Leawo Blu-ray Copy のインストールと使い方


Leawo Blu-ray コピーは、「Leawo Blu-ray変換」の姉妹品で、有料のリッピングソフト。
「Leawo Blu-ray変換」がBlu-rayディスクから動画ファイルを作成するのに対し、「Leawo Blu-ray コピー」はタイトル通り、Blu-rayやDVDディスクのコピーを作成する。
価格は1年間のライセンスが定価で5550円で、随時キャンペーンをしているので、キャンペーン価格を要チェック。

サポートしているの入力形式は、Blu-rayディスク・Blu-rayフォルダ・Blu-ray ISOイメージファイル・DVDディスク・DVDフォルダ・DVD ISOイメージファイル。
Blu-rayディスクからは、Blu-rayディスク・Blu-rayフォルダ・ISOファイルへの出力が可能。

「Leawo Blu-ray変換」をインストールした際は、「Lewawo Prof. Media」という統合ソフトの一機能を使用する形だったが、「Leawo Blu-ray Copy」は独立したアプリになっており単体で利用できる。
また、すでに「Lewawo Prof. Media」を利用している場合は、ライセンスキーの追加登録も可能。

Caution!
このアプリケーションは強力な暗号化解除機能を有しており、Blu-rayディスクの保護技術AACSやリージョンコードも解除するため、その機能を使用すると著作権法に定める「技術的保護手段の回避」に該当し、違法行為になるため、個人で作成したものなど、コピーガードのかかっていないメディア限定で使用してください。

システム要件

バージョン7.7.0.0現在

OS:Windows XP / Windows Visata / Windows 8(8.1)/ Windows10
CPU:1GHz以上(INTEL・AMD推奨)
RAM:512MB(1GB以上推奨)
グラフィック:nVIDIA GeForce GTX 260相当以上

Blu-rayやDVDのブランクメディアに書き込むには、ライティングに対応した光学ドライブが必要。

GeForce GTX 260は2008年にリリースされたグラフィックカードなので、2~3年前のミドルレンジPCなら、CPU内臓のグラフィック機能でも問題ないはず。

ソフトの入手先

Leawo Blu-rayコピー ダウンロードページlink



Leawo Blu-rayコピーのインストール

インストールはウィザードではなく、日本語化された最初の画面で全て完結する。

ダウンロードページからWindows版のダウンロードボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードする。

インストーラーを起動すると、ユーザーアカウント制御の警告が出るので許可すると、設定画面が開く。

変更できるのはインストール先とアイコンの作成のみ。
特にこだわりがなければインストール先はデフォルトのままでOK。
アイコンは任意でチェックを入れておく。

「ライセンスに同意する」の右横にある矢印アイコンをクリックすると、EULAが表示されるので、確認して問題なければチェックを入れる。

ライセンスに同意すると「インストール」がクリック可能になるので、「インストール」をクリック。

インストールが完了したら「Leawo Blu-ray Copyを実行する」にチェックが入った状態で「完了」をクリックするとインストーラーが終了し、Leawo Blu-ray Copyが起動。
同時にブラウザが立ち上がり、仕様のページが表示される。

使用方法

Blu-rayディスクには片面1層の容量25GBのものと、片面2層の容量50GBのものがあり、「BD-25」および「BD-50」と表記されることが多い。
同様にDVDには片面1層の容量4.7GBのものと片面2層の容量8.5GBのものが主流で、それぞれ「DVD-5」「DVD-9」と表記される。

コピーの際に劣化を生じさせないため(ロスレス)には、入力と同サイズでの出力が必要なので、片面2層のディスクをコピーするには、当然ながら片面2層のブランクメディアが必要になる。
「Leawo Blu-rayコピー」は圧縮機能も備わっており、BD-50をBD-25やDVD-9などへコピーすることも可能なのだが、画質はオリジナルよりも確実に劣化する。

ライセンスを購入したら登録コードが届くので、右上にある「鍵」アイコンをクリックし、購入したコードをテキストボックに入力して「→」で確定すると、「状態」が試用版から「製品版」になる。

