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Google Chrome for Windows のインストールと使い方

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オープンソースの Chromium をベースに Google が開発した 多機能 タブブラウザ

Google Chrome は オープンソースの Chromium をベースに Google が開発した「 スピード ・シンプル・セキュリティ 」をコンセプトにした 2015年 以降 は 世界シェア No 1 をキープしている ウェブブラウザ 。

Googleアカウントで  Gmail や Google カレンダー , Google ドキュメント など Google が 提供する クラウドサービスと連携できるため 利便性が良い反面、過度な個人情報の収集が非難の的になっている。

システム要件

バージョン 90.0 現在

OS:Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 ( 32 & 64bit )
CPU:Intel Pentium 4 以降のプロセッサ ( SSE2 対応 )

ソフトの入手先

Google Chrome for Windows 安定版 公式ダウンロードページ

Google Chrome ベータ版 公式ダウンロードページ



Chrome for Windows のインストール

Chrome のインストールは 設定項目がなく インストーラーを起動すると 自動的にセットアップされる。

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ダウンロード前に「 Google の利用規約 」「 Chrome OS 追加利用規約 」を確認して 問題なければ「 Chrome をダウンロード 」をクリックして インストーラーをダウンロード。

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インストーラーを起動して ユーザーアカウント制御のダイアログが表示されたら「 はい 」で許可。

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プログラムのダウンロード と インストールが実行される。

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インストールが完了すると Chrome が起動。

ログイン

Chrome は Google アカウントでログインすることで 他のデバイスで使用している Chrome ブラウザ のブックマーク や ブラウザに保存しているパスワード , 閲覧履歴 が同期でき、Gmail や Google カレンダー , Google ドライブ など Google が提供しているサービス がシームレスに利用できる。

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初回起動時はログイン画面が表示される。

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ログイン画面をスキップした場合は 右上の アカウントアイコンの「 同期を有効にする 」でログインできる。

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「 有効にする 」で 同期が開始する。

同期する項目を個別に設定する場合は「 設定 」で選択。
ゲスト モード

アカウントメニューにある「 ゲスト 」でログインすると ログインアカウント とブックマークなどが同期されるが、ブラウザを閉じると アカウント情報は すべて削除される。

マルチアカウント

Chrome は 複数の Google アカウントを登録する マルチアカウントをサポートしており、異なった環境の Chrome を 複数起動することができる。

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アカウントメニューから「 + 追加 」を選択して 追加するプロフィール名を設定すると  新規のChrome が別ウインドウで開く。

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Google アカウントでログインすると アカウント名の後に プロフィール名が追加され アカウントメニューからアクセス可能になる。

Google Chrome の使い方

Chrome は 多機能な タブブラウザだが ユーザーインターフェースがシンプルなため ウェブサイトの閲覧 は 直感的に操作ができる。

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検索エンジンは デフォルトで Google い設定されており、アドレスバー に 検索するキーワードや URL を入力して 使用する。

起動時に表示するページ と 検索エンジンの変更

Chrome は 起動時のデフォルト設定が「 新しいタブ ページを開く 」になっているので Google の検索バーが表示された 新規ページが開く。

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起動時に表示するページを変更する場合は アドレスバーに chrome://settings と入力するか 右上にある メニューアイコン をクリックして「 設定 」を開き 左サイドバーの「 起動時 」から Chrome を起動時に表示する ページを指定。

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Google 以外の 検索エンジンを使用する場合は 左サイドバーの「 検索エンジン 」から「 アドレスバーで使用する検索エンジン 」で 選択。

タブ

Chrome の タブ は 個々が独立して動作しているため 閲覧しているページでエラーが発生しても タブを閉じれば 他のタブに影響がない反面、メモリリソースの消費量が多く 開いているタブの数だけ消費メモリが増加する。

タブの固定

タブ を固定 すると 起動時設定が「 新しいタブ ページを開く 」になっている場合でも Chrome を起動すると 表示されるようになる。

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タブの固定は 固定するページを開き タブ のコンテキストメニュー ( 右クリックメニュー ) から「 固定 」を選択。

固定の解除は固定しているタブのコンテキストメニューから「 固定を解除 」。

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固定されたタブは サイトアイコン のみ 表示される。

タブのグループ化

グループ化は タブを まとめる機能で 多くのタブを開いて煩雑になるのを防止できる。

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新規グルールの作成は グループ化するタブのコンテキストメニューから「 タブを新しいグループに追加 」を選択。

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グループ名を設定。

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作成したグループへの追加は タブのコンテキストメニューから「 タブをグループに追加 」で追加するグループを指定。

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グループ名をクリックすると グループに属するタブを非表示にできる。

固定したタブは グループに追加することはできず、次回起動時に 作成したグループを表示する場合は 起動時の設定を「 前回 開いていたページを開く 」に変更が必要。

ショートカット と 背景

新規タブで表示される Google 検索バーの下には デフォルトで「 よくアクセスするサイト 」の「 ショートカット 」が表示されており「 カスタマイズ 」で設定を変更できる。

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新規タブを開いて 右下の「 カスタマイズ 」をクリック。

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左サイドバーの「 ショートカット 」を選択して 登録するショートカットを指定する場合は「 カスタムショートカット 」を選択 、ショートカットを表示しない場合は「 ショートカットを非表示にする 」を有効にする。

