BurnAware Freeのインストールと使い方

BurnAwareはCD・DVD・Blu-rayに対応しており、通常のライティングだけではなく、ISOイメージファイルの作成などができる。
日本語に対応していないが、有志が日本語パッチを公開しているので日本語化も可能。

2013年で更新が止まっているライティングソフトの名作「ImgBurn」の代替えアプリとして有用だが、セキュリティソフトESETではダウンロード時に「望ましくないファイル」として「webcompanion.A」、インストーラーからは「FusionCore.L」が検出される。

VirusTotalでは67のウイルス対策ソフトのうち、「疑わしいファイル(SUS)」もしくは「怪しいプログラム(PUP/PUA)」として検出したのは「DrWeb」「ESET」「Rising」「Trend Micro」の4ソフト。

BurnAware自体は問題なく動作し、インストール後はマルウエアとして検出されることもないが、検出を偽陽性と断定することもできないので、気になるようならサイバーリンクの無料ライティングソフト「Power2Go」などを使用したほうが良いかも。

システム要件

バージョン10.1現在

OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10(Windows7~10 32bit / 64bit)
CPU:Pentium600MHz 以上
RAM:128MB
空き容量:20MB以上
解像度:800×600以上

ソフトの入手先

BurnAware 公式サイト ダウンロードページlink



BurnAwareのインストール

BurnAwareには「Free」「Premium」「Professional」の3タイプ存在し、「Free」は非商用の利用に限って使用できる。
Premiumには「ディスクからディスクへの直接コピー」「ISOイメージファイルを複数のドライブへ同時書き込み」「読み取り不可能なディスクからファイルを回復」などの追加機能が加わり、Professionalは商用利用。

「Free」バージョンのインストールには、セットアップ途中でBurnAwareとは無関係のソフトをインストールする選択項目があるので要注意。

ダウンロードページの「BurnAware Free」の「Download」をクリックしてインストーラーをダウンロード。

セットアップを日本語にすることはできいないので「English」のまま「OK」。

セットアップが開始するので「Next」。

使用許諾書が表示されるので「I accept the・・・・・」にチェックを入れて「Next」。

インストール先の指定。
こだわりがなければ基本的にデフォルトでOK。

スタートメニューへ追加するフォルダ名の指定。
ここもデフォルトのままでOK。

デスクトップにショートカットアイコンを作成する場合は「Create a desktop shortcut」にチェックを入れておく。
同様にクイックランチにショートカットを作成する場合は「Create a Quick Launch shortcut」にチェックを入れる。

続いてBurnAwareとは全く関係ないソフトのインストール画面になるので、必ずチェックボックスのチェックを外す

インストールの準備が完了したので「Install」をクリック。

BurnAwareのインストールが完了。
「Finish」をクリックするとBurnAwareが起動する。

日本語化

BurnAwareを日本語化するにはランゲージファイルの入手が必要なので、「日本語化工房」さんのページからダウンロード。

日本語化工房 BurnAware日本語パッチ ダウンロードページlink

ダウンロードページの「日本語化ファイル」にある「最新ファイル」のリンクをクリックしてZIPファイルをダウンロードする。

ダウンロードしたZIPファイルを選択し、コンテキストメニュー(右クリックメニュー)から「すべて展開」を選択。

解凍されたフォルダの中には2つのファイルが入っている。

BurnAwareのセットアップでインストール先がデフォルトなら、Windows7は「Cドライブ」→「Program Files (x86)」、Windows10は「Cドライブ」→「Program Files (x86)」の中にある「BurnAware Free」フォルダを開き、解凍したフォルダに入っている「Japanese.lng」ファイルを移動もしくはコピーする。

Windows10で管理権限で拒否されたら「続行」をクリック。

ランゲージファイルを「BurnAware Free」フォルダに入れてからBurnAwareを再起動すると日本語表記になっている。

使用方法

BurnAwareには「マルチメディア」という項目があり、DVD-VideoやBDMV / AVCHDなどが作成できそうだが、オーサリング機能は実装していないため、動画ファイルからDVD-VideoやBDMV / AVCHDを制作することはできない。
起動ディスク(ブータブルディスク)に関しても、BurnAwareが実装しているのは「 .ima」や「.img」の拡張子を持つブートイメージの書き込みで、起動ディスクやレスキューデスクそのものを作成するものではない。

