OneDrive のインストールと使い方

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Windows の標準オンラインストレージサービス

OneDrive は Microsoft 謹製のオンラインストレージサービスで、 PC だけでなくスマホやタブレットなどマルチデバイスに対応している。

MS Office や Windows に統合されており、 Microsoft アカウントで利用できる各サービスと連携しているのが最大の魅力になっている。

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OneDrive は Dropbox Googleドライブ と同じローカル PC と同期型のオンラインストレージサービスで、 OneDrive フォルダ内のファイルが変更されると、オンライン上のファイルも最新のものへ更新される仕組み。
また、同一アカウントの OneDrive がインストールされている別のパソコンを起動すると、そのパソコンの OneDrive フォルダも自動的に同期され、同一ファイルが各 PC のローカルディスクへ保存される。

Windows 10 と Windows 8.1 ではデフォルトでデスクトップアプリを実装しており、 Microsoft アカウントでログインすると、 PC 上の OneDrive フォルダに保存されたデータがオンライン上の保存領域に同期される。

2015年末に実施された改悪以降、 OneDrive のストレージ容量は無料プランで5 GB 。
アップロード可能なファイルサイズは10 GB になっている。
※ OneDrive のストレージ容量の移り変わりは OneDrive の黒歴史を参照

OneDrive には「 個人版 」と「 ビジネス版 」があり、 Windows 10に実装されている OneDrive は「 個人版 」。
「 ビジネス版 」はMS Office365のビジネスプランに付属しているもので、「 個人版 」と「 ビジネス版 」は同時利用が可能。

システム要件

デスクトップアプリ バージョン2019 (ビルド19.086.0502.0006)現在

OS: Windows 7 / 8 / 10 (32bit & 64bit)
CPU:1.6 GHz 以上の PC 互換機
RAM:1  GB  以上
解像度:1024 x 576 以上

※ブラウザに関しては IE / Chrome / Firefox / Safari の最新バージョンの使用を推奨。

ソフトの入手先

OneDrive 公式デスクトップアプリ ダウンロードページlink

※  Windows 8.1 ・ Windows 10ではデスクトップアプリが  Windows の機能として実装済みなのでインストールは不要



Microsoft アカウント

OneDrive を使用するには Microsoft アカウントが必須なので、アカウントを持っていない場合は、事前に Microsoft アカウントを取得しておく。

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Microsoftアカウントの取得と設定

Microsoft オンラインアカウントの作成と管理 「Microsoftアカウント」はもともとMicrosoftが提供しているOneDriveなどのウェブサー … “Microsoftアカウントの取得と設定” の続きを読む

OneDrive のインストールとセットアップ

Windows 10の場合は前述のようにデフォルトで OneDrive を実装しているためインストールは不要。
アップデートも自動実行されるので、 Microsoft アカウントでサインインするだけで利用できる。

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何らかの原因で OneDrive の再インストールが必要な場合は、ダウンロードページの「 ここをクリックしてダウンロードします。 」のリンクからインストーラーをダウンロードできる。

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Windows 10 でインストーラーを実行すると、セットアップは全て自動実行されるので、進捗を眺めているだけ。

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OneDrive の利用を開始する場合は、スタートメニューから OneDrive を実行するか、 OneDrive のフォルダを開くか、タスクトレイに常駐している OneDrive のアイコンをクリックする。

設定画面が開くので「 メールアドレスを入力してください 」のテキストボックスに Microsoft アカウントを入力して「 サインイン 」。

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続いて Microsoft アカウントのパスワードを入力してサインイン。

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OneDrive フォルダの場所を変更する場合は、「 場所の変更 」をクリックして任意の場所を指定する。

フォルダの保存場所はセットアップ後でも変更可能なので、取り敢えず「 次へ 」でもOK。

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Office Solo の広告が表示されるので「 後で 」をクリック。

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チュートリアルが開始するので「 > 」右矢印をクリック。

