ESET Internet Security のインストールと使い方

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パフォーマンス と 高い検出率 に定評がある セキュリティソフト

ESET Internet Security は スロバキア の セキュリティベンダー ESET が開発している セキュリティソフトで、マルウェアの挙動を解析する ヒューリスティック技術 により 未知のマルウェア も検出が可能になっており、日本では キヤノンITソリューションズ が代理店として 日本語版の販売とサポート行っている。

ヒューリスティック は ある程度のレベルで正解に近い解を得る 手法で、ESET は プログラムコードエミュレータジェネリックシグネチャ の三要素で分析を行い、マルウェアに似ている 怪しいプログラムを検出する。

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AV Comparatives Award – ESET ページ
AV TEST – ESET Home User Products  

ESET は旧製品 NOD32 アンチウイルス の時から パフォーマンス と 高い検出率 に定評があり、 AV-Comparatives や AV TEST など独立したテストラボでも 上位ランクの常連 。

システム要件

バージョン 16. 0. 24 現在

OS:Windows 7 SP1/ 8/ 8.1/ 10/ 11
RAM:1 GB 以上  ( Windows 10 ( 64bit ) : 2 GB / Windows 11 : 4 GB )
HDD:320 MB 以上の空きスペース( 1GB 以上 推奨 )

2023年 11月 30日で Windows 7/ 8/ 8.1のサポートが終了。

ソフトの入手先

ESET セキュリティ 体験版 ダウンロードページ

ESET Internet Security のインストール

Microsoft Defender 以外の セキュリティソフトがインストールされている場合は 事前にアンインストールして PC を再起動後に ESET Internet Security を インストールする。

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ダウンロードページを下にスクロールして 体験版ダウンロード に メールアドレス を入力し「 ダウンロードへ進む 」。

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Windows用プログラム の「 ダウンロード 」をクリックして インストーラーをダウンロード。

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ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のダイアログが表示されたら「 はい 」で許可。

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セットアップウィザードが起動するので「 確認 」。

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自動的に インストールプログラムをダウンロードするので「 続行 」。

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ESET LiveGrid望ましくない可能性があるアプリケーションの検出 の設定を行い、使用許諾書・プライバシーポリシーに問題がなければ「 続行 」。

ESET LiveGrid望ましくない可能性があるアプリケーションの検出は セキュリティを強化するもので、インターネットバンキングの保護 を利用する場合 ESET LiveGrid は必ず有効にする。
ESET LiveGrid
ESET に集積されたデータを元にした 最新の保護 と 実行中のプロセスの危険度を評価するツールが利用でき、有効にすると PC 内で 検出されたウイルス や 疑わしファイルの 統計情報が ESET 社へ匿名で送信 ( 送信時は確認メッセージが表示)  される。

望ましくない可能性があるアプリケーションの検出
ヒューリスティック機能 の 判定基準が 厳しくなり、マルウェア ではない 白に 近いグレーのプログラムも検出されるようになる。

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ESET HOME ( 旧 my ESET ) へのログインを求められるので Google/ Apple のアカウントを使用するか ESET のアカウントを作成する。

後から アカウントを作成する場合は「 ログインをスキップ 」。
ESET HOME は ESET のライセンス管理 や アンチセフト ( デバイス盗難時 に デバイスを遠隔操作できるツール ) などの操作で必要になる。

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体験版ライセンス をクリック。

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メールアドレスを入力して「 アクティベーション 」。

入力した メールアドレスは ライセンスを延長 する際に CLUB ESET のログインで使用するもので、体験版ダウンロード時に登録した メールアドレス と違っていても問題ない。

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「 続行 」でライセンスをアクティベート。

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インストールが終了したら「 完了 」をクリック。

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ESET Internet Security が起動して セキュリティツール の設定画面が表示されるので 右上の「 X 」で閉じる。

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インストール後は 自動的に アップデート と 初期検査 を実行するので 操作は不要。

初期設定

ESET Internet Security は 保護とパフォーマンスのバランスを考慮した 初期設定 になっているため 変更する必要はほとんどない。

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基本設定 は 左サイドバーの 設定 で確認でき、検索エンジ や スキャンのプロファイル の設定は 設定メニューの 最下部にある 詳細設定 で行う。