BurnAwareを起動するとカテゴリー分けされたメインメニューが表示される。

上部メニューバーの「表示」から「クラシック」を選択すると旧バージョンのスタイルに変更できる。

ファイルやフォルダの書き込み

はじめにDVDやBlu-rayなどの光学ドライブへ書込み可能なブランクメディアをセットし、「データ」→「データディスク」を選択。

「ここにファイルをドラッグ&ドロップしてください」と表示のある中央ペインに、メディアに書き込むオブジェクトをドラッグ・アンド・ドロップするか、上部メニューアイコンの「追加」からオブジェクトを選択する。
表示は「ファイルをドラッグ&ドロップ」になっているがフォルダも可能。

追加されたオブジェクトのサイズとメディアの空き容量はウインドウの下部で確認できる。

書き込むオブジェクトを設定したら、上部メニューアイコンから「オプション」をクリックし、各項目を確認し、必要に応じてチェックを入れる。

「最低速度を使用する」は書き込み時のエラー発生率が低下するが、一度失敗してからでも良いかも。
「ディスクのファイナライズ」は注意書きがある通り、書き込み禁止にするもので、DVD-Videoや音楽CDなど他のプレーヤーで再生する場合などは必要だが、通常のデータを書き込む場合は特に必要ない。
「書き込み後にディスク上のデータをチェックする」は実行したほうが良いかも。

その他、デフォルトでチェックが入っている項目は基本的にそのままでOK。

ディスク名はデフォルトで「時・分_日・月・年」になっているので、必要に応じて変更する。

「オプション」の「ラベル」タブでデフォルトのディスク名を変更することも可能。

ディスク名の「プレフィックス」が日時の前に挿入される文字列で、「サフィックス」が日時の後ろに挿入される文字列。
日時は体裁を変更できるのみで必須項目。

準備ができたら「書き込み」をクリック。

ウインドウが切り替わり、書き込みの進捗状況が表示される。

処理が完了したら「他のアクション」で元の画面に戻るか、右上の「X」でウインドウを閉じて終了。

ディスクからイメージファイルを作成する

既存のディスクからISOイメージファイルを作成するには「ディスクイメージ」から「「ISOファイルにコピー」を選択。

「参照」をクリックして作成するISOイメージファイルの保存場所とファイル名を指定。

準備ができたら「コピー」をクリック。

進捗状況が表示され、完了すると指定した保存先にISOファイルが生成される。

ファイルやフォルダからイメージファイルを作成する

ファイルやフォルダなどのオブジェクトをブランクメディアに書き込まず、ISOイメージファイルとして出力するには「ディスクイメージ」から「ISOの作成」を選択。

手順はブラックメディアへの書き込みと同じ。

準備ができたら「作成」をクリックし、ISOイメージファイルの保存先とファイル名を指定して「保存」。
完了すると指定した保存先にISOファイルが生成される。

イメージファイルをディスクに書き込む

IISOイメージファイルのほかにBINなどのイメージファイルの書き込みが可能で、「ディスクイメージ」から「ISO書き込み」を選択。

「参照」をクリックして書き込みを行うISOイメージファイルを指定。
「オプション」で書き込みの設定を確認し、準備ができたら「書き込み」をクリック。

音楽CDを作成

MP3やAACなどの音楽ファイルを、CDプレーヤーで再生可能な状態に書き込みを行うには「マルチメディア」から「オーディオCD」を選択。

CDに書き込む音楽ファイルを追加する。
追加するファイルはMP3とAACが混在してもOK。

上部メニューアイコンの「CD-Text」でアーティスト、タイトルなどの情報を埋め込む事が可能。

「オプション」で書き込み設定を確認。
CD-Textを設定した場合は、「CD-Textを書き込む」にチェックが入っている必要がある。

書き込み方法には「Disc-at-once」と「Track-at-once」があり、ディスクアットワンスはCD全体を一度に書き込み、トラックアットワンスはトラック単位で書き込みを行うので、本来なら追記が可能なのだが、いずれもファイナライズされるようなので、書き込みが安定している「Disc-at-once」を推奨。

「一時停止」は曲と曲の間の無音部分(ギャップ)を秒単位で設定する機能。
ギャップを入れない場合は「0」で設定。

ユーティリティー

ユーティリティーの項目では、CD-RW、DVD-RW、Blu-ray REなどの書き換え可能なメディアをフォーマットしたり、ベリファイ(エラーチェック)を実行できる。

