ProtonVPN for Windows のインストールと使い方

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無料プランでも最高レベルのセキュアな通信が可能な VPN サービス

ProtonVPN は スイスの 電子メール / VPN プロバイダ Proton AG が提供している オープンソースの VPN アプリで、日本語は未サポートだが 無料プランでも使用データ量に上限がなく、キルスイッチ や DNS リーク対策が適用され 、ユーザーのアクティブログも保存されないほか 広告表示もない。

透明性

VPN アプリは 内部処理が不透明なため 潜在的なリスクがあり、第三機関の監査を公開しているプロバイダも稀な現状 の中、ProtonVPN は 2020 年 1月 他社に先駆けて VPN アプリのソースを公開し アプリの信頼性を証明している。
GitHub Official ProtonVPN Android app
SEC Consult 監査レポート

ProtonVPN の拠点がある スイスは EU で施行された GDPR ( 一般データ保護規則 ) の適用地域ではなく、 GDPR に準拠して改定されたスイス連邦独自の FADP ( 連邦データ保護法 ) によって 世界トップレベルで 個人情報が保護されている。
Proton VPN Free
・1アカウントで利用できるデバイス数 : 1 台
・接続サーバ : 日本・オランダ・アメリカ の 3 カ国
・通信速度 : 中速
・P2P 接続 : 未サポート
・Secure Core : 未サポート
・NetShield ( アドブロック ) : 未サポート
・ストリーミングサービス : 未サポート
・Tor への接続 : 未サポート
無料サーバが日本 ( 東京 ) にあるため通信速度は比較的安定しており、2021年に 無料プランの国内サーバが増強された。
Proton VPN Plus
・1アカウントで利用できるデバイス数 : 10 台
・接続サーバ : 63カ国 1700 台以上
・通信速度 : 高速 ( 最大 10Gbps* )
・P2P 接続 : サポート
・Secure Core : サポート
・NetShield : サポート
・ストリーミングサービス : サポート
・Tor への接続 : サポート
暗号化されたセキュアな 電子メール Proton Mail を同時利用する場合は、Proton Mail と ProtonVPN のフル機能 を利用できる Proton Unlimited プランもある。 
Android 版は下記参照
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ProtonVPN for Android の設定と使い方

セキュアな通信が可能な無料の Android VPN アプリ ProtonVPN はスイスの 電子メール / VPN プロバイダ Proton AG が開発している オープンソースのVPN アプリで、日本語は未サポートだ […]

VPN については下記参照
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VPN サービス の 安全性 と 利用のメリット

VPN サービス を利用するメリット と VPNプロバイダ選択時の指標 VPN サービスを利用すると  安全な通信・通信内容の秘匿化・通信の匿名化 の メリットがもたらされるほか、接続サーバを指定することで 接続元の位置 […]

システム要件

バージョン 2. 0. 5 現在

OS:Windows

2020年 3月30日に ProtonVPN はシステムの更新を行い、Windows 7 で バージョン 1. 12. 0 以前の ProtonVPN を実行している環境では ProtonVPN が停止するため、Windows 7 ユーザーは最新バージョンへのアップグレードが必要。

ソフトの入手先

ProtonVPN 公式サイト プラン選択ページ

ProtonVPN のインストール

Proton VPN は使用する際にログインが必要なため、アプリをインストールする前にアカウントを作成する。

ProtonVPN で作成するアカウントは 匿名性が高い セキュアな メールサービス Proton Mail と共用。

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プラン選択ページ にアクセスして、無償で利用する場合は「 TRY FOR FREE 」、有料プランは サブスクリプションを選択。

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選択したプランの確認画面が表示されるので「 Continue 」。

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ユーザー名・パスワード・メールアドレス を入力。

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有料プラン を選択した場合は 利用するサブスクリプション と 決済する通貨を選択し、決済情報を入力して決済。

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無料プランは ロボットでないことの確認で CAPTCHA が表示されるので、チェックを入れて 指示される画像を選択。

hCaptcha は Intuition Machines が 提供しているサービスで、IPアドレスなどの データが収集されているため、利用したくない場合は メールアドレス や  SMS で 認証コードを発行する。

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アカウントが作成されたら「 Download 」。

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ダウンロードページが開くので「 Download Proton VPN 」をクリックしてインストーラーをダウンロード。

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インストーラー起動後に ユーザーアカウント制御のダイアログが表示されたら「 はい 」で許可。

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言語選択画面になるが 日本語は未サポートなので English のまま「 Next 」。

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セットアップウィザードが開始するので「 Next 」。

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インストール先に こだわりがなければ デフォルト設定で「 Next 」。

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インストールの準備が整ったので問題なければ「 Install 」をクリック。

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「 Finish 」でセットアップ完了。

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ProtonVPN が起動してログイン画面が開いたら、登録した ユーザー名 と パスワードを入力して「 Login 」。