「Leawo Blu-rayコピー」の操作自体は至ってシンプル。

コピーするディスクをドライブに挿入し、左上にある「BD/DVDを追加」のプルダウンメニューから「ディスクを追加」で、ドライブに挿入したディスクを選択。

同様にBlu-rayフォルダやDVDフォルダ、ISOファイルをコピーする場合は、それぞれの項目から対象のフォルダやファイルを指定する。

ディスクを認識したらリージョンコードの選択画面が開くので、該当するリージョンコードを選択して「OK」。

普通に国内で入手する日本のディスクであればリージョンコードは「A」。

ディスクを読み込んで収録されているタイトルや、字幕、音声が表示される。

コピーの方法は「フルムービー」「メインムービー」「カスタムモード」の3種類で、「フルムービー」はメニュー画面や特典映像なども含め、収録されている全てのデータをコピーし、「メインムービー」は本編の動画のみコピーする。

「カスタムモード」は出力がDVDの場合(DVD-9・DVD-5)のみ有効になり、任意で複数のタイトルの選択が可能になる。

出力設定は「BD-25」「BD-50」「DVD-9」「DVD-5」から選択。
無劣化でコピーする場合は、コピー元の仕様と同じものを使用する。

画質に関してはBD-50のソースをDVD-5でコピーすると、上図のようにブロックノイズがひどくて視聴に耐えない。

20GBを超えるBlu-rayディスクをどうしても数GBに抑えたい場合は、一旦オリジナルサイズでコピーをして、HandBrakeで動画ファイルに変換するのがベター。

HandBrakeのインストールと使い方

HandBrakeは手軽にMP4またはMKVファイルに変換できるエンコーダーで、保護のかかっていないDVDやBlu-rayディスクから動画ファイルを作成することも可能。 過去のバージョンで日本語化も行われているが、200 … 続きを読む

字幕や音声については、選択したものがデフォルトになるだけで、収録されているデータは全てコピーされる。

初めから日本語吹き替えで再生したり、オリジナル音声で日本語字幕を表示させたりと、好みの設定が可能。
もちろん設定しなくても再生時に字幕・音声は選択できる。

設定が完了したら右上の「コピー」をクリック。

出力形式を「フォルダ」「ISOファイル」「光学ドライブ」から選択し、ディスクラベルは基本的にデフォルトのままでOK。

空き容量に注意して保存先を指定したら「コピー」をクリック。

コピー先を「光学ドライブ」にするとブランクメディアに直接書き込みを実行できるのだが、そのためにはBlu-rayドライブが2台必要になり、コピーされた動画の確認もできないまま書き込みを行うことになるため、二度手間になるものの一旦フォルダやISOでコピーし、データ確認後にブランクメディアへの書き込みを推奨。

コピーが開始する。

圧縮している場合は無圧縮よりも時間がかかり、無圧縮でもBD-50のメディアで数十分から1時間程度になるが、このあたりは使用しているPCのスペックに依存する。

コピーしたファイルも問題なく再生。






リッピングソフト

DVDFab HD Decrypter ~ DVDFab 8

DVDFab HD Decrypterは有料リッピングソフトDVD Fabの機能制限版で、DVD Fabの使用期限終了後も無償で利用できる。 DVDFabは最新のプロテクトも解除できる強力なリッピングソフトで、コピー王国 … 続きを読む

Leawo Blu-ray Copy のインストールと使い方

Leawo Blu-ray コピーは、「Leawo Blu-ray変換」の姉妹品で、有料のリッピングソフト。 「Leawo Blu-ray変換」がBlu-rayディスクから動画ファイルを作成するのに対し、「Leawo B … 続きを読む

CPRM Decrypterの使い方

地デジを録画してDVDにコピーすると、CPRM(Content Protection for Recordable Media)という日本独自の保護がかかる仕組みになっている。 地デジには著作権保護対策として当初「コピー … 続きを読む

CDexのインストールと使い方

CDexは高音質なMP3のエンコーダとして定評のあるLameを実装しているCDリッパーで、Windows10にも対応。 シンプルで使いやすく、現在はデフォルトで日本語にも対応しており、エンコーダの選択肢も豊富になっている … 続きを読む

Leawo Blu-ray変換のインストールと使い方

Leawo Blu-ray変換は中国のソフトウェア会社「Leawo」が提供している「Lewawo Prof. Media」という総合アプリの一機能で、「Lewawo Prof. Media」には他に「Blu-rayコピー … 続きを読む