M2T, .M2TS, .EVO, .OGV, .AVS, .VC1, .H264, .RCV, .WEBM, .BDMV, .WTV

対応しているオーディオフォーマット

.AAC, .AC3, .APE, .DTS, .FLAC, .M4A, .MID, .MKA, .MP2, .MP3, .MPA, .OGG, .TTA, .WAV, .WMA

上記フォーマットのほかに、DVDやBlu-rayのISOファイルにも対応しているため、仮想ドライブを使用せず、ISOファイルを直接再生可能。

基本操作

基本操作は「停止」「前へ」「巻き戻し」「再生」「早送り」「次へ」「ループ」「一時停止」で一般的なメディアプレーヤーと同じ。
ただし、ディスクメニューはマウス操作をサポートしていない。

「ULTRA 4K」でサポートしているのは動画ファイルのみで「4K ULTRA Blu-ray」はサポートされていない

無料版では再生専用のメディアプレーヤーなので特殊な操作はなく、使用するのも一般的なコントロールボタンのみ。

ただし、ディスクを再生中に「早送り」「巻戻し」を使用すると、Leawo Blu-ray Playerが高い確率で強制終了するため使用は避けたほうが無難かも。

右下にあるアイコンは「広告」「スクリーンショット」「共有」「プレイリスト」「全画面表示」。

「メールアイコン(広告について)」をクリックするとダイアログが開き、インストールボタンの下に「この広告の表示を停止するには、ここをクリック」と記載されているが、インストールをクリックするとサードパーティ製のアプリがインストールされるので要注意。
同様の広告はディスクの再生中に一時停止をしても表示される。

メールを受信したようにアイコンに赤い点がついて目に付くようになっているが、開かなくても支障はないので、使用しないことを推奨。

「共有」は「Leawo Blu-ray Player」を利用していることをFacebookやTwitterに投稿するもので、これも使用する必要はない。

プレーヤーの上部に「Leawo Blu-ray Player(未登録)」と表示されているのは、試用版として実装された有料の「MKV変換」機能がアクティベートされていないことを表しており、メディアの再生に支障はない。

Blu-rayディスクやDVDディスクをドライブにセットすると、ファイルの関連付けに関係なく、自動的に読み込まれてホーム画面に表示され、視聴したいタイトルをクリックすると再生が開始する。

Leawo Blu-ray PlayerはSMBなどのネットワークプロトコルもサポートしているので、NASなどに保存されているネットーワーク上のファイルのパスを、ホーム画面の「ファイルを開く」から「ファイル名」に入力することでアクセス可能。

Leawo Blu-ray Playerはディスクメニューのマウス操作ができないため、表示されるコントローラーか、キーボードの矢印キーとエンターキーで操作する。

字幕やコントラスト、音声などの設定は、上部タイトルバーの下にマウスオーバーでメニューが表示される。

字幕が表示されていな時は「字幕を有効にする」をチェック。
状況に応じて字幕表示のタイミングを調整することもできる。

動画や音声を再生中にコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を開くと、使用できる詳細メニューが表示される。
ただし「録音」「変換」は別途有料ソフトが必要。

全画面表示はLeawo Blu-ray Playerの画面内をダブルクリックするか、下部の操作アイコンの右端にあるをクリック。

設定

インストール時に動画ファイルが自動的に関連付けされているため、Leawo Blu-ray PlayerをBlu-ray ディスクの再生時のみ使用する場合などは、ファイルの関連付けを解除する必要がある。

ホーム画面右にある小さなギアのアイコンをクリックして「設定」メニューを開き、「ファイル関連付け」で「選択なし」を選んで「適用」をクリック。

ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

「DVD & ブルーレイ」のメニューで「DVD/BDメニュー前にイントロのスキップをい試行」を無効にしたほうが、メニュー表示まで早かったりする。

再生リスト

Leawo Blu-ray Playerは再生リストもシンプルで、次に再生するファイルを追加していくだけ。
現バージョンではファイルを追加した順で再生され、追加後に順番を入れ替えることはできず、ディスク内のタイトルがサムネイル表示される。

再生リストは下部操作アイコンのか、コンテキストメニューから「再生リスト」、または「F3」キーで呼び出せる。

ファイルの追加は「+」で任意のファイルを指定。
「ー」は選択したファイルを削除。
ごみ箱アイコンはリストを全削除。

再生リストに追加していれば、追加順に連続してファイルが再生され、追加したファイルをダブルクリックすると選択したファイルの再生が開始する。
ただし、作成したリストはLeawo Blu-ray Playerを終了した時点で消去し、保存することはできない。


無料で保護されたBlu-rayをパソコンで視聴できるという以外は、いろいろと微妙なところが多いので、割り切った使い方が必要かも。





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DVDFabの最新セール情報と購入方法

DVDFabは中国のFengtao Software が開発した著名なリッピングソフトで、リッピングのほかエンコード、オーサリングなどの統合アプリの名称にもなっている。
DVDFabの特徴は、日本国内では違法になるDVDやBlu-rayの保護解除機能と、新しい保護技術への対応の速さにあり、それが15年以上も世界中のユーザーから支持されている最大の理由。

日本では著作権法で「技術的保護手段の回避」が禁じられており、国内でプロテクトを解除する機器やソフトは販売できない。
そのためAmazonやヨドバシオンラインで販売されている「Jungle」が販売元の「DVDFab」は保護解除機能が封じられているが、本家サイトから購入するとフル機能が利用できる状態で入手できる。

本家サイトが提供しているDVDFabでは、ライセンスを購入した時点でアカウントが発行され、ライセンス認証の管理が可能なため、PCを買い換える際などは既存PCで認証を解除し、新規PCで再認証することでライセンスを継続使用できる。
ただし、ライセンス管理にはメンバー登録が必須なので、購入時には必ずメンバー登録してパスワードを設定しておく



現在の開催中のセール(2019年7月10日更新)

タイトル:花火大会キャンペーン
期間:2019年7月10日(午後)~

期間中は最大30%OFF割引クーポンに当たる花火ゲームを開催。

セール内容
  • 「Blu-rayコピー&リッピング&Cinavia除去(無期限版)」「Blu-rayコピー(無期限版)」「Blu-rayリッピング(無期限版)」が最大60%OFF。
  • 「Passkey for DVD&ブルーレイ(無期限版)」「Passkey for DVD(無期限版)」「Passkey for ブルーレイ(無期限版)」が最大54%OFF。
  • 「DVDコピー+DVDリッピング(無期限版)」「DVDコピー(無期限版)」「DVDリッピング(無期限版)」が最大51%OFF。
  • DVDFabの全部入り「オールインワン」のライフタイム版(無期限版)が30%OFF
    購入すると更にAmazonギフト券4,000円分と5ライセンスをプレゼント

