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Chromebook のセットアップと設定

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Chrome OS の セットアップ と 設定 と 基本操作 , 初期化の手順

Chromebook が搭載している Google Chrome OS は Google アカウント でのログインが必要で、同じアカウントを使用している Android デバイスがあれば インストールしているアプリなども同期が可能。

Chromebook と Chrome OS については下記参照
Google-Chrome-icon

Chromebook の基礎知識

Google が開発した Chrome OS 搭載のリーズナブル モバイルデバイス Chromebook は Google が開発した Linux ベース の OS「 Chrome OS 」を搭載し ブラウザ と ウェブ […]

Chrome OS のセットアップ

Chrome OS のセットアップは Android のセットアップとほぼ同じで  Wi-Fi の設定を行い Google アカウントにログインする。

初回起動時のセットアップ と Chromebook の設定をリセットする Powerwash の後では 表示される設定項目が異なるが、Google Play のインストール や Android デバイス の接続などは セットアップが完了してからでも設定できる。

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電源を入れると 初回起動時に ウエルカム画面が表示されるので「 続行 」。

表記が 英語 になっている場合は 左下の 言語リストを日本語に変更する。

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Language で「 Japanese  ( 日本語 )」を選択。

日本語キーボードではない Chromebook は キーボードが US 配列 になっているため、日本語を選択すると キーボードの配列が変わるので 記号などの入力には注意が必要。

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Wi-Fi に接続。

Chromebook は 基本的に 有線 LAN コネクタを実装していないため 無線環境がない場合は 有線LANアダプタで接続する。

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利用規約を確認して問題がなければ「同意して続行」。

使用状況などデータの自動送信オプションがデフォルトで有効になっているので 不要であれば オプトアウトする。

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取得している Google アカウントにログイン。

アカウントによっては SMS や 電話 で認証が必要になる場合がある。

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使用した Google アカウント で使用している Chrome ブラウザ の 拡張機能 や ブックマークのほか Chromebook を使用している場合は インストールしているアプリ などが同期される。

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デバイスが 指紋認証をサポートしている場合は 指紋の登録が可能。

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Google Play の利用規約 と Google ドライブ へのバックアップ設定。

内容を確認して「 もっと見る 」。

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位置情報 の使用許可を選択して 利用規約に問題がなければ「 同意する 」。

設定後に Google Play オプション を確認する はセットアップ後に設定画面が開くので 再確認したい場合は 任意でチェックを入れる。

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ログインした Google アカウント で Androidデバイス を使用している場合は Androidデバイス にインストールされている アプリをインストールできる。

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Google アシスタント の設定をするので「 次へ 」。

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Voice MatchOK Google の声認証で Google アシスタントを呼び出す機能で、使用する場合は「 同意する 」を選択後 次画面で「 OK Google 」を復唱して登録。

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Voice Match の設定が完了したら 関連情報最新のヒント を任意で選択して「 完了 」。

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セットアップをしている Chromebook の近くに Android 5.1 以上を搭載した スマートフォンあれば 接続設定が表示される。

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「 利用を開始 」をクリックすると セットアップウィザードが終了。

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Chrome OS が起動したら セットアップ完了。

Chrome OS の基本操作と設定

Chrome OS は アイコンやボタンの配置が異なるだけで Android デバイスと ほぼ同じ感覚で使用できる。

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Android のドロワー ( アプリ一覧 ) や Windows のスタートメニューに該当するのが 左端にある 蛇の目のアイコン ( ランチャー ) 。

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「 ランチャー 」をクリックするか キーボードの検索キー ( 虫眼鏡のキー ) を押すと 検索フォームと最近使用したアプリが表示され、「 矢印 」アイコンをクリックすると インストールされているアプリ一覧が表示される。

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使用頻度の高い アプリは  Mac の Dock に相当する「 シェルフ 」 にドラッグ・アンド・ドロップで追加できる。

シェルフ から削除する場合は デスクトップの空いている場所にドラッグ。

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起動しているアプリを シェルフ に追加したい場合は「 Alt 」キーを押しながら アイコンをクリックすると メニューが表示されるので「 固定 」で追加できる。

「 Alt 」 + 「 オブジェクト選択 」は Widnows のコンテキストメニュー ( 右クリックメニュー ) に該当する機能 なので 覚えておくと便利。
タッチスクリーンは オブジェクトのロングタップでも表示できる。

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設定 画面は ドロワー ( アプリ一覧 ) の 設定 か Windows で タスクトレイ と呼ばれている 時刻が表示されている箇所をクリックして 設定アイコンを選択。

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Chrome OS で 変更可能な設定 は すべて 設定 に集約されている。

シャットダウン と スリープ

Chromebook は Android デバイスと同じ感覚で使用でき 電源管理 は スリープモード が基本で、ディスプレイを閉じると スリープ 、電源アイコンをクリックで シャットダウンする。

再起動の選択肢はない。

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シャットダウン は タスクトレイ から 電源アイコンをクリックするか 電源ボタンを長押しする。

スリープの回避

Chrome OS は スリープに入るまでの時間設定ができないため スリープを回避するには 設定をオフにするしかない。

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スリープモード は 設定デバイス電源充電時 ・ バッテリー駆動時 のリストを 画面をオンのままにする に変更すると アイドル時も 起動状態になる。

アプリケーション

Chrome OS 向けに提供されていた Chrome アプリ は 2021 年 6月 にサポートが終了したため、アプリは Google Play ストア からインストールする。

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Chrome OS にデフォルトでインストールされているアプリは Google の サービスのみ。