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チュートリアルはスキップしがちだが、 Windows 8 に実装して不評を買った「 プレースホルダー 」の改良版「 ファイルオンデマンド 」の説明が表示されるので、目を通しておいたほうが良いかも。

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チュートリアルが終了して OneDrive フォルダを開いたら完了。

OneDrive の使い方

OneDrive の大きな特徴はデフォルトで有効になっているファイルオンデマンド。
ファイルオンデマンドはローカルストレージを消費せず、使用するファイルのみダウンロードするので非常に効率的な反面、ファイルがクラウド上に保存されているためオフラインではファイルを開くことができず、ファイルを開く際も通信速度に依存し、回線速度が遅かったり、サイズが 10M を超えるようなファイルは開くまでにタイムラグが発生するなどのデメリットがあるので、使用環境に合わせた設定が必要になる。

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OneDrive はタスクトレイに常駐し、 OneDrive フォルダに保存されたデータを自動的にオンラインストレージに同期するため、アプリケーションを操作することはほとんどない。

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チュートリアルで表示されていた通り、 OneDrive フォルダに保存したファイルやフォルダには、現在のステータスアイコンで表示されている。

ファイルオンデマンドが有効になっていると、同期したファイルやフォルダはすべて「 オンライン限定 」のクラウドアイコンになっており、使用する際にオンラインであればシームレスでダウンロードが実行されるが、オフラインではファイルを開くことが出来ない。

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ファイルオンデマンドが有効になった状態でダウンロードしたファイルやフォルダは、「 このデバイスで常に保存する 」に設定せず、 Windows の「 ストレージセンサー 」が有効の場合は、ストレージセンサーの設定に従って「 オンライン限定 」の状態になる。

「 ストレージセンサー 」はデフォルトで無効になっているはずだが、オフライン環境で使用するつもりだったファイルが突然オンライン限定になって焦ることがないよう、「 スタート 」→「 設定(ギアアイコン) 」→「 システム 」→「 ストレージ 」で「 ストレージセンサー 」の設定を要確認。

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タスクトレイに常駐しているアイコンは現在の同期状態を表している。

進入禁止マーク:アカウントが停止している
Xマーク:同期に問題が発生している
!マーク:アカウントに問題が発生している
回転矢印マーク:同期中
一時停止マーク:同期が一時停止中
無印のグレーアウト: OneDrive にログインしていないかセットアップが未完

基本設定

OneDrive の設定では「 ファイルオンデマンドの無効化 」「 同期するフォルダの選択 」「 バックアップ 」「 アカウントの追加 」「 トラフィックの制限 」などがある。

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タスクトレイにある OneDrive アイコンからクリックし、「 その他 」のメニューリストから「 設定 」を選択。

ファイルオンデマンドの設定

ローカルストレージを消費しないファイルオンデマンドは、モバイルデバイスでは非常に有効な機能で、指定したフォルダを常時ローカルストレージに同期させることも可能なので、特段の理由がない限りは有効のままで問題ない。

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ファイルオンデマンドを無効にする場合は「 設定 」タブの「 容量を節約し、ファイルを使用する時にダウンロード 」のチェックを外す。

他の PC からのアクセスを有効にする

「 OneDrive を使ってこの PC 上のファイルにアクセスする 」を有効にすると、ウェブ版の OneDrive に PC の各ドライブが表示され、任意のファイルやフォルダにアクセスし、ダウンロードやアップロードが可能になる。

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ただし遠隔地から PC の操作が可能になるリモートデスクトップとは異なり、アクセスできるのはドライブ内のファイルのみだが、利用する場合はアクセスする PC が起動していることが前提条件になるため、 PC を常時起動しておくか Wake On Lan の設定が必要になる。

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Windows10の Wake On Lan (WOL)設定

遠隔操作で Windows を起動させるための Wake On Lan 設定 Wake On Lan (WOL)はスリープ状態やシャットダウンしているパソコンに … “Windows10の Wake On Lan (WOL)設定” の続きを読む