パソコン起動時に ProtonVPN に自動接続する場合は Start and connect on boot を有効にしておく。

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ウエルカムメッセージが表示されるので「 Skip 」。

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世界地図が表示されたら セットアップ完了。

設定

Windows 起動時の自動起動 や 使用するプロトコル などの設定を行う。

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左上のハンバーガーボタンから Settings を選択。

基本設定 – General

General では ProtonVPN 起動時の 設定をする。

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Start Minimized で起動スタイルを設定。

to Systray
システムトレイ に格納した状態で起動

 to Taskbar
最小化の状態で起動
Disabled
通常起動

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Quick Connect は Quick Connect ボタンの動作を指定。

Fastest
利用可能な最速のサーバに接続

Random
接続サーバをランダムに選択
プロファイルを追加することで 任意の接続先を指定することもできる。

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Windows 起動時の 設定。

Start on boot
Windows 起動時に ProtonVPN を自動起動
Connect on app start
ProtonVPN 起動時に VPN へ自動接続
Show Notifications
通知 の表示
Early Access を有効にすると リリースされる前の 最新版 ProtonVPN を取得できるが、安定版ではないので 問題が発生した場合に対応できるユーザー向き。
接続設定 – Connection

Connection では VPN の接続設定 を行う。

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Protocol は 自動的に最適なプロトコル ( 通信規約 ) が選択される Smart がデフォルトで、プロトコルを指定することも可能。

Smart は デフォルトで 通信速度が早い WireGuard を使用し、環境によって他のプロトコルに切り替わる。
WireGuard
最先端の暗号化技術を使用したプロトコルで、OpenVPN よりもシステムリソースの消費が少なく、通信速度の向上が期待できる。
OpenVPN – UDP ( User Datagram Protocol )
TCP よりも通信速度が早い。
OpenVPN – TCP ( Transmission Control Protocol )
UDP よりも安定性に優れている。

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VPN Accelerator は VPN のトラフィックを マルチコアプロセッサを使用して負荷を分散させ、VPN の通信速度を向上させる ProtonVPN 独自の テクノロジーで、デフォルトで有効になっている。

Auto Recconection は 何らかの原因で VPN 接続が切断された際に 自動的に 最後に接続していたサーバに再接続する機能で、キルスイッチと併用することで DNSリークを防ぎつつ オンラインが維持される。
Reconnection notifications を有効にすると VPN Accelerator が再接続した際に通知する。

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Moderate NAT は VPN接続時に オンラインゲーム や ビデオ会議 で問題が発生する場合に 有効にし、Custom DNS Server は ProtonVPN の DNSサーバ 以外の DNSサーバ を使用する際に設定。

Moderate NAT は 有料プランユーザーのみ利用可能で、Custom DNS Server を使用すると NetShield は利用できない。
ProtonVPN は デフォルトで プライバシー保護に優れた Strict NAT が有効になっているが、Strict NAT は 接続速度が遅く、pingレートが高い などのデメリットがあり、VPN接続時のオンラインゲームでプレイに問題が発生する場合などに Moderate NAT を有効にすることで 改善を期待できる。
高度な設定 – Advance

Advance では 使用するネットワークアダプタ と Split Tunneling の設定を行う。

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ポートフォワーディング は 有料プランのユーザーが利用でき、有効にすると ホーム画面にアクティブな ポート番号 が表示され、BitTorrent などの P2P や オンラインゲーム などで ポートを設定が可能になる。

Port Forwarding shortcut を有効にすると  ホーム画面 で 有効 / 無効 に切替ができる。

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OpenVPN のプロトコルを使用している場合は ネットワークアダプタを選択。

TUN アダプタ の利用を推奨。
TUN アダプタは TAP アダプタよりも高速で 接続に問題が生じた場合は TAP アダプタに切替を行う。

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ProtonVPN は サードパーティの DNSサーバ は使用せず、DNSクエリは 接続している VPNサーバで処理されているため、DNS leak protection ( DNSリーク保護機能 ) は 常時有効になっている。

Allow Alterbative Routing ( 代替ネットワークルーティング ) は Proton のサイトがブロックされた場合の バイパス機能で、デフォルト設定での利用が推奨されている。

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ハードウェアアクセラレーション は GPU の並列処理 を機能を使用する項目で デフォルトで有効になっているが、画面の描写に問題が生じるようであれば 無効にする。

Split Tunneling

Split Tunneling は VPN 接続から除外する機能で、VPN 接続では 使用できないアプリケーション や IP アドレスを登録する。

キルスイッチSplit Tunneling は併用できない。

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Split Tunneling で VPN 接続から除外するアプリ / IP アドレスを登録する場合は、Exclude apps / IPs from using VPN tunnel を選択し、APPS から 除外するブラウザを指定するか「 Add App+ 」から 除外するアプリを指定。