検出エンジン

検出エンジン は PC 保護の 要となる リアルタイム保護 で使用する スキャンエンジン の 設定。

保護レベルが低下 や パフォーマンスが低下 する可能性があるため デフォルト設定での使用を推奨。

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スキャンエンジンには マルウェア望ましくないアプリ疑わしいアプリ安全でない可能性があるアプリの4タイプを  最大 ~ オフ の 4段階の しきい値 で検出する。

マルウェア
コンピュータウイルスを始めとした 悪意のあるコードを含んだ プログラム
望ましくない可能性があるアプリケーション ( PUA )

アドウェア・バンドルウェア・仮想通貨マイナー・ブラウザツールバー など マルウェアほど脅威ではない グレーゾーンのアプリ。
疑わしい可能性があるアプリケーション 
Zipファイル など マルウェアの 偽装に使用される 圧縮ファイル。
安全ではない可能性があるアプリケーション

リモートアクセスツール・パスワード解析・キーロガー など 悪用される可能性のあるプログラムで、デフォルトで オフ になっているため 保護を強化する場合は  最小 または  標準 に変更する。
最大 :
検出感度が 上がり 多くのオブジェクトを検出するが 誤検出 ( 偽陽性 )も増加する。
標準 : 
検出率 と 偽陽性率 のバランスが取れた デフォルトで設定。
最小 : 
確実 に脅威と見做されるオブジェクトのみ検出する。
オフ : 
保護を無効にする。

しきい値を 最大 にすると 偽陽性率が上がり、 最小 にすると 未知の脅威に対しての保護が低下するので 基本は 標準 を使用。

検査 プロファイル

スキャンで使用される プロファイル は デフォルトで スマート検査コンテキストメニューの検査詳細検査コンピュータの検査 があり、パラメーターは ThreatSenseエンジンのパラメーター で設定されている。

THREAT SENSEパラメーター の変更は 非推奨。

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検査プロファイルの確認・編集は 左サイドバーの マルウェア検査選択されたプロファイル のリストから プロファイルを選択後に THREAT SENSEパラメーター を展開して行う。

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スキャンによって 検出した脅威は 自動削除 が デフォルト設定 のため ユーザーは 操作不要で 脅威が駆除される。

駆除レベル検出を修正する が自動削除を意味しており、 安全な場合は検出を修正する。そうでない場合は確認する。が 一般的に推奨される設定だが、アドウェア や ブラウザハイジャッカー を含んでいるフリーソフトなどは インストーラーをダウンロードする際に削除されてしまうため、ファイルの危険性を判断できる ユーザーは 常にエンドユーザーに確認する に変更。
駆除レベルの変更 は リアルタイムファイルシステム保護マルウェア検査THREAT SENSEパラメーター で編集が必要。

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常にエンドユーザーに確認する に変更すると 検出された 脅威に対して 処理の判断が求められるため、個々のファイルに対して アクション から任意に処理を選択する。

安全な場合は検出を修正する。そうでない場合は確認する。 を選択していても 自動駆除 ができなかった脅威に関しては 同様のメッセージが表示される。

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プロファイルの追加は プロファイルのリスト編集 から可能。

デフォルトプロファイル の削除は不可。

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プロファイルの 検査対象 を 変更する場合は 変更するプロファイルを選択後に 検査対象編集 を開き 検査対象 に チェックを入れる。

デバイスコントロール

デバイスコントロール は デフォルトで無効になっている USB メモリ などリムーバブルメディアの 自動再生をブロックする機能 で、マルウェアに感染したリムーバブルメディアから デバイスを保護する。

他人の リムーバブルメディア を使用したり、プログラム や ファイル を リムーバブルメディア で受け取るような場合は有効化を推奨。

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有効にする場合は ホームから 設定コンピュータ保護 を選択。

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デバイスコントロール を有効にする。

デバイスコントロール を有効にすると リムーバブルメディア をセットした際に ESET Internet Security がブロックして処理を求めてくるので すぐに検査 でスキャンを実行する。

ブラウザの保護

ESET Internet Security は バージョン 16.0 から デフォルトで ブラウザの保護が有効になり、ブラウザに フレーム が表示されるようになった。

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フレームのカラーは 保護レベルによって違っており、フレームを非表示にする場合は フレームにある ESET のタブをクリックして ブラウザーの フレームを非表示 を有効にする。

