MusicBee のインストールと使い方

MusicBee-3.5-icon

便利で使いやすく音質も良い無料のサウンドプレーヤー

MusicBeeSteven Mayall 氏 が開発している 多機能 ミュージックプレイヤーで、動作が軽く 強力なファイル管理機能を実装し、WASAPI や ASIO もサポートしている。

システム要件

バージョン 3. 5. 8447 現在

OS: Windows  7/ 8/ 10/ 11
RAM:512 MB 以上
HDD:50 MB 以上の空き容量
.NET Framework : 4.8 以上
DirectX : 8.1 以上

ソフトの入手先

MusicBee 公式ダウンロードページ

Microsoft Store からもインストール可能。

MusicBee のインストール

MusicBee のインストーラーに インストーラーに アドウェア や スパイウェアは含まれていない。

MusicBee-3.5-001

MusicBee-3.5-002

ダウンロードページ から「 GET MUSICBEE INSTALLER 」をクリックすると MEGA のダウンロードページが開くので「 ダウンロード 」で Zipファイル を保存。

Microsoft Store を利用する場合は Get it on Windows 10 のリンクをクリック。

MusicBee-3.5-003

ダウンロードした ZIPファイルを選択して コンテキストメニュー(右クリックメニュー)から すべて展開 で 解凍し、フォルダ内の MusicBee Setup_3_5 を起動。

Winaero-Tweaker-002-1

Microsoft Defender SmartScreen がブロックした場合は 詳細情報 を開いて「 実行 」。

MusicBee-3.5-004

ユーザーアカウント制御のダイアログが表示されたら「 はい 」で許可。

MusicBee-3.5-005

セットアップウィザードが開始するので「 Next 」。

MusicBee-3.5-006

使用許諾書を確認して問題なければ「 I Agree 」をクリック。

MusicBee-3.5-007

インストール先にこだわりがなければ デフォルト設定で「 Install 」。

MusicBee-3.5-008

デスクトップへのショートカット作成が不要なら Create Desktop Shortcut のチェックを外して「 Finish 」で インストール完了。

初期設定

インストールが完了したら MusicBee を起動。

MusicBee-018

言語選択 画面が開くので リストから 使用する言語 を選択して「 Next 」。

MusicBee-019

MusicBee のライブラリに取り込む音楽ファイルを選択。

デフォルトでは ミュージック フォルダが選択されているので、不要であればチェックを外し「 フォルダ選択 」で音楽ファイルを保存しているフォルダを指定。
iTunes を利用している場合は トラックとアートワークをインポートできるので 任意でチェックを入れる。

拡張子が .mp4 の 音声ファイルは 取り込めないため .m4a に変換が必要。

MusicBee-3.5-012

MusicBee-3.5-013

MusicBee-3.5-014

NAS などネットワーク上のドライブに音楽ファイルを保存している場合は 右上の「 フォルダ選択 」から「 ネットワーク共有の追加 」を選択し、ネットワーク上のフォルダを指定して「 選択 」。

MusicBee-3.5-015

指定したネットワーク上のフォルダが追加されたら「 OK 」をクリックして、ライブラリに追加する音楽ファイルが保存されているフォルダを選択後「 今すぐスキャン 」。

MusicBee Audio Player 013

スキャンが完了すると 音楽ファイルをライブラリに取り込んだ状態で MusicBee が開いてセットアップ完了。

環境設定

MusicBee はレイアウト や ライブラリの監視 など 様々な項目をカスタマイズできる。

MusicBee-3.5-016

基本設定画面はウインドウの左上にある ハンバーガーボタンから 設定 を選択。

フォルダの監視 – ライブラリへの自動追加機能

MusicBee は 指定した フォルダを監視して フォルダ内に サポートしている 音声ファイルが追加されると 自動的に ライブラリへ追加できる機能を実装している。