 

花火大会キャンペーン特設ページ

DVDFab 公式 購入ページ

購入手順

DVDFabは必要な機能のみ単体で購入することも、オールインワンですべての機能を購入することもできる。
製品は「ライセンスの購入」という形になっており、ライセンスの有効期限には「1年」「2年」「無期限」があり、期間中は最新プロテクトへの対応などのアップデートが適用される。

現在利用できる支払い方法はクレジットカードとペイパル、Bitcoin。

購入方法はDVDFabの単機能ページの「すぐ購入」ボタンをクリックするか「ストア」ページから行う。

ストアページではトップに「オススメ」のバンドル製品が表示されるが、単品ページで「すぐ購入」をクリックしている場合は、すでに該当機能にチェックが入った状態になっている。

ページをスクロールして「DVDFab単品」のところで、購入する製品のWindows版にチェックが入っていることを確認し、「申し込み」の箇所で「1年・2年・無期限」からライセンスの有効期限を選択。

チェックを外すと取り消すことができる。

ストアページの単品一覧で複数の製品を同時購入することも可能だが、開催されているセールやストアページのトップに掲載されているバンドル、ストアページにある「ほかの特別オファー」などから選択したほうがお得だったりする。

単品一覧で購入する製品とライセンスの期限を選択した場合は、ページ最下部に合計金額が表示されているので、購入する場合は「安全購入」をというボタンをクリック。

セールやバンドルなどのセット製品の「すぐ購入」をクリックすると、すぐに「カート」へ移行するが、複数ライセンスや旧バージョンのダウンロード権など、購入目的以外の製品も含まれているので、不要であればゴミ箱アイコンをクリックして除外する。

セール品を購入するとクーポンコードが入力された状態になることもあるが、未入力であればサイトに表示されているクーポンコードを探して入力すれば更に割引される。
クーポンコードを入力したら「適用」をクリック。

支払いはクレジットカードかビットコインなので、VISA・MASTER・Bitcoinの三択から任意にチェックを入れる。

※裏技的だがペイパルも利用できる。(後述)

メールアドレスのほか氏名・住所・電話番号などを入力して「購入」をクリック。

メールアドレスは後からライセンス管理のためのURLが送信されてくるため、使い捨てのメアドではなく、必ず受信できるアドレスを使用する。

クレジットカード情報を入力して「今すぐ支払う」をクリック。

この決済画面でカード情報を入力せずに「今すぐ支払う」をクリックするとペイパルでの支払いが可能になる。(次項参照

うまく決済完了すると「お支払完了!」のページが表示される。

ページに記載がある通り、24時間以内に登録メールが届かない場合に備え、注文番号ほかの情報はスクリーンショットやメモなどで保管しておく

クレジットカードの利用明細にはDVDFabではなく「PASSPAY / TSIM SHA TSUI」という利用店名で記載される。

購入後の流れとメンバー登録・ライセンス認証

DVDFabのライセンス認証はレジストリキーを使用するのではなく、会員登録したメールアドレスとパスワードで「使用するPCの認証」を行い、PCの認証解除や再認証でも必須のため、製品購入時に登録したメールアドレスとパスワードは紛失しないよう保管しておく。

初めてDVDFabの製品を購入した場合は、購入時に「Registration information for DVDFab」という件名の登録案内メールと、「onlinetopay.com」から決済確認メール(2018年12月現在)が届き、メール本文に会員登録用のURLが記載されている。

DVDFabでは製品購入時に入力したメールアドレスが自動登録され、この時点でユーザーには公開されない初期設定のパスワードが生成されているため、実際には「パスワード」の再設定を行い、会員ページへログインできる状態にすることになる。

ライセンスを購入したら「Registration information for DVDFab(Registered to:ユーザー名)」というタイトルのメールが届く。

このメール一般的な「サンクスメール」や「セール情報を受け取るための会員登録」ではなく、購入した製品をアクティベートするために必要な登録案内なのでスルーしないよう要注意

メールに記載されているリンクには登録したメールアドレスが含まれており、リンク先の「ユーザー登録」ページではパスワードを設定するだけ。

任意のパスワードを設定したら「送信」をクリック。

メンバーログインページに切り替わるので「ログイン」。

「DVDFab 新規アカウントの作成」という確認メールも届くが、こちらのメールはスルーして問題ない。

会員ページにログイン完了。
このページはDVDFabのサイトの「メンバー」から閲覧可能。

会員ページでは購入した製品の確認や最新のセール情報、登録したメールアドレスの変更、パスワードの変更などが行える。

製品購入時に入力したメールアドレスで会員・非会員が識別され、会員(メールアドレスが過去に登録されている)場合は、製品は自動的に追加登録され、製品のアクティベーションには登録したアドレスとパスワードが必要になる。

DVDFabをインストール後、体験版の状態で起動すると体験版と製品版の違いが表示されるので、この時点で製品を購入している場合は「認証」をクリック。

すでに体験版を利用している場合は、ウインドウ右上のコントロールボックスのメニューから「認証」をクリック。

会員登録したメールアドレスとパスワードを入力して「認証」をクリック。

メールアドレスとパスワードが正しければPCが認証される。

「登録情報」が表示され、購入した製品に「アクティベーション済み」と表示される。

ライセンス認証解除と再認証については下記参照。

dvdfab icon

DVDFabのライセンス認証解除と再認証

DVDFabは製品を個別に購入できるが、使用できるのは製品購入時に登録したメールアドレスで認証したPCのみ。 そのため複 … “DVDFabのライセンス認証解除と再認証” の続きを読む

DVDFabで決済ができない場合

使用環境によって異なるのかもしれないが、個人的にDVDFabでの製品購入時に決済エラーが頻発して難儀したことがある。

クレジットカードの限度額オーバーや支払い滞納などによる利用停止なら理解もできるのだが、普通に利用できるクレジットカードを使用しても支払いに失敗する事がある。

決済エラー時に複数のクレジットカードで試してみたものの、全てエラーで弾かれたので、おそらくカード情報を処理するサーバ側の問題かと思われる。
無論、最も疑うべきは入力ミスなので、その点を再確認して間違いがないというのが大前提なのだが、決済エラー発生時の対処法にはいくつかある。

  • ブラウザを変更する
    使用しているブラウザがChromeであれば、FirefoxやIE、Edgeなど他のブラウザで試してみる。
  • 別のカードを使用する
    もしかしたら決済できるかも。
  • 時間を空けてみる
    サーバの処理問題が原因であれば、タイミングさえ合えば決済できるはず。