「ディスクの消去」には「高速」と「完全」があり、通常は「高速」でOK。

「ディスク情報」ではディスク全体の容量、使用量、空き容量などの情報を確認できる。

「ディスクのチェック」ではベリファイが実行できる。

ベリファイとは書き込み後の確認作業で、データが正しく読み出せるかチェックを行う機能のこと。エラーが発見されるとリストに表示される。





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ImgBurn のインストールと使い方

ImgBurnはCD / DVD / Blu-ray / HD DVD に対応している定番のライティングソフト。
メディアへの書込だけでなく、ISOファイルへの出力もできる。
最終のバージョンは2013年6月のリリースの2.5.8.0。

2013年頃には当たり前だったインストール時のアドウェアや無関係なアプリのインストール項目は、現在のセキュリティソフトからマルウェア認定されるようになり、ImgBurnも例外ではなく、VirusTotalでは66のウイルス対策ソフトのうち23のソフトがトロイの木馬などを検出している。
ただ、インストールに注意すればImgBurn本体がマルウェアとして検出されることはないが、リスクは高いので要注意。

ライティングソフトであれば、ESETなど一部のセキュリティソフトで「怪しいファイル」「疑わしいプログラム」として検出されるものの、ImgBurnよりはVirusTotalの結果が良好なBurnAwareもある。

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システム要件

OS:Windows95 以降 Windows10までの32bit / 64bit

ソフトの入手先

ImgBurn 公式サイト ダウンロードページlink



ImgBurnのインストール

バージョン2.5.7.0では日本語パッチを当てるとエラーが発生していたが、2.5.8.0ではランゲージファイルも修正され、問題なく使用できる。

imgburn020

ダウンロードページにあるミラーにはそれぞれダウンロードサイトへリンクされているが、いずれのサイトもダウンロードのリンクが分かりにくいため、一番下の「Mirror 7 Provided by ImgBurn」をクリック。
ダウンロードサイトへ移動せず、直接インストーラーがダウンロードされる。

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インストーラーがダウンロードされたら実行する。

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セキュリティ警告が出るので「実行」。

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セットアップウィザードが開始する。

imgburn006

使用許諾書が表示されるので「I accept the・・・・・」にチェックを入れて「Next」。

imgburn007

ショートカットアイコンの作成や使用するユーザーなどの選択。
特にこだわりがなければ初期設定でOK。

imgburn008

インストール先の指定。
ここも基本的にデフォルトでOK。

imgburn009

スタートメニューへ追加するフォルダ名の指定。
デフォルトのままでOK。

imgburn010

ここが問題の箇所。
初期値で「エクスプレス」(お勧め)にチェックが入っているので、そのまま「Next」で先へ進むとブラウザを開いた時にBaiduのホームページを見ることになる。
ここは「カスタムインストール」を選択して、必ず「Baidu Hao123をホームページに設定しよう」のチェックを外す
意味が分からない注意書きが記されているが無視してOK。

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続いて同じくBaiduが開発した胡散臭いデスクトップ用の天気情報アプリ。
他のアドウェアを自動的にインストールしてしまう疑いがあるので、こちらも先程と同様に「カスタムインストール」を選択し、「The Desktop Weatherをインストールします」のチェックを外す
変更したら「Next」。

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最新バージョンをチェックするか訊いてくるので「いいえ」をクリック。
ただ、「いいえ」を選択してもImgBurnのサイトが自動で開くので、取り敢えず閉じておく。

imgburn014

セットアップウィザードが完了したので「Close」で閉じる。

日本語化

ImgBurnのダウンロードサイトに日本語パッチが公開されているので、パッチを当てて日本語化する。

imgburn021

ダウンロードページにある「ImgBurn Translation Language Files」から「Japanese」を探して「Clik Here」をクリック。

imgburn016

「Japanese」というZIPファイルがダウンロードされるので、選択後に右クリックして「すべて展開」。

imgburn022

初期設定のままならCドライブ→ProgramFiles(x86) もしくは「ProgramFiles」→ ImgBurnフォルダを開き、解答した「Japanese」フォルダ内の「Japanese.lng」ファイルを、ImgBurnフォルダ内にある「Languages」フォルダに移動する。

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ImgBurnを起動すると日本語になっている。

使用方法

ライティングソフトなので複雑な操作はなく、ユーザーインターフェースも分かりやすくなっている。

imgburn019

メインメニューは各モードが表示されるので、実行する作業を選択する。
メインメニューに戻る場合は、「モード」から「Ez-Mode Picker」を選択するか、「Ctrl+Shift+P」を同時押し。