緑のフレーム
ESET によって最大の保護が保証される Google Chrome/ Edge/ Firefox などのブラウザ。
オレンジのフレーム
保護はされているが いくつかの注意点があるブラウザ。
赤いフレーム
ESET のインターネットバンキングで保護されないブラウザ。

Vivaldi や Opera などフレームが表示されないブラウザもある。

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インターネットバンキングの保護 はデフォルトで有効になっており、緑のフレームが表示されるブラウザからアクセスする場合は データが保護される。

ESET Internet Security の使い方

ESET Internet Security の 主な機能は 脅威からの PC保護ネットワークの保護ネットバンキングの保護PC 盗難時の保護と検索 で、Windows 起動時に自動起動して リアルタイム保護が有効になるため 問題が発生しない限り操作は必要ない。

ESET Internet Security の初回起動時に コンピュータの検査 が実行されるが、念のためにインストール後は カスタム検査で全てのローカルドライブを対象に 検査の実行を推奨。

コンピュータの検査 と 詳細検査

ESET Internet Security は ワンクリックで 実行される コンピュータの検査 のほかに 検査対象 や 検査プロファイルを指定して実行できる 詳細検査 がある。

コンピュータの検査

ローカルドライブにある全てのファイルを対象として検査が実行され、脅威が検出された場合は自動的に 駆除レベルの設定値に基づいて自動的に削除もしくは駆除される。

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左サイドバーの コンピュータの検査 から コンピュータの検査  で実行。

コンピュータの検査 で実行される スマート検査システムメモリブートセクタ自己解凍アーカイブ圧縮された実行形式 など 脅威が潜んでいる可能性が高いオブジェクトが検査対象で、 エクセル や PDF など 一般的なファイルは 検査対象から除外される。
詳細検査

詳細検査 には 検査内容のパラメーター や スキャン対象を選択できる カスタム検査 、 USB  や CD/ DVD などの リムーバブルディスク を 検査 する リムーバブルディスク検査がある。

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カスタム検査

コンピュータの検査 で対象から外れる 一般ファイル・ローカルドライブ・ネットワークドライブ などの検査ができる。

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ツリーから スキャンする対象を選択して 使用するプロファイルを指定後「 検査 」で実行。。

スマート検査 :
脅威が潜んでいる可能性が高いオブジェクトをスキャン。
コンテキストメニューの検査 :
メモリやブートセクタを除き ファイルに絞ったスキャン。

詳細検査 :
スマート検査のスキャン項目に加えて 一般ファイルも含めたスキャンを実行。
コンピュータの検査 :
「 詳細検査 」から 一般ファイル が除外され、効率的なスキャンレベルが確保される「 スマート最適化 」が有効になる。
管理者として検査 は 現在ログインしているユーザーに検査対象のファイルへアクセスする権限がなく、管理者として ユーザーアカウント制御を呼び出せる場合に使用する。

ネットワーク検査

ネットワーク検査は ローカルネットワークを監視して 許可のない通信をブロックしたり ネットワークにある脆弱性を検出する機能で、トラフィック の異常を検出すると ESET Internet Security のファイアウォールが 通信を ブロックする。

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ネットワーク保護 を確認するには ホームの 概要 から ネットワーク検査 をクリックするか、左サイドバーの ツール から ネットワーク検査 を選択。

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ネットワークに接続されたデバイスが リスト表示される。

新しく検出されたデバイスには ★マーク、 問題が検出されたデバイスには 警告マーク や 注意マーク が表示され、デバイスをクリックすると詳細が確認できる。

使用しているデバイスを中心にした表示にする場合は 右上のレーダーアイコンをクリック。

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検出されたデバイスの 表示名デバイスの種類 は 編集できる。

トラフィックのブロック解除

新規デバイス をネットワークに追加したり IP アドレス を変更した際 ネットワーク に表示されない場合や、ネットワークツールで他のデバイスにアクセスできない場合などは ESET Internet Security がブロックしている可能性が高い。

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ブロックされているデバイスは ホーム の 設定 から ネットワークの保護トラブルシューティングウィザード で 最近ブロックされたアプリケーションまたはデバイス を選択。

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問題が生じているトラフィックの「 ブロック解除 」をクリックして ブロックを解除すると 通信が可能になる。

