Paypal Online payment – ペイパルの導入と使い方

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1998年に創業したフィンテックの先駆け

PayPal は米国発祥のオンライン決済代行サービス で、国際部門はシンガポール法人が拠点になっている。
最近は様々な決済手段が横行していて、便利なのか不便なのか微妙な感じだが、 PayPal では 管理画面 でサブスクリプションなど継続支払いの停止が可能なため、海外のアプリなどで販売元と連絡が取れなくても、 PayPal の 管理画面 で支払いを停止することができる。

クレジットカード 番号が販売元へ通知されないというメリットもあるが、今の御時世は クレジットカード 番号と同じように PayPal のログイン情報も流出しているので  PayPal だから安全という保証はない。
ただ、個人的に クレジットカード は何度か不正利用されているが、 PayPal は未だに不正利用されたことがない。
また、サポート体制もしっかりしており、電話をすると流暢な日本語を話す海外のオペレーターが対応してくれる。

ビジネス アカウント なら送金も可能になるが、とりあえずはプライベート アカウント で十分。

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現在の機能制限付きアプリの多くは海外製で、安易に クレジットカード を利用するのはリスクが高い。
また、マイクロソフト Office365 や Dropbox 、 Evernote など いわゆる「 サブスクリプション 」タイプのものが増えており、月間または年間で使用料を支払うようになっている。

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サブスクリプションタイプ のものには、「 自動更新 」と「 有効期限 」のものがあり、 AnyDVD HD や DVD Fab などは期限が来ると使用できなくなるが、自動更新のタイプは契約を解除するまで課金が発生してしまう。
そのため自動更新タイプのサブスクリプションは、 管理画面 が用意されており、現在の契約状況などを確認できる仕様になっている。

ただ、マイクロソフトや上場した Dropbox など、企業として信頼に値するものなら良いのだが、有料アプリの提供元は信頼できるものばかりではない。
また、アプリの提供元が信頼できたとしても、利用している 決済代行サービス が信頼できるとは限らない。

実際、 サブスクリプションタイプ のもので、 管理画面 がなく購入後にプランを解除する手段がなかったり、解約の手順の表記がされていないケースもある。
その場合、メールで問い合わせても正しく処理される保証はなく、最終的には クレジットカード 会社へ連絡して事の顛末を説明し、支払いを停止してもらうしかない。

PayPal の利用は、このようなリスクを回避できるメリットがある。
まず、決済時に クレジットカード の情報は販売元に公開されず、更に自動更新タイプのものは PayPal の 管理画面 からいつでも支払いを停止することが可能になっている。
また、海外決済だと対応しているところが少ない JCB も PayPal 経由だと利用できる。

唯一のデメリットは、決済時にレートがわずかに高いのだが、それも支払いオプションで「 その他の通貨換算オプション 」を利用すれば クレジットカード 会社のレートを使用できるようになっている。

アカウント の作成ページ

PayPal アカウント の作成ページlink



PayPal アカウント の作成

PayPal の アカウント は スマホ の アプリ でも作成できるが、生年月日の入力がカレンダーから選択する仕様になっており、 デフォルト が2000年で 自分の生年月日まで延々と矢印をタップして1月ずつ戻らないといけないので、 PC があればウェブ版の アカウント 作成ページからの登録を強く推奨する。

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「 アカウント 作成ページ 」を開き「 パーソナル アカウント 」を選択して「 続行 」。

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メールアドレスと パスワード を設定。

注意書きの通り、「 数字または記号を1文字以上使用 」し「 大文字と小文字 」を含めて、8文字以上20文字以内で設定。

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姓名のみローマ字で入力し、後は必要事項を正しく入力。

各項目ごとに注意書きが表示されるので、内容に従って入力すれば特に問題はないはず。

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ユーザー規約とプライバシーポリシーを確認して、問題なければチェックを入れた後、「 同意して、 アカウント を開設 」をクリック。

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クレジットカード またはデビットカードの登録画面。

カードを登録することで、 PayPal 利用時に クレジットカード の情報入力が不要になる。
後から追加もできるので任意で選択。

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「 アカウント 管理画面 に進む 」をクリック。

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管理画面 に表示されている「 メールアドレスを確認しましょう 」をクリック。

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表示されているアドレスを確認して「 メールの送信 」をクリック。

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PayPal から2通のメールが届いている。

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メールの体裁は異なるもののリンク先は同じため、どちらのメールでも良いので「 メールアドレスの確認 」をクリック。

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パスワード の確認画面が開くので、設定した パスワード を入力して「 メールアドレスを確認 」をクリック。

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後は任意で クレジットカード や 銀行口座 を登録すれば完了。

PayPal での支払い

PayPal に クレジットカード を登録していれば、決済時は PayPal にログインして支払いを承認するだけ。

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デザインは各サイトによって異なるが、 PayPal が利用できる場合は 支払い方法の選択肢に「 PayPal 」がある。

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支払い方法で「 PayPal 」を選択して注文を確定すると、 PayPal にリダイレクトされてログインボタンが表示されるので、 アカウント と パスワード で「 ログイン 」。

クレジットカード を登録していれば、支払内容を確認して支払いを確定すると決済が実行される。

取引の確認と自動継続支払いの無効化

支払いの確認と自動支払の停止は、現時点(2019年8月現在)で「 設定 」の「 財務状況 」にある「 自動支払い 」から実行可能。

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自動支払いの確認は、 管理画面 の右上にあるギアアイコンをクリックし、左ナビゲーションから「 財務情報 」から「 自動支払い 」の「 自動支払の設定 」を選択。

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支払いは「 ステータス 」の項目が「 アクティブ 」になっているものは、 PayPal で「 事前承認支払い 」が有効になっているもので、定期購読以外で1回払の取引や、すでに退会して支払いが停止している取引に関しても「 アクティブ 」になっていることがある。
気になるようなら取引が停止している項目をすべてキャンセルにすることも可能。

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取引をキャンセルする場合は、 対象取引 の「 マーチャント 」をクリックして「 ステータス 」の「 キャンセル 」をクリックするだけ。

ただし、キャンセルした取引を再びアクティブにすることはできないため要注意。

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ステータスが「 キャンセル済み 」になれば処理完了。
次回から請求は発生しない。


支払い方法に PayPal があるなら、個人的には クレジットカード ではなく PayPal での支払いを推奨。





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