「ツール」ではマニアックな詳細設定などが可能だが、一般的な使用ではイージーモードで事足りるので、設定はデフォルトのままでOK。

イメージファイルをディスクに書き込む

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イメージファイル(ISO)をディスクに書き込むモードで、左側は読み込んだファイル、右側が書き込むメディアの情報が表示される。

上図赤枠のアイコンをクリックするとファイルエクスプローラが開くので、書き込むISOファイルを選択。
出力先はドライブを自動認識してくれるが、複数のドライブを搭載している場合は、使用するドライブをドロップダウンリストから選択し、青枠部分のアイコンをクリックすると書込が開始する。

書き込み速度の「AWS」は「自動」のことで、ドロップダウンリストから速度選択も可能だが、AWSのままで問題はない。
ただ、書込に失敗する場合は低速にすることで解決することもある。
コピー枚数は文字通り、書き込む枚数。

imgburn024

ファイルエクスプローラの横にあるDVDが複数重なったアイコンでは作業の追加が可能で、ファイルエクスプローラのアイコンで次に書き込むISOファイルを選択することでキュー(実行待ちの作業)を追加できる。

ベリファイ

各モードにはベリファイという項目があり、デフォルトでチェックが入っている。
ベリファイとは書き込み後の確認作業で、データが正しく読み出せるかチェックを行う機能のこと。エラーがあれば修復を試みるので、書込の失敗を低減することができる。
書き込み後に作業を行うため若干時間がかかるものの、基本的に行ったほうが良い。

ディスクにファイルやフォルダを書き込む

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WindowsXP以降で実装された機能と同じで、ブランクメディアに指定したフォルダやファイルを書き込むモード。
入力元の箇所に書き込むフォルダやファイルをドラッグ・アンド・ドロップし、書き込み実行のアイコンをクリックするだけ。

電卓のアイコンをクリックすると書き込むデータやドライブなどの情報が表示され、ボリュームラベルや日付の編集が行える。

ディスクからイメージファイルを作成する

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一般的にリッピングやコピー、バックアップなどと呼ばれる処理で、ディスクの内容をISOイメージファイルに変換する。
作成したISOファイルは、Virtual CloneDriveなどの仮想ドライブソフトで読み込むと、通常のメディアをドライブに挿入した時と同様の動作をする。

このモードにはDVD Shrinkのようなアクセスコントロールを解除する機能が実装されていないため、映画DVDなどアクセスコントロールやコピーガードがかかっているメディアのバックアップはできない。

ファイルやフォルダからイメージファイルを作成する

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ファイルやフォルダをブランクメディアに書き込まず、ISOイメージファイルに変換するモード。

DVDフォルダには「VIDEO_TS」と「AUDIO_TS」フォルダが入っていることが多いが、必要なのは「VIDEO_TS」フォルダだけなので、DVDフォルダからISOファイルを作成する場合は、「VIDEO_TS」フォルダのみの選択でも問題はない。
無論、「VIDEO_TS」と「AUDIO_TS」フォルダが入っている親フォルダを選択してもOK。

レイヤーブレイクポイント

レイヤーブレイクポイントとは、片面2層のDVD-DLに書き込みを行う際の一層目と2層目の区切りのこと。

層が切り替わる時に一瞬間 映像と音声が止まるため、台詞の途中や動きの激しいシーンで区切ってしまうと視聴の際に違和感がでるため、ImgBurnはシーンの切り替え部分など、切替時に違和感の少ない部分を4段階評価で表示するので、基本的には最も評価の高い部分を選択する。
また、DVDディスクへ書き込みを行わない場合は、「シームレス」にチェックを入れる。

ベリファイ

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メディアやイメージファイルをベリファイ(エラーチェック)することができるモード。
ISOイメージファイルをベリファイする場合は、「イメージファイルをベリファイする」にチェックを入れておく。

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エラーが発見されるとメッセージが表示され、「続行」で次へ進む。
同じエラーが多い場合は、5度目くらいに「Aotomatically I gnore ~」とメッセージがでるので、「はい」 にすると、同じエラーの場合はメッセージがスキップされる。

imgburn031

ISOファイルではディスクのセクタ数とイメージファイルのセクタ数が異なっていることが多く、開始直後に上図のようなメッセージがでる場合がある。
このメッセージがでるとLBA(セクタの通し番号)が一致しないため、ログが残念な感じになるが、ファイルそのものは問題なく利用できるので、気にしなくても良いと思わる。