上記いずれの方法でも決済ができない場合は、ペイパルを利用して送金することになる。

paypal icon

PayPal利用の薦め

PayPalは米国発祥の決済代行サービスで、国際部門はシンガポール法人が拠点になっている。 最近は様々な決済手段が横行し … “PayPal利用の薦め” の続きを読む

ペイパルでの送金

PayPalでの送金はPayPalのアカウントを取得してことが前提で、PayPalに登録しているクレジットカードで決済できる。

「お支払いが失敗しました!」ページに表示されている「PayPalで支払って」のリンクをクリック。

「注文情報」と「取引ID」の入力ページが開くので、このページを残したまま、別タブや別ウインドウでPayPalのサイトを開く。

PayPalにログイン後、上部メニューの「ツール」→「支払う」を選択。

「商品またはサービスの代金を支払う」をクリック。

メールアドレスの箇所に、DVDFabの注文情報ページに表示されている「payment@dvdfab.cn」というアドレスを入力して「次へ」。

支払額を入力して「続行」。

支払い方法と支払額が表示されるので確認して「今すぐ支払う」をクリック。

支払い完了。

支払い後、PayPalに登録しているアドレス宛に取引明細が届くので、メールに記載されている「取引ID」を、DVDFabの購入ページに戻り、「取引IDを入力」の箇所に入力して「送信」。

リアルタイムで取引情報の照会が実行され、確認が取れると登録メールが送信される。

PayPalの取引IDを送信した際にも「支払い状況の確認が失敗しました!」とエラーが発生することがある。

その場合、記載されている service-jp@dvdfab.cn まで、支払い状況の確認に失敗したことと下記項目を記載の上、メールを送信する必要がある。

  • 登録したメールアドレス
  • 氏名
  • 購入製品名
  • PayPalでの決済金額
  • PayPalの取引ID

メールは日本語で問題なく、DVDFabのサポートはしっかりしているので、その点は安心。

DVDFab公式サイト





DVDFab関連アプリ

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SpeedyFoxのインストールと使い方

SpeedyFoxはCrystalIDEAというソフトウェアベンダーが開発した無料のブラウザ最適化ツール。
使用しているうちに断片化していくブラウザのデータベースを最適化して、クリーンインストール時のような快適な環境に回復する。

CrystalIDEAはMacユーザーであればファンコントロールアプリ「Macs Fan Control」で知られているソフトウェアベンダーで、Geek Uninstallerのコードをベースに開発された有料のアンインストーラー「UNINSTALL TOOL(Geek Uninstaller Pro)」も展開している。

SpeedyFoxがサポートしているブラウザは、Firefox・Chrome・Opera・Chromium・Vivaldi・Pale Moon・SeaMonkey・Slimjet Browser・Yandex Browser・Epic Privacy Browser・Cyberfox(開発終了)。
その他、Thunderbird・FossaMail・Skypeもサポートしているが、Chromeに関してはBeta版はサポート対象外。

実際に最適化した後は、プラシーボ効果もあってブラウザの起動が早くなった気がする。

システム要件

バージョン2.0.26現在

記載は無し。
サポートしている各ブラウザのシステム要件に準じる。

ソフトの入手先

SpeedFox 公式ダウンロードページ



SpeedyFoxのインストール

SpeedyFoxはZIPファイルとして提供されているためセットアップは不要。

32bit・64bitともにダウンロードページにある「Download for Windows」をクリック。

ダウンロードしたZIPファイルを選択し、コンテキストメニュー(右クリックメニュー)から「すべて展開」で解凍。

「speedyfox」フォルダとフォルダ内にspeedyfoxの実行ファイルが生成されるので、生成されたフォルダは任意の場所に保存。

フォルダを移動したら任意で「speedyfox」のショートカットを作成。

デスクトップへのショートカット作成は、SpeedyFoxの実行ファイルを選択してコンテキストメニューから「送る」→「デスクトップ(ショートカットの作成)」を選択するか、「Alt」キーを押しながらデスクトップへSpeedyFoxの実行ファイルをドラッグする。

使用方法

公式サイトではSpeedyFoxを1~2週間の間隔で実行することが推奨されている。

使用方法や設定は特に必要ないが、最適化を実行する前には必ず全てのブラウザを閉じておく。

 

SpeedyFoxを起動すると、自動的にサポートしているアプリケーションを検出し、それぞれ最適化を行うフォルダのパスが表示されるので、「Optimize!」をクリックして最適化を実行。

「Completed in ○○○ Seconds」と表示されたら最適化終了。

ブラウザのプロファイルの保存先を変更している場合は、上部の「SpeedyFox」から「Add custom profile…」を選択。

プロファイルの保存先へのパスを指定して「Add」で追加。

最適化の対象として追加される。

最適化が完了したら「SpeedyFox」を閉じて完了。





ツール系ユーティリティソフト

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Folder Size Explorerのインストールと使い方

普段はあまり気にすることもなく必要性も感じないのだが、確認が必要な時は一転して非常な不便さを感じる「フォルダサイズ」。 … “Folder Size Explorerのインストールと使い方” の続きを読む

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Splashtop Wired XDisplayのインストールと使い方

Splashtop Wired XDisplayはタブレットやスマホをPCに接続してサブディスプレイとして利用できる便利 … “Splashtop Wired XDisplayのインストールと使い方” の続きを読む

speedyfox icon

SpeedyFoxのインストールと使い方

SpeedyFoxはCrystalIDEAというソフトウェアベンダーが開発した無料のブラウザ最適化ツール。 使用している … “SpeedyFoxのインストールと使い方” の続きを読む

openshell icon

Open Shell(Classic Shell)のインストールと使い方

Windowsのスタイルとスキンを変更する無料のユーティリティアプリ「Classic Shell」は2017年12月で開 … “Open Shell(Classic Shell)のインストールと使い方” の続きを読む

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Synergyのインストールと使い方

Synergyは1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有する非常に便利なアプリケーション。 LAN経由で複数のパソコン … “Synergyのインストールと使い方” の続きを読む





Open Shell(Classic Shell)のインストールと使い方

Windowsのスタイルとスキンを変更する無料のユーティリティアプリ「Classic Shell」は2017年12月で開発の終了が公表され、開発者はClassic ShellのソースコードをSourceForge・GitHubで公開。
現在は「Open Shell」としてオープンソースで開発が継続している。

Windows10は年2回の大型アップデートを実施しているが、Windowsがアップデートされるとシステム部分を変更する「Classic Shell」のプログラムに不具合が生じ、その対策が追いつかなくなったことが「Classic Shell」開発終了の要因。