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「 OneDrive を使ってこの PC 上のファイルにアクセスする 」を有効にすると、ウェブ版 OneDrive の左ナビゲーションに「 PC 」という項目が表示され、設定を有効にした PC 名が表示される。

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表示されている PC がオンラインであれば、本人確認の認証を行った後に PC 内のドライブなどにアクセスが可能になる。

アカウントの追加

OneDrive は個人用アカウントと、ビジネス用の「 OneDrive for Business 」のアカウントが併用可能になっている。

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法人向けのOffice365を利用してる場合は「 アカウント 」タブの「 アカウントを追加 」からログイン情報を入力すると、個人向けの OneDrive と同様のセットアップ方法で、新たな OneDrive フォルダが生成される。

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個人用とビジネス用は別々に動作し、「 OneDrive for Business 」のタスクトレイアイコンは青色で表示される。

設定項目などは個人用とほぼ同じだが「 OneDrive for Business 」ではスクリーンショットの自動保存や、他の PC からのアクセス設定、写真・動画の自動保存などの機能が削除されている。

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現在の同期を解除するには「 この PC のリンクを解除 」をクリックし、確認メッセージの「 アカウントのリンク解除 」を選択すれば、オンラインストレージとの同期が解除される。

同期フォルダの選択

ファイルオンデマンドが有効であれば、同期するフォルダを指定する必要性も薄れてしまうが、ファイルオンデマンドの有効・無効に関わらず、同期するフォルダは指定が可能。

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「 フォルダーの選択 」をクリックするとクラウドの OneDrive に保存されているフォルダやファイルが表示されるので、同期するオブジェクトにチェックを入れる。

バックアップ

OneDrive には「 バックアップ 」として「 デスクトップ 」「 ドキュメントフォルダ 」「 画像フォルダ 」を自動的に保存する機能を実装いる。

ただし「 Googleドライブ バックアップと同期 」と異なり、バックアップ設定したすべてのデバイスで「 同期 」されてしまうため、バックアップ設定したすべてのデバイスのデスクトップやドキュメントフォルダのデータが混在した状態になる。

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「 バックアップ管理 」をクリックしてセットアップするのだが、単に OneDrive フォルダの他に「 デスクトップ 」「 ドキュメント 」「 画像 」フォルダの同期を追加するだけなので、「 Googleドライブ バックアップと同期 」のような本来のバックアップとは少々ニュアンスが異なる。

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「 バックアップ 」は「 デスクトップ 」「 ドキュメント 」「 画像 」の各フォルダと、 OneDrive フォルダが同じドライブに保存されていることが使用条件になっている。

写真や動画の自動保存はスマホでお馴染みの機能で、有効にすると対象となるデバイスを接続した際に画像と動画が OneDrive 内に取り込まれる。

スクリーンショットの自動保存を有効にすると、キャプチャした画像データが自動的にpngファイルとして OneDrive の「 画像 」→「 スクリーンショット 」フォルダに保存される。

ネットワーク

「 ネットワーク 」タブではアップロードおよびダウンロードの速度がデフォルトで「 無制限 」になっているので、同期速度を優先させるなら変更の必要はない。

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トラフィックを制限したい場合は任意の数値を設定する。

Office

Microsoft Officeを使用して、保存先に同じアカウントの OneDrive を指定した環境下で、WordやExcelの共同作業が可能になる。

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デフォルトでファイルの共同作業は有効になっている。

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Officeファイルを保存する際に OneDrive を指定する。
※個人用・ビジネス用どちらも可

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同じアカウントの OneDrive に接続したユーザーが、 OneDrive 内のOfficeファイルを開くと、共同作業が可能になる。

ファイルオンデマンドのステータス変更

ファイルオンデマンドはデフォルトですべてのオブジェクトが「 オンライン限定 」になっており、使用の際にダウンロードすることになるが、必要なオブジェクトは個別にオフラインでも使用できるよう常時ローカルストレージに保存するよう変更できる。