MusicBee-3.5-017

MusicBee-3.5-018

ライブラリへの追加を自動で行うには 左サイドバーの ライブラリ を選択し、監視対象のフォルダ で「 フォルダを選択 」から任意のフォルダを指定。

新しいファイルに対する動作ライブラリに追加 に設定し、 継続して監視 にすることで 指定したフォルダへアルバム や オーディオファイルを保存した時点で 自動的にライブラリへ追加され、次項目の ファイルの自動整理 と合わせて使用すると ファイルの整理を半自動化できる。
ファイルの自動整理

ライブラリに登録されたファイルは 指定した保存先へ 自動的に移動できる。

MusicBee-3.5-019

musicbee-210

ファイルを自動的に整理するには ライブラリ にある メディアファイルを自動的に整理 を有効にし、ライブラリのファイル整理移動する対象ドライブ移動先 を設定。

ドライブ C / D / E がある環境で 各ドライブ の音楽ファイルを MusiBee に追加した際、 Dドライブの Music Collection フォルダに ファイルを移動させるには 各ドライブ毎に 移動先 を設定。

MusicBee-3.5-021

MusicBee Audio Player 025

命名テンプレート では 移動したファイル名の定義し、3 点リーダーからテンプレートを編集できる。

デフォルトではアルバムのアーティスト名フォルダが作成され、アーティストフォルダ内に アルバム名フォルダ を作成して アルバムフォルダ内に ディスク-トラック番号 と曲名 のファイル名で保存される。

命名テンプレート の 置換設定は ID3タグ を元にしており、タグが欠落しているとファイルは整理されないため 事前に MP3tag などで ID3タグ の確認を推奨。

WASAPI ・ ASIO の設定

MusicBee は WASAPI の共有モード が デフォルト設定になっているが 再生環境によって ASIO などに変更できる。

WASAPI と ASIO

WASAPI ( Windows Audio Session API)も ASIO (Audio Stream Input Output)もオーディオ用のインターフェイスで、 WASAPI の排他モードや ASIO を使用すると、Windows が実行している エラー音などを合成するミキシングをスキップして アプリケーションが直接ファイルを読み書きできるので、より原音に近い状態での出力が可能になる。

MusicBee-3.5-023

MusicBee-3.5-022

WASAPI 排他モードASIO を使用するには 設定プレーヤー にある 出力 のドロップダウンリストから選択すると 自動的に適切な サウンドデバイス に切り替わる

WASAPI ( Exclusive ) は 排他モード 、WASAPI ( Share ) は Windows でミキシングが行われるモード。

WASAPI の排他モードASIO を選択すると MusicBee が独占的にサウンドデバイスを使用し、エラー音など Windows や他のアプリが出力する音声が再生されなくなる。

MusicBee-3.5-024

リサンプル を有効にしてリストからサンプリングレートを選択すると MusicBee がリサンプリングしてサウンドカードに出力するようになる。

5.1ch の再生環境がある場合は ステレオを5.1ch にアップミックス を有効にすると 2ch の音声が アップミックスされる。
Unable to start playback

Unable to start playback のダイアログが表示される場合は WASAPI の排他モードASIO を 他のアプリが使用している可能性あるため、ASIO を使用している場合は WASAPI の排他モード に切替るなど プレーヤー の 出力設定 を変更する。

MusicBee の使い方

MusicBee では メディアファイルの再生Podcastインターネットラジオ が利用可能で、シャッフル や ギャップレス再生など  iTunes に比肩する機能を実装しつつ 使いやすくなっている。

サポートしているオーディオファイル
 MP3, AAC, M4A, MPC, OGG, FLAC, ALAC, APE, Opus, TAK, WavPack, WMA, WAV, MIDI, MOD, UMX, XM, CDDA ( オーディオCD )

ライブラリへの追加

MusicBee のライブラリへは ファイル/ フォルダ のドラッグで追加できる。

MusicBee Audio Player 026

ドラッグによるファイル/ フォルダの追加は 音楽 タブの 中央ペインにある アルバムとトラック 部分に限られており、 再生中のトラック にもドラッグできるが ライブラリへの追加は行わず、その他のペインはドラッグが禁止されている。

