BlueScreenView のインストールと使い方

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ブルースクリーン表示に際に作成されるミニダンプ表示アプリ

BlueScreenView は NirSoft が開発している ミニダンプ の情報を元に ブルースクリーン に表示された エラー 内容を再現するアプリで、エラー コード や エラー 発生時に読み込まれていたファイルを確認することができる。

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ブルースクリーン
ブルースクリーン は OS に異常を来した際に表示されるメッセージ画面で、ブルースクリーンの内容は システムがクラッシュする直前のメモリに保存されていた内容を出力した クラシュダンプ( ミニダンプ )に保存されている。

システム要件

バージョン 1. 55 現在

OS: Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10 ( 32 & 64Bit )

クラッシュ時の ミニダンプ ファイル 保存 が必須。

ソフトの入手先

BlueScreenView 公式ダウンロードページ

BlueScreenView のインストール

BlueScreenView は スタンドアロンで動作するため インストールは 不要。

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ダウンロード ページ最下部にある ランゲージファイルの上にあるリンクをクリックして、64 bit 環境は「 Download BlueScreenView 64-bit ( in Zip file )」、32bit 環境は「 Download BlueScreenView ( in Zip file )」をダウンロードする。

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ダウンロードしたZIPファイルを選択して コンテキストメニュー ( 右クリックメニュー ) から「 すべて展開 」で解凍。

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解凍したフォルダ内にある「 BlueScreenView 」を起動して使用する。

日本語化

BlueScreenView は 日本語のランゲージファイルも提供されている。

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BlueScreenView の ダウンロードリンクの下にある各国のランゲージリンク一覧から「 Japanese 」のリンクをクリック。

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ダウンロードした Zipファイル を解凍して 「 BlueScreenView_lng 」ファイルを BlueScreenView の実行ファイルがあるフォルダに移動。

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BlueScreenView が 日本語化されて起動する。

クラッシュダンプの出力設定

BlueScreenView は クラッシュダンプを 読み込むため Windows8 / Windows 10 で使用する際は 事前にクラッシュダンプの出力設定する。

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「 スタート 」のコンテキストメニュー から「 システム 」を選択して「 関連設定 」にある「 システムの詳細設定 」をクリック。

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「 システムのプロパティ 」が開くので「 起動と回復 」の「 設定 」を開く。

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デフォルトで「 カーネルメモリ ダンプ 」になっている「 デバック情報の書き込み 」のリストから「 最小メモリダンプ 」を選択。

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「 最小ダンプ ディレクトリ 」が「 %SystemRoot%¥Minidump 」になっていることを確認して「 OK 」。

Windows 8 / Windows 10 で「 デバックの書き込み設定 」をミニダンプに変更すると、ミニダンプよりも 情報量の多いメモリダンプは 出力されない。 
自動起動の停止

システムがクラッシュした際 Windows は ブルースクリーンを表示してから 自動的に再起動 する。

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Windows 10 は OS 起動に 2回失敗すると 3回目で自動修復オプションが起動するので「自動的に再起動する」が有効でも問題はないが、 Windows 7 以前のバージョンでは システムエラー と 再起動 の無限ループに陥る可能性があるため 自動起動を無効にしておく。

BlueScreenView の使い方

BlueScreenView は 起動時に ミニダンプ に保存されているファイルを読み込んで起動するため 操作は不要。

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BlueScreenView 起動時には ユーザーアカウント制御の ダイアログが表示されるので「 はい 」で許可。

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過去に ブルースクリーン が発生し ミニダンプが保存されている PC で BlueScreenView を起動すると ダンプファイル と ファイルの内容が表示される。

上ペイン : エラー 発生時のダンプファイル
下ペイン : ダンプファイルに記載されている情報
赤マーカー : エラー 発生時に読み込まれていたファイル
赤マーカーのファイルは エラー 発生時に読み込まれていただけで 該当ファイルに問題があるわけではない。

バグチェックコード

システムエラーの原因を調べる場合は「 バグチェックコード 」を確認する。

「 バグチェックコード 」は Windows 7 以前のブルースクリーン で「 STOP ERROR 」として表示されていた エラーコードで、Windows 10 でも Windows アップデート などのエラー発生に表示される。

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バグチェックをネットで検索すれば エラー の原因解明の手掛かりになる可能性が高い。

ブルースクリーンは ソフトウェア か ハードウェアに 何らかの異常が発生して表示されるが、多くの場合は 再起動で エラー が解消される。
ブルースクリーンが頻発する場合は データをバックアップ後に Windows のクリーンインストール や リカバリ の実行を推奨。
オールドスタイル

メニューの「 オプション 」から「 下ペインのモード 」で「 XPスタイルの ブルースクリーン 」を選択すると 下ペインに 以前のスタイルで ブルースクリーン が再現される。

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ダンプファイル

メニューの「 ファイル 」から「 プロパティ 」を選択すると ダンプファイルの情報を確認できる。

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表示されている情報は「 ファイル 」から「 名前を付けて選択したアイテムを保存 」でテキストファイルとして保存可能。

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