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「 オンライン限定 」の雲アイコンの付いたオブジェクトのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)から「 このデバイスで常に保持する 」を選択。

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同様に「 使用したオブジェクト 」や「 このデバイスで常に保持する 」に設定したオブジェクトは、コンテキストメニューから「 空き領域を増やす 」を選択すると「 オンライン限定 」に変更できる。

Web版での操作

アルバムの作成や「 OneDrive を使ってこの PC 上のファイルにアクセスする 」を有効にしている PC へ接続はオンライン OneDrive で実行する。

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オンライン OneDrive へのアクセスはタスクトレイアイコンから「 オンラインで表示 」を選択するか、 OneDrive フォルダ内のオブジェクトのコンテキストメニューから「 オンラインで表示 」を選択。

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オンライン OneDrive はブラウザ上でのドラッグアンドドロップでオブジェクトの移動やアップロードが可能。
アップロード上限は1つのファイルサイズが10 GB 。

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ダウンロードなどはオブジェクトを選択してコンテキストメニューから選択するか、オブジェクト選択時に表示される上部メニューから行う。

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オンライン OneDrive は時折アクセスすると英語表記になったりするので、その場合は英語表記のままサインインして右上にある「 ギアアイコン 」から「 English(もしくは表記されている言語) 」をクリック。

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ランゲージのメッセージボックス表示されるので「 日本語 」を選択後に「 Save 」で、日本語表記になる。

バージョン管理

OneDrive ではファイル単位でのバージョン管理が可能で、オンライン OneDrive 上で変更したファイルを、変更前の状態でダウンロードできる。

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変更されたファイルをロールバックする場合は、ファイルを選択して上部メニューの「 バージョン管理 」を選択。

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ロールバックしたい「 更新日 」を選択すると、その時点のファイルがダウンロードする。

最新のファイルは OneDrive に保存されたままなので、ロールバックした状態で保存したい時は、ダウンロードしたファイルで上書きする必要がある。

共有

共有機能では OneDrive ユーザー間で共有されたフォルダを自分の OneDrive へ追加できる。

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OneDrive フォルダ内のオブジェクトへのアクセスを可能にするリンクを作成するには、共有するオブジェクトを選択し、コンテキストメニュー(右クリックメニュー)から「 OneDrive リンクの共有 」をクリック。

この操作で指定したオブジェクトが共有設定され、クリップボードにオブジェクトへのアクセスするためのリンクがコピーされる。

コピーされたリンクをメールなどに貼り付けて送信すれば、ブラウザ経由で対象のオブジェクトへアクセスでき、編集やダウンロードが可能になる。

ただし「 OneDrive リンクの共有 」で作成したリンクは、共有先に編集権限が与えられているので、「 閲覧のみ 」にしたい時は「 その他の OneDrive 共有オプション 」を選択。

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表示されたメッセージの「 編集を許可する 」のチェックを外すと、閲覧とダウンロードのみの可能になる。
共有の権限に関しては後からでも変更可能。

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共有しているオブジェクトの確認はオンライン OneDrive の左ナビゲーションメニューから「 共有 」を選択。

「 共有元:自分 」の項目に表示されているのが共有リンクを作成したオブジェクト。
他のユーザーから共有されたオブジェクトがある場合は、共有元のユーザー名とオブジェクトが下段に表示される。

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共有を解除するには、対象のオブジェクトを選択してコンテキストメニューから「 共有 」を選択し、「 リンクの送信 」画面の「 … 」から「 アクセス許可を管理 」を選択。
もしくは対象ファイルのコンテキストメニューから「 詳細 」→「 アクセス権許可の管理 」を選択。

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削除するリンクの「 X 」をクリックするとメッセージがでるので「 リンクの削除 」を選択。

共有されたフォルダの追加

Dropboxでは共有の招待を承諾すると自動的に自分のDropbox内に共有されたフォルダが同期されるが、 OneDrive では自分のフォルダに共有されたフォルダを追加して同期するにはオンラインの OneDrive で手動設定が必要。
また、編集権限が与えられていない場合、フォルダの追加は不可。