ファイルの自動整理 を有効にしていない場合、ライブラリに追加したファイルの保存場所を変更すると リンクが切れて再生できなくなる。
オーディオ CD のインポート

オーディオCD から MP3 / FLAC / Wave などのファイルに変換して取り込むこともできる。

musicbee-audio-player-031

CD をドライブにセットして MusicBee のドロップダウンメニューの ツール から CD を取り込む を選択。

MusicBee-3.5-026

MusicBee-3.5-028

音源 で CD がセットされているドライブを選択すると 収録されているトラックを読み込み、メタデータからアーティストとアルバムがリストアップされるので該当するアルバムを選択。

musicbee-211

アーティスト&アルバムセレクタ が表示されない場合は 各項目を手入力すると出力ファイルに格納できる。

カバーアートは ここにドラッグする と記載されているが ドラッグでは追加できないので、任意の画像ファイルをコピーして カバーアートの箇所でコンテキストメニューの 貼り付け で追加( Ctrl + V は不可 )する。

MusicBee-3.5-025

MusicBee-3.5-029

右上の「 設定 」をクリックして CD の取込設定 を開きエンコード形式 で 出力するファイル形式、プロファイル で 品質 を選択後、保存先を変更する場合は保存先フォルダ を任意に指定して「 開始 」で出力。

CD インポート時に 同じエンコード設定を使用する場合は 一度設定すれば変更する必要はない。

基本操作

ミュージックプレイヤーなので 再生・ 前へ / 次へ停止シャッフルイコライザ が 基本部分で、 コントロールボタンは 全てフッターバーに集められている。

MusicBee-3.5-030

音楽の再生は ライブラリプレイリストを使用するのが基本で、最もシンプルなのは 音楽 タブで アーティスト・アルバム・楽曲を選択しての再生。

MusicBee-3.5-031

再生 / 一時停止 などの操作は フッターバー のコントロールボタンで行う。

MusicBee-3.5-032

停止ボタン「 ■ 」を表示する場合は フッターバーにカーソルを合わせた状態で コンテキストメニューを開き、パネルレイアウト から 停止ボタンを表示 を選択。

MusicBee は各部分でコンテキストメニューが設定されているので 直感的な編集ができる。

MusicBee-3.5-033

マウスオーバーで各アイコンの名称が表示されるが 左から イコライザlast.fmリピートシャッフル

リピート には 1曲全体 があり、クリックで切り替えを行う。

MusicBee-3.5-034

イコライザ は デフォルトで無効になっているので 使用する場合は設定画面を開き、イコライザを有効 にチェックを入れて 手動で編集するか、リストから任意のプリセットを選択する。

Last.fm は登録することでリスニング履歴を追跡するサービスで、音楽好きが集まっているコミュニティらしい。
有効にするには 設定 にある プラグイン の last.fm の項目で 有効 をクリックして、フッターバーの Last.fm アイコンをクリックしてログインする。

MusicBee-3.5-035

MusicBee-3.5-036

シャッフル設定 にある 再生中シャッフル設定 で 曲単位・アルバム単位などの設定が可能。

MusicBee-3.5-038

MusicBee-3.5-039

通常のシャッフルより 詳細なカスタマイズが可能な オートDJ を使用する場合は ツールバーの「 + 」をクリックし、左サイドバーから プレイリスト を展開して オートDJ を選択。

MusicBee-3.5-041

MusicBee-3.5-042

ツールバーに オートDJ が追加されるので 再生設定をする。

再生中

MusicBee では楽曲を再生中に インターネット上から取得した画像やアーティストのプロフィールが表示され、視覚的にも楽しめる仕様になっている。

MusicBee-3.5-044

MusicBee-3.5-043

再生中に 再生中 タブを表示すると アーティストの画像・略歴 ・メンバー構成・ビジュアライザなどが表示される。

画像はスライドショーになっておりインターネットから取得した画像が順次切り替わっていく。

MusicBee-3.5-046

ビジュアライザを非表示にしたり アーティスト画像の表示をアルバムカバーを変更するには、右上の 再生中 をクリックして表示されるメニューで編集。

タブの追加と削除

MusicBee のヘッダーバーにはデフォルトで 音楽再生中ミュージックエクスプローラポッドキャスト のタブが設定されているが、タブのメニューは任意で変更できる。