オープンソースの「Open Shell」は「Classic Shell」を継続する形で開発されている。

Windowsのスタートメニューについては、タッチパネルでの操作を前提にした「Metroアプリ」を全面に押し出したWindows8でユーザーの反感を買い、Windows10で改善されたものの、長年Windowsに親しんできたユーザーには決して使い勝手が良いものではない。
慣れの問題もあるのだが、パソコンを「生産型」の道具として使用する場合「慣れ」というのは効率の面で非常に重要な要素だったりする。

Open ShellはスタートメニューをWindows7以前のデザイン変更できるユーティリティアプリで、Windows10のメニューを反映しながら、Windows7やXPライクな環境を実現できる。

個人的にはスタートメニューから直接「コントロールパネル」へアクセスできるだけで、随分とストレスが軽減されている。

システム要件

バージョン4.4.131現在

OS:Windows  7 / 8 / 8.1 /10(32bit & 64bit)

ソフトの入手先

GitHub Open-Shellダウンロードページ



Open-Shellのインストール

セットアップウィザードは日本語未サポートだが、デフォルト設定でインストールを進めて問題ない。

GitHubのOpen Shellリリースページで最新版のインストーラーダウンロードする。

ダウンロードしたインストーラーを起動すると、セットアップウィザードが開始するので「Next」。

EULA(使用許諾書)が表示されるので、確認して問題なければ「Next」。

インストールする項目も初期設定のまま「Next」。

インストールの準備が出来たので「Install」をクリック。

「発行元不明」のユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

「Finish」でインストール完了。

Open-Shellの設定

Open Shellは「Windowsスタートメニュー」「Windows エクスプローラ」「IE(インターネットエクスプローラ)」をクラシックスタイルへ変更でき、それぞれ個別に設定する必要がある。

スタートメニュー

進化しすぎて微妙なWindows10のスタートメニューを、Windows7以前のクラシックスタイル変更する。

インストール後に「スタート」をクリックするとOpen Shellが起動する。

選択できるのは「クラシックスタイル」「2カラムのクラシックスタイル」「Windows7スタイル」の3タイプ。

選択したスタイルはリアルタイムで反映されるので「スタート」をクリックして確認できる。

クラシックスタイル。

2カラムのクラシックスタイル。

Windows7スタイル。

スタイルが決まったら「Skin」タブを選択するか「Select skin…」のリンクをクリック。

「Skin」のリストから好みのカラーを選択する。

「Windows7スタイル」でスキンを「Classic skin」にすると懐かしいWindows XPライクなスタートメニューになる。

メタリックスキン。

ミッドナイトスキン。

各スキンによってオプションの内容は異なっており、各項目にマウスオーバーで英語表記だが項目の説明が表示される。

各項目の内容もリアルタイムで反映されるため、チェックして変更点を確認すれば良いのだが、デフォルトのまま使用しても全く問題はない。

「Basic Settings」タブでは、「Windows10のスタートメニューへの切替」「Open Shellの設定メニュー呼び出し」などのキーやマウス操作の設定ができる。

Left Click Opens:

スタートメニュー 左クリック時の動作

Shift + Click opens:

シフトキーを押しながらスタートメニュー クリック時の動作

Windows Key opens:

キーボードの「Windows」キーを押したときの動作

Shift +Win opens:

シフトキーを押しながら「Windows」キーを押したときの動作

  • Nothing:クリックしてもメニューを展開しない
  • Open Shell Menu:「Open Shell」で設定したスタートメニューを展開
  • Windows Start Menu:Windowsオリジナルのスタートメニューを展開
  • Start Menu in Desktop and Start Screen in Metro:デスクトップの場合は「Open Shell」で設定したスタートメニュー、タブレットモードの場合はWindowsオリジナルのメトロメニューを展開
All Program style:

「すべてのプログラム」のスタイル

  • Cascading sub-menu:サブメニューとして展開
  • Inside main menu:メインメニュー内に展開
  • Hidden:「すべてのプログラム」を隠す
Show recent or frequent programs:

「最近使ったプログラム」または「よく使うプログラム」の表示

  • Don’t show:非表示
  • Recent programs:「最近使ったプログラム」を表示
  • Frequent program:「よく使うプログラム」を表示
Shutdown Command:

「シャットダウン」ボタンの操作

  • None:シャットダウンボタンを非表示にする
  • Shutdown:シャットダウン
  • Restart:再起動
  • log off:ログオフ
  • Sleep:スリープ
  • Hibenate:休止状態
  • Lock:ロック
  • Switch User:ユーザー切替
  • Shutdown dailog:シャットダウンダイアログを表示

上図が「シャットダウンダイアログ」。

より詳細な設定をするには上部にある「Show all settings」にチェックを入れるとタブが表示される。

フォントやアイコンのサイズ、インストールしたアプリのハイライト、スタートメニューへのドラッグ・アンド・ドロップの無効化などなど、いろいろとカスタマイズが可能になっているが、普通にWindowsを使用してきた場合は、初期設定の状態が最も使いやすいかも。

「Open Shell」の設定画面は初期設定だと「スタート」のコンテキストメニュー(右クリックメニュー)の「設定」で呼び出せる。

Windowsオリジナルのスタートメニューは「Basic Settings」で設定したショートカットやキー操作以外に、Open Shellのスタートメニューにある「スタートメニュー(Windows)」から呼び出すことも可能。

設定した内容は「Back up」でXMLファイルとして保存でき、「Backup」ボタンから保存したファイルの読み込みや、設定のリセットなどができる。

Windows エクスプローラ(ファイルエクスプローラ)

Open Shellをインストールすると、現在のWindowsエクスプローラには「リボン」として実装されているコマンドの一部がツールバーとして追加される。

追加されるのはデフォルトで「ナビゲーションメニュー」「フォルダオプション」「カット」「コピー」「ペースト」「削除」「プロパティ」「選択項目をメールで送信」と「Open ShellのWindowsエクスプローラ設定」。

MS Officeに実装されWindows10でも採用されたリボンは、常に表示していると目障りで、隠していると使いにくいというジレンマに苛まれる素敵なデザインなのだが、よく使用するコマンドはクイックアクセスツールバーに登録するより、ツールバーとして表示しておいた方が便利。

ツールバーの設定は「Open Shell」のアイコンをクリック。

「Show all settings」にチェックを入れて「Toolbar Buttons」タブでアイコンをドラッグして必要なコマンドを入れ替える。

表示されるアイコンを小さくしたい場合は「Toolbar Settings」の「Big buttons」のチェックを外す。

設定後「OK」をクリックすると、設定内容はWindowsエクスプローラの再起動後に反映されるというメッセージがでる。

Windowsエクスプローラを一旦閉じてから、再度開くと設定が反映される。

ツールバー上にマウスカーソルを合わせてコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を開くと「Classic Explorer Bar」と「ツールバーを固定する」というメニューが展開され、「Classic Explorer Bar」のチェックを外すとツールバーが非表示になる。