二重ルーター の環境ではルーターの ブロックを解除しても 二重ルーターを解消しない限り 毎回問題 が検出される。

アンチセフト

アンチセフト は デバイス盗難時に 遠隔操作により デバイスのロックカメラを起動して撮影スクリーンショットを撮る などが実行できるモジュール。

アンチセフトを有効にするには ESET HOME へのログインが必要で、デバイスが オンライン になっていないと使用できない。

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アンチセフト を利用する場合は 左サイドバーの ツール から アンチセフト を選択。

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ESET HOMEにログインしていない場合は ログイン。

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ユーザーアカウント制御のダイアログが表示されるので「 はい 」で許可。

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「 完了 」をクリック。

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アンチセフトが有効になる。

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ESET HOMEにアクセスするとアンチセフトを有効にしたデバイスが表示され、このデバイスを最適化する をクリックすると 架空アカウントの作成 を推奨されるので 任意で作成。

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左サイドバーの ステータス を選択して アンチセフトが正常に動作するか確認するため「 テストの実行 」をクリック。

テスト終了後 ESETアンチセフトのテスト-結果 に 位置情報 や スクリーンショットが表示されたら設定完了。

左サイドバーの 設定 でスキャンの間隔 や デバイスの削除などができる。

盗難にあった場合は ステータス 画面で 紛失中に設定 をクリックすると 監視を開始する。(  監視期間 は 14日間 )。

ライセンスの購入 と アクティベーション

ESET Internet Security から 購入ページを開き、ライセンスを購入する。

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ホーム画面 の「 ライセンスの購入 」をクリック。

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プランを選択して「 今すぐ購入 」。

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体験版ダウンロード時に 登録したメールアドレスを入力して「 お客様情報入力に進む 」。

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支払い方法などを必要事項を入力して 決済。

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メールは 注文ありがとう支払いありがとうご購入のお客様への3通送信され、最後に届く ご購入のお客様へのメールに 製品認証キーが記載されている。

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ESET Internet Security の ホームから「 製品のアクティベーション 」をクリック。

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ライセンスの追加 を選択。

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製品認証キー にメールに記載されている 製品認証キー を入力して「 続行 」。

ESET HOME にログインしている場合は 購入した ライセンスキーが表示される。

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ユーザーアカウント制御のダイアログが表示されたら「 はい 」で許可。

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「 アクティベーション 」をクリック。

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正規版へアップグレード完了。

ライセンスの更新 と 変更

ESET Internet Security は ライセンスの有効期限後に 継続して使用する場合、更新変更 の2通り方法がある。

ESET Internet Security のライセンスは 更新新規購入 で大差がなく、新規購入でも ESET Internet Security を 再インストールせずに ライセンスを更新できる。

ライセンスの更新 ( 延長 )

ライセンスの更新 は キャノン IT ソリューション が提供している CLUB ESET でのみ可能で、事前手続きで ライセンスを 自動更新することもできる。

CLUB ESET ログインページ

CLUB ESETESET HOME とは 別のサービス。

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CLUB ESET へのログインには ライセンスID が必要なため  ヘルプとサポート で確認。

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CLUB ESET にアクセスして ESET Internet Security のインストール時に 登録したメールアドレス と ライセンスID を入力して ログイン。

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ライセンスの有効期限を自動更新する場合は 所有製品 、現在のライセンスを延長 ( 更新 ) する場合は 有効期限の延長 をクリック。

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自動更新する製品の「 申込 」をクリックし 延長手続をする。

自動延長 は 1 年 のみ。

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有効期限の延長 では 1 年3 年 の選択が可能。

自動延長有効期限の延長 の 現在 使用している ライセンスの 有効期限を 延長するため、ライセンス期限の残期間 に関係なく 選択した 延長期間 が 有効期限に 加算される。

ライセンスの変更

ライセンスの変更は ESET Internet Security を 新規購入して、使用中の ESET Internet Security のライセンス期限を更新する。

ライセンスの変更 は ライセンス有効期限の残期間 に関係なく、更新処理を 行った 日 を起算日として 購入したライセンスの有効期限が設定され、ライセンスの有効期限内に更新しても 残期間 の払い戻し等は行われない。

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ライセンスを購入したら ESET Internet Security の ヘルプとサポート から ライセンスの変更 をクリック。

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購入した製品認証キーを使用 を選択し、製品認証キー を入力してアクティベートする。

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