NetDrive 2 のインストールと使い方

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オンラインストレージ の仮想ドライブ化アプリ

※ NetDrive 2 のサポートは終了しています。

NetDrive 2 はメジャーバージョンアップにより、現在は NetDrive 3がリリースされており、2018年10月1日で サポートが終了しているため更新のあったAPIに対応できず、OneDrive など一部オンラインストレージが使用できません。

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NetDrive 3 のインストールと使い方

オンラインストレージを仮想ドライブ化するユーティリティソフト NetDrive は Dropbox や OneDrive 、 Google Drive などのクラウドストレージをマウントし、ネットワークドライブやローカル […]


NetDrive 2 は オンラインストレージ をマウントするアプリケーションで、 Dropbox 、 box 、GoogleDrive、AmazonDrive、 OneDrive などメジャーどころは網羅しており、更に FTP や WebDAV による設定も可能になっている。

以前は非商業利用のみ無償提供されていたが、現在はインストール後30日間は試用期間としてフル機能を利用でき、期間終了後は接続可能な オンラインストレージ が1つになり、 PC 起動時の自動接続もできなくなる。

オンラインであることが絶対条件になるが、 NetDrive は オンラインストレージ を直接 ローカルドライブやネットワークドライブとして認識し、 NetDrive で設定した オンラインストレージ は外付けハードディスクのような感覚で操作、編集が可能なため、保存領域の少ないモバイル PC などでは重宝する。
また、同期タイプの オンラインストレージ はマルチアカウントでの利用が面倒だが、マウントすることでアクセスが容易になる。

NetDrive は万人向けのアプリケーションではないものの、ユーザーの利用環境によっては、各 オンラインストレージ の使い勝手が大きく改善される秀逸なユーティリティソフトだったりする。

システム要件

バージョン2.6.20 (ラストバージョン)

OS:WindowsXP(SP3) 

使用する PC がオンラインである事。

ソフトの入手先

NetDrive 2 ダウンロードページlink



NetDrive 2 のインストール

有償のアプリケーションなので、アドウェアのインストールなどはなく、日本語にも対応しておりセットアップは至ってシンプル。

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ダウンロードページにあるラストバージョン「 2.6.20 」のリンクをクリックするとインストーラーのダウンロードが開始する。

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言語選択の画面が表示されるのでリストから「Japanese」を選択して「OK」。

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EULA(使用許諾契約)が表示されるので、内容を確認して「同意する」をクリック。

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インストール先を指定。
特にこだわりがなければデフォルトのままで「インストール」をクリック。

 

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メッセージが出るので「OK」。

 

 

 

 

netdrive-2-057インストールに成功したら「次へ」。

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「すぐに再起動」にチェックが入った状態で「完了」をクリックすると、セットアップウィザードが閉じて、 PC が再起動する。

再起動したら NetDrive の使用準備が完了。

NetDrive 2 の使い方

以前のバージョンでは FTP ・ WebDAV のマウント設定のみだったが、バージョン2.0以降では既存の オンラインストレージ サービスへの接続が簡単にできるようになった。

NetDrive 2 010

利用できるサービスは box 、 Dropbox 、Google Drive、Google Cloud Storage、 hubiC 、 OneDrive 、 OneDrive for Business、Amazon Drive、ucloud bizで、その他に FTP 、SFTP 、 WebDAV の設定が可能。

Google Cloud Storage 、 OneDrive for Business は法人向けの オンラインストレージ サービスで、 ucloud biz は韓国の法人向けの オンラインストレージ サービスらしい。

利用する オンラインストレージ で注意が必要なのは最大ファイルサイズで、 Dropbox と hubiC 、AmazonDriveは無制限、GoogleDrive の無料プランは 15GB 、 OneDrive は 10GB 、そして box は無料プランだと 250MB 。

NetDrive でマウントした box へ 1GB ほどのファイルをコピーすると、コピー作業そのものは正常に終了するものの、ファイルサイズは0バイトで、ローカルの box フォルダにもオンライン上にもファイルは存在しない状態に陥ってしまう。
このような場合は、後述の「ドライブ削除」で一旦、設定を解除してから再設定すればOK。

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NetDrive を起動すると予め主要な オンラインストレージ が表示されているので、任意のサービスの「接続」をクリックする。

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不要なサービスは上部にある「ドライブ削除」で削除でき、「ドライブ追加」では任意のサービスを追加できる。

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「ドライブ追加」をクリックすると、追加するドライブ情報の設定画面が開くので、「タイプ」のドロップダウンリストから追加したい任意のサービスを選択する。