消えてしまったOpen Shellのツールバーは、上部メニューの「表示」から「オプション」の文字部分をクリックすると「Classic Explorer Bar」が表示されるので、チェックを入れると再表示される。

「ツールバーを固定する」のチェック外すとツールバーを左寄せにすることができるが、この操作を行うと右寄せに戻すことができないので要注意。

Open Shellはアンインストールしてもレジストリに設定が残ったままになるため、アンインストール→再インストールを実行しても、アンインストールした状態が反映されてしまう。

現バージョンでは、上記の「Classic Explorer Bar」を左寄せにしてしまうと、右寄せに戻すためにはOpen Shellをアンインストールした後、レジストリエディタで「コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Open Shell」にアクセスして「Open Shell」フォルダを手動で削除する必要がある。

GeekUnInstallerを使用してもレジストリは削除できないので、左寄せで使用しない限りは移動させないことを推奨。


Classic Shellの開発者がWindows10の大型アップデートに対応できないとして開発を終了したように、Open Shellも年2回のWindows大型アップデートを適用すると、正常に動作しなくなる可能性があるものの、Windows10のスタートメニューに不満を抱えているのであれば、使用する価値は十分。





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AIMPのインストールと使い方

AIMPはロシアのАртёмИзмайлов氏が開発した音質に定評のある多機能オーディオプレーヤー。
日本語のサポート、WASAPIやASIOへの対応のほか、再生中のメディアファイルを最大250MBまでRAMへの読み込みが設定でき、処理速度の遅いデバイスなどでシームレスな再生が可能。
また、ID3タグの編集やエンコード機能も実装、スキンやプラグインなどのアドオンも豊富なので、自分好みにいろいろと楽しめる仕様になっている。

システム要件

バージョン4.51現在

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
モニタ解像度:1024×768以上

ソフトの入手先

AIMP公式ダウンロードページ



AIMPのインストール

AIMPにはサードパーティ製アプリのバンドルなどもなくセットアップはシンプル。

ダウンロードページから最新の安定版をダウンロードする。
「Download from:」から任意のサーバをクリックするとインストーラーのダウンロードが開始する。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可。

言語選択画面が「Japanese(Jpn)」になっていることを確認して「OK」。

日本語化されたセットアップウィザードが開始するので「次へ」。

使用許諾書を確認して問題なければ「契約内容に同意します。」にチェックを入れて「次へ」。

インストール先の指定とプログラムの選択。
特にこだわりがなければデフォルトのまま「次へ」。

ショートカットや関連付けの設定。

ファイルの関連付けは後からでも設定可能なので、AIMPを試用する場合はチェックを外しておく。

設定が完了したら「インストール」をクリック。

「完了」をクリックしてAIMPが起動したらセットアップ終了。

アドオン

AIMPは多くのアドオンが公開されており、インストールすることで機能を拡張できる。

AIMP アドオン ページ

アドオンには「スキン」「アイコン」「プラグイン」があり、それぞれダウンロードして使用する。

「Wallpaper(壁紙)」のみAIMPの機能拡張ではなく、ダウンロード後はZIPファイルを解凍してWindowsの壁紙として使用する。

プラグイン

プラグインはAIMPの機能を拡張するプログラム。
Podcastを使用できるようにするものや、スマホを使用したリモートコントロール、SoundCloudのサポート、dsf, dsq, dst, esv, fdi, ftc, gam, gamplus, gbs, gsf, gtr, gym, hes, hrm, hrp, hvl, lzs, m, modなど少々マニアックなファイルのデコーダなども追加できる。

「AIMP ExplorerView」はAIMPにWindowsのファイルエクスプローラーを追加する拡張機能。

「プラグイン」や「アイコン」を追加する場合は「Download」をクリックしてファイルをダウンロード。

左上の「メニュー」から「プラグイン」を選択。

「インストール」をクリックしてダウンロードしたZIPファイルを指定して開くとプラグインが追加される。

「アイコン」をインストールした場合は、「ファイルの関連付け」で使用するアイコンを変更できる。
ただし、Windowsで「音楽プレーヤー」の「既定のアプリ」にAIMPを設定しないとアイコンは反映されない。

追加したプラグインを有効にするためAIMPを再起動する。
インストール後はダウンロードしたプラグインのZIPファイルは削除しても問題ない。

スキン

スキンはAIMPのユーザーインターフェースを変更するもので、インストールは「プラグイン」と同様、任意のスキンをダンロードする。

「メニュー」から「スキン」を選択。
「インストール」をクリックしてダウンロードしたZIPファイルを指定する。

使用するスキンを選択して「OK」をクリック。

スキンのカラーは上図赤枠部分で調整可能。

Windows Media Playerっぽい感じにすることもできる。

使用方法

iTunesやMusicBeeなどのメディアプレーヤーでは「ライブラリ」を直接再生できるが、AIMPはライブラリ(データベース)とプレイリストが明確に分けられており、再生するのはあくまでプレイリストになる。
そのためライブラリに音楽ファイルを取り込んでも、プレイリストが作成されていなければ再生できず、逆にライブラリに楽曲を取り込んでいなくても、プレイリストを作成すれば再生が可能になる。

「ローカルファイル」と表示されている左ペインがライブラリ、「Default」と表示されている右ペインが「プレイリスト」で、中央ペインは「ライブラリ」で選択したアルバムやアーティストの楽曲が表示される。

「ローカルファイル」にファイルを取り込まなくても、プレイリストに取り込めば普通に再生できるが、左ペイン・中央ペインは空白のままなので、このあたりは好みが分かれるところ。

ライブラリに楽曲を取り込んだ状態で「再生」をクリックしても、プレイリストに追加しないと再生されない。

プレイリストへの追加

プレイリストへ楽曲を追加するには、「メニューからファイルやフォルダを追加」「ファイルやフォルダをダイレクトにAIMPへドラッグ・アンド・ドロップ」「ライブラリからの追加」がある。

左上にある「メニュー」から「ファイルを開く」または「フォルダを開く」選択。

プレイリストに追加するファイルやフォルダにチェックマークを入れて選択する。

プレイリストの名前を付けて「OK」。
<AutoName>のまま「OK」にすると選択したフォルダ名やファイル名がプレイリスト名になる。

音楽ファイルやフォルダを既存のプレイリストへ直接ドラッグ・アンド・ドロップすることも可能。

プレイリストへファイルを追加する際には追加する位置を指定する。

ライブラリにファイルを取り込んでいる場合は、「アーティスト」や「アルバム」「楽曲」を選択し、コンテキストメニュー(右クリックメニュー)からプレイリストへ追加できる・