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共有されたフォルダを選択し、上部メニューの「 OneDrive へ追加 」というメニューをクリック。

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フォルダ追加の確認メッセージがでるので「 フォルダーの追加 」をクリック。

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ローカルの OneDrive フォルダ内に追加した共有フォルダが作成されて同期が開始する。以後、追加したフォルダにオブジェクトを追加すると所有者のフォルダにもオブジェクトが追加されるようになる。

同期された共有フォルダは OneDrive フォルダ内での移動も可能で、名称も変更できる。ただし、名称変更は自分の OneDrive 環境でのみ有効で、所有者のフォルダには影響を及ぼさない。
また、同期を解除するには、自身の OneDrive フォルダから追加したフォルダを削除するだけ。

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共有されたフォルダが不要な場合は、オンライン OneDrive の「 共有 」で削除するオブジェクトを選択して、上部メニューの「 共有リストから削除します 」をクリック。
確認メッセージが出るので「 削除 」をクリックすると、共有が解除される。

共有権限の変更

共有設定したフォルダの権限変更や共有の削除はオンライン OneDrive で操作する。

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オンライン OneDrive の「 共有 」から、対象のフォルダを選択すると右ペインに現在の共有状態が表示されるので、変更するユーザーの権限をクリックしてリストから選択。

所有者の操作は絶対で、編集権限を与えていたユーザーが自身の OneDrive にフォルダを追加している状態場合でも、所有者が閲覧のみの権限に変更すると、追加されていた共有フォルダは消失する。無論、「 共有を停止 」でも同じ。

埋め込み

OneDrive にはオブジェクトをブログやウェブページに埋め込むためのコードを発行する機能があり、任意のオブジェクトを公開できる。

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オンライン OneDrive で公開対象のオブジェクトを選択し、上部メニューから「 埋め込み 」を選択すると、右ペインにコードの生成ボタンが表示されるのでクリック。

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右ペインにiframeのコードが表示されるので、コードをコピーして公開する箇所に貼り付ける。

※クリックすると OneDrive に飛びます。

フォルダの場合は上記のような感じで、フォルダ内に画像があれば画像がサムネイルで表示され、テキストなどのファイルだとフォルダにサムネイルが表示されず、デフォルトのフォルダが表示される。

オンラインOffice

OneDrive を使用する最大のメリットがオンラインOffice。
DropboxもオンラインOfficeと連携しているのだが、Dropboxの場合は一旦、簡易ビュワーで開いた後、オンラインOfficeで編集する流れになっており、その点においてファイルを開いた時点でオンラインOfficeが起動する OneDrive は使い勝手が良い。

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OneDrive の新規作成メニューには「 フォルダ 」のほかに、WordやExcelなどオンラインOfficeが含まれており、オンライン OneDrive に保存されているWordやExcelファイルを開くと、オンラインOfficeが起動する。

ウェブアルバム

OneDrive は2015年3月にアルバム機能が追加され、オンライン OneDrive で保存されている画像でアルバムが簡単に作成できるようになった。

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手っ取り早くアルバムを作成するには、アルバムに収める画像を1つのフォルダに集めて、オンライン OneDrive 上でフォルダを選択して上部メニューの「 フォルダーからアルバムを作成 」をクリック。

作成したアルバムに画像を追加するには、追加する画像ファイルを選択し、上部メニューの「 アルバムに追加 」をクリック。
右ペインに作成したアルバムが表示されるので、追加するアルバムを選択する。

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作成したアルバムは左ナビゲーションメニューの「 写真 」を選択後、上部メニューの「 アルバム 」で確認できる。

OneDrive で作成したアルバムlink

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上部メニューの「 スライドショー 」をクリックするとフルスクリーンでスライドショーが開始する。

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新しいアルバム機能と同時に写真の表示もリニューアルされ、上部メニューの「 すべての写真 」では画像のメタデータ(Exif)を読み込んで日付順に表示されるようになった。





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