Chrome OS では Android 用の Microsoft Office をインストールできるが、使用するためには Office 365 の サブスクリプションの購入が必要。
Chromebook の 広告 で  Officeソフト が使える というのは Google ドキュメント や スプレッドシート のことで、Microsoft Office と互換性はあるが Word の場合は 特殊な装飾 や 字間設定 、Excel は ピボットテーブル などをサポートしていない。
Chrome OS デフォルトアプリ
Chrome ブラウザ /Play ストア /Google ドキュメント /ファイル ( ファイルマネージャー ) /Google ドライブ /Gmail /You Tube /Google スプレッドシート /Google スライド /Google Keep /Play ムービー /Play ゲーム /Play ブックス /カメラ /Google フォト /Duo /電卓 /描画キャンバス /テキスト

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アプリのインストールは Android デバイスと同じで Google Play ストアから行う。

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アプリを選択後に インストール をクリックすると Chromebook へインストールされる。

Android アプリは スマホ での使用を前提に制作されているものが多いため プレイストア のアプリが 全て快適に使用できるわけではなく、起動できないアプリ や 起動できても 動作に不具合が生じるアプリも少なくない。
アンインストール

アプリのアンインストール は  Alt + オブジェクト選択 または ロングタップ のメニューから行う。

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メニューを展開して アンインストール を選択すると削除される。

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Android と同じで 設定アプリ から アプリの詳細を開いて アンインストールすることも可能。

ファイルの保存先 と保存先の変更

現在の Chrome OS は デフォルトでローカルストレージへアクセスでき ダウンロード フォルダのほかに DocumentsMovieMusicPictures があり、 マイ ファイル に 新規フォルダ を追加することも可能になった。

旧バージョンの Chrome OS では アクセスできる ローカルストレージは ダウンロード フォルダのみで、新規フォルダも ダウンロード のサブフォルダしか作成できなかったため、 Chrome アプリAdd My Documents をインストールして マウントが必要だった。

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ローカルストレージ や Google ドライブへのアクセスには ファイルマネージャー ファイル を使用する。

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フォルダの作成 は ファイルマネージャー の右上にある メニューから選択するか、フォルダを追加する親フォルダ を選択して Ctrl + E

Alt + オブジェクト選択 でもメニューを表示できる。

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Chromebook には Delete キーがないので、オブジェクトの削除は 対象のオブジェクトを選択して上部の ゴミ箱アイコンをクリックする。

ダウンロード 場所の変更

ブラウザでファイルをダウンロードした場合や スクリーンショットの保存先は デフォルトで ダウンロード フォルダになっており、変更は  Chrome ブラウザ  で行う。

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Chrome ブラウザのメニューから 設定 を選択。

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左サイドバーの 詳細設定 を展開して ダウンロード を選択。

右ペインの ダウンロード にある 保存先 で Google ドライブ など任意の場所を指定する。

外部ストレージの追加 ( マウント )

Dropbox や ネットワークストレージ の利用は Play ストア から 専用アプリをインストールするほか、 外部ストレージとしてマウント することもできる。

外部ストレージとしてのマウントは Chrome OS の機能ではなく サードパーティ製 の Chrome アプリを利用するため、API の更新 や バグの修正 がされない可能性がある。

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ファイルマネージャー を開き 右上の メニューから 新しいサービスを追加新しいサービスをインストール を選択。

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利用可能なサービス として ファイルマネージャー の 機能を拡張する Chrome アプリ が表示される。

オンラインストレージで利用できるのは Dropbox と OneDrive だが、 File System for OneDrive は 現在 4MB 以上のファイルはアップロードできないなど既知のバグがある。

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インストールするアプリを選択して インストール をクリック。

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アプリを追加 をクリック。

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Mount をクリック。

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オンラインストレージのログイン情報を入力して アクセスを許可。

Dropbox Filesystem for ChromeOS はログイン情報入力後に 再度 Mount をクリックして アクセス許可が必要。

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ファイルマネージャーに オンラインストレージが追加される。

SMB を使用した Synology NAS のマウント

Chromebook は SMB3 プロトコルで通信するため Synology の NAS 側 で SMB3 を有効にする必要がある。

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Synology NAS の コントロールパネル から ファイルサービス にある SMB / AFP / NFS タブの  SMB で 詳細設定 を開き、 最大 SMB プロトコル のリストから SMB3 を選択。

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Mac ( Finder ): に表示されているアドレスを確認。

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ファイルマネージャー を開き 右上の メニューから 新しいサービスを追加SMB ファイル共有 を選択。

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ファイル共有 URLMac ( Finder ): に表示されているアドレスの後に 共有 ( マウント )するフォルダ名を入力後、表示名 を任意で変更し フォルダのアクセス権限に応じて ユーザー名 と パスワードを入力して「 追加 」。

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NAS の共有フォルダが ファイルマネージャー にマウントされる。

マルチアカウント

以前は マルチアカウントを使用する際に ログインアカウントを切り替える必要があったが 現在は メインアカウント に 追加する形で マルチアカウントを利用できるようになっている。

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アカウントの追加は 設定ユーザー で メインアカウント を選択。

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メッセージが出たら「 アカウントを表示 」。

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「 アカウントを追加 」でアカウント情報を入力すると 追加できる。

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Chromeブラウザ や Gmail などで アカウントの切替が可能になる。

初期化 – Powerwash

Chromebook の 初期化はリカバリと異なり Chrome OS が正常に動作している状態で行われ、アカウント情報やローカルディスクに保存されたファイルなどが削除される。

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Chromebook の初期化は 設定詳細設定 を展開して 設定のリセット にある Powerwashリセット をクリック。

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Powerwash を実行するため「 再起動 」。

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「 Powerwash 」をクリックすると ユーザーアカウントの削除に関するダイアログが表示され、初期化を実行すると リセットされた後 ウエルカム画面が表示される。

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