「アクティブなプレイリストへ」は現在選択されているプレイリストの末尾へ追加。
「スマートプレイリストを作成」は選択しているアーティスト名やアルバム、曲名で新規プレイリストを作成。
「他のプレイリストに送る」は非アクティブなプレイリストへ追加するか、新規プレイリストを作成する。

空のプレイリストを作成する場合は、右ペインのプレイリストの上でコンテキストメニューを展開し「新規プレイリスト」を選択。

既存のプレイリストは「プレイリストを閉じる」で削除され、プレイリストを削除しても元ファイルに影響はない。

データベース(ライブラリ)

データベースへフォルダを登録すると、AIMPが登録したフォルダを監視して、ファイルが追加されるとデータベースが自動更新され、最新の状態が反映される。

データベースの操作は左ペイン下にあるボタンで行う。

フォルダを追加する場合は「+」をクリックし「ファイルを追加」の画面で「追加」から任意のフォルダを指定する。

同様にデータベースへ追加したフォルダの削除も可能。

「設定」タブに切り替えると、データベースに登録したフォルダの監視などの設定が可能。

「監視中」の2項目と「存在しないファイルをデータベースから削除」にチェックを入れておくと使い勝手が良いかも。

「アップデート」をクリックすると追加したフォルダがデータベースに反映される。

データベースから任意の楽曲やアルバムを削除したい場合は、削除対象のアーティストやアルバムを左ペインのデータベースで選択し、中央ペインに表示されたリストから任意のファイルを選択。
下部の「-」ボタンから「選択削除」で削除できる。

データベースをクリアする時は「データベースから全ファイルを削除」。

「選択されたファイルを物理的に削除」はデータベースだけでなく、元の音楽ファイルも削除するので要注意。

基本操作

AIMPの基本操作は他のミュージックプレーヤーと同じ。

プレーヤーの操作ボタンは上部に集約されている。

右側にあるのは「DSPの管理」「視覚効果」「区間リピート」「リピート」「シャッフル」。

DSP(Digital Signal Processor)では音楽チューニングが可能。

「視覚効果」をクリックするとカバーアートやVUメーターなどが表示される。

リピートやシャッフルは他のメディアプレーヤーと同じだが、シャッフルに関しては「アクティブなプレイリスト内の曲単位」のみで、「アルバム単位」でのシャッフルはサポートされていない。
※プラグインを追加することでプレイリストをまたいでのシャッフルは可能

再生オプション

AIMPはWASAPIやASIOをサポートしており「再生オプション」で指定できる。

「メニュー」→「環境設定」で「再生」を選択。
「デバイス」のリストに選択可能な再生デバイスが表示される。

出力には「DirectSound」「WASAPI」「WASAPI Exclusive」があり、サウンドカードが「ASIO」をサポートしている場合は「ASIO」が含まれる。

WASAPIとASIO
WASAPI(Windows Audio Session API)もASIO(Audio Stream Input Output)もオーディオ用のインターフェイスで、WASAPIの排他モードやASIOを使用すると、通常Windowsが実行している処理を飛ばして、アプリケーションが直接ファイルを読み書きできるので、より原音に近い状態での出力が可能になる。
PCで音楽を再生中にエラー音がなったり、別のアプリが音を出したりするのは、Windows側で再生中の音楽にエラー音やその他の音声を混ぜ合わせているからで、ミキシングを回避することで通常よりも高音質での再生が可能になる。

音楽の再生中でもWindowsからの通知音などが必要な場合は「DirectSound」か「WASAPI」を選択。
音質については「DirectSound」と「WASAPI」に違いは微々たるもので、ノイズレベルではほぼ同じ。
また、サウンドカードが24bitをサポートしていない場合もAIMPの公式サイトで「DirectSound」と「WASAPI」が推奨されている。

高音質を求めるなら「WASAPI Exclusive」または「ASIO」を推奨。
「WASAPI Exclusive」の(Event)と(Push)はバッファリングアルゴリズムの違いで、公式サイトには「安定したモードを選択」となっており、使用環境によって異なるようだが、テスト環境でははっきりとした違いは感じられなかった。

「オプション」ではサンプリングレート・ビットレート・スピーカー構成の設定が可能。

使用しているサウンドカードによって異なるが、オプションで設定したサンプリングレートやビットレートはAIMPだけでなく、OS側での設定も必要。

「タスクトレイ」のスピーカーアイコンのコンテキストメニューから「サウンド」を選択し、「再生」タブで使用するスピーカーのプロパティを開く。

「詳細」タブでAIMPのオプションで指定したサンプリングレートとビットレートの組み合わせを選択。

大雑把にサンプリングレートもビットレートも情報量を表しており、数値が高いほど扱う情報量が増えることになる。

AIMPは「SoXリサンプラー」というSRC(Sampling Rate Converter)を使用しており、設定したサンプリングレートにリサンプリングされている。

AIMPで音楽ファイルを再生中に途切れたり遅延を感じる場合は、「キャッシュサイズ」をスライドしてRAMの使用を割り当てることで解消できる可能性がある。
使用できるRAMは最大で250MB。
割り当てられたメモリは、曲の再生が終了した時点で削除され、次の曲が読み込まれる。

ユーティリティ

AIMPには「タグエディタ」と「エンコーダー」の機能をユーティリティとして実装している。

「タグエディタ」と「エンコーダー」は「メニュー」の「ユーティリティ」から単体で起動できるが、データベース(ライブラリ)から編集する曲を選択後、コンテキストメニューの「ファイルを送る」で、ファイルを取り込んだ状態で起動できる。

変換するファイル形式は「APE・FLAC・MP3・MusePack SV8」「Ogg Vorbis」「Opus」「Wave」「WavPack」から選択可能。

出力するファイル名の変更、出力先の指定はチェックボックスにチェックを入れると編集可能になる。

タグ編集についてはMp3Tagのほうが使い勝手が良いかも。

現バージョンでは「タグ編集」「ファイル変換」いずれも終了時にエラーメッセージが表示されるが処理には問題ない。





メディアプレーヤー

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DAEMON Tools Liteのインストールと使い方

