NetDrive 3 のインストールと使い方

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オンラインストレージを仮想ドライブ化するユーティリティソフト

NetDrive は Dropbox や OneDrive , Google Drive などのクラウドストレージをマウントし、ネットワークドライブ や ローカルドライブ として利用可能にする便利なユーティリティソフト。

NetDrive を使用すると 複数のオンラインストレージを常駐させる必要がなく、メモリリソース や ストレージの空き容量を 節約できるなどのメリットがある。

旧バージョンの NetDrive 2 は制限機能付きで無料利用が可能だったが、 NetDrive 3 になってからは試用期間( 7日間 )はあるものの完全に有料ソフトになった。

システム要件

バージョン 3 .10 .145 現在

OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10

使用する PC がオンラインである事。

ソフトの入手先

NetDrive 公式サイト ダウンロードページlink



NetDrive 3 のインストール

NetDrive 3 は「Microsoft Visual C++」が必要で、 PC に未インストールの場合は自動的に追加インストールされる。

セットアップウィザードは日本語化されていないが、有料ソフトなのでアドウェアや他ソフトのインストール項目はない。

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ダウンロードページからNetDrive 3 をダウンロードする。

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「Microsoft C++2013」「Microsoft C++2015」が未インストールの環境では インストーラーを起動後、「Microsoft C++2013 Redistributable(x86)」「Microsoft C++2013 Redistributable(x64)」「Microsoft C++2015Redistributable(x86)」「Microsoft C++2015Redistributable(x64)」が自動的にインストールされる。

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インストール中に ユーザーアカウント制御のメッセージが表示されたら「はい」で許可。

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環境が整ったらセットアップウィザードが起動するので「 Next 」。

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EILA ( 使用許諾書 ) を確認して問題なければ「 I accept the ~ 」にチェックを入れて「 Next 」。

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インストール先を指定。
特にこだわりがなければデフォルトのまま「 Next 」。

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インストールの準備が整ったので「 Install 」をクリック。

 

再度ユーザーアカウント制御のメッセージがが表示されるので「はい」で許可。

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PC を再起動せずに 起動中のプログラムを終了させてインストールを継続するため「Close the applications and attempt to restart them.」にチェックが入った状態で「 OK 」をクリック。

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エラーが発生する場合は「 Cancel 」をクリックしてセットアップを中断して インストーラーの起動からやり直す。

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問題なければセットアップが完了。

「 Launch NetDrive 3 」にチェックが入った状態で「 Finish 」をクリック。

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ログイン画面になるので左下にある「Create a free Bdrive account」のリンクをクリック。

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アカウントを作成するのでメールアドレスとパスワードを設定して「Sign Up」をクリック。

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入力したメールアドレス宛に確認メールが送信される。

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メールを開いて本文の「 To confirm this is correct, go to 」の後に続くリンクをクリック。

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ブラウザが開くのでログインする。

NetDrive 3 -023NetDrive 3 の「 Start Trial or Purchase 」をクリック。

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「 Click here if you need a trial period 」のリンクをクリックすると試用版プランが表示されるので「 Start Free Trial PERSONAL Plan 」をクリック。

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試用期間は 7日間。
ブラウザは閉じて問題ない。

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NetDrive 3 にログインID(メールアドレス)とパスワードを入力してログイン。

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NetDrive 3 が使用可能な状態になる。

ライセンスの購入

NetDrive 3 は試用期間が経過すると継続利用ができず 有料プランの価格も NetDrive 2 よりもシビアな条件になっている。

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試用期間終了後に NetDrive 3 にログインすると 接続が拒絶され、ライセンスを購入するまで一切使用できない。

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ライセンスを購入する場合は 公式サイトへアクセスして「 Account 」から管理画面にログイン。

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管理画面の NetDrive 3 が 試用期間中であれば「Manage – Trial」、試用期間が終了している場合は「Trial – Expired」になっているので ボタンをクリック。

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「 Purchase License 」ボタンをクリック。

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個人用に用意されているプランは サブスクリプション と 買い切りのライフタイムの2種類で、サブスクリプションタイプの支払いは年に1回。

サブスクリプション は 年額 19.90ドルで、買い切りタイプは 1年間有効のサポート付きで49.95ドル、無期限のサポートにすると 99.95ドル。

1ライセンスで登録できるデバイス数は最大10台で デバイス数を増やすと料金も増えていく。
複数デバイスで使用する場合は 各プランのスライダーを移動してデバイス数を設定する。

Lifetime版 にはメジャーアップグレードが含まれていないため 今後 NetDrive 4 がリリースされると 有償でアップグレードが必要になる
NetDrive3-0311ライセンス1デバイスの契約のまま、複数のデバイスを利用する方法としては、管理画面でアクティブになっているデバイスを「Deactive」にして、使用するデバイスで NetDrive 3 を起動すれば認識するものの 利用規約に反するので要注意。

NetDrive 3 の使い方

NetDrive 2 では日本語をサポートしていたが、 NetDrive 3 では言語選択設定があるものの ランゲージファイルの登録がないため 現バージョンでは英語表記のみになる。

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オンラインストレージの追加は「 Start here 」と表示されている「 + 」ボタンをクリック。

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「STORAGE TYPE」のドロップダウンリストから任意のサービスを選択。

Amazon が Amazon Drive の APIサポートを停止したため バージョン(3.8.915)から Amazon Drive が使用できなくなった。

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オンラインストレージサービスを選択したら「 CONNECT 」をクリック。

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オンラインストレージにログインし、 NetDrive 3 への接続を許可する。

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接続が成功したらブラウザを閉じて NetDrive 3 の設定画面に戻る。

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「 LABEL 」では追加するサービスに任意の名称を入力する。
全角文字の使用も可能になっている。

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「 COLOR 」は追加するサービスを表示する際の背景色で 変更する場合は「COLOR」のボタンをクリックして 一覧から選択する。

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「 MOUNT 」ではオンラインストレージをマウントした際のドライブ文字の指定と、マウント先をネットワークドライブまたはローカルドライブから選択。

ドライブ文字はデフォルトで「 AUTO 」になっており 特に変更する必要はないが、複数のオンラインストレージをマウントした際、接続できなかったドライブがあると ドライブ文字が変更され 表示順序が入れ替わってしまうので、気になるようならドライブ文字を指定しておく。

マウント先については「Network drive」が推奨されている。

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「 AUTO CONNECT OPTIONS 」では「 自動マウントしない(No automatic mount)」「 ブート時にマウントする(Mount on boot)」「 ログイン時にマウントする(Mount on login)」の三択になっているが、「Mount on boot」と「Mount on login」はどちらも PC 起動時に自動マウントするので、自動マウントさせたくないときに「No automatic mount」を選択。

「 UPLOAD OPTIONS 」の「 Use background uploading 」は バックグラウンドでの非同期アップロードによって「アップロード操作の応答性が向上する」らしいので、デフォルトのまま「Use background uploading」にチェックを入れておく。

「 READ ONLY OPTIONS 」はマウントしたドライブを読み取り専用にする機能で、ドライブを参照専用にする場合には便利かも。
読み取り専用にする場合は「 Read only drive 」にチェックを入れる。

各設定が完了したら「OK」をクリック。

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NetDrive 3 にオンラインストレージが登録される。

登録時に接続できていなければ「 CONNECT 」, 切断する場合は「DISCONNECT」,「 CONFIG 」で設定を変更できる。

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設定したオンラインストレージがネットワークドライブとして認識されるので、後は通常のドライブと同様に扱うことができる。





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