Amazon Fireタブレットの特徴
- Amazonのサービス利用に特化した Androidベースの Fire OSを搭載
- 性能はスマホのローエンドモデル相当
- アプリストアにはブラウザや電子書籍リーダーなど Amazonが提供しているサービスの代替えアプリは基本的に提供されていない
- 最新の Amazon Fireは Amazon Fireタブレットで Playストアを利用する方法 を参照。
ホームアプリの変更
- ホームアプリの変更は Amazon Fire タブレット のホームアプリ変更方法 を参照。
プログラムのダウンロード
システム要件
Fire OS 7 を搭載した第 7世代の Amazon Fireタブレット（2017年モデル）。
Google Play Storeのインストール
Fireの標準ブラウザ SILK を使用して TOP di GAMMA にアクセスする。
ページを4分の3 ほどスクロールするとリンクがあるので、4つともデバイスに保存する。
リンクをタップすると別タブで APKMirror が開く。
ページ下部の「DOWNLOAD APK」をタップ。
警告が出るので「OK」をタップ。
同じ要領で残りの APKを全てダウンロード。
ダウンロードが完了したら Amazonアプリ から適当なファイルマネージャーを検索してインストール。
ファイルマネージャーを開いたら「Download」のフォルダをタップ。
先程ダウンロードした APKが入っているので、最初にcom.google.android.gfs_5.1-…. という名称の APK をタップして起動。
正規のストア以外から入手した APKはセキュリティ保護のためロックがかかっているので「設定」をタップ。
不明ソースからのアプリ をON にする。
警告が出るので「OK」をタップ。
com.google.android.gfs_5.1-…. を再度実行すると Googleサービスフレームワーク が開くので「次へ」をタップして次ページで「インストール」。
インストールできたら「完了」。
次にcom.google.android.gms_11.0.55_ APK を実行。
Google Play 開発サービス が開くので同じ要領でインストール。
続いて com.google.android.gfs.login_5.1-17… を実行。
Google アカウントマネージャー をインストール。
最後にcom.android.vending_7.0.16… を実行。
Google Playストアをインストールして完了。
ホームに Play ストア のアイコンが生成される。
Google Play Store へのログイン
Playストア のアイコンをタップすると 情報を確認しています… でしばらく待たされる。
アカウントの追加 が表示されたら Googleアカウントのログイン情報を入力。
アカウントの設定をする。
Play ストア が開いたら 普通にアプリをインストールして使用できる。
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