DAEMON Tools は日本語をサポートしている人気の多機能 仮想ディスクドライブで、非商用で利用可能な無料版がDAEMON Tools Lite。

セットアップも日本語化されており、一般的なイメージファイルのマウントをサポートしているだけでなく、DAEMON Toolsのオリジナルフォーマット「.MDX」や「.MDS」ではイメージファイルの保護や圧縮も可能になっている。
また、別途ライティングソフト「Astroburn Lite」をインストールすればDAEMON Tools Liteのライティング機能が有効になる。

また、MDX・MDSイメージファイルであれば、保護されたDVD・Blu-rayディスクを、保護された状態のままイメージファイルにコピーするという荒業も可能。
ただし、Fake vts protectionやBad sector protectionsなどの保護技術が使用されていると作成時もエラーが発生する。

イメージファイルについては下記参照
dvd shrink0011

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システム要件

バージョン10.11現在

OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 /10
CPU:500 MHz以上 
RAM:1024 MB以上

※OSによってサポートしているバージョンが異なり、Windows XP・Vistaはバージョン10.2がラストバージョンになる。

ソフトの入手先

DAEMON TOOLS LITE公式ダウンロードページ



DAEMON Tools Liteのインストール

無料版ではサードパーティ製アプリがバンドルされており、デフォルトでインストールを実行すると、無関係なアプリが同時インストールされるため注意が必要。

DAEMON Tools Liteのダウンロードページから「広告付きの無料版」の「ダウンロード」をクリック。

「広告付き」といってもDAEMON Tools Liteに広告が表示されるわけではなく、セットアップ時にサードパーティ製アプリのインストール広告が挿入されるということ。

ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のメッセージが出たら「はい」で許可し、「無料ライセンス」を選択。

場合によってはセキュリティアプリが「Bundled Toolbar Yandex」などを検出するが、これはセットアップ時に表示されるサードパーティ製アプリの情報へアクセスしているもので、注意深くセットアップを実行すれば直接的な害はない。
ちなみにYandexはロシアでポピュラーなブラウザ。

ESET Securityの場合は「無視」を選択してもセットアップが中断されるため、DAEMON Tools Liteのインストールを続行するにはESET Securityの監視を一時中止する必要がある。

仮想ドライブに必要なドライバが自動インストールされるので、完了したらセットアップを続行するため「インストール」をクリック。

「無料ライセンス」を選択して、必ず「セットアップオプションを設定する」をクリック。

ここで「Agree & Continue」をクリックしてしまうと、サードパーティ製のアプリが同時インストールされてしまう。

無料ライセンスを選択した時点でインストーラーが通信を開始するが、ESETなどのセキュリティソフトで通信をブロックしても支障はない。

DAEMON Tools Liteのインストール先の指定、関連付けするイメージファイルの指定などを設定する。
特にこだわりがなければデフォルトのままで問題ないが、「匿名使用統計の送信」が有効化されているので、気になるようならチェックを外しておく。

EULA(使用許諾書)とプライバシーポリシーを確認して問題なければ「Agree & Continue」をクリック。

サードパーティ製アプリのインストール画面になるので「プライバシーポリシー・使用許諾書に同意」という項目のチェックを外す

広告のパターンは複数あり、表示内容も異なっているので要注意。

「プライバシーポリシー・使用許諾書に同意」のチェックを外したら「インストール」をクリック。

セットアップが完了。
「を起動する」をクリックするとDAEMON Tools Liteが起動する。

チュートリアルは微妙な日本語になっているが、DAEMON Tools Liteのアウトラインは掴めるかも。

有料版「Pro」の機能を試用できるので、気になるようであれば「使用を開始する」を選択。

そのまま無料版を利用するには「スキップ」。

DAEMON Tools Liteが起動してセットアップ完了。

使用方法

無料版のDAEMON Tools Liteでは「イメージファイルのマウント」「ディスクからイメージファイル作成」「ローカルネットワーク間でのファイル転送」のみ利用可能。

対応フォーマットは、ISOイメージファイルをはじめ、メジャーなイメージファイル、キューシートファイル、バイナリーファイル、アーカイブファイルなど多岐に渡っている。
詳細については下記を参照。

DAEMON Tools Lite ヘルプ

仮想ドライブとはイメージファイルを再生する「光学ドライブのエミュレーター」で、パソコン上では光学ドライブとして認識され、ISOイメージファイルなどを「光学ディスク」として取り扱えるようになる。

DAEMON Tools Liteをインストールすると、デフォルトでBlue-rayドライブが1台追加される。

ドライブの追加は「ホーム」から「ドライブ」を選択して「ドライブを追加する」、もしくはデバイスアイコンが表示されている下ペインのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)から「ドライブを追加する」を選択。

デバイスの削除は下ペインでアイコンにマウスオーバーして表示される「X」をクリックするか、デバイスアイコンのコンテキストメニューから「削除」。

設定

DAEMON Tools Liteでは4台まで仮想ドライブをエミュレート可能だが、デフォルトではイメージファイルをダブルクリックで直接マウントすると、新規ドライブが追加されていく設定になっている。
また、マウントしたドライブをアンマウントすると、使用していたドライブは残ったままになるため、使い方によっては空いた仮想ドライブがあるのにマウントできないといった状況が発生してしまう。

上図のように1台の仮想ドライブに空きがあっても、デフォルト設定では次にISOイメージファイルをダブルクリックでマウントしてもエラーになってしまう。

既存ドライブへマウントさせるには「設定」から「全般」を選択。

「仮想ドライブを新規作成してマウントする」から「既存の仮想ドライブにマウントする」に変更して「保存」。

セットアップ時に設定項目がある「匿名の統計情報送信」と同じ。
セットアップ時にチェックを外していれば無効になっているはず。

「トレイエージェント」はタスクトレイに表示されているアイコンからDAEMON Tools Liteを操作できる機能なので有効にしておく。
仮想ドライブとしては一般的な操作方法で、イメージファイルのマウント・アンマウント、ドライブの削除が実行できる。

「自動実行」はWindows起動時にDAEMON Tools Liteを常駐させるもので、この機能も仮想ドライブとしては一般的で、特に理由がなければ有効にしておいたほうが便利。

「設定」の「統合」ではDAEMON Tools Liteで開く(関連付けする)ファイルを指定する。

グレーアウトしている「Windows統合を有効にする」は有料機能で「設定」の「ライセンス」にある「Windows」タブから購入できる。

3日間の試用も可能になっており、有効にするとコンテキストメニュー(右クリックメニュー)にDAEMON Tools Liteのメニューを追加できる。

「Catch!」は同一のローカルネットワークに接続した「DAEMON Tools Lite」をインストールしたパソコンや「Catch!アプリ」をインストールしたモバイルデバイス間でファイルの転送が可能になる機能。
ただしモバイルデバイスへの接続は「有料」なので、利用する場合は「ライセンス」の「Catch!」タブから購入する必要がある。