Dropbox の設定

NetDrive のメイン画面で Dropbox を選択して「接続」をクリックするか「ドライブ追加」から Dropbox を選択。

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「ドライブ情報」ではマウントする際の「ドライブ名」と「マウント先」を設定する。
「ドライブ名」は初期設定でサービス名になっているので、同じサービスを別アカウントで複数マウントしないのであれば、初期設定のままでOK。
ドライブ名を変更する際は、半角英数字を用いたほうが無難かも。

NetDrive 2 019

「マウント先」に関しては「ローカルドライブ」と「ネットワークドライブ」があり、 NetDrive は「ネットワークドライブ」の使用を推奨している。

ネットワークドライブの場合、オフィスファイルが直接修正できない可能性の記述があるが、Office2016ではWord、Excel、PowerPointに関しては特に問題なく使用でき、Accessは表示に時間がかかったものの、表示後は辛うじて編集できるレベルだった。
LibreOffice5.1でもWriter、Calc、Draw、Impressionの編集は可能。

「名前」と「マウント先」を設定したら「セーブ」をクリック。

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Dropbox へのログイン画面が開くので、ログイン用のメールアドレスとパスワードを入力して「Sign In」をクリック。

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二段階認証を有効にしている場合は、セキュリティコードが SMS で送信されるので、確認してコードを入力。

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アクセスリクエストの確認画面が表示されるので「許可」をクリック。

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これで NetDrive が Dropbox への接続が成功すると、ネットワークドライブに Dropbox ドライブが表示される。

OneDrive の設定

OneDrive も基本的には Dropbox と同じで、メイン画面から OneDrive を選択して「接続」をクリックするか「ドライブ追加」から OneDrive を選択。
「ドライブ情報」を設定して「セーブ」をクリック。

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OneDrive へのログイン画面が表示されるのでログインIDを入力して「Next」。

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続いてパスワードを入力して「Sign In」。

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アカウントの状態によっては「Microsoftのサービス規約」と「個人情報の取り扱い」の更新案内が表示されるので「Next」。

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二段階認証を有効にしている場合は、セキュリティコードもしくはSMSからの許可が必要。

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メールアドレスや OneDrive に保存されたデータへアクセスが可能になります的な注意書きが表示されるので「Yes」。

これで OneDrive への接続が完了。

FTP の設定

レンタルサーバなどのディスク領域をマウントする場合は FTP を設定する。

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ドライブ情報で接続に必要な情報を入力する。

一般的に必要なのは「URL」「ユーザー」「パスワード」の3項目で、URLは「ホスト名」や「ホストアドレス」と表示されていたりする。

ポートはSSL/TLSを使用しない限りは21のままで、初期設定ではパッシブモードになっているので、アクティブモードのチェックは外したままでOK。

各項目の入力が完了したら「セーブ」をクリックするとサーバをマウントする。

各ドライブの操作とオプション

試用期間終了後は機能制限がかかり、接続できるドライブが1つに限定され、自動接続も解除されるので、無料のまま使用する際はメイン画面での操作が必要になる。

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マウントするドライブの切り替えは「接続」と「切断」で行うだけ。

機能制限下では使用するドライブのみが接続され、他のドライブが切断されている状態になる。
また、 PC 起動時の自動接続も機能制限下では実行されないため、メイン画面から任意のドライブを手動で接続する。

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NetDrive はファイル表示を高速化するためにキャッシュを使用しており、ディスクキャッシュ領域の設定が可能になっている。

「オプション」タブを選択し、「キャッシュ」の「フォルダ位置」で任意の場所を指定する。
初期値では「C:ProgramData NetDrive 2 _cache_」になっており、空き容量の10%をディスクキャッシュ領域として使用する。
遊んでいるディスクスペースがあるようなら、キャッシュフォルダの場所を変更して、ディスクキャッシュ領域を増加させると、理論上では使用環境が改善される。

ライセンスキーの購入

試用期間終了後も普通に利用したい場合はライセンスキーの購入が必要。

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「情報」タブの「ライセンス購入」をクリック。

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利用できる支払い方法はクレジットカードと PayPal 、銀行振込のほか、「注文」という項目がある。

個人的には毎度毎度クレジットカード番号を入力するのが煩わしいこともあり、クレジットカード番号を送信するよりはセキュリティもマシなので、Evernoteや Dropbox など海外のサービスでは基本的に PayPal を使用している。

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支払いが完了すると登録したメールアドレス宛にライセンスキーが送信される。

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メイン画面の「情報」タブから「ライセンスの登録」をクリックし、「レジスターオンライン」に受信したライセンスキーを入力して「Register」をクリック。
これでライセンスが認証される。

 

Windows環境であれば NetDrive を導入することで、使用頻度の低い同期型の オンラインストレージ の常駐を解除できるので、複数の オンラインストレージ を利用している場合は、システムリソースにも優しかったりする。

Android版の NetDrive も開発中のようなことも公式に記載があるので、リリースが待ち遠しい。




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