ベリファイで読み込みエラーが多発したメディアは、再生できないわけではないが、データの状態が悪く、バックアップや動画ファイルへの変換では不具合が発生する可能性が非常に高い。
ちなみにImgBurnでは、エラーにより読み込みに失敗して処理をキャンセルしたら、
「Oh! NOooooooooo」とこの世の終わりかと思うほど落胆した音声が再生される。





ライティングソフト

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Rufusのダウンロードと使い方

Rufusは起動ディスクのISOイメージファイルからUSB起動メディアを作成するフリーソフト。
セットアップ作業がなく、日本語に対応しており、シンプルで使いやすい優れもの。

システム要件

バージョン2.18現在

OS:WindowsXP 以降 (32bit & 64bit)

ソフトの入手先

Rufus 公式サイト ダウンロードページlink



Rufusのダウンロード

公式サイトのダウンロードリンクをクリックすると、Rufus本体をダウンロードできる。

ダウンロードサイトは日本語に翻訳されているので分かりやすい。

「ダウンロード」の項目にある「Rufus 2.xx」をクリックすると実行ファイルをダウンロードする。

ダウンロードしたRufasの本体を任意の場所に保存したら完了。

使用方法

起動ディスクのISOイメージファイルからUSBメモリの起動ディスクを作成するソフトなので、操作は至ってシンプル。

USB起動ディスクを作成する際は、USBメモリはフォーマットされるため保存されている内容は全て消去されるので実行前に要確認。

ダウンロードしたRufusを起動すると、ユーザーアカウント制御のメッセージが出るので「許可」すると、更新ポリシーが表示される。
それほど使用頻度の高いアプリではないので「いいえ」でも問題はない。
また、「はい」にするとPCで可動しているOSのバージョン、IPアドレスがサーバに送信される。

Rufusを起動する。

USBメモリをPCに接続すると「デバイス」「パーティション構成とターゲットシステムの種類」「ファイルシステム」「クラスタサイズ」が認識され、「新しいボリュームラベル」が編集可能になる。

各項目は基本的にデフォルトで問題ない。

「フォーマット設定」の項目で「ISOイメージ」になっていることを確認。

CDドライブのアイコンをクリックして、起動用のISOイメージファイルが保存されている場所を開く。

ISOイメージファイルを選択して「開く」。

ISOファイルを認識したら「新しいボリュームラベル」に、起動ディスクのファイル名が反映される。

設定が完了したら「スタート」をクリック。

ISOファイルによっては選択を求められるので、推奨されるISOイメージモードにチェックを入れて「OK」。

USBメモリがフォーマットされるとメッセージがでるので「OK」。

セキュリティソフトなどで外部メモリを監視している場合は、書き込みに失敗することがあるので、エラーが発生したら一時的にセキュリティソフトを停止して再実行。

プログレスバーがいっぱいになって「準備完了」と表示されたら書き込み完了。

Rufusを閉じる。

USBメモリを開いて、起動ディスクが書き込まれているか確認。

後はUSBメモリを「正しく」取り外して終了。

フォーマットできないUSBメモリの利用

USBメモリにラベルなどを貼らず、無計画に起動ディスクを作っていたりすると、必ず出てくるのがWindowsでフォーマットできないUSBメモリ。
常時USBメモリから起動するような状態でも無い限り、起動ディスクは必要ないのだが、USBメモリを再利用したくてもフォーマットできないと使いようがない。

フォーマットできないのでアクセスすることもできず、メモリに保存された内容を確認することも不可能。
起動ディスクの場合は、適当なPCに挿して再起動すれば正体が判明するが、判明したところで「使えない」メモリであることに変わりはない。

書き込み禁止ボタンなど本体に付いていないタイプなのに「書込み禁止」になっていたりする。

「HP USB Disk Storage Format Tool」も「AOMEI」もメモリはしっかりと認識しているものの、フォーマットできず。。。orz
disk partでもストレージの選択も、書き込み解除も、問題なく終了するが解除されない。

そんな手に負えないUSBメモリでも、Rufusは見事に書き込みを解除してフォーマットしてくれる。

フォーマットのみを実行するには、「ブートディスクを作る」のチェックを外すだけ。
時間はかかるが「不良ブロックを検出します」にチェックを入れておくと、メモリのテストもできるので安心。

Android系やChrome OS系の起動ディスクを作成していると、ストレージがパーティションで区切られていたりする。

後はフォーマットが完了するのを待つだけ。

パーティションもぶっ飛ばしてUSBメモリが使用可能な状態になる。





ツール系ユーティリティソフト

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