MusicBee-3.5-047

表示されているタブをクリックして コンテキストメニュー ( 右クリックメニュー ) から タブを閉じる を選択するとタブを削除、タブの右端にある「 + 」をクリックすると新規タブを作成できる。

MusicBee-3.5-048

新規・既存に関係なく タブを選択後に再度クリックすると左ペインにナビゲートメニューが表示され、メニューから任意の項目をクリックするとタブの内容を変更することができる。

ポッドキャスト

Podcast とは もともと iPod 向けに制作されたインターネットテレビ・インターネットラジオのコンテンツで、ニュースやエンタメ、教育など様々な分野のコンテンツを自動的にダウンロードすることが可能。

MusicBee-3.5-050

MusicBee-3.5-049

追加するポッドキャストの URL が分かっている場合は ポッドキャスト タブの左ペインでコンテキストメニューを出し サブスクリプションの追加 を選択。

MusicBee-3.5-051

ポッドキャストのURL に購読するコンテンツの URL を入力し、URL が有効だとポッドキャストの名前や作者などの情報が自動入力されるので「 保存 」をクリック。

musicBee046

URL が不明な場合は ポッドキャストディレクトリの検索 を選択し、ポッドキャストを検索する事もできる。

検索は日本語にも対応。

ライブラリの破損

監視対象のフォルダが未設定の状態で 起動時にライブラリが破損している場合  MusicBee は起動時にライブラリの選択画面が開く。

musicBee015

表示されているライブラリをダブルクリックして再読込を実行。

musicBee016

this library is no longer valid ( このライブラリは無効です )  とダイアログが表示されたら、既存のライブラリを削除して ライブラリの再構築が必要。

musicBee017

無効になったライブラリを選択して「 除去 」をクリック。

musicBee018

「 新規作成 」をクリック。

musicBee019

ライブラリ名に任意の名称を入力し、スキャンするフォルダを選択して「 ライブラリ追加 」をクリック。

エンコーダーの追加

MusicBee が デフォルトで使用可能な エンコーダーは MP3・FLAC・WMA・Aiff・Wave で、AAC・Ogg・Opus・ALAC は 追加すると利用可能になる。

AAC の有効化

AAC を有効化する場合は NERO AAC Encoder を用意する。

musicbee-audio-player-032

Free-Codecs.com の NERO AAC Codec ダウンロードページ にある「 DOWNLOAD 」をクリックして Zipファイルをダウンロード。

musicbee-audio-player-033

ダウンロードした Zipファイルを 解凍して、フォルダ内の win32 フォルダにある neroAacEnc.exe を MusicBee の Codecフォルダに移動する。

解凍したフォルダ内で必要なのは neroAacEnc.exe だけなので、ファイルを移動したら NeroAACCodec-1.5.1 フォルダは削除して問題ない。

musicbee-audio-player-034

MusicBee の Codecフォルダ は デフォルト設定でインストールしている環境の場合は 下記の場所にある。

C:\Program Files (x86)\MusicBee\Codec

musicbee-audio-player-031

AAC の エンコーダを Codec フォルダ に移動したら、MusicBee を起動して MusicBee のドロップダウンメニューの ツール から CDを取り込む を選択。

musicbee-audio-player-035

インポート画面が開くので右上の「 設定 」をクリック。

musicbee-audio-player-036

詳細設定画面が開くので右上の「 エンコーダ設定 」をクリック。

musicbee-audio-player-037

AAC 有効 にチェックを入れると neroAacEnc.exe を認識して使用可能になるので「 保存 」をクリックして設定画面を閉じて完了。

OGG の有効化

Ogg Vorbis を利用する場合は Oggenc2.exeCodecフォルダに追加する。

musicbee-audio-player-038

RareWares oggenc2 ダウンロードページ にある Oggenc2.88 using libVorbis v1.3.6Generic をクリックして Zipファイルをダウンロード。