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Split Tunneling にアプリを追加すると ProtonVPN を 再接続 するようメッセージが表示されるが、パソコンを再起動したほうが確実に反映される。

プロファイルの追加

特定のサーバに接続する場合は プロファイルとして登録する。

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ホーム画面の 左ペインで Profiles タブを選択して「 Create Profile 」をクリック。

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プロファイル名・表示色・接続サーバ を指定して「 Save 」。

無料プランで利用できるのは Standard のみで、接続先は 日本 / オランダ / アメリカ の3カ国、選択できるサーバは FREE と表示されているものに限られる。

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セットしたプロファイルは Manage Profiles から再編集できる。

ProtonVPN の使い方

セットアップ時に ログインすれば 手動でログアウト するまで ProtonVPN は ログインした状態で起動し、自動接続を有効にしている場合は Windows 起動時に VPN 接続が有効になる。

中国のグレートファイアウォールは ProtonVPN をブロックするため、中国で利用する場合は Tor Bridge を利用する。 

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VPN への接続 / 切断 は タスクトレイにある ProtonVPN アイコンから操作できる。

プロファイルに登録した 接続先は リストから選択可能。

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ホーム画面では Quick Connect をクリックするか CountriesProfiles タブ または MAP から 任意の接続先を指定。

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サーバの空き状態は 三段階 で表示され、安定した通信速度 を獲得するためには 負荷の低いサーバを選択する。

緑 : サーバ負荷 1 ~ 49%
黄 : サーバ負荷 50 ~ 90%
赤 : サーバ負荷 90 ~ 100% 
カラー表示されているアイコンにマウスオーバーで 負荷率が表示されるが、緑 でも 50% を超えていることが多い。

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無料プランで使用できるのは 国内のサーバでも FREE Server に制限される。

Kill Switch

キルスイッチ は VPN 接続が何らかの原因で切断された場合に、システムがオンライン状態を維持するため 暗号化されていない DNS サーバへ 接続するのを遮断する機能。

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キルスイッチ は デフォルトで有効になっている。

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デフォルトで有効になっている キルスイッチは、ProtonVPN の 自動再接続 ( Auto Recconection ) が 切断した通信を回復する際に IP アドレスを保護するもので、VPNサーバへの通信が回復しない場合のみ インターネット回線が遮断されるが、手動で VPN 接続を切断すると 保護されていない 通常回線に接続する。

パーマネント キルスイッチ は ProtonVPN で VPN 接続が 確立されるまで インターネット接続を遮断する機能で、ユーザーが手動で VPN 接続を切断しても インターネットへは接続できない。
NetShield

NetShield は VPNサーバ で マルウェア・スパイウェア のほか 広告・トラッカー の ドメインリストを照会して 該当するドメインをブロックする機能で、Basicプラン 以上の 有料会員 が利用できる。

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有料プランのユーザーは デフォルトで 有効になっている。

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デフォルト設定では マルウェア・スパイウェアのみブロック が有効で、広告・トラッカーもブロックする場合は Block malware, ads, & trackers を選択。

Secure Core

Secure CorePlusプラン 以上の 有料会員 が利用できる ProtonVPN  独自のアーキテクチャで、通常の VPN サーバ の利用で懸念される 攻撃者による VPN サーバ の監視 を回避するための機能。

中国・ロシア・トルコ など インターネットが規制されいる国 や アメリカ・イギリス など 国家によってインターネットが監視され VPN プロバイダーに対して法的に強制力のある国では、設置されているサーバのトラフィックが監視されている可能性があり VPN の匿名性が失われるリスクがある。

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Secure Core はデフォルトで無効になっている。

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Secure Core を有効にすると プライバシー保護が強化されている スイス・スウェーデン・アイスランド など、55か国 に設置してあるサーバ の いずれかを経由してから 指定した国のサーバに接続するため、トラフィックが監視されていても 途中経由したサーバまでしか 追跡できないようになっている。

Secure Core は プライバシー保護が強化される反面 Tor と同じで 中継サーバを経由するため 通信速度が低下する。
Port forwarding

ポートフォワーディング の 有効 / 無効 を切り替える。

ポートフォワーディング は セキュリティリスクがあるため、必要な場合にのみ 有効にする。

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ポートフォワーディング を有効にする場合は、ボタンをクリックして Port Forwarding On、無効にする場合は Port Forwarding Offを選択。

ポートフォワーディング を使用する場合は P2P / BitTorrent  対応サーバ への接続が必要。

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ホーム画面に アクティブなポート番号 が表示される。

P2P / BitTorrent

Basic プラン 以上の 有料会員 は P2P / BitTorrent  対応サーバ を利用できるため、SyncthingResilio Sync など P2P ( Peer to Peer ) で接続するアプリ を VPN 環境で利用できる。