「Catch!」は同一ネットワーク上で「DAEMON Tools」がインストールされると自動認識する。
※テスト環境ではAndroidデバイスは自動認識せず、IPアドレスを指定して手動で追加

「Catch!」で転送したファイルの保存先はデフォルトで「C:¥Users¥Public¥Documents」内にある「Catch!」フォルダになっているので、「Catch!」を使用する際は「受信されたファイルを保存する」の項目で任意の場所に変更することができる。

マウント・アンマウント

仮想ドライブの最も基本的な機能がイメージファイルのマウント。
マウントはBlue-rayドライブにBDディスクをセットするのと同じで、DAEMON Tools Liteにイメージファイルをマウントすることで、イメージファイルを仮想的に物理ディスクとして取り扱えるようになる。

DAEMON Tools Liteに関連付けされているISOなどのイメージファイルはDAEMON Toolsのアイコンで表示される。

DAEMON Tools Liteのアイコンをしたイメージファイルをクリックすると、ファイルを開くアプリにDAEMON Tools Liteが選択されるので「OK」。

「設定」→「全般」で「自動マウント」を有効にするとダブルクリックで直接マウントするようになる。

イメージファイルがDAEMON Tools Liteでマウントされると、DVDやBlue-rayディスクをセットした状態と同じになる。

ディスクセット時の自動再生が有効であれば、DVDやBlue-rayのイメージファイルをマウントすると指定したプレーヤーで再生される。

マウントしたファイルを解除(アンマウント)するには、タスクトレイのDAEMON Tools Liteのアイコンをクリックして、任意のドライブから「アンマウント」を選択。

「削除」はアンマウントと同時に仮想ドライブを削除するもので、「設定」の「全般」で「仮想ドライブを新規作成してマウントする」に設定している場合は「アンマウント」するよりも「削除」した方が使い勝手が良いかも。

イメージコレクション

DAEMON Tools Liteではマウントしたファイル履歴が保存されるだけでなく、PCをスキャンしてサポートしているイメージファイルやアーカイブファイルをリストアップすることができる。

「ホーム」の「イメージ」を選択するとマウントしたことのあるファイルがコレクションとして表示される。

「コレクション」に表示されてるアイテムはダブルクリックすることでマウント、コンテクストメニュー(右クリックメニュー)でアンマウントやコレクションからの削除が可能。

「コレクション」にはサポートファイルをドラッグして追加することも可能。

PC内をスキャンしてサポートファイルをすべて追加する場合は、上部にある「虫眼鏡」のアイコンをクリック。

デフォルトではPC内のすべてのドライブが背キャン対象になっているため、必要に応じて「ソース」の箇所でデフォルト設定を削除して、スキャンする場所を指定し、合わせてスキャンするファイルフォーマットにチェックを入れてから「スキャン」で実行。

スキャンが終了すると検出されたファイルはすべてコレクションに追加されるので「OK」で閉じる。

「コレクション」に表示されているアイテムのコンテキストメニューでは「ファイルの位置を開く」が使用できるので、見覚えのないファイルなどは調査することも可能。

削除したファイルや一時ファイルもスキャンされ、マウントが不可能なものは半透明で表示され、使用できるメニューが「削除」のみになる。

ディスクのグラブ(ディスクからのイメージファイル作成)

「ディスクのグラブ」では、CD・DVD・Blu-rayディスクからMDX / MDS / ISOのイメージファイル作成や、既存イメージファイルをMDX / MDS / ISOに変換、MDX / MDSファイルのパスワード保護などができる。

また前述のとおり、MDX・MDSイメージファイルであれば、保護されたDVD・Blu-rayディスクを、保護された状態のままイメージファイルとしてコピーすることが可能。
ただし、Fake vts protectionやBad sector protectionsなどの保護技術が使用されていると作成時もエラーが発生する。

「ディスクをグラフする」はメインメニューの「イメージエディタ」にある。

「ホーム」では「イメージエディタ」に鍵アイコンがついているが「ディスクをグラフする」だけは利用できる。

イメージファイルの作成は、CD・DVD・Blu-rayなどの物理ディスクを光学ドライブにセットし、「保存」の項目でファイルの保存先を「…」をクリックして指定。「フォーマット」からMDX・MDS・ISOのいずれかを選択する。

ファイルをパスワードで保護できるのは「MDXとMDS」で、MDXはDAEMON Toolsオリジナルのイメージファイル、MDS自体はディスクの情報が記述されたファイルで、MDSを選択するとMDFというイメージファイルが同時に作成される。

最も汎用性が高いのは、国際標準化機構で国際標準規格に準拠しているISOイメージファイルだが、ISOイメージファイルはパスワードで保護できない。

MDXはDAEMON Toolsオリジナルのイメージファイルのため、DAEMON Toolsがインストールされている環境でなければ使用できないが、パスワード保護や保護されたディスクのイメージファイル化が可能で、MDSのような情報ファイルも生成されない。

MDSは情報ファイルで、ISOやMDFなどのイメージファイルが複数に分割している場合、MDSを読み込むことで1つのディスクとして認識できる。
DAEMON ToolsではMDSを選択すると、MDSファイルと同時にMDFファイルが生成され、パスワードによる保護、保護されたディスクのイメージファイル化も可能。
MDXファイルに比べサポートしている仮想ドライブが多いのも特徴。

ファイルをパスワードで保護するには「保護」にチェックを入れ、任意のパスワードを「パスワード」「確認」と表示されているテキストボックスに入力。

「圧縮」はソースが圧縮可能な場合にファイルサイズを減少できるが、DVD-Videoなどの圧縮は不可。

Catch!

「Catch!」は同一ネットワーク内でDAEMON Toolsがインストールされているデバイスをつなぐファイルサイズを転送機能。

認証や共有設定が必要なく、DAEMON Toolsがインストールされ、起動(常駐)している状態であれば簡単に利用できる。

同一ネットワーク内でDAEMON Toolsがインストールされているデバイスが検出されると、下ペインに自動的に追加される。

ファイルを転送する場合は、下ペインに表示されている転送先のデバイスにファイルまたはフォルダをドロップ。

初回はファイル転送先に転送の許可を求めるメッセージが表示されるため「許可・確認・拒否」から任意に選択。

「いつも許可する」を選択すれば、次回から「設定」で指定した保存先へ転送されたファイルが自動的に保存される。

ファイルが転送されてくると通知が表示される。


無料版のDAEMON Tools Liteも仮想ドライブの域に収まらない機能を実装しており、一般的な使用であれば必要十分。





仮想ドライブ

daemon tools icon

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