musicbee-audio-player-039

ダウンロードした Zipファイルを解凍し、解凍したフォルダ内の oggenc2.exe を MusicBee の Codecフォルダに移動。

musicbee-audio-player-040

OGG 有効 にチェックを入れ「 保存 」で完了。

Opus の有効化

Opus を利用する場合は opusenc.exe  を Codecフォルダに追加する。

musicbee-audio-player-041

Free-Codecs.com のOpus Audio Codec ダウンロードページ から使用環境に合わせて Opus Audio Codec 1.3.1 official build  の 32bit または 64bit をダウンロード。

musicbee-audio-player-042

ダウンロードした Zipファイルを解凍し、フォルダ内の opusenc.exe を MusicBee の Codecフォルダに移動。

musicbee-audio-player-043

OPUS 有効 にチェックを入れ「 保存 」で完了。

MPC ( Musepack ) の有効化

MPC ( Musepack ) を利用する場合は mpcenc.exeCodecフォルダに追加する。

musicbee-audio-player-044

Musepack の MPC for Windows ダウンロードページ から Musepack SV8 tools の右下にある FD アイコンをクリックして Zip ファイルをダウンロード。

musicbee-audio-player-045

ダウンロードした ZIPファイルを 解凍して 使用環境に合わせてフォルダ内にある mpcenc.exe を MusicBee の Codecフォルダに移動。

musicbee-audio-player-046

MPC 有効 にチェックを入れ「 保存 」で完了。

ALAC ( Apple Lossless Audio ) の有効化

ALAC を利用する場合は ffmpeg.exeCodecフォルダに追加する。

musicbee-audio-player-047

FFmpeg ダウンロードページArchitecture で使用環境に合わせた OS を選択して「 Download Build 」をクリック。

musicbee-audio-player-048

解凍したフォルダ内の bin フォルダにある ffmpeg.exe を MusicBee の Codecフォルダに移動。

musicbee-audio-player-049

ALAC 有効 にチェックを入れ「 保存 」で完了。

WAVEPACK / TAK の有効化

WAVEPACK と TAK ( Tom’s lossless Audio Kompressor ) もエンコーダを Codecフォルダに追加する。。

musicbee-audio-player-050

WAVEPACKダウンロードページから使用環境に合わせて WavPack Win32  / WavPack Win64 をダウンロード。

musicbee-audio-player-051

解凍したフォルダ内の wavepak.exe を MusicBee の Codecフォルダに移動。

musicbee-audio-player-052

TAKHydrogenaudio の TAK ページにある Software supportWindows にある TAK 2.3.0 をクリックしてZipファイルをダウンロード。

musicbee-audio-player-053

解凍したフォルダ内の Application にある Takc.exe を MusicBee の Codecフォルダに移動。

musicbee-audio-player-054

エンコードを有効化して完了。

関連記事

AIMP-5.11-icon

AIMP for Windows のインストールと使い方

音質に定評のある多機能オーディオプレーヤー AIMP はロシアの Artem Izmaylov (АртёмИзмайлов ) 氏が開発した 音質に定評のある 多機能オーディオプレーヤーで、再生中のメディアファイルを最 […]

1by1-icon

1by1 のインストールと使い方

システムリソースの消費が少なく、プレイリストが必要ない シンプルな オーディオプレーヤー 1by1 は ドイツの Martin Pesch 氏 が開発している 無料の オーディオプレーヤーで、システムリソースの消費が少な […]

MusicBee-3.5-icon

MusicBee のインストールと使い方

便利で使いやすく音質も良い無料のサウンドプレーヤー MusicBee は Steven Mayall 氏 が開発している 多機能 ミュージックプレイヤーで、動作が軽く 強力なファイル管理機能を実装し、WASAPI や A […]