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登録されているショートカットは メニューから 編集 と 削除 ができる。

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既存ショートカットの「 編集 」か 「 + 」をクリックすると 追加画面になるので 表示名 と URL を入力。

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「 カスタムショートカット 」を使用すると ブックマークとして利用できる。

設定したショートカットはアカウントで同期される。
背景

「 カスタマイズ 」では 新規タブのページ背景を 設定でき 日替わりで変更することも可能。

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左サイドバーの「 背景 」から テーマを選択。

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背景にする画像を指定し 日替わりで変更する場合は「 毎日更新する 」を有効にする。

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新規タブ の背景が指定した画像に切り替わる。

設定した背景は アカウントで同期される。

ブックマーク / リーディングリスト

閲覧中のページをブックマークに追加する場合は アドレスバーに表示されている☆印をクリックする。

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☆印をクリックすると ブックマークの編集画面が開くので、ウェブページの表示名やブックマークの追加先などを指定して「完了」。

ブックマークの管理

ブックマークの整理 や ブックマークバーの 表示設定は メニューリストの「 ブックマーク 」で行う。

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新規タブ を開いた際に表示される「 ブックマークバー 」を常時 表示する場合は「 ブックマークバーを表示 」をクリックして有効にする。

google-chrome-for-windows-024「 ブックマークバー 」のコンテキストメニューから「 フォルダを作成 」で ブックマークバーに フォルダを追加でき、追加したブックマークはドラッグでフォルダを移動できる。

リーディングリスト

「 リーディングリスト 」は 気になった記事などを登録する「 Pocket 」のような機能。

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リーディングリストへの登録は ブックマークの追加と同じで アドレスバーの ☆印をクリックして「 リーディングリストに追加 」を選択。

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追加したページは「 リーディングリスト 」からアクセスできる。

リーディングリスト は バージョン 90.0 で 完全にロールアウトされておらず、同じバージョンのChrome で 同じアカウントを使用していても デバイスが異なると「 リーディングリスト 」が表示されない場合がある。

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リーディングリスト の表示設定は バージョン 90.0 現在で アドレスバーに chrome://flags と入力し「 Reading List 」の項目を「 Enable 」で表示 , 「 Disable 」で非表示にできる。

セキュリティ

Chrome は デフォルト設定で 標準的な保護機能が 有効になっており マルウェアが仕組まれているサイトなど 危険と思われるサイトは ブロックされる。

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セキュリティ設定は「 設定 」の左サイドバーから「 プライバシーとセキュリティ 」の「 セーフブラウジング 」で セキュリティを更に強化した設定に変更することもできる。

パソコンのクリーンアップ

Chrome は セキュリティアプリのように パソコン を スキャンして マルウェアの検出 と 駆除 する機能を実装している。

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スキャンを実行する場合は アフォレスバーに chrome://settings/cleanup と入力するか「 設定 」の左サイドバーから「 詳細設定 」を展開して「 リセットとクリーンアップ 」の「 パソコンのクリーンアップ 」で「 検索 」。

拡張機能

拡張機能 は Chrome にインストール する追加機能で ウェブクリップ や パスワードマネージャー , 翻訳機能 などを実装できる。

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拡張機能は ブックマークバーの「 アプリ 」にある「 chrome ウェブストア 」から入手できる。

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「 Chrome に追加 」で 追加機能がインストールされる。

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拡張機能は Chrome に対して アクセス権限 を要求してくるので 内容を確認。

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インストールした 拡張機能は アカウントメニューの 左にある「 拡張機能 」のリストに追加され、ピン留めをクリックして有効にすると アドレスバーの 横に表示される。

アプリ

Chrome にインストール可能だった 従来の Chromeアプリ は 2018 年 初めに廃止され、現在は Progressive Web Apps ( PWA ) をサポートした サイト を アプリとして インストールできる。

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PWA をサポートしているサイトでは ブックマーク の ☆ 印 横に インストールアイコンが表示され クリックしてインストールが可能。

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インストールするとChromeの「 アプリ 」と デスクトップにショートカットアイコンが作成され アプリのように スタンドアローンで起動する。

印刷

ブラウザに表示しているページの印刷は「 Ctrl + P 」かメニューアイコンから「 印刷 」を選択。

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印刷設定画面が開き 既定のプリンタ が「 送信先 」に表示されるが「 PDF に保存 」を選択することで 表示しているページを PDFファイルとして保存できる。

複数のプリンタを登録している場合は「 もっと見る 」から選択。

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印刷用紙は デフォルト設定で「 A4 」になっているので 変更する場合は「 詳細設定 」の「 用紙サイズ 」で指定。

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ページの ヘッダーとフッターは デフォルトで 印刷される設定なので 変更する場合は「 ヘッダーとフッター 」のチェックを外す。

パスワード の保存

Chrome は デフォルトで ログイン情報の保存 と 自動ログインが有効になっており、使い勝手は良いが 保存されたアカウント情報はブラウザを開くことさえできれば簡単に取得できるるため、セキュリティを重視する場合 ログイン 情報の自動保存の使用は推奨されない。

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パスワード設定の変更 は「 設定 」の「 Google の設定 」にある「 パスワード 」をクリックし「 パスワードを保存できるようにする 」と「 自動ログイン 」を無効にする。

パスワードの管理には パスワードマネージャーの利用を推奨。
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