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P2P 対応サーバには 双方向矢印 アイコンが表示される。

国内に P2P 対応サーバはない。
Tor overVPN – Onion ドメインへの接続

Plusプラン 以上の 有料会員 は オニオンドメイン対応サーバが利用でき、VPN 環境で onionドメインのサイトへアクセスできる。

onionドメインのサイトへは Tor ブラウザBrave など Tor 接続が可能なブラウザ でのみアクセスできる。

ProtonVPN026

onionドメイン 対応サーバには たまねぎ アイコンが表示される。

国内に onionドメイン 対応サーバはない。

VPN 接続時の 問題

アプリケーションによっては VPN へ接続する前に起動しないとエラーが発生するケースもあるため、自動接続で起動後に問題が生じた場合は 自動接続を オフ にしてから パソコンを再起動して問題が再現するか確認する。

VPN 接続 で 一部のサイトが表示されない場合は 接続している VPN サーバが悪用され、サイトのサーバ側で アクセス制限 されている可能性があるので、一時的に VPN を切断するか 別の VPNサーバ を使用する。 

サーバの メンテナンス と 削除

ProtonVPN は 継続的に 大規模なメンテナンス や 新規サーバの追加 と 既存サーバの削除 が 実施されており、プロファイルに登録している場合は 接続サーバの設定変更が必要になる場合がある。

ProtonVPN 稼働 サーバ 一覧

DNS 漏れの確認

VPN 接続時に IP アドレスが 正しく保護されているか 確認する場合は 専用サイトを利用する。

Split Tunneling を有効にしている場合は テスト前に無効にする。

ipleak.net

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VPN 接続が確立している状態で ipleak.netへアクセスし、Your IP addressDNS Address が同じ IP アドレスで、接続した VPNサーバ の 国が表示されていれば IP アドレスは 匿名化されている。

パスワードの再設定

設定したパスワードを失念した場合は パスワードをリセットして再設定できる。

Proton VPN から パスワードをリセットすると Proton Mail や カレンダー、Proton Drive など、保存時に暗号化されているデータが復元できなくなる。 
パスワードリセットとデータ復元は下記参照
Proton-Mail-icon

Proton アカウント の パスワードリセットとデータ復旧

Proton Mail や ProtonVPN で使用する パスワードのリセット と データ復旧の手順 Proton アカウントで設定したパスワードは、暗号化して保存されている メッセージ や 連絡先 などのデータを 復 […]

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パスワードのリセットは ProtonVPN アプリ のログイン画面にある Need Help ? から  Reset Password を選択。

パスワードも ユーザーネーム も失念している場合は Forgot Username を選択し、アカウント設定時に登録したメールアドレスを入力すると ユーザーネームが送信される。

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Reset Password  を選択すると ブラウザが開くので、ユーザーネーム か メールアドレスを入力して「 Next 」をクリック。

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Recovery email address に アカウント作成時に登録した メールアドレスを入力して「 Send code 」。

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入力したメールアドレスに送信された リセットコード を入力して「 Reset password 」。

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Proton アカウントで利用中のすべてのサービスで 暗号化されたデータの復元ができなくなることを了承する場合は「 Reset password 」。

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新たなパスワードを2度入力して「 Confirm 」をクリックし、パスワードが更新されると ダッシュボードが表示される。

ProtonVPN のアップグレード

有料プランには ProtonVPN をフル機能で利用できる ProtonVPN Plus と Proton Mail と ProtonVPN をフル機能で利用できる Proton Unlimited がある。

ProtonVPN 公式サイト

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ProtonVPN 公式サイト にアクセスして 右上の「 Sign in 」からアカウント情報を入力して ダッシュボードを開くと、 Plans で 選択可能なプランが表示されるので 購入するプランを指定。

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購入するサブスクリプションを選択。

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決済通貨を選択。

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決済情報を入力して決済。

決済方法は クレジットカード・PayPal・Bitcoin などに対応。

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ダッシュボードの Billing に支払状況が表示される。

アカウントの削除 / サブスクリプションのキャンセル

アカウントの削除 や サブスクリプション のキャンセル は ダッシュボード から 操作する。

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サブスクリプションのキャンセルは、左サイドバーから ダッシュボード を選択して アカウントのダウングレード で 無料プラン へダウングレードする。

サブスクリプションの有効期限内に ダウングレード すると、有効期限 が残っていても 無料プラン にダウングレードされ、未使用分のサブスクリプションは 日割換算で アカウントに返金される。

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作成したアカウントの削除は 左サイドバーから Account を選択して 「 Delete your account 」 で 削除を実行。

Proton Mail を利用している場合の アカウント削除は Proton Mail の 設定 